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赤坂檜町テキサスハウス

赤坂檜町テキサスハウス

レプロエンタテインメント

ザ・スズナリ(東京都)

2026/05/08 (金) ~ 2026/05/24 (日)上演中

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/05/08 (金) 18:00

座席G列

こんなに胸いっぱいになって劇場を出ることになるとは思っていませんでした。

晩年の永六輔さんのラジオ、よく聴いていました。そして私の人生にとって大きな意味を持つ年代も出てきて。

舞台経験の豊富な皆さんの中で揉まれるように、健太郎さんを通した永さんの激しく柔らかい言葉たちが胸に迫ってきました。

素晴らしい舞台でした。皆さんの体当たりの芝居、受け止められたと思います。

そしてこの作品を企画された崔洋一さん、実現された鄭義信さんの思いも。

吉原ロミオとジュリエッタ〜百花繚乱・仇吹雪〜

吉原ロミオとジュリエッタ〜百花繚乱・仇吹雪〜

劇団ドガドガプラス

すみだパークシアター倉(東京都)

2026/05/05 (火) ~ 2026/05/10 (日)上演中

予約受付中

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/05/08 (金) 19:00

170分。休憩実質20分を含む。

どうも不安な様子

どうも不安な様子

劇団た組

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2026/05/07 (木) ~ 2026/05/10 (日)上演中

実演鑑賞

満足度★★★★

上手奥、キィィィィィッと鳴るドアを開けて次々と人がステージに入って来る。全身ビニールに包まれて圧縮袋に潰されたような顔、宇宙人のような妙な動き。夏帆さんが現れて紙相撲をするようにステージを両手でトントン叩く。その振動で小刻みに動く面々。

滅茶苦茶面白い。久し振りに爽快な帰り道。台湾人にもガッチリ受けただろう。Jホラーのような語り口も巧い。凄く古典的なテーマのように思えるが実は人間の知性、意識にとって根源的に存在し続ける永遠の課題なのかも知れない。フィリップ・K・ディックが生涯取り憑かれた世界。遙か未来にもおんなじようなことを人間はぐだぐだ考えていそう。

ゲーム会社のプログラマー、金子岳憲氏は新作VR(仮想現実)ゲームの舞台として台湾を設定。子供の頃、親の仕事の都合で台湾で暮らしていた妻、夏帆さんにゲーム内で使用する小道具などのアイディアをお願いする。色々と卒業アルバムやら当時の持ち物やらを探してみる夏帆さん。その中に石のようになった果実が密閉された小さな瓶を見付ける。それが何なのか全く記憶にない。突然、林家麒(ガキ・リン・ジアチー)氏が来訪。彼は夏帆さんの台湾時代の同級生、今は日本で金子岳憲氏と同じゲーム会社でプログラマーを勤めている。混乱し怯え切った彼は一晩泊めてくれと頼む。誰かを殺した妄想に取り憑かれて逃げ回っているのだと。本当は誰も殺してなんかいない。それでもずっとこの強迫観念に追い立てられている。妄想の殺人の捜査の手に怯え切っていた。

台湾華語=中国語。台湾の公用語は北京語ベースの中国語。背面、字幕にて全ての台詞が投映される。全員がバイリンガルであろうといった設定で日本語と台湾華語が普通に会話として成立していく。タイミングもばっちりで面白い。

監修の許哲彬(トラ・シュー・ジャービン)氏の劇団、「四把椅子劇團(スーバー・イーズ・ジュゥトゥアン)」=「フォー・チェアーズ・シアター・カンパニー」が全面協力。
舞台監督の許正蕾(シュー・チョンレイ)氏が凄いのか?
映像オペレーターの傳安(フー・アン)氏が凄腕なのか?
手を画面に突っ込んで物を出したり、VR空間に飛び込んだりのタイミングが完璧。ここが今作の肝だとも言える。ファミコンのようなレトロなVRキャラも魅力的。

主人公・夏帆さんが非常に魅力的。長澤まさみのように光輝いていた。

是非観に行って頂きたい作品だが、もうチケットは取り辛いだろう。このネタは再演、もしくは深化させて別の形で上演される筈。

ネタバレBOX

夏帆さんの台湾の小学校時代の同級生達。
秋元龍太朗氏。現在は日本で働いている。
竺定誼(デイヴィッド・チュー・ディンイー)氏。悪戯好きの悪ガキ。
何冠儀(ホォ・クァンギィ)さん。不思議な瓶を拾う。

「センテンナ(厶)、フルホビル」=「光よ集まれ」という意味のマントラ(真言)。
パンムシ=シバンムシ(死番虫)。

AIキャラを育てていく絵面が面白い。幽霊を飼育しているみたい。テーマは「拡張」と「病的な幻想」。どちらも自分の思い込み次第。全ては自分次第で制限はない。

フィリップ・K・ディックの作品は自分の記憶が本物なのかという不安と自分は自分であると確定させる確かなものはあるのか?という問いが主軸。映画化された『ブレードランナー』や『トータル・リコール』は世界中に不安神経症を伝播させた。影響を受けた押井守、『マトリックス』、『ダークシティ』、『オブリビオン』、『インセプション』、『オープン・ユア・アイズ』など傑作は無数にある。

今作のVRの設定は漫画『20世紀少年』に登場する「ともだちランド」の装置、ヴァーチャルアトラクションに近い。可能な限りの記憶と情報を入力して作った過去の空間。限りなくリアルな過去を疑似体験できる施設。ある種のタイムトラベル。

ラストは楳図かずおの『14歳(フォーティーン)』や萩尾望都版『百億の昼と千億の夜』のラストを彷彿とさせる。

スターリン 「T-Legs」

お前は透明 無理矢理消された沈黙
お前は透明 無理矢理消された
お前は蒸発 正体不明を更に隠す
お前は蒸発 正体不明を更に隠す

喉の奥から手を剥き出せば
TIME LIMIT TIME LIMIT
不安が不安を喚び起こしても存在理由が見当たらないんだ
川ひとつ向こうの、はるか遠い街。

川ひとつ向こうの、はるか遠い街。

乙戯社

スタジオ「HIKARI」(神奈川県)

2026/05/08 (金) ~ 2026/05/10 (日)上演中

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/05/08 (金) 18:30

実際にあった町を感じる素晴らしい脚本でした!

朗読劇『もしも8才の子供が大統領になったら』

朗読劇『もしも8才の子供が大統領になったら』

スリービッツ

サンモールスタジオ(東京都)

2026/05/07 (木) ~ 2026/05/10 (日)上演中

予約受付中

実演鑑賞

満足度★★★★

面白い、お薦め。
朗読としての力、滑舌がよく発音もしっかりしているから聴きやすい。その明瞭さが物語を立ち上げ 面白さをしっかり伝えている。物語のようになったらいいな という願望が込められた公演のようでもある。話の魅力は、当日パンフにも書かれているが、「原作『こどもの大統領』が産声を上げてから、二十余年の歳月が流れました。しかし、この物語が内包するメッセージは色あせるどころか、混迷を極める現代において、より一層の輝きと新たな示唆を私たちに与えてくれます」と、この文に尽きる。まさに8才の子供と軍人や政治家の大人が対話する場面が肝。子供と大人の「議論」ではなく、子供の素朴な「疑問」が「戦争と平和」の在り方を浮き彫りにしていく。ラスト、8才の子供が どうして「この国の軍隊を全部無くしまーす」という発想になったのかが明らかになる。

少しネタバレするが、大統領になった男の子の母親が「人間の諍いが戦争を起こす」という。人は成長するにしたがい建前や柵(シガラミ)、そして欲望や思惑が…。なぜ軍隊が必要なのか、その公益は何かを大統領に説明するが、逆に 人を傷つけたいのか、復讐という負の連鎖が断ち切れない といった非情を思い知らされる。大人は理論武装をするため、往々にして小難しい論理や理屈を持ち出す。しかし子供の素朴で率直な疑問と意見は、問題の核心を突く。

物語の中で 隣国では、タチツトット国が軍隊を解散した真意を知りたく諜報活動(スパイが登場)をしているが、本心だから裏事情はつかめない。今国会では「国家情報局」に係る議論がされ、時代が追い付いてきたといった感じだ。まさに時宜を得た公演といえよう。なお、朗読劇であるが、照明や音響での効果付け、そして最後は出演者全員での合唱。物語の骨太なテーマを舞台技術で魅せるのも上手い。
(上演時間1時間5分)追記予定

熱狂的な一日、またはフィガロの結婚

熱狂的な一日、またはフィガロの結婚

演劇集団プラチナネクスト

中目黒キンケロ・シアター(東京都)

2026/05/02 (土) ~ 2026/05/04 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/05/04 (月) 12:00

シニア劇団のプラチナネクスト。それぞれ家事や介護、仕事を持ちながら演劇を楽しんでいる姿が観ていてあたたかい気持ちになります。フィガロの結婚の行き違いや本心や嘘が入り混じるドタバタでもあり、シリアスでもあり、なんか面白かったなぁ。

ベガスペガサス

ベガスペガサス

やみ・あがりシアター

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2026/04/25 (土) ~ 2026/05/06 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2026/05/04 (月) 17:00

あのペガサスホールがベガスに!!な、どこの席に座っても見易そうだったなぁ。私にとってギャンブルはどうしても「負」のイメージが。でもあの緊張感で巻き込む演劇は壮観でしたわね。登場人物それぞれの個もはっきりしていたし。毎日違うゲストにタイトルコールしてもらうのもなんか面白い。そりゃ他の日も観たくなりますね。

DOLL

DOLL

OtO

ささしまスタジオ(愛知県)

2026/05/08 (金) ~ 2026/05/10 (日)上演中

予約受付中

実演鑑賞

満足度★★★★★

役者上手いし、演出も素晴らしい。お勧めできます。

アニー

アニー

日本テレビ

新国立劇場 中劇場(東京都)

2026/04/25 (土) ~ 2026/05/11 (月)上演中

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/05/08 (金) 12:00

モップチーム。160分。休憩20分を含む。

東京金魚

東京金魚

深海洋燈

多摩センター三角広場内特設テント(東京都)

2026/05/02 (土) ~ 2026/05/13 (水)上演中

予約受付中

実演鑑賞

満足度★★★★★

新しく登場したテント芝居の3年目。
場数を経て色んな部分にこなれてきて、練られてきた部分あるなって思えました。
桟敷席が今までは完全にフラットだったと思うんだけど、今回は段差があって、だいぶ快適性や見やすさ上がったんじゃないかな。たぶん桟敷はフラットのほうが人詰め込められるから有利なんだけど。

桟敷席、特に最前列のつば被りを選んだら、水を浴びて濡れるのはもう完全に自己責任です。
カッパじゃ防ぎきれない。濡らしちゃいけないものは持って行かないか、ビニール袋に包んできちんと封をしましょう。
自分も初年度には迫力を選んでびしょ濡れで帰ることになりました。でも、楽しかったから不満無しですけどね。
後方の椅子席が全体を俯瞰で見やすくて、腰にも優しいかな。

アングラへの愛をたっぷり感じるんだけど、今年のはフェス感が強くて。
総合芸術として、すごい素敵だった。

特に、今回は史椛穂さんを真ん中に据えていて。
役どころか芝居全体が史椛穂さんへの当て書きだと思えるほどで。
この方の繊細な表現力、情熱をたっぷりと観られて、本当に素晴らしかった。
金魚(主人公)の内面世界を、差別や戦争といったものを織り交ぜながら描く一幕。
幻想的で詩的すぎるので、やや見る人選ぶところはあるかも。
その一幕で金魚の正体がわかって、二幕はそこからのショータイムに。
幕間の休憩時間では、アルコール含む飲み物の販売があって。
二幕は静かに見ないで、大いに盛り上がってねってアナウンス。
そこで始まるのは美も猥雑さも悲哀もある、次から次のダンス。ノンバーバルの芝居もさらっとあるよ。

正直、前の二作は、二幕が解体寄りの構成でして。
アリなんだけど、やや物足りなさもあったんだよね。
でも、今作は、一幕の終わりからおぼえる観客の衝動に、これでもかと応える二幕で。
それでね、ショウだと油断したところで、最後は一幕の芝居へと還っていく。
これは、本当に美しい構成で満足度高かったです。
役者の全力の表現、とんでもない運動量、素晴らしかったなあ。

吉原ロミオとジュリエッタ〜百花繚乱・仇吹雪〜

吉原ロミオとジュリエッタ〜百花繚乱・仇吹雪〜

劇団ドガドガプラス

すみだパークシアター倉(東京都)

2026/05/05 (火) ~ 2026/05/10 (日)上演中

予約受付中

実演鑑賞

満足度★★★★

和風アレンジのロミジュリか、面白いかも!?って興味で。
始まってしばらくはちょっと笑いの感覚が自分とは合わない感じで。
これはよくある、ふざけたおして、最後だけちょっと良い話風にまとめるやつかな?って……不安を感じだったのだけど。
見進めていくうちに杞憂になりました。

ダンス、歌謡、こてこての笑い、殺陣。
客いじりもかなりやってきて、通路演出もぞんぶんで。
そして、ロミジュリ要素もきちんとあります。

吉原を持ってきて、家柄の違いを身分差に置き換えて。
そこに、”生類憐みの令”というものも重ねて。
ただ、現代的に問題提起という感じでは無くて、そこが雑念に繋がらず見易かったな。

迫力あるシーン、切ないシーン、ふざけたシーンそれぞれに味わいがある感じ。
主演のお二人、丸山正吾さんとシミズアスナさんの愛のシーンがとても好きでした。
二人は本気で大真面目すぎるほどで、端から見ると笑えるほど純粋なシーンでした。

畳み方、ちょっと拍子抜けする感じあるんだけど、舞台賛歌に僕は感じられて好感あった。

ベガスペガサス

ベガスペガサス

やみ・あがりシアター

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2026/04/25 (土) ~ 2026/05/06 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

会場のペガサスホールからラスベガスに韻を踏んだタイトル。
ペガサスも実際に出しちゃうし、ルーレットのランダム性を創作だけじゃなく、物販やら参加型の企画にも組み込んでるのは、モチーフを徹底的に表現に重ねていく、こちらの団体の創作のやり方に触れた感じ。
パラバルーンを使ったルーレットの美術は面白いけど、ひたすらこれだけだったのは、ちょっと単調に思えた。
面白い役者陣で、群像劇なんだけど。
良さでもあるのかもしれないけど、全体的に見え方が軽くて、賭博っていうドロドロとは無縁なのが、ちょっと物足りなかったかも。
あくまでも安全圏からのゲーム的に見えてしまいました。

ヒトモドキの唄

ヒトモドキの唄

route.©︎

萬劇場(東京都)

2026/05/06 (水) ~ 2026/05/10 (日)上演中

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/05/07 (木) 19:00

B班を観劇。気になってる劇団が演じる壮大なるダークファンタジー。今までとちょっと違った雰囲気だが面白い。112分。
 中世風の雰囲気。死の森に捨てられた赤ん坊が魔女に育てられ森を出るが、そこでは人間と「魔なるもの」の闘いが…、の物語。丁寧に作られた世界観、頑張ってる殺陣シーン、美しい舞台美術と小道具による演出(現在上演中の野田地図にちょっと似てる)、プロジェクションマッピングも含めて、「攻めた」作品となってる。今までとはちょっと題材が違うが、それでも作・演出の平安咲貴の構成力が凄い。推しの岡本麻妃呂も、いつもとはちょっと違うテイストの役だが美しく凛々しく演じる。

ベガスペガサス

ベガスペガサス

やみ・あがりシアター

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2026/04/25 (土) ~ 2026/05/06 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白くて2回鑑賞しました😊
本当はもう一度観たかったくらい😭
登場人物のキャラが立っていて
しかもどの役も魅力的に描かれていました✨
舞台セット、シークレットゲスト、マルチエンディング、観客がワクワクするような仕掛けがいっぱい✨️演出もとても素敵でした︎💕︎✨️
演劇観るのが初めての友人も
大満足で『演劇って面白い🤩』と
喜んでくれたのも、本当に嬉しかったです︎💕︎✨️

劇的

劇的

ポッキリくれよんズ

浅草九劇(東京都)

2026/05/01 (金) ~ 2026/05/05 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

身内やその周辺の人々が、様々な事情で揉めるのは世の常ですが、その様子が劇的に描かれていて、自分事のように観劇しました。
素晴らしかったです。

煙が目にしみる

煙が目にしみる

ジントサイン

インディペンデントシアターOji(東京都)

2026/04/15 (水) ~ 2026/04/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

大いに笑い、そして泣けました。
感動しました!

ツユコちゃんとすみれちゃんと

ツユコちゃんとすみれちゃんと

劇団道草ハイウェイ

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2026/05/04 (月) ~ 2026/05/05 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/05/04 (月) 13:00

価格2,000円

実家で一人暮らしをする母親が、階段で転んで入院した。
知らせを受けた長女ツユコと次女すみれが駆けつけます。

病室で数年ぶりの再会。
そこには幼馴染みのえりかの姿も。

えりかは日頃から何かと母の面倒を観てくれている。
えりかは純粋に二人との再会を喜ぶのだが、
ツユコもすみれも仕事やプライベートでストレスを溜めている様子…。

私も四国の実家に母親が一人暮らしをしています。
突然電話が入り、体調不良を訴えてきたので、
職場から羽田に直行したこともあります。

今回の劇は他人事とは思えず、いろいろと考えさせられる劇でした。
役者さんもお上手でした。
ありがとうございました。

LA BOULE ラ・ブール

LA BOULE ラ・ブール

東京芸術劇場

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2026/05/02 (土) ~ 2026/05/03 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

チームびっくり人間

ヘカベ/ドゥロイケティス

ヘカベ/ドゥロイケティス

お布団

アトリエ春風舎(東京都)

2026/02/12 (木) ~ 2026/02/15 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2026/02/15 (日) 13:00

古代ギリシアの作家エウリピデスによる悲劇の小劇場版。
「そんなこと」で戦争となる愚かしさや戦争によりわが子を喪ったヘカベの復讐劇を通して人の欲や情けを描いて悲劇というより濃密な人間ドラマな印象。
そんな内容を素舞台にサイズの異なる複数の箱馬の並べ替えで構成する簡素な舞台美術やヘカベの息子の霊による概要説明などで解り易く語るのが巧み。
そこに先述のようなイマに通ずるテーマを練り込んだのがお布団のお布団たるところでイイ。

BACKBEAT 2026 FINAL

BACKBEAT 2026 FINAL

シーエイティプロデュース

EX THEATER ROPPONGI(東京都)

2026/05/03 (日) ~ 2026/05/17 (日)上演中

実演鑑賞

満足度★★★★★

ビートルズの創成期を描いた作品でしたが、とても良かったです。
結成当初は5人だった事、辞めた(辞めさせられた)メンバーがいた事など、史実に基づいた内容で、何とも興味深かったです。
話も面白かったし、20曲以上の生演奏で、何だかライブ会場にいるような気分になりました。
涙あり、笑いあり、感動ありで、役者さん達の熱い演技も良かったです!
大満足でした。

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