Ammo vol.7
Ammo vol.7
実演鑑賞
上野ストアハウス(東京都)
2019/10/17 (木) ~ 2019/10/22 (火) 公演終了
上演時間: 約2時間5分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://ammo.works
今年のd倉庫・現代劇作家シリーズで漸く目にしたAmmo、社会派劇にそぐわしい役者も揃ってチラシを手にした時から強い引きだが何せ日程が合わず、ほぼ観劇は断念。だが、観たい。
期待度♪♪♪♪♪
0 2019/10/14 01:38
期間 | 2019/10/17 (木) ~ 2019/10/22 (火) |
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劇場 | 上野ストアハウス |
出演 | 前園あかり(Ammo)、津田修平(Ammo)、井上実莉(Ammo)、西川康太郎(ゲキバカ/おしゃれ紳士)、大原研二(DULL-COLOREDPOP)、日下部そう、港谷順(Ayukaproject)、杉林健生(俳優座)、高木健(エンニュイ)、辻井彰太、中野智恵梨、森田匠(TRASHMASTERS)、吉村公佑(劇団B級遊撃隊)、今駒ちひろ |
脚本 | 南慎介(Ammo) |
演出 | 南慎介(Ammo) |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 4,300円 【発売日】2019/09/01 前売(事前振込) 3500円 ざっくり指定席※各回30席限定 前売(当日精算) 3800円 自由席 当日 4300円 初日割 3500円 リピーター割 2500円 学生割引 高校生以下 1500円 大学生・専門学生 2500円 ※各種割引は全て要予約。学生割引は学生証の提示をお願いいたします。 ■■ざっくり指定席とは?■■ 事前精算(お振込み制度)をご利用のお客様の中から各ステージ30席限定でお席を【ざっくり指定】できます! 購入の際に「最前列希望」「通路側」「扉に近い席」などのご希望を備考欄にお書き下さい。 ーー事前振込は10月7日までの受付となりますーー |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10/17(木) 19:30◎ 10/18(金) 19:30★ 10/19(土) 14:00/19:00 10/20(日) 14:00 10/21(月) 14:00/19:30 10/22(火) 19:00 ※◎は初日割。 ※★はアフタートークを予定。詳細はおって発表致します。 ※受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。 |
説明 | ====== 10.14 チケットプレゼント当選のメールは送信済みです========= 「いますぐ、あの絵を描くのをやめさせたらよろしい。あれは、悪魔のように美しい」 * 【STORY】 ルネサンスを代表する巨匠、古典主義の最大の画家、新プラトン主義の美術界における最大の守護者、ラファエロ・サンティは教皇の居室を装飾するという名誉ある仕事を承った。 しかしながら、広大な内装の全てをラファエロ一人で描くことは難しく、彼の弟子がその一部を請け負ってフレスコ画を描いていた。多くの名画が彼の忠実なる弟子によって描かれる中、3つ目の部屋、最も地味な場所に描かれた一人の弟子の作品が工房の中で大きな議論となっていた。 「美しすぎる」 後にラファエロの工房から独立する高名な弟子の一人が言った。 「あれは美しい。しかし悪魔のように。この神聖なる場所にふさわしくない」 しかし、ラファエロは考える。 「もしこれが完成すれば、ダ・ヴィンチやミケランジェロを超えられるかもしれない」 『美しい』という言葉が神に近いという言葉とイコールであった時代。 神を超える作品を描こうとした一人の男装画家とルネサンスの最後の光について。 |
その他注意事項 | 【お問い合わせ】 ticket@ammo.works 090-4243-1878 留守電の場合、コールバックを以て御予約とさせていただきます。 |
スタッフ | 脚本・演出:南慎介(Ammo) 舞台監督:本郷剛史・武田佐京 舞台美術:谷佳那香 照明:阿部将之(LICHT-ER) 音響効果:松田幹 演出助手:緒方優紀乃/白野熊子/森田諒一 衣装:金田かお里(undaily gate) ドラマターグ:田中圭介 記録映像:川本啓 記録写真・web管理:C’s Naoki 当日運営:吉田千尋(LUCKUP) 広報:岡村梨加(ヨハクノート) デザイン:南裕子(milieu design) 【協力】 ゲキバカ、おしゃれ紳士、DULL-COLORED POP、TOHOKU Roots Project、Ayuka project、エンニュイ、俳優座、TRASHMASTERS、劇団B級遊撃隊、トム・プロジェクト、(株)ウォーターブルー、LICHT-ER、undaily gate、LUCKUP、ヨハクノート、milieu design 【企画・制作】 Ammo |
[情報提供] 2019/06/26 17:50 by 前園あかり
[最終更新] 2019/10/13 21:18 by Ammo STAFF
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阿部将之さんの照明、本当に別格。 「調和と服毒」で完全にやられた。 舞台照明でここまでできるものなのかと。 そして「さけび」。 なんであんな、フォトショップで明暗つけるみたいに、舞台空間を「ある部分だけ」照らしたり暗くした… https://t.co/hMw19M5kXb
約5年前
久しぶりにほねじゅう戯曲読んできました。。 神農さんで再生されるテイヤールに泣きました。神農さん……会話劇……ああっ……(´ฅωฅ`)‧º·˚. 観たいんだなあってなりました…… ほねじゅうほんと面白い…… Ammo「調和と服毒」… https://t.co/6rFdMgDfJa
約5年前
Ammo「調和と服毒」。 このように、考えてしまう、考えたくなる観劇後感が、Ammoの魅力だと思う。知的好奇心も満たしてくれるから凄い。手法がたとえ会議劇であっても、作家の知識や情報量、そこに割いた膨大な時間によって、大体想像出来… https://t.co/o6p9bRB51F
約5年前
Ammo「調和と服毒」。 だからこそ、俳優は大変だろうなあと、観客はひとごとのように思うのでありました。 とりとめない。あーとりとめない。ごめんなさい。
約5年前
Ammo「調和と服毒」。 彼女の物語のそれが壮絶というか、美しいの真逆であるかのような執着の強さを思って、悲しく、しかしそれが美しいのかもしれないと思ったり。彼女が最後、彼女の芸術家の全てを渡した彼に残す言葉の「君だけは美しく生きてくれ」とは、そういう、こと?なのか?
約5年前
Ammo「調和と服毒」。 これは「美」か?では「美」とは?神とともにあった「美」、発展してきた「芸術」を、彼女は次元を変えさせる。彼女の説く「美」が、彼女自身なのだとして、彼女の提案したその絵が、夜として、禍々しくも美しいものとしてのそれなのだとしたら、
約5年前
Ammo「調和と服毒」。 マエストロたち。彼らに私は俳優たちを重ねた。それぞれ一人一人芸術家ではあるが、このアトリエにいる限りは師の理想を具現化する職人であるのだ。しかし芸術家である己が、それだけでは満足しない苦悩もある。師の理想に留まらず、最高の「美」を目指そうとする。
約5年前
Ammo「調和と服毒」。 私が女性だからなのか、彼女らの印象が強い。芸術家ではない女性の対峙、芸術家の女性の対峙で、この時代の女性の立場を浮かび上がらせる。そしてジュリオである。最後のパラゴーネは、彼女の1枚の絵がもたらした。衝撃… https://t.co/xRjLiCh1J5
約5年前
Ammo「調和と服毒」。 宗教。は、あらゆる進化、変化しようとする時の妨げになる。人も世界も未来へ進むことしか出来ないのだから、宗教はやがて矛盾する、という考えが私にはあって、ほねじゅうテイヤールが、聖書は真実の比喩だという考えは「なるほど」と思った。
約5年前
Ammo「調和と服毒」。 それも三百年後の人の考えなのだけれども、同じようなことが起きていたわけである。 しかしゆるやかに、時代ともに変化しているのだろうか。それは内外に、「限界」を越えようとする欲求、探究が与えた影響であって、この作品内でジュリオが起こしたパラゴーネは、
約5年前
Ammo「調和と服毒」。 だから満足する。完結の充足ではなく、考えても考えても掘り下げてもいくらでもどこまででも行ける途方もなさがある、終わらない満足があるのだ。会議劇シーンもあるけれど、その為の登場人物の人生もフィーチャーされ、会議劇シーンでの彼らの価値観が説得力を増す。
約5年前
Ammo「調和と服毒」。この南さんの、“私たち日本人”とは距離のある世界を見せながらの、「演劇」として成立させる技術力が凄いんでしょうね。知識も相当なんでしょうね。今回戯曲にのったのはきっと、この作品にあたり南さんが探った情報全てからしたら氷山の一角よりも少ないんだろうな。
約5年前
後れ馳せながら、Ammo『調和と服毒』無事に終演いたしました。多くのお客様のご来場、誠にありがとうございます!ポリドーロ・ダ・カラバッジョ!お次はJACROW『フィクション』。今度は近未来、祭りの後のTOKYOが舞台だぜ!… https://t.co/JYeKucP0yA
約5年前
「美」とは………………神農さんという現象……・*:.。..。.:*・゜(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)・゜゚・*:.。..。.:* これって人間の物語なのかなあ………………・*:.。..。.:*・゜(⸝⸝⸝… https://t.co/KPKBb3ALUB
約5年前
『調和と服毒』 物語の最後にジュリオ・ロマーノという一人の芸術家が誕生しました。 実在の人物です。シェイクスピアの「冬物語」にもその名は登場します。その後ジュリオがどんな物語を生きたのか、よかったら調べてみてください。 撮影…C’… https://t.co/rrX7Jb2qlT
約5年前
@jjgmvx この論考を読んでAmmoの調和と服毒、イタリア語版、難しいなら英語版を観たくなりました。
約5年前
神農さんの美しさは衝撃であり暖かみであり完璧であり調和である。 Ammo「調和と服毒」に毒された神農さん評。(∩´∀`∩)
約5年前
Ammo『調和と服毒』の重要な参考図書のひとつ、『ルネサンスの世渡り術』の作者、壺屋めりさんに詳細な解説のついた感想をいただきました!すごい!ご観劇いただいた方にこれほど楽しい副読物はないのでは…!必見です。 https://t.co/m185PA2uWQ
約5年前
こちらこそとても興味深いお話をありがとうございます! Ammo「調和と服毒」に登場するエピソードは 壺屋めりさん「ルネサンスの世渡り術」 https://t.co/vvwfPvbNeJ にを大いに参考にさせていただきました。ご興… https://t.co/3cQTjfzhwn
約5年前
@oct20120425 @non_n2rka 突然失礼しますー。私がたどり着いたオススメの汚しは紅茶!ティーパックを置く位置で濃淡もコントロールできて、匂いも素敵に癒されます! 『調和と服毒』めっちゃ面白かったです。言葉にできないほどでした。
約5年前
Ammo vol7「調和と服毒」おかげさまで大盛況にて終幕いたしました。 ご来場のお客さま、出演者・スタッフ・関係者の皆さま、そして脚本演出の南慎介さん、ありがとうございました。美と芸術に身を捧げる人々に祝福を。 https://t.co/dtJejw4MEA #Ammo
約5年前
遅ればせながらAmmo『調和と服毒』終演いたしました。 1511年ローマという遠く離れた時間に全員で立ち向かう座組みでした。 ご観劇いただいた方を始め全ての方に感謝。 次はダルカラ『マクベス』 どうぞよろしくお願いいたします。
約5年前
ラファエッロ工房を舞台に美を論じる意欲作、演劇『調和と服毒』について書きました。|あったかもしれないルネサンス工房の姿——『調和と服毒』感想 https://t.co/RdMPGaII69 https://t.co/AG3D1CwhGE
約5年前
「調和と服毒」終演致しました。彼女が示した未来の美に、私たちは生きている。同じものを美しいと思えないからこそ、言葉を尽くし、行動を尽くす。パラゴーネは続く。まるで演劇を創る過程そのもののようでした。私やあなたの物語もまた、誰かの美… https://t.co/ArFP0yqFsp
約5年前
Ammo「調和と服毒」御来場誠に有難う御座いました。全ての要素に力を貰いそれでも足掻くことしか出来なかったことは一生忘れない。 私から見たこの世界はとてつもなく美しいものだったよ。 全ての人に感謝。 ありがとうございました。 https://t.co/Y803pTITGH
約5年前
Ammoさんの「調和と服毒」 本当に良い芝居だった。
約5年前
Ammo「調和と服毒」 無事、全公演終演しました。 ひとえに応援くださった皆様のお陰です。関係者のみなさま、ご来場頂いたお客様、この世に生を受けた全てのみなさま、ありがとうございました。愛おしい。 また楽しいことをしていきますので… https://t.co/6OKcW5alSS
約5年前
Ammo vol.7『調和と服毒』終演いたしました! 座組みの皆さんの愛や熱に支えられ、最後まで助手として頑張ることができました。 今は、この現場で学んだことを実践してみたくてうずうずしています! ご来場いただいたお客様、お世話… https://t.co/pSsu75OSFa
約5年前
「心の中を全部言葉にするのは賢い人間の振る舞いじゃない。」 Ammo「調和と服毒」byアンナ・マリア 違う意味でグサっときた。いや!全部言葉にしてません!これでも控えめです!! って言い訳たがるところが、五月蝿いだろうなって自… https://t.co/nYrDY6tHHh
約5年前
『調和と服毒』、戯曲も面白かったけれど、辻井彰太さんのタッデオの演技が素晴らしかったと思う。始めから最後まで役が繋がっていて過不足なく、派手なことはしないけれど内面が激烈に動いているのがよく分かった。つまりは舞台上でキチンと生きた… https://t.co/OiaSrxGwdz
約5年前
打ち上げ終了! これからはじまる二次会は、“どうせまた現場で会う”メンバーなので、名残惜しさもなく私は帰宅りますw 箸でつまんでうどん食って、『調和と服毒』は、これにて^_^ https://t.co/sq87WrJPco
約5年前
Ammo vol.7『調和と服毒』全8ステージ無事終わりました!!! 御来場下さった皆様、Ammoの皆様、スタッフの皆様そしてキャストの皆様、本当に本当にありがとうございました!!! スタッフとしてですが、楽しい現場に関わらせてい… https://t.co/vVjaRo7hHQ
約5年前
Ammo『調和と服毒』 素晴らしかった。美と審美に材を取りながら、自我(私)と近代の発生の物語として観た。あの激烈な議論は個人が個人として考え感じる自由が生まれる過程だと… 二つの価値観の水際に立つ辻井彰太氏が凄い。寡黙にして雄弁… https://t.co/q7GnjCzbWK
約5年前
夏にB機関に出演した辻井彰太の公演『調和と服毒』を観に上野ストアハウス。最近アングラでない芝居も観ることも多く、アングラとは別のアプローチでの演劇の力を魅せられ勉強になった。というよりいち観客として楽しめた。役者力、作品力、演出力… https://t.co/ATpaPC5NQt
約5年前
Ammo「調和と服毒」 人は何をもって美しいものを美しいと思うのか 価値としては時代とともに移り変わり 感情としては人の中にずっとある それを、えぐりだして、あぶりだす 美しいは汚くて、汚くて美しい 神なき時代に生きる僕たちはどれだけ罪深いのだろう 美しさを所有する僕たち
約5年前
Ammo「調和と服毒」観劇 芸術に関する話かと思ったら ルネッサンス版ナイゲンだった(語弊) 美に対する議論、神と対峙する個人、それはまさに歴史の転換点 導入の新人の視点から 女性の視点、美に対する考え方の視点と 観客を巧みに誘導… https://t.co/sDADMBeGCJ
約5年前
Ammo vol.7《調和と服毒》をみました。疾走感ある展開の青春群像会話劇でおおいに楽しめました。 「美とはなにか」はルネサンスに限らずプラトン主義思想の永遠の問いですが、神話画・聖書主題絵画をめぐってバロック絵画への移行期を想… https://t.co/SkJJa6OrjV
約5年前
レネゲイズ 日本演劇総理大臣賞 まじめな隣人 調和と服毒 対話し、抗い、心を砕き、 傷つき、寄り添い、生き抜く。 テーマも時代も違うのに その先にふれるザラつきが こわいほど重なります けれど今日は虹がかかった日 ロマンでもな… https://t.co/E36etPSOQd
約5年前
Ammo「調和と服毒」 どうしても「演劇」と重ねてしまうなあ。身近な「芸術」だから…… 彼ら芸術家の渇望、なんとしても「最高」を、手にしたいという、衝動、根底にある絶対、哲学、思索、、、そういうものを持っていて欲しい、そうであって欲しいと、全ての演劇やパフォーマンスに思い……
約5年前
Ammo「調和と服毒」これ一回で理解出来た人凄いな。理解などなくても「感動」したり自分なりの「感想」をもつことは出来るけど。 宗教と美……かつては同じだった、しかし今の我々は、神と無関係のものでも「美」と捉えることが多数。宗教的に… https://t.co/3tuu8R0M3P
約5年前
Ammo『調和と服毒』 美が、物語にあるということは その物語のおさまる 肉体という器、そのものもまた 今世に生きる全ての命にあたえられた究極の美なのだと 舞台にたつ俳優陣に思いました。 そして美は、さまざま。 何色にも染まらぬ… https://t.co/oqEvkr9yNC
約5年前
AMMO「調和と服毒」すべてを理解できてないだろうし、感想がなかなかまとまらないのだけど。美術をテーマにした作品で、絵を描かずに美とは何かを議論している会話劇。最初は?と思って観ていたが、途中からずっと引き込まれた。前園さんは、こういう芯の通った役、似合いますね。
約5年前
Ammo『調和と服毒』拝見。スマホも見ず、音楽も聞かず、ただ黙々と駅までズンズン歩いてしまった。揺さぶられた。美しかった。しばらくもやもやと悩んでいたことを引き摺り出されて掴みかかられたような気がした。美は善悪の観念さえ超え、強く輝く物語だと私は思うの。
約5年前
「いますぐ、あの絵を描くのをやめさせたらよろしい。あれは、悪魔のように美しい」
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【STORY】
ルネサンスを代表する巨匠、古典主義の最大の画家、新プラトン主...
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