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SHERWOOD!!~シャーウッド~【ご来場誠にありがとうございました!】

SHERWOOD!!~シャーウッド~【ご来場誠にありがとうございました!】

円盤ライダー

HOTEL SHERWOOD(東京都)

2011/06/24 (金) ~ 2011/07/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題29
エレベータに乗ったら…もうそこからお芝居の世界。ビジネスホテルというと、客室フロア、会議室兼宴会場、レストラン。どこでやるんだろう、やっぱり会議室だろうな、なんて考えながら鶯谷で降りる、ここは初めて。近くにある国立博物館には時々来るけど、上野駅からだし。劇団も初めて。

ネタバレBOX

8階で扉が開き、いきなりお出迎え。座席まで案内していただく。スクール形式で座席が用意されて、正面(ここからだと東の方)にはスカイツリー。南の窓側にも二列。あいているところ、通路でお芝居をしますという説明。場所的にフラットな床なので、正面、前列右端がみやすい。

空調の調整、ドリンクの手配、楽しい前説。サービス精神旺盛、リラックスできる雰囲気作りが上手い。前作などからの繋がりを知っているとなおさら面白いんだろうな。どうしても正面を向いて座っているので、右側や後方の演技はなかなか見えないんだけど(椅子をずらしたり、後ろ向いてもOKということでした)、正面の窓ガラスにちゃんと映っているのでした(なので夜の公演がいいと思います)。

時間を遡ったり、歴史を変えようとしたり、SFの定番テーマだけど、よく(わかりやすく)できていると思いました。

検索するとアモンは地獄の公爵とありました。もちろんデビルマン(漫画のほう)は既読。ちょうど邪馬台国の本を(途中で挫折)読んだところ…「邪馬台国」はなかった(吉田武彦著)。歴史上の空白期間まで説明するとは、なんと良くできたお話。
おどくみ

おどくみ

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2011/06/27 (月) ~ 2011/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★

ほんわり
お惣菜やさんが舞台。何気ない日々に起こる出来事をうまく描写。

脚本がしっかりしているためか、非常に見やすい芝居となっている。
出演者も、関根恵子さんさんをはじめ、根岸季衣さんなど、味のある演技を見せてくれる。中でも、小野武彦さんが、しょうもない亭主を好演。

楽しい芝居であった。

雨

新国立劇場

新国立劇場 中劇場(東京都)

2011/06/09 (木) ~ 2011/06/29 (水)公演終了

満足度★★★★

堪能
素晴らしい内容だった。前半はそれほどでもなかったが、後半はグングンと引き込まれた。奥行きのある舞台美術と回転舞台によってなんとも魅力的な芝居に仕上がっていた。内容は悲劇と喜劇は紙一重、というがまさにそのとおりのストーリー。最後の白装束を着せる時の永作博美の長ゼリフも見事だった。そしてなんといっても最後の場面で、あの演出(一面の紅花)は素晴らしい。今回2階席だったので、セリフが聞こえにくい場面があったのが残念。帰りに山手線が人身事故でストップしており、焦った。

ミ チ ヲ カ ケ ル

ミ チ ヲ カ ケ ル

株式会社 芸映

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2011/06/23 (木) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

満足度★★★

明日に向かって「頑張れ」
多分、どんな状況でも頑張れ、っていうのが永山氏の言いたいことなのかなと思った。(違ってたらごめんなさい)

台本とパンフを買って、読み終わって一つ思ったことがある。
演じ手はそんなに悪くないと思うのだけど、台本を読んで場面設定が分かるとあのシーンはそこにいたのか、とか音響の変な音はそれを意味してたのか!とか後から台本に補完してもらうところが多かった気がする。特にミチヲの車内シーンとか。車中だと全く気付かなかった。

雰囲気で見て、台本読まなければ伝えたいメッセージは理解できるので大袈裟にダメだったなあって思うこともないけど、細かい部分を知ってしまうと演出さーん!ってなる。

ユメノナカノウツツノナカノユメ

ユメノナカノウツツノナカノユメ

劇団だるま座

アトリエだるま座(東京都)

2011/06/23 (木) ~ 2011/06/30 (木)公演終了

満足度★★★★

初心忘るべからず!
決意表明は分かるのですが…。

ネタバレBOX

役者を続けることに迷いが生じた青年が、夢の中で自分の色々な面を振り返り、やはり役者が天職だと確信し、気持ちも新たに頑張ろうという話。

題名の最後のユメは希望のことなんですね。

初めに密室に5人いて名前は全員が佐々木ユウキ。それぞれは、彼女に子供ができて役者をやめて彼女のお父さんの不動産業を手伝おうかと考えている「おっさん」、役者をしている「青年」、思考能力はあるが先読みしてしまう「めがね」、シンガーソングライターをしているが限界を感じている「女子」、レンジャー戦士や漫画家になりたかったけどすぐに諦めた「少年風」の5人です。

途中でサバイバルゲームが2回行われたので、精子の勝ち抜き合戦的な話かなと思いましたが、お芝居を書く面にも才能がある自分がいて、つい劇中劇を作ってしまったということでした。

5人は全て夢の中に登場した自分でした。レンジャー戦士や漫画家になりたかった頃があったり、シンガーソングライターをしていたこともあったり、そして今は役者ですが将来の展望が見えずこのままでいいのか悩んでいます。5人の中で本当の自分、即ち今の自分は青年で、4人からの助言、即ち過去の経験を踏まえて役者を続ける決心をするという話です。

となると、「おっさん」はいったい何でしょう?!

過去の自分だとしたら少なくとも歳は青年以上ではまずいんじゃないかと思いました。夢だから未来の自分が登場しても構わないとしても、もう一つ、役者として成功を収めた剣持さんがこの役を演じているのを見ると、私は「青年よ安心しなさい、少なくとも47歳までは役者をやっていけますよ。テレビにも出られますよ。」と言いたくなってしまいました。

色々な劇団で役者を続けるべきか悩むお芝居を観ますが、それを演じるのは本当に悩んでいる30歳前後の作家さんや役者さんたちです。成功した役者さんがやってもなぁという気がしてしまいます。

だるま座の看板役者を外すわけにはいかないのかもしれませんが、もし若手だけで演じたら、そうしたら「おっさん」というあだ名は変えなければなりませんが、もっと気持ちが伝わる話になったのではないでしょうか。

説明係の説明は大人の事情があるとして、映像は着替え時間のために必要だったのかとは思いますが、人生の選択肢のようなものを掲げた文章は要らないように思えました。
モノクロームカットシアター

モノクロームカットシアター

飛鳥キャツッ(新人)

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2011/06/24 (金) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

満足度★★

暗くて過激
いい意味でグロい。
グロさで気持ち悪いシーンが多く、演出もかっこいい。
そういう意味ではグロかっこいい芝居。

ネタバレBOX

最初は暗いダラダラの会話が続き、ちょっと飽きてくるけど、途中から裏切り、不倫の暗い世界に入ってくる。最後の目をとってしまったシーンは衝撃。
グロいシーンをうまく表現してくれたなあと。
そういう意味ではセンスの良さがそこらじゅうに散りばめられているんだけど・・・
なんか、いまいちわからんかった。重要な設定を隠しすぎ?役者の演技力不足?もうすこしだったんだけどなあ。うーん。
最後の子

最後の子

ユニットR

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/06/28 (火) ~ 2011/06/29 (水)公演終了

20110628
(^・ェ・^)初りお!

5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)

5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)

MU

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/06/28 (火) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★★★

これも青春…いや、うーん
コリッチのチケットプレゼントで招待いただいて観劇して来ました。舞台上の洗練された言葉はまるで現実味を排除されてるんだけれど、その無駄を削り抜いて造られた会話で見える、不思議な世界があるなと思いました。足元がほんの少しだけ浮いてる感触を覚える、そんな公演でした。

ネタバレBOX

「感じるより考える事が大事」だというメッセージを観劇して受け取りながら、ブルースリーのようにあまり深く考えずに感じたままに感想書きます。

5分の間で、「自分達の未来について感じるより考えること」は『ちゃんとした大人』になるにはどうしたら良いか考えること。幼稚でだらしなくてくそったれの大人達が作った世界なんて願い下げだと、周りの大人を否定して、あぁはなるまいと懸命に勉強したり、大人になることを拒絶して自殺しようとしたり。小学生にもなれば、学校内でも大人と同じように息苦しい人間関係は付きまとう。その息苦しさと、自立した大人への漠然とした不安が相まって「学校」という特殊なコミュニティなんだなぁと感じました。何歳になれば大人か、年齢では機械的に線引き出来ないけれど、自他の人としてダメな部分も許容出来るようになると大人なのかな、とか考えさせられました。逃げても良いから生きていて欲しいなぁ。

でも僕は、最後までどうして爆弾を爆発させたかったのか『ちゃんとした大人』だけではピンと来ませんでした。

同時上映の『90%バージン』(ミスチルのCDを割る話??)も、共通のテーマを感じて見ることが出来ました。『90%~』は笑えるシーンが多かったから楽しい。DVDが止まるアクシデントは残念でしたが、でも面白かったです。
標本

標本

乞局

リトルモア地下(東京都)

2011/06/22 (水) ~ 2011/06/30 (木)公演終了

満足度★★★★

ムシできない感情
昆虫みたいな人間。4つの短編とも、人間の一面を捉えてる。いや、捕えてるのか。その場にいるのは確かに人間なんだけど、人目を避けて日陰のジメジメした場所にいる、人が普段は見えないようにしてる感情を発露してる。人間みたいな昆虫みたいな何か。僕ら観客はそれを覗き見してる感じ。ぶっ飛んでた、良い意味で。観劇後に、思い起こしてイロイロ考えるけど、何かうまく捉えられない。

原稿用紙に雨は降るか

原稿用紙に雨は降るか

劇団羅針盤

金沢市民芸術村(石川県)

2011/06/18 (土) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

満足度★★

いまひとつ
何回か観ていますが、20回目というのに以前と変わっていませんでした。チラシの感じからこれまでと違った内容かと思いましたがそうではなかったです。

ライトノベルのような設定にわざとらしい動作、そして早口すぎて何を言っているか分からないギャグ?

勿論こういうテイストが好きな方もいるとは思いますが、私は見ていてだんだんと漫画やアニメのような台詞まわしがイタイタしくなってきました。物語に集中できればそれも気にならないので、やはりちょっと引いていたんだと思います。

若干辛らつな事も書きましたが、少ない地元の劇団なのでこれからの公演に期待しています。

ネタバレBOX

最後に出版社の社長が病気で死ぬのはありがち過ぎるし、インスタントに感動を作ろうとしていて好きになれないです。

悪の巨大組織と戦うという構図以外が観たいと思います。

大手出版社に拾われるのは無理があるのでは。

さすらいアジア

さすらいアジア

壱組印

ザ・スズナリ(東京都)

2011/06/22 (水) ~ 2011/06/29 (水)公演終了

満足度★★★★

おっもしろい
笑えた。作品の深みには捉え方が人それぞれと思うが、頭を使わずに見ることができるのが本作の特長。ミュージカル要素が多いので、純粋に演劇を期待すると違和感を感じるかもしれないが、訓練された歌唱だった。

売春捜査官

売春捜査官

北区つかこうへい劇団

滝野川会館 大ホール(もみじ)(東京都)

2011/06/22 (水) ~ 2011/06/25 (土)公演終了

満足度★★★★★

いよいよ
つか劇団の解散公演もフィナーレに近づいてきましたが、解散公演第三弾「売春捜査官」を観てきました。

熱海殺人事件の別ヴァージョン あの木村伝兵衛刑事部長が女性の設定という話でしたが・・

つかさんの作品らしく ポンポン飛び出る台詞の洪水 懐かしい昭和歌謡など 朝鮮人の差別問題、マイノリティなどを 必要最小限のシンプルなステージに めいっぱい詰め込まれていて 上演時間2時間 暗転なしのいつものスタイルで 実に面白かったなぁ~!!

今回の伝兵衛役の那須野恵ちゃん、歴代の名優たちに引けをとらない伝兵衛を好演していたと思います。迫力はハンパなかったです!!!!

ラスト近くでは、ストーリーというよりも 役者さんたちの演技の素晴らしさに 思わず涙があふれてきました

つかさんの演劇に対する熱い気持ちは 若いひとたちに確実に引き継がれていっていると強く感じました。

会場のどこかでつかさんが見守っているような そんな気さえしてしまいました

七つのおいのり

七つのおいのり

ハイバイ

アトリエヘリコプター(東京都)

2011/06/20 (月) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

気楽に笑えました!!
大好きなハイバイの特殊公演と題したメンバーが各自書き下ろした短編作品でしたが・・

いやぁ~、面白かったです。作風はやはりハイバイ風。

特別じゃない 日常にいかにもありそうな題材ばかりで セリフ・間 で目いっぱい笑わせてもらいました。

演目はフライヤーにあった「タイトル」からかなり変更されていたようだけど どれもあまり考えさせるような内容ではないので、軽い感じで 笑えました。

個人的には
上田遥 作/たのしい新生活・・役者の薄給などを笑いの中で訴えたもので笑えます。

平原テツ 作/姉の結婚・・最後のオチがめっちゃ笑えました

前説で岩井くんが「コントではなく あくまでお芝居です」って言ってましたが、やっぱりお芝居でした。。

それにしても岩井くんの女形 めっちゃおかしーー

キネマの神さま

キネマの神さま

Dotoo!

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2011/06/16 (木) ~ 2011/06/19 (日)公演終了

満足度★★★

サザンシアターだったけど
ゲストの本郷奏多くんが結構な人気があるらしく お目当ての観客も目立っていました。

1作目がヒットをした とある女流監督の2作目の撮影所でのワンシチュエーションコメディなのですが・・

席も後ろから3列目だったせいもあったのか、立ち上がりはなかなか集中できずにいました(>_<)

キャストが多いのはいいのですが、キャラが立ちにくいといいますか、感情移入ができにくい といいますか。。技量にやや差があったのかなぁ・・といいますか。。

紀伊國屋サザンシアターという広さも逆に間延びして見えてしまった・・ 
もう少し小さいハコでのほうが臨場感もあったのかなぁ。。

周年公演なのでしょうがないとは思うけれど、次回の通常の舞台を観にいきたいと思います。

6月のビターオレンジ

6月のビターオレンジ

G2プロデュース

東京グローブ座(東京都)

2011/06/03 (金) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

満足度★★★★

魅力的な
共演者に期待して行ってきましたが、今回も 朝海ひかるちゃんを除けば舞台で活躍している*papasan*好みの役者さんがいーーっぱい出ていました。

TOKIOの城島くん いいツボ抑えてました!!  標準語の城島くんて それだけで笑えますよね☆

久ケ沢徹くんはやっぱりおかしーー!! ひょうひょうとして笑いを誘います。

それと今回はMCRやブラジルの常連 中川智明くんも出ていて とっても興味あったんですが・・

いやぁ、今まで観た中で一番3枚目の役でした。

多分 加藤くん目当てで来たお客の大半は知らないと思うけど、しっかり笑いをとっていましたもんねー!!

前半はグット引き込まれることなくたんたんと進んでいったような感だったけどG2ならではのちゃんと伏線がはってあって ラストにはなるほど・・というようなエンディング。

雨

新国立劇場

新国立劇場 中劇場(東京都)

2011/06/09 (木) ~ 2011/06/29 (水)公演終了

満足度★★★★★

いやいや!!
あまりのクオリティの高さに 驚きの連続でした!!

江戸時代の人情噺のようですが、そこにある人間の"業" "欲" "したたかさ" いろいろな要素が作品の中にあるように思えました。

劇中、ほとんどが山形弁でのセリフですが、永作さんをはじめ素晴らしいです。
なにしろ20分の休憩をはさみますが、上演時間3時間35分 まったくといっていいほど無駄ものはありません。

1幕目は 起・承らしくテンポよくすすみます。かなりコメディの要素もはいって笑いもありますが、2幕目はスリリングかつサスペンス的なストーリーにくぎ付けになりました。

舞台は廻り舞台、高さも効果的につかっていて エンターテイメント性もたっぷり。というか芸術性かな。。

まさに喜劇と悲劇のクライマックスには息をのむしかありませんでした。

亀治郎さんは現代劇で1回みたことがありますが、歌舞伎の要素をとりいれた演技(たぶんそうと思うのですが)には、客席から  「おもだかやーー!!」 「お見事!!」 の掛け声もしばしば。

そして奥行きのある舞台なのですが、ラストの1場面のために 見事な演出を用意されていたり、凄すぎる!!!

*papasan*は意識的に「観た」と「見た」を使い分けて書いてるんですが、 これは「魅た」 という感じでした。

カーテンコールが終わって しばらく席を立つことができませんでしてた。




結構観劇しているつもりですが、こんな気持ちは初めてでした。

モリー・スウィーニー

モリー・スウィーニー

世田谷パブリックシアター

シアタートラム(東京都)

2011/06/10 (金) ~ 2011/06/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

3人芝居、実は・・
外国作品、翻訳ものというと ちょっと苦手意識があったりするんですが・・


確かにこの作品も台詞は"翻訳"っていう印象はありますが、 原作がどうかは知りませんが

訳・演出の谷賢一くんが 見事に見やすく そして楽しい作品に作り上げているなぁ~という感じです。

なんといっても、3人が同時にステージにいて 絡みもあるのですが、言ってみれば 三つの1人芝居で構成されているのです。。

1幕はスウィーニーが目の手術をうけるまでのおはなし、そして2幕目は 光を取り戻し そしてそこから始まる悲劇・・

真摯なストーリーなんだけど、小林顕作くんのパートでかなりくだけて そして観客を巻き込んでの演出が多く 笑いもふんだんに取り入れられていました。

そしてラストでは、会場が真っ暗のの中 南果歩さんが 通路をあちこち歩きながら台詞が進行していくんです。

それは 盲目の主人公の世界を共感させるかのごとく

この日はB列 最前列のセンター付近だったので めっちゃダイレクトに3人の演技が伝わってきました。

苦手意識はどことやら という感じで上質なお芝居に感動です!!!

Jellyfish

Jellyfish

ウォーキング・スタッフ

シアター711(東京都)

2011/06/09 (木) ~ 2011/06/19 (日)公演終了

じわじわ・・
悪い方へ悪し方へと進んでいく物語。
日時用生活でもありがちなシチュエーションですが、キャストの好演によって それほど後味悪いものではありませんでした。

一人暮らしの女性教師のアパートのリアルさが感動ものです。かなり細かなディテールまでこだわった感が伝わってきました!!

後半のサスペンス風な展開も好きでした。。

東風万智子、山崎真実、阿久澤菜々ちゃんの3女優が実にいい味出していたなぁ~!!

芸劇eyes番外編『20年安泰。』(各回当日券発売有り)

芸劇eyes番外編『20年安泰。』(各回当日券発売有り)

東京芸術劇場

水天宮ピット・大スタジオ(東京都)

2011/06/24 (金) ~ 2011/06/27 (月)公演終了

満足度★★★

「今」を感じる作品たち
ロロ以外はすべて初見の劇団でした。どれも一度観てみたいと気になっていた団体だったので、これはおトクだなと思っての観劇。チケットが即完売だったようで、注目度の高さも伺えます。
内容は時間と空間の制約がある中で、どの団体も表現に工夫しているのがわかりました。しかし30分足らずの持ち時間ではひとつの完結した物語を見せるというよりは、劇団の紹介になってしまっていたのが残念だったかも。本公演を観に行きたいという動機にはなったので、企画としては成功なのかしら。
この企画は継続することに意義があると思うので、是非、続けて欲しいと思います。

幽霊たち

幽霊たち

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2011/06/14 (火) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★

悪い夢
シュールな絵画のような舞台装置と衣装、計算されつくした一分の隙もない緻密な演出は流石としか言いようがない。
人と人との境界線が危うくなり自我が崩壊する様は、熱に浮かされたときに見る悪夢のようだ。

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