最新の観てきた!クチコミ一覧

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彩られたモノ・クローン

彩られたモノ・クローン

劇団名古屋さん。

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2009/03/10 (火) ~ 2009/03/17 (火)公演終了

満足度★★

全体にいまひとつ
パンフに演出の人の
「今まで見たことない」舞台を創りたい という趣旨の言葉が
書かれていたが、
出来上がった舞台はとても残念な出来。

かなり典型的な登場人物たち
ベタなストーリーと、台詞。
ブツ切りの演出。
硬い演技の主演の高橋さん。
音楽もつまらん。

厳しいかもしれないが
もう少し行くと完全なギャグだ。


ただ、
福田転球さん は スゴイ。
まったく入っていけなかった物語の中で
唯一心に来る演技だった。

第6回 レビュー 春のおどり

第6回 レビュー 春のおどり

OSK日本歌劇団

大阪松竹座(大阪府)

2009/03/14 (土) ~ 2009/03/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かった!!
すごく楽しかったし、面白かった!
毎日見たいと思いました。
来週も行きます!!

ネタバレBOX

桜花さんの光り方が、一作ごとに強さを増してるように思います。
桜彦=桜花さんだと思いました。
天標に(アメシルシ)に戻ってきたときのみんなの出迎え方と、折原さんと抱き合うところ、それから、天標から旅立つところ、光ってました。
幻夢ドグラ・マグラ

幻夢ドグラ・マグラ

月蝕歌劇団

ザムザ阿佐谷(東京都)

2009/03/06 (金) ~ 2009/03/08 (日)公演終了

満足度★★★

軸がしっかりしないと…
 肝心の二人の博士の演技が弱く、芝居の骨格が見えにくくなっていたこ
とが残念。さらに音楽・SEがいまひとつで、これも芝居の流れを断ち切って
いた。以上の要素は再考が必要。
 個々の役者には優秀な人も多く、マーチン、レベッカのカップルは機能し
ていた。残りの人ではカルーソー教授が快演。

ストーン夫人のローマの春

ストーン夫人のローマの春

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2009/02/28 (土) ~ 2009/03/22 (日)公演終了

満足度★★★★

世界初演の首尾。
世界初演が日本ということに、なかなかに興奮させられたので観劇。
アッカーマン。いつまでも日本にいて欲しい演出家の一人だ。

カレン・ストーンが徐々に恋に溺れる様を麻実れいが好演。
愛人役のパク・ソヒはもはやアッカーマン作品に欠かせぬ存在だろう。
そして、胡散臭い作家・今井朋彦が、小気味よい。

何と言ってもアッカーマン演出はアンサンブルが生きてこその感がある。
必要最小限の人数でローマを表現していたことは目を見張る。
「ローマがそこにあった」なんて言ってしまうと大袈裟な気はするが、
何かと問われれば「ローマだったよ」と答えざるを得ないだろう。

重厚なアクリルが印象的な美術とそれに併せた照明。
それだけでも一見の価値があるだろう。

ネタバレBOX

(カレン演ずる)ジュリエットがロミオに鍵を放り投げる最初のシーンと、
愛人から突き帰された合鍵を乞食に放り投げる最後のシーン。
このオーバーラップは綺麗過ぎるけど、これしかないという気もする。
絶望的ではあるが、あっと言わせる小説的な最後だと思う。
君が壊す戦争

君が壊す戦争

たすいち

明石スタジオ(東京都)

2009/03/12 (木) ~ 2009/03/15 (日)公演終了

満足度

ベタ上等。
受験(現実)とネットゲーム(仮想)をクロスオーバーさせ、
主人公が現実を取り戻していく1年間を辿る。
2つの戦争をクロスさせる手法はベタであるが、ベタ上等である。

90分の脚本で、話が走り出すまで60分。
後半が面白みを増すだけに、エンジンの掛かりが遅すぎる。
エンタテイメントを謳っている団体としてこれは辛い。
(正直、60分の時点で観劇自体を放棄しようとすら思っていた)

役者は時折まぶしいものを感じられ、希望を持てる。
以前観た時と一番違った印象を感じられたのはこの部分か。
ただ、もったいない使い方をしていると感じないでもない。

なお、最後列は映像等々の見切れがあり、がっかり。
キャパシティとの兼ね合いもあろうが、同じ料金を取る限り、
最大限の対策を講ずるべきではないだろうか。
(せめて説明してほしい……)

次回、新たな進歩が見えることを期待している。

ネタバレBOX

RPGを中心としたオタクアイテムを散りばめ、はしゃいでいる。
はしゃぐのはよいのだが、どうも空回りしている感は否めない。
根っこの部分が、かなり真面目な作品だからだろうか。

話を発展させると、目崎脚本はふざけることが非常に苦手だ。
やりたいこととやれることが乖離しているような感覚さえ覚える。
作者は、自分の根っこの部分をよく見つめてもよいのかもしれない。
雲。家。◆フェスティバル/トーキョー09春

雲。家。◆フェスティバル/トーキョー09春

フェスティバル/トーキョー実行委員会

にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)

2009/03/04 (水) ~ 2009/03/07 (土)公演終了

満足度★★

詩的なアジテーション。
「F/TはとりあえずPort-Bが観たい」という誰かの話を聞いて、観劇。
イェリネクという作家でさえ、Wikipedia程度の知識しか持ち合わせていない。
一部ではポルノ作家とさえ言われているイェリネクだが、さて……。

かなり咀嚼しにくい作品だ。原作テキストだけではなおさらだろう。
原語でなければ作品としての広がりを失うという感覚も、何となく判る。
それを日本に置換する作業の努力は、感嘆させられる。

しかし、どうにもイェリネクよりは高山明の強いメッセージを感じる。
観察者というよりは、デモ行進の先頭に立っているような印象。

ネタバレBOX

ほぼ一人の声によって、録音/マイク等を通じて、丹念に語られていく。
「私たちは」「私たちは」のリフレインに、うまく全容を掴むことができない。
テキスト至上主義を掲げる私だが、これほど詩的言語に埋もれると戸惑う。

その結果が、ナショナリストのアジテーションのように聞こえた。
詩的な言葉で埋められているだけに、あまりにも力強い。
サンシャイン60/巣鴨プリズンの光景は、想像を限定させるものがあった。
考える契機というには踏み込んだ内容だったからかもしれない。
火の顔◆フェスティバル/トーキョー09春

火の顔◆フェスティバル/トーキョー09春

フェスティバル/トーキョー実行委員会

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2009/03/05 (木) ~ 2009/03/08 (日)公演終了

満足度★★★★

冷静な熱視線。
家族がテーマやツールとなる作品を描いてきた松井周。
今回の作品も家族がテーマであるからして、“松井の視線”に注目した。

実に鋭利な作品で、引きこもり・インセスト・親殺しと事件には事欠かない。
歪みがある家という空間を、実に気持ち悪く演出する。
長男の童貞的な妄想ぶりなど、松井脚本にも通ずるものがあるからか、
割とのめり込んだような演出を取ったのではないかと思われる。
特に冷静さを欠いていたとは思わないが、“冷静な熱視線”と言うべきか。
同世代の佳作に何を思ったのか、というものが作品に現れている気がする。

この作品のキーとなる、姉・野津あおい。妄想を具現化したような姉ぶり。
弟・菅原直樹は、まさに“アン・ファン・テリブル”そのもの。圧巻。

恋人としては無理(JAPAN TOUR)

恋人としては無理(JAPAN TOUR)

柿喰う客

STスポット(神奈川県)

2009/03/05 (木) ~ 2009/03/09 (月)公演終了

満足度★★★★★

“柿喰う客”という現象。
初演時から感じていたのだが、この作品は“柿喰う客の名刺”である。
柿メソッドのコアの部分をたっぷり見せつけているし、
物語としても“柿喰う客”という現象の実体を探っている。
過不足なくシンプルなスタイルで、名刺というには打ってつけだ。

STスポットという劇場を選んだのは、作品としては大正解。
ただ、観客的には辛かったということを記しておく。
作品と観客の幸福を同時に叶えられる劇場ってなかなか難しい。

点数は、初日ということで期待含みで5点に加点した。
地方公演も一つくらいは観て、自分の評価を裏付けたい。

ネタバレBOX

役者で気になったのは、コロと堀越涼。
コロは、コロブチカの成果が見事に体現されており、心強い。
堀越はそつなくの感は強いものの、流石の反・現代口語演劇の若頭ぶり。

横浜公演ゲストに中野成樹を呼べたことは限りなく正解に近い。
柿喰う客のスタンスに乗らない冷静な第三者をしっかり見せていた。
全公演で中野でもいいと思うくらいの素晴らしさだった。

蛇足だが、「中屋敷法仁+フランケンズ」でも、「中フラ」である。
これを機に「多田フラ」の次は「中フラ」でいかがなものでしょう?
108

108

劇26.25団

アトリエヘリコプター(東京都)

2009/03/11 (水) ~ 2009/03/15 (日)公演終了

満足度★★

蜘蛛って女っぽいのか
蜘蛛女の一人称が「あたい」だったのが妙に印象に残ってしまった。

何もしていないようでいて何かしている永山さんと
やってますと言い放ってがっつりやっている池田さんが
とても素敵でした。

第6回 レビュー 春のおどり

第6回 レビュー 春のおどり

OSK日本歌劇団

大阪松竹座(大阪府)

2009/03/14 (土) ~ 2009/03/22 (日)公演終了

満足度★★★★

はかなくも美しい雑草魂
6年前、抗えない運命を歌っていた彼らは、未だしっかりとそこに存在し、春に備え力を蓄えている。痛みに耐え、眼差しをしっかりと上げて。

美しく切なく、力強い第一部の芝居は、初心者にもわかりやすい娯楽作。
第二部のショーは、ラテンアレンジの白鳥の湖の、オデットとオディールのダンス対決が見もの。

ストーン夫人のローマの春

ストーン夫人のローマの春

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2009/02/28 (土) ~ 2009/03/22 (日)公演終了

満足度★★★

ヒリヒリするような・・・
テネシー・ウィリアムズでした、確かに。

春というよりも陽の傾きかけた夏の午後
石畳からの照り返しが眩しい陽炎立つような。
人が奥深くにしまい込んだ熱情が炙り出されるような戯曲。
またも麗しい人が奈落へと堕ちゆく話。

この作家は美しくあろうとする人を
引きずり下ろすのが好きなのか。



カンパニーを率いることの大変さと面白さ
どちらも感じて観たこれまでの3作品。
客席で舞台を見つめていた演出家の
大きな背中をポンと叩いてあげたくなった

ネタバレBOX

麻実れいあってこそ・・・
そんな舞台を幾つ観ただろう。

「サラ」、「黒蜥蜴」・・・・そしてこの舞台も。


カレン・ストーン
加護とでもいうのか、強く確かでゆるぎないパートナーからの愛情。
それに支えられ華やかな舞台に立ち続けてきた女優。
若さや美貌という羽根を纏って優雅にたゆとうように。

そんな彼女も時の残酷な神にその支えを、羽根をも奪われ
自分の行くべき方向を見失う。

善意や真心、愛情といった
それまでの心地良い真綿を剥ぎ取られ、
自らの道標を見つけられず
石畳の広場を、路地裏を、何かに追い立てられるように彷徨う
暮れゆく年頃、色あせ始めた女性の痛々しさが見事に現されていた。

圧倒的なゆるぎない愛情を求めて得られなかった彼女が
ラスト、ハンカチに包んでバルコニーから放り出したのは
哀しみ、渇いた怒り、踏みにじられたプライド。

悲劇への賽は投げられた・・・
彼女自身の手によって。


思えばなんて象徴的なチラシ
まるで目には見えない羽根をもがれたような彼女のうしろ姿

彩られたモノ・クローン

彩られたモノ・クローン

劇団名古屋さん。

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2009/03/10 (火) ~ 2009/03/17 (火)公演終了

満足度★★★

クローンものを芝居として上演するには
とんでもない何かが必要な気がする。
または、物凄く泣かせるとか、物凄く感動させるとか、物凄く笑わせるとか奇抜なアイデアがないと、マンネリ化してしまう、と思う。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

福田転球だけが逸脱していた作品。

他は役者としてまだ、熟されていない感じ。そんなレベル。

世界的に有名な研究者・瀬尾元治のクローンとして作られた藤川ジン。
ジンを始末するように同僚の藤川徹に命じたが、藤川はジンを自分の子として育てることを決意し、研究室を退職する。

やがて大人になったジンを軸にジンが育った家庭や、ジンと瀬尾元治の娘・千尋との恋愛、実の父との関係を描いた作品。

瀬尾元治の身代わりとなって自分の心臓を提供して死んでいったジンの場面で観客を泣かせようとしたのだろうが、物語性が弱い為、泣けに泣けず。
むしろ、ジンの育った家庭の温かさの場面で泣ける。

脚本が甘いのが欠点。もっと作り込んで練り上げてくれれば良い作品になったはず。惜しい芝居でした。

Melodramatic Melody メロドラマティック・メロディー

Melodramatic Melody メロドラマティック・メロディー

ホームワーカホリック

甘棠館show劇場(福岡県)

2009/03/14 (土) ~ 2009/03/15 (日)公演終了

満足度★★★★

観てきた!
最初は映画が始まるのかと思った。独特の雰囲気に飲み込まれた。

たぶん犯人は父

たぶん犯人は父

ゴジゲン

スミックスホールESTA(福岡県)

2009/03/14 (土) ~ 2009/03/15 (日)公演終了

満足度★★★★

観てきた!
楽しかった!こーいうのを見ると元気になれる!

が〜まるちょば サイレントコメディー JAPAN TOUR 2009 Glorious Return

が〜まるちょば サイレントコメディー JAPAN TOUR 2009 Glorious Return

が~まるちょば

ももちパレス(福岡県)

2009/03/06 (金) ~ 2009/03/06 (金)公演終了

満足度★★★★★

やっぱり
凄かった!相当期待してたけど、その期待も飛び越えた感じ!

Melodramatic Melody メロドラマティック・メロディー

Melodramatic Melody メロドラマティック・メロディー

ホームワーカホリック

甘棠館show劇場(福岡県)

2009/03/14 (土) ~ 2009/03/15 (日)公演終了

みれた
旗揚げ公演の次の、2回目の公演。
こういうふうにカンパニーが増えると、福岡も盛り上がるだろうなぁ。
ぐんぐん伸びていってほしい。

ネタバレBOX

自分だけかも知れないが、映像で人とか風景とかがでた後に、素舞台に役者がでるとどうしてもういてというかちゃちく見えてしまう。
まぁ、こういうのはそのうち解決してくれると思う。

またたび

またたび

演劇集団嘘憑堂

party(福島県)

2009/03/14 (土) ~ 2009/03/15 (日)公演終了

満足度★★★

ゆうれいさんもヤホーで検索
20年前の災害で廃墟になった山間のホテル。廃墟愛好家のシマパンは、webで知り合った男の案内で夜の探索行中、幽霊の格好をした女たちに脅され、動けなくなった。

ネタバレBOX

最後まで見て、まるで化かされた様に感じる収束なのだが、背景となる奇怪な情況設定(横溝正史の現代的なブラッシュアップ?)。人格、幻想、記憶の「分裂」を一致させる劇的な場面(こういう造形をするという発想)。何人かが正面を向いて演技するその意味合いの振幅(鏡を見ている設定、お客さんに本当に話しかける、ネット空間に向かっての独白?)。廃墟論・現実論。

ノンシャランな部分も確かに多いと思うが、これなかなか凄いんじゃないでしょうか。

また、動く喋る「湯座章子」座長を始めて見る。声が通ってなかなかいい役者。
tea for ONE 春の連鎖公演「another9 ~ルール変更に伴う注意事項について~」 「もしも僕がイラク人だったら」 

tea for ONE 春の連鎖公演「another9 ~ルール変更に伴う注意事項について~」 「もしも僕がイラク人だったら」 

tea for two

キッド・アイラック・アート・ホール(東京都)

2009/03/13 (金) ~ 2009/03/14 (土)公演終了

満足度★★★★

ジャーナリズムとしての演劇
「テーマ性を持った作品」としてレパートリー化
何度か上演されている2作品

【もしも僕がイラク人だったら】は何度観てもジーンとなる
ジーンとなるだけで特に何もしないし、
自分の生活も変えないけど

【another9 ~ルール変更に伴う注意事項について~】初見のこちらは
イラクよりも、作品としてひねられていてニヤニヤしてしまう
ちょっとバイオリンが雄弁過ぎて煩かった感じが惜しい


どちらも政治色の高いテーマを自分の主張を叫ぶことなく
演劇に昇華されていて、本当に素晴らしいと思う
次の作品が待ち遠しい

Ambivalence

Ambivalence

E♭【e-flat】

pit北/区域(東京都)

2009/03/13 (金) ~ 2009/03/15 (日)公演終了

E♭第7回公演 『Ambivalence』を観た
さっき知ったけどアンビバレンスは心の葛藤という意味だった。
物語の作品が見通せるテッパンの作品だった。
日本人好みで映像的内容でもあった。
テッパンの作品をやることは一見楽に思えるが、全く逆だ。

ハムレットや「かもめ」のニーナをやりたい役者は多いだろう。
ちなみに、オレは「かもめ」のトレープレフがやりたい。
ハムレットをやるということは世間一般に藤原竜也と比べられるのだ。
藤原竜也のハムレットに勝てるのは極僅かのプロ役者だけだ。

厳しい目で見られる中、見事テッパンを成し遂げていた。

作品だけじゃなく、良い役者ばかりなので客演がとても多い。
そのため久しぶりの劇団公演だったのだが、
是非もっと劇団としての公演をして欲しい。

劇団という集合の良さも見れた公演だった。


あ、一つだけダメ出し!
あの座席ゴッツイ、ケツが痛かったぞーーー!

108

108

劇26.25団

アトリエヘリコプター(東京都)

2009/03/11 (水) ~ 2009/03/15 (日)公演終了

劇26.25団B公演 『108』を観た
なんと大崎にある小屋と聞き、あんな街に劇場が!と驚いた。
四季のキャッツシアターの近くと知り、少しは納得出来たが、
それにしても色んなところに演劇の街が出来て行くなぁ…

作品は、「10人の嫁さんと同居してた占いのオッサン」的世界感と
シチュエーションコメディーをコンパクトミックスしたまとまった作品だった。
ほぼ徹夜明けで行ったのにいつもと違って眠くもならず、
もう終わり?と思う位コンパクトな良い作品だった。
正直、もう少し長尺にして少し破綻を見せても良かったと思う。
見た目も声も役所広司似がいたが、あれは演出なのだろか?
それとも素で役所広司に憧れてあぁしてるんだろか?アレは気になった。

あえて言えば、過去とか未来が見えた登場人物が主役だけだったのが残念だ。
もちろんシチュエーションコメディーの部分の担当の役者は難しいが、
大好きな松尾スズキの作品を観ていると、大方の登場人物の過去が見えたり先が想像出来る。
そんな作品になったらもっと素敵だと感じた。

良い作品であることには間違いない。

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