最新の観てきた!クチコミ一覧

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さらば曽古野遊園地

さらば曽古野遊園地

アガリスクエンターテイメント

すみだパークシアター倉(東京都)

2026/01/22 (木) ~ 2026/01/25 (日)上演中

予約受付中

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/01/22 (木) 19:00

座席E列6番

価格5,000円

おもしろい!!

教室の窓は、いつも宇宙!

教室の窓は、いつも宇宙!

劇団ミックスドッグス

シアター711(東京都)

2026/01/08 (木) ~ 2026/01/11 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

一言で表現すれば「SFと会議劇の舞台上での邂逅」、あらすじを読んで「Nイゲン」×「Mトリックス」?と思ったがある意味その通り(笑)。
そう言えばSFも会議劇も「論理的」という共通項があったな、とも。
また「中の人」の設定が巧みでそれにキャスティングと演技が加わって架空の物語に「説得力」を加えていたのではあるまいか?
ミックスドッグスにもボクっ娘キャラが登場したかと思ったら……みたいな。
かくて2026年の観劇初め、満足満足♪

さらば曽古野遊園地

さらば曽古野遊園地

アガリスクエンターテイメント

すみだパークシアター倉(東京都)

2026/01/22 (木) ~ 2026/01/25 (日)上演中

予約受付中

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/01/22 (木) 19:00

150分。休憩なし。

『だくだくと、』No One’s Rite

『だくだくと、』No One’s Rite

果てとチーク

シアター711(東京都)

2026/01/15 (木) ~ 2026/01/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/01/16 (金) 14:30

アーサー ミラー「るつぼ」を下敷きにとあるが知識はゼロ。開演前の舞台から風が唸る音が絶え間なく聞こえる。
平坦な言葉のやり取り、そこに置かれた言葉達を拾い切れない、平易な、でも繋げるのには追い切れない情報量。なので刺激が無いと...

これまで、その年のベストに何度か挙げた果てとチーク。これまでの作調からは違う作品だった。切り口は良いと思うけど、もう少し拾える、いや、爺だから拾い切れなかったのだろうが。

出演者が果てとチークの川村瑞樹さんと升味加耀さん、青年団の川隅奈保子さんと能島瑞穂さんの4人。大好物の皆さん!そこは満足でしか無かった。あんな役柄の能島さんは初めてだった!

開演前の舞台。舞台の4隅に A4の紙が貼ってある。どうも同じ文面だなと、何と書いているのかを見に行った(近付ける範囲内で)。で、読んだ。ここには書かないけど、後から判ったのだけど舞台の展開でキーポイントとなる設定が書かれていた。あれを判っているかいないかで、ハラハラドキドキ度合いが著しく違う筈だ。いや、それを口頭で伝えていたのかも知れないけど。まあ色々設定で??な点があった。何故あの椅子が 2つ倒れていたのか?とか、とか。あとから思うとと言うことだったのだけど。

平坦を登ってる

平坦を登ってる

九蓮サイダー

OFF OFFシアター(東京都)

2026/01/14 (水) ~ 2026/01/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白かったです。自分の周りにこんな人達がいたらもっと愉快に過ごせそう。

リアル、ちょっとムズい。

リアル、ちょっとムズい。

友池創作プロジェクト

駅前劇場(東京都)

2026/01/14 (水) ~ 2026/01/20 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

ゲームのシーンが若干長かったです。分かり易くて感情移入出来ました。面白ろかったです。

MOTHER

MOTHER

Kingfisher

ザ・ポケット(東京都)

2026/01/21 (水) ~ 2026/01/27 (火)上演中

予約受付中

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白かったです!深刻な話なのにそれぞれの思惑やら行動で笑えるところもあって、暗くならずにすんでいます。芸能業界のことはよく知りませんが「ああ、ホントにそう言うことがあるのか」と思わされて本編とは違いますが興味深かったです。
ただ・・・

ネタバレBOX

落としどころと言うか結末が「やっぱりそこへ行くのか」と言う感じでした。
成りすまし詐欺の竹原に同情しました。「母」も一括りにはできないですね。
寒い中でしたが見に行ってよかったです。
MOTHER

MOTHER

Kingfisher

ザ・ポケット(東京都)

2026/01/21 (水) ~ 2026/01/27 (火)上演中

予約受付中

実演鑑賞

満足度★★★★★

Team 太陽初日観劇。
36年間会っていなかった母の死から始まる物語。相続をきっかけに母の痕跡と向き合う中で、「知ることは幸せか、不幸か」「母親とは何か」という普遍的なテーマが丁寧に描かれており、見応えがありました。
シリアスな内容でありながら、軽快な会話が程よく織り込まれ、感情の揺れが伝わる濃密な約2時間でした。
観劇後、一言では語れない余韻が残る舞台でした。

インターネ島エクスプローラー

インターネ島エクスプローラー

ヨーロッパ企画

本多劇場(東京都)

2026/01/07 (水) ~ 2026/01/25 (日)上演中

実演鑑賞

満足度★★★

初めて見ました。
映像や舞台美術の面白さ等もあり、さすが人気のある劇団さんだなぁという感じでした。
でも、あの暗転の多さはちょっと疲れてしまいます。

サド侯爵夫人

サド侯爵夫人

トータル・ステージ・プロデュース

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2026/01/08 (木) ~ 2026/02/01 (日)上演中

実演鑑賞

満足度★★★★

男優による上演だが、演出上必ずしもそういう特質は強調されず、むしろ純演劇的に三島戯曲を舞台上に再現しているという印象。舞台上の円形の通路やローマ建築のような円柱、主人公以外の黒を基調とした衣装など、この作品の雰囲気に合っている。
ところでこの作品は、セリフとして聞くと所々意味が取りにくいと感じられる箇所があるように思うのだが、演劇として上演するより文学として読む用として書かれたのだろうか。

ワンアクト・ミュージカル・フェスティバル

ワンアクト・ミュージカル・フェスティバル

ワンアクト・ミュージカル・フェス実行委員会

シアター風姿花伝(東京都)

2025/10/09 (木) ~ 2025/10/20 (月)公演終了

映像鑑賞

nooの「モイ・ミリー ~ユリウス・フチーク 最後の手紙~」を映像で観た。モスクワカヌ作、赤澤ムック演出、伊藤祥子音楽。映像での舞台鑑賞は集中しづらいが何とか没入視聴し、中々の力作ミュージカルであった。ファシズムに抗った一人の新聞記者の獄中からの告白を、時折現われる所在の不確かな男(性別を超えた風情もあり、フチークの幻想のようでもあり)との対話を挿みながら、紡いで行く。前向きであり続けようとするフチークの姿が、濃い陰影の中に浮かび上がる。シニカルに突っ込みを入れる男には精一杯の反論で説き伏せ、希望が消えた訳でない事(希望とは自分が生き残る事ではなく自分らが切望した未来の実現の事だと彼は言う)を証明しようとするかと思えば、真情吐露し、己を偽らない自分である事を証明しようとする・・。元気一杯で無敵のように見える彼の印象が少しずつ、変化する。
ふと飲まれそうになる悔恨の念、同志でもあった妻の転向の疑いの片鱗が、告白の中に一瞬、通り過ぎると、彼の希望を見続ける姿の背後に暗く広がる闇をも忍び寄って来る。が、にも関わらず(死を目前にしても)未来を見据えるための言葉を紡ぎ続けるフチークの引き裂かれた内面が、歌と台詞が重ねられるに従い湧き上がり、フチークとは私自身であり時を隔てた友達と認めるに至る。
二人芝居が必然である内容。

もう一つのGroupB「檸檬SOUR」も観たかったが、この期間(~1月12日)でやっと一本観る事ができ、もう一本は難しかった。(再びの機会を期待)

しょうらいのゆめ・オブ・ザ・デッド

しょうらいのゆめ・オブ・ザ・デッド

かなり朱い

王子スタジオ1(東京都)

2026/01/09 (金) ~ 2026/01/10 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

贅沢演劇(ジャンル) なるほど、まさに。

気負いのないシンプルな抽象演劇。贅沢な時間。

ネタバレBOX

【結果】
面白いか   時々面白い  2 
(ジワジワ来る面白さ。後半、少し失速。前半のグルーヴ感は良かった。)

加点項目   ダイナミズム 1  ビッグハムスターとの戦い
       文学の香り  1  ラーメンの匂い、死者の質感、塗り絵を毎日2時間コピー

合計 星4

当日券価格がダイナミックプライシングになっているのは「大人の世界」でいい塩梅。
お釣り二百円・セブンでナッツ買った。

ISSA in Paris

ISSA in Paris

梅田芸術劇場

日生劇場(東京都)

2026/01/10 (土) ~ 2026/01/30 (金)上演中

実演鑑賞

満足度★★★

生オケが贅沢でした。楽曲やキャストの歌が素晴らしく、美術面が綺麗です。

ネタバレBOX

小林一茶の10年の空間に大胆な仮説を立てており、その仮説が興味深いだけに主人公のパートの必要性をあまり感じませんでした。もう少し一茶の人生にフォーカスするか、もうすこし現代と一茶との繋がりに価値を見いだせるような内容だと、より素敵だと思いました。

現代と過去とが同時に同じ舞台上で交錯し、国籍もバラバラな人たちが一堂に会する異様さが新鮮でした。
ただあまりにも4者(過去・現在の日本、過去・現在のフランス)の並びが、揃うことのない絵面なためなんとなく完全に飲み込めずに終わってしまいました。
タバコの害について

タバコの害について

劇団夢現舎

新高円寺アトラクターズ・スタヂオ(東京都)

2026/01/08 (木) ~ 2026/01/12 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/01/09 (金) 19:30

演目自体が好きで観劇しました。台詞の量に圧巻されました。客席を巻き込む演出がもりだくさんで、ころころ変わっていくシーンたちがたのしかったです!

狩場の悲劇

狩場の悲劇

ニ兎社

所沢市民文化センターMUSE マーキーホール(中ホール)(埼玉県)

2026/01/17 (土) ~ 2026/01/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/01/18 (日) 13:00

東京に続いての観劇でした。チェーホフの他作品などをあいた期間にいくつか観たり読んだりすると、最後のシーンの印象が変わって楽しかったです。編集長が素敵でした!

TOU -REBUILD-

TOU -REBUILD-

劇団アレン座

光が丘IMAホール(東京都)

2026/01/13 (火) ~ 2026/01/20 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★

冒頭の世界観の説明にノレないと、最後までノレない。殺陣などは派手で見事だけど、それ以外の作品全体の内容は薄味だったのではないだろうか

枯れた椿

枯れた椿

中央大学第二演劇研究会

ART THEATER 上野小劇場(東京都)

2026/01/16 (金) ~ 2026/01/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 学生演劇とは思えない質の高さ、見事だ。華5つ☆。終演前にアップできず申し訳ない。

ネタバレBOX

 開演前には昭和のポップス草創期を飾ったザピーナツの「ふりむかないで」や坂本九の「上を向いて歩こう」等の名曲が流れており、オープニングで主人公の友人でひょうきんなススムがとんでもなくズッコケた調子で「ふりむかないで」を歌い、踊るのでイキナリ惹きこまれた。
この導入部から急転直下、話はススムが練習してきた八百比丘尼伝説の原点へなだれ込む。この導入部の上手さ、格段である。
 板上は奥に、二層構造を為す建築物、二階部分は奥と側壁側に襖が見え、上手側壁の前には箪笥型の収納家具。部屋中央辺りに四角い卓袱台が見える。
 その下、一階部分は観客席側にかなり太い格子で組まれた空間が見える。この格子の上手及び下手には片仮名のハの字を更に開いたような按配で衝立が見えその衝立に覆いかぶさるように天井から観客席側へ斜めに張られた和服のような色調の布が見える。つまり布の下部に大きな衝立が置かれているのだ。この衝立に描かれている線状の絵はこの椿が枯れる時、自分の命が絶える。と言ったとされる伝説の人、八百比丘尼の椿直系の椿を表す。因みに伝説の椿は切られ、為に八百比丘尼は亡くなった。衝立の角には行燈風の灯り。
 この二層構造の建築の手前が通常の板部分となっており、場面、場面で主人公オサム(高校生。3月生まれの魚座・血液AB型)やその友、ススム。地方の資産家の娘シズクらが通う高校の教室になったり、オープニングでは広場になったり。場面によって長方形の和用テーブルや箱馬が用いられて場面に相応しい情景が作られる。
 感心したのは、演劇の基本である小道具に至る迄総て観客の目に入る物は劇中で用いられるという原則が基本的に守られている点にも出ている。その一例が二層構造の建物の二階部分に置かれた箪笥型収納家具の手前に子消しが置かれていることである。(後移動したと見せかけて大型の物に変えられていたような気がする)
 何れにせよ、上に挙げた高校生三人が、資産家の娘、シズクの実家がある日本海と連なる山々に囲まれた村へ卒業旅行に誘われ同道することになった。シズクは資産家の娘であることがそれとなく語られていたが、それは事実であった。オサムの家は母子家庭で問題があると、ススムは母から友達付き合いを責められるシーンが旅行話の前に既に演じられており、そんなことを母が問題視せざるを得ないススムの家とて決して裕福とは言えないことが既に示唆されていた訳だ。而も旅行はシズクが持ち出した話、ロハと突っ込むのはススムのキャラから言って自然である。
 さて、こんな経緯でシズクの実家へ豪勢な車で向かった三人だったが、車が通れる道は実家には繋がっていなかった。幾つもの山を越え漸く辿り着いたシズクの実家は、かつて豪族として栄え、現在も村長(ムラオサ)として頂点に立つ家の格式と実力を具えた家であった。食べ物は今迄味わったことの無い程の旨さ。高校生だから酒宴のもてなしこそ無かったものの、格式を感じさせるものであった。
 だが、信じ難いことが起こった。(ここからがクライマックスなのだ)
評は、こんな調子でいくらでも書けてしまう傑作だが、何れ再演して欲しい作品である。脚本、演出は尾藤 光氏、役者陣の演技も良く舞台美術もグー。照明は物語の展開を更に効果的に魅せる機微を得た素晴らしいものであったし、音響も用いた音源、選曲のセンスが抜群、とても学生演劇とは思えない質の高さを示した。今後の皆さんの活躍に期待したい。
リアル、ちょっとムズい。

リアル、ちょっとムズい。

友池創作プロジェクト

駅前劇場(東京都)

2026/01/14 (水) ~ 2026/01/20 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

アクションの切れが良く、実写版ゲームのようでかっこよかったです。が主人公に好感が持てず、周りの人のきつい態度も私には合いませんでした。

~火遊び~

~火遊び~

フェアリーテイルシアター

赤坂CHANCEシアター(東京都)

2025/12/24 (水) ~ 2025/12/26 (金)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

持田千妃来さん出演。
12/25公演。持田さんのほかは逢来りんさん、高橋麻里さん、杉咲杏奈さん。
杉咲さんだけは12/24公演もありますが、その他3人は1回のみの公演。

公式には「即興リーディング フラっと vol.3 ~火遊び~」と題されています。実際はいわゆる即興というわけではなく、準備時間が短いことを「即興」と表現したようです。台本を受け取ったのが本番1,2週間前で、4人で合わせるタイミングは1回だけ、というようなことをおっしゃってました。

「トラ横キッズ」の2人が、大人の2人にだまされる、という構図です。持田さんは大人のひとり。椅子に座っての朗読ですが、杉咲さんとともに悪者としての演技を、椅子にいながらも全身を使って表現されてました。「1回しかない、1回で全部出し切る」という演者としての矜持を感じました。

ネタバレBOX

台本は気になる点がいくつか。朗読劇なので演劇よりも言葉の影響がずっと大きいです。
「死刑の宣告を受けました」の12年後に「ようやく死刑宣告を受けました」は「???」です。後者は執行のことでしょうか。エンディング付近の大事なところ、ひっかかってしまいました。
『だくだくと、』No One’s Rite

『だくだくと、』No One’s Rite

果てとチーク

シアター711(東京都)

2026/01/15 (木) ~ 2026/01/18 (日)公演終了

実演鑑賞

シアター711で上演された東京公演を観ました。場内は満席で注目度の高さを感じます。劇中に登場する特異な設定(特別な能力を持った超人の存在や、その影響で世界の理が変わる、など)がサラリと語られ、そのSF的現代を生きる人々を描いている。社会構造の問題や人間関係の歪みなどは現代日本そのままなので、時系列は語られないが、過去でも未来でもなく、現代の物語と言える。

ネタバレBOX

劇中の設定で最も印象的だったのは「感覚共有(フレーズは正確じゃないかも、すみません)」という能力・概念。一人の感覚を周囲の他者と共有させることができ、この能力を戦場で発揮して争いを止めた、という逸話が登場する。これにより、例えばAが足をぶつけると、周囲にいたBとCも足の痛みを共有してしまう。そして、この感覚共有が世界中に浸透した…という設定。人々は傷つけ合うことを止め、世界はそれ以前より平和になった、という解釈もできるが、それでも尚、人々は言葉で互いを傷つけ、相変わらず分かり合えない。この強烈な皮肉、あるいは自虐、そして絶望。この団体の描く強い「当事者意識」を感じる一作でした。

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