満足度★★★
軸がしっかりしないと… 肝心の二人の博士の演技が弱く、芝居の骨格が見えにくくなっていたことが残念。さらに音楽・SEがいまひとつで、これも芝居の流れを断ち切っていた。以上の要素は再考が必要。 個々の役者には優秀な人も多く、マーチン、レベッカのカップルは機能していた。残りの人ではカルーソー教授が快演。
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2009/03/17 06:57
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