最新の観てきた!クチコミ一覧

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モジョ ミキボー

モジョ ミキボー

イマシバシノアヤウサ

シアタートラム(東京都)

2019/12/14 (土) ~ 2019/12/21 (土)公演終了

約1時間20分。小劇場でロングランを重ねた二人芝居。250席規模の劇場に進出し、前回から6年を経て年輪の深み増す。

死に際を見極めろ!Final

死に際を見極めろ!Final

ライオン・パーマ

駅前劇場(東京都)

2019/12/11 (水) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

すごい面白かった!
ライオンパーマ最高です。
物販で過去DVDも買いました!早く家に帰って見ます。楽しみです。

動くな点P!

動くな点P!

劇団 ユニットWOW!!

天満天六・音太小屋(大阪府)

2019/12/13 (金) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★

よく考えられたサービス精神いっぱいの脚本です。コメディを前面に出し、退屈なんか絶対しない演劇づくりを目指しているかのような、ほんわかコメディで、90分があっと終わる。

終わったかなと思ったら、本当の終わりがまた待ち受けていて、かなり観客を受けを考えている演劇だと思う。その努力を買います。

冬物語

冬物語

自由劇場

神戸大学・出光佐三記念六甲台講堂(兵庫県)

2019/12/13 (金) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★

長台詞に、熱量ある芝居、心身ともにお疲れ様でした。終演後いつもの『一点目ー』が無いのは少し寂しかった。ジゲキも変わって行くのかな。
卒業公演も楽しみです。

みんなの仇討

みんなの仇討

 StageClimbers

上野ストアハウス(東京都)

2019/12/12 (木) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

1時間45分の上演時間。決して長い時間だとは思わないのですが、
そう思わない人が多すぎて集中出来なかったです。

グッドバイ,グッドボーイ

グッドバイ,グッドボーイ

劇団ミックスドッグス

東京アポロシアター(東京都)

2019/12/12 (木) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/12/15 (日) 13:00

座席1階1列

価格2,800円

今年期待していた劇団のうちのひとつ。今作品は期待以上でした。これは「とても面白い」。

主催の奥田さんがSFがお好きと聞きましたが、それをここまで表現できて飽きさせない完成度。

幾世さん見米さんの早着替えのシーン。あそこは印象に残っているお客様も多いはず。
このスピード感にミクドクを感じ、CGにすればもっとリアル!いやこのどこまで行ってもアナログこそ演劇!と感じたお客様も多いはず。

これをメンバーだけで演じ、何か一つ上の自信を掴んだのでは。
伊藤さんの演技がとても良かった。後日ご本人に伝えることができてよかった。

次回公演は津山さんも加えてフルメンバーの予定。待ち遠しい。

ネタバレBOX

奥田さんが公言されましたので書き添えておきます。
映画「her世界でひとつの彼女 」を参考にされたそうです、
名作ですので今回の公演が気に入られたかたはこちらもお薦めします。
撃鉄の子守唄

撃鉄の子守唄

関西大学劇団万絵巻

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2019/12/13 (金) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

時間は長かったが、良かった。演技は一回生とは思えない演技の女優もいた。今後も楽しみです。内容も良かった。少し泣けました。今後も期待しています。

メガネニカナウ5

メガネニカナウ5

メガネニカナウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2019/12/10 (火) ~ 2019/12/16 (月)公演終了

満足度★★★★★

いやはや今回もたまらない3本否6本立てであった。
観ておいて損は無い関西小劇場のお祭り感たっぷりの公演である。

バンタムクラスステージ主宰細川さんの新作、期待通りだった。
大人の男が若者の幸せを祈ってしてやれること。
観客の観たいものを観させてくれた。

ネタバレBOX

ゲッコー!ゲッコー!ゲッコー!
この名前だけで2019年も細川作品を観られて良かったと思ってしまった。
河口仁さんの役が最初に殺害されてしまってどうなるかと思ったらなるほど!

観劇後はやたらとトム・クルーズが印象に残る笑。

勝山さんと二朗さんによる山本香織さん遣いが定番化。
しかし細川さんによる山本香織さん遣いも初めてなのに手慣れたもので
山本香織さんのすごさが浮き彫りになる。
贅沢につかわれましたね!

上杉逸平さんは3作すべてに出演されるわけだがまたその上杉逸平さん遣いも
シリーズ通してこなれてきたなあと感じる。
笑わせていただきました。
ただしシリーズが5にも及ぶと悪い意味での「慣れ」というのも出てくるもの。
難しいことだが「身内感」が悪い意味で出ないようにしてほしいと
苦言を呈しておく。

さいごに。
石畑さんの猫、最高でした。ありがとうございました。
終わらない世界

終わらない世界

ジェットラグ

博品館劇場(東京都)

2019/12/11 (水) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

満足度★★★

緒月さんや十碧さん、宝塚出身の女優さんが出演されているのでとても華やかで華のある舞台でしたが私にはこの物語の面白さがわかりませんでした。コミカルなシーンもそれほど笑えないし。役者さんは皆うまかったんですけどそれぞれのキャラクターを作りすぎているような感じもして。なんだか合わなかったです。

百年目に咲く花のように~彼と彼女の物語~

百年目に咲く花のように~彼と彼女の物語~

東京カンカンブラザーズ

ザ・ポケット(東京都)

2019/12/11 (水) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かったです!ヒロインの優しさと意地っぱりさが特に印象に残ります。
全体的に役者さんのレベルも高く、脚本演出、舞台も良かったです!

365度人生

365度人生

張ち切れパンダ

小劇場B1(東京都)

2019/12/07 (土) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

まだ3かいめだが、観ていてこれだけ心地いい劇団は久しぶりです。一番の理由は主人公が良くも悪くも魅力的なのです。今回の七子もそう。後半そこまでするか、という展開も彼女の人物像を作り上げるためには必要だったのかと思う。また毎回謎めいたタイトルの解答を明快に(劇中の伏線の張り方が実に巧い)示してくれること。これは物語を味わう観客の醍醐味になっていると思う。今回は場面転換の速さも光っていたし、日常のクスッと笑える場面をうまくとらえたシーンが随所にちりばめられていて楽しめる、など理由は挙げればキリがない。これからも末永く楽しませてください。

ピラミッドのつくりかた

ピラミッドのつくりかた

雀組ホエールズ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/11/27 (水) ~ 2019/12/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

芸術とは何かを「ピラミッド」の作り方から学ぶ…重いテーマなのに、ライトなお話になっていてとても楽しめました。
比較的、小さめの劇場で出演している方が多いにも関わらず、印象的な演者の皆さまばかりでしっかりと役が把握できました。
次回作も期待してます。

これ から の町

これ から の町

南船北馬

ウイングフィールド(大阪府)

2019/12/13 (金) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

良かったです。女性が可愛い❤️(可愛いといった年齢ではないかも)。見とれるだけでなく、演技も上手。内容も考えさせられるものでした。

一滴のしずく

一滴のしずく

アンティークス

「劇」小劇場(東京都)

2019/12/11 (水) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★

記憶の旅を一つ一つ丁寧に語り、当たり前の日常がすごく繊細に描かれている物語。
外の寒さも気にならないくらい暖かい気持ちで劇場を後にできました。

時代絵巻AsH 其ノ拾伍 『赤心〜せきしん〜』

時代絵巻AsH 其ノ拾伍 『赤心〜せきしん〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/12/11 (水) ~ 2019/12/16 (月)公演終了

満足度★★★★★

灰衣堂さんの思いに溢れた好作品。家のため,家臣のため,そして甲斐の国の市民のために,個人を捨て,希望を残した生き様は美しささえ思えます。芝居はもとより,受付・入場の接遇の際から,そしてパンフレットには芝居の世界にのめり込むための基礎知識が盛り込まれているなど,いつもながら「おもてなし」の気配りの細やかさ丁寧さには感心します。総合して,とても心地よい観劇時間を演出してくれて,良い観劇となりました。

これ から の町

これ から の町

南船北馬

ウイングフィールド(大阪府)

2019/12/13 (金) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★

6人の登場人物。それぞれ個性があり、というか皆それぞれに毒を持っている。それが大小であるかは問わず生きているのが人間なのだ。

この劇ではそれに加えて言葉、方言、言語を問題にする。関西弁から、俄然標準語に変わりそして最後は人間の発する言葉ではないような言語まで登場する。観客は何事かと驚く。

斬新な劇であるが、言語の流転と町への居住の意味をこれほど考える劇は少なく、作者の感性の鋭さに驚く。

俳優陣はみな達者。一人一人の演技構成も面白く、感心する。出口弥生さんの達観した迫力と小演劇随一の美貌を誇る桂ゆめさんを久々に見られてご満悦。

inseparable 変半身(かわりみ)

inseparable 変半身(かわりみ)

有限会社quinada

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/11/29 (金) ~ 2019/12/11 (水)公演終了

満足度★★★★★

「サンプル」の松井周さんが、『コンビニ人間』などで知られる村田
沙耶香さんとタッグを組んで制作した作品。台湾などで一緒にフィールド
ワークなどを実施した上での成果だそうです。

後半はサンプルらしさがにじみつつ、世界や日本を今取り巻いている問題を
さりげなくぶち込んでいたり、かなりアクチュアルなだなと思いました。
誰が良い悪いとか、誰が正しい正しくないと言い切れない、余白の多い作品。

ネタバレBOX

舞台は日本のどこか架空の島。「海の人」と「陸の人」、いがみ合う2つの
人たちが住む島は、高品質のゲノムが採取できるということで、ゲノム販売
業者の下請けやもずくの販売で何とかやっているよう。

そんな島の伝統的な祭が近づいたある日、2年前に死んだはずの「陸の人」の
主人公の弟が、なんとゾンビ状態でひょっこり姿をみせる。それをきっかけに、
島に潜む諸問題が徐々に浮き彫りにされていく…。

最初、「クニウミ」神話を解説していることから、架空の島=現代日本という
ことはほぼ明白で、

扱われる問題も「海の人」と「陸の人」の間の差別、ゲノムを採取するために
働かされている技能実習生、ゲノム盗掘を防ぐ監視隊に属しているシングルマザーの
困窮、経済的に衰退し一発逆転的な町おこしを狙う地方、都市の巨大資本に資源を
まんまと搾取される弱者、LGBT、ゲノムの登場で揺らぐ生命倫理、新旧移民の対立、
時代や歴史の変化に乗る人と取り残される人の軋轢

と多岐にわたります。「よくこれ、2時間ちょっとでうまく交通整理できたな」と、
松井さんの作劇力にビビりました。

この作品、観客の多くが生き返った弟や、主人公の妻の掲げる「闘い」「解放」に
共感しそうな気がしたけど、いろいろ背負った主人公の「差し出された選択の
どっちにもいけなさ」もかなり分かるんだよな…。

背負うものが多くなってくると、美しく語られる理想も「本当にそんなうまく
いくのかよ?」とかどうしても感じちゃう。

最後、生き残る、進化を遂げるためにイルカのゲノムを投与して言語も姿もどんどん
イルカ化していく人間を見てると、「釣りして」「山菜取って」「普通に生きてる」
主人公の「何が悪い」という言葉がすごく刺さるんですね。

最初、「ノーモアゲノム!」とか言ってたのに、イルカのゲノムなんか入れて
おかしいと思わないか、と難詰する主人公の思いは正しいし、「いや、これで
よかったんだよ」とか答える弟もそんなんでいいのかよ、と。

イルカ人間になったとしても、その先の未来が必ずしも明るいわけではないのにそこに
しがみつく人たちが単純過ぎて、主人公の変わらなさが逆にこの場合正しいのかな、
と感じてしまいますね。弟を食べ始めるのに、何の躊躇も感じてなさそうだった
ところに、「人間以外の何か」になってしまったことをまざまざと知ってしまい、
でもそれってイルカとか他の動物と何が違うんだろう…って首をかしげちゃう。

イルカ人間たちが主人公に向かって、「未来で待ってるから」って言ってたけど、あの
ラストも含めて、両者の未来は絶対交錯しないんだろうなぁ。
死に際を見極めろ!Final

死に際を見極めろ!Final

ライオン・パーマ

駅前劇場(東京都)

2019/12/11 (水) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

奇想天外(?)なストーリーで、ギャグ満載で面白かったです。登場人物のキャラが面白く、役者さん達は、非常に良い味を出していました。劇団自体の、何とも言えない独特の雰囲気がクセになります。最初から最後まで可笑しくて、気付くと、ずっと口元が緩んでいました。満足の舞台でした!

獣唄

獣唄

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2019/12/03 (火) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

原口健太郎さんバージョンも観劇。
見ちょれ俺は生きちゃる。

三女が生まれた事で頑張りすぎた男と家族の悲劇。化身となってまで男を想う娘たち。
ザックリ書きすぎると陳腐な話になっちゃうけど、本当に良い芝居だった。

帰りに見た小学校の小学生たち見て思う。
この子たちはあの芝居知らないまま育っちゃうんだなって。こうゆう名作はDVDとかで残してもらいたい。
誤字脱字、語力のないコメントや口伝だけじゃ、どれだけの名作だったか正確に伝わらないんだよな~

もうひとつ、ここに書いても仕方ないけど。
近所にいっぱいる、夜中に庭先の花とか鉢とか盗んでく花泥棒たち。
この芝居見た後、本当に最低の連中だと思いました。

ネタバレBOX



男と村人の捕り物騒動を長女は傍観者として見てた構図ではなく、
男と会合してた容疑で長女も一緒に逃げだした、捕り物騒動の真っただ中にいた構図だったから。

先に取り押さえられそうになった男を助けようとして、村人に振り払われ、転んだ先に
幹の太い枯れ草がくし状になって生えてたから。だった。確か。

DVDとかで残せばこうゆう些細な事も確認できるのに・・
『Re:』

『Re:』

STEPS Musical Company

高田馬場ラビネスト(東京都)

2019/12/14 (土) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★

  2本の作品のオムニバス公演。

ネタバレBOX


 1本目はリーマン(リーマンショックの方ではにゃいぞ!)物。だが、若い人達ばかりのグループのようで社会経験が殆ど無いのだろう。現実に存在している企業とは余りにかけ離れている。例えば登場する女性部長のキャラだが、手前は遊び歩いておきながら、部下には急に無理な残業させておいて、翌朝仕事開始前に机に突っ伏している部下の頭をバインダーの角で叩くようなパワハラあり、日常的にも仕事は部下への丸投げばかり、おまけに客先の社員の苗字迄間違える。幾ら馬鹿な上司が多いとはいえ、女性で部長になるような人ならバリバリのキャリアウーマンだし、そういう女性は頭の回転も速くて的確な判断をするし知的で如何にも切れるという感じか、敵を作らない位上手に人間関係を切り盛りできるかだから、状況を計り間違えて矛盾を招くようなヘマはしない。基本的に平社員を含めてサラリーマンは人間関係のプロと言って差し支えあるまい。少なくともまともな企業のサラリーマンは、自分が会社勤めして居る頃にはそうであった。まあ、今の日本はトコトン劣化しているからこんなアホ部長が居るかも知れないが。通常は絶対居ない。ちょっと大きめなプロジェクトでは部レベルの会議で案件を精査したような話は出るが、演じられている訳ではなく、そういうことがあったことが、科白によって示されるだけだ。
 また派遣で働きに来る若い女・凛が初来社した際、茶を出すのだが彼女の分しか出さない等もあり得まい。何故なら唯でさえ緊張して硬くなっているのだから、迎える側の人間も一緒に茶を喫すというのは当然の配慮だろうからだ。このような気配りが出来なければ円滑な人間関係を最初に壊してしまう。サラリーマンが人間関係のプロである以上、こんな行為もあり得ない。
2本目は、若者らしい人生経験や素直でファンタスティックで、少し病んだ、抒情性に富んだ作品になっていて、こちらには齟齬を感じなかった。齢を重ねる中で、1の欠点は克服できると見たので、未来ポイントを足して、★4つとした。
ところで玩具とはいえ、こんなに小さな箱で、観客席に銃口を向けるのは、感心しない。劇空間が成立していると観客は、物語を実体験している。却って精巧なモデルガンなら、余り銃そのものに対する想像力を動員せずに済むかも知れないが、今回使っているような玩具らしい模造品を銃と看做す為に観客はより多くの想像力を動員し、そのような状況その物の中に自らを投げ込みながら観劇しているらしいから。

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