演劇

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2011/06/27 (月) ~ 2011/07/18 (月) 公演終了

休演日:7/4,11

上演時間:

シーズン掉尾を飾る唯一の新作書き下ろしを、新進気鋭の青木豪氏に依嘱、演出は芸術監督となる宮田慶子があたります。
青木氏は演劇ユニット「グリング」(現在は活動休止)の脚本家・演出家で、最近は外部への書き下ろしも多く、文学座、劇団NLT、劇団新感線、俳優座などへ作品を提供しています。綿密な取材と...

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公演詳細

期間 2011/06/27 (月) ~ 2011/07/18 (月)
劇場 新国立劇場 小劇場 THE PIT
出演 高橋惠子、浅利陽介、黒川芽以、谷川昭一朗、樋田慶子、根岸李衣、小野武彦、ほか
脚本 青木豪
演出 宮田慶子
料金(1枚あたり) 3,150円 ~ 5,250円
【発売日】2011/05/14
A席 5,250 B席 3,150
サイト

http://www.nntt.jac.go.jp/play/20000329_play.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 シーズン掉尾を飾る唯一の新作書き下ろしを、新進気鋭の青木豪氏に依嘱、演出は芸術監督となる宮田慶子があたります。
青木氏は演劇ユニット「グリング」(現在は活動休止)の脚本家・演出家で、最近は外部への書き下ろしも多く、文学座、劇団NLT、劇団新感線、俳優座などへ作品を提供しています。綿密な取材と巧みな状況設定の中から生まれる日常の中のドラマを描き、登場人物間のユーモアある会話の積み重ねにより、それぞれの葛藤や心情、人間関係を描き出す演劇ならではの作風です。また、常に人間への温かい視点を保ちながら、現代社会への問題提起もしなやかに行います。現代演劇の担い手のひとりとして、今後の活躍も大いに期待できる青木氏、新国立劇場初登場です。
総菜店の厨房における日常会話を通して、現代の日本を考える家庭劇です。これまでの現代日本演劇の視点とは角度を変え、「そこにあるはずだが、なかなか見えにくい日本の中心とは何か」を探り、80年代以降の日本とは何かを問おうとする意欲作です。


ものがたり
 時は1987年。横須賀のはずれ町にある商店街。そこにある総菜屋「はたなか」の厨房は、毎日、仕出し弁当や持ち帰り弁当の生産や惣菜作りに追われている。店を切り盛りするのは、畑中家の主人・幸広ではなく、その妻・美枝と、パートで皇室マニアの主婦・酒田の二人。そこに畑中家の長男・剛と妹の長女・郁美、幸広の弟で、未だに実家を頼る二郎、同居する幸広の母・カツら、ひとくせもふたくせもある人々が絡む。
 幸広は美枝に言われるままに仕事をこなしてはいるが、何かにつけ店を出て行こうとする。弟の二郎は家庭がありながら甲斐性がなく、いつも畑中家に出入りしてはカツや幸広に金を借りていく。畑中家の大黒柱は嫁である美枝の双肩にかかっている。
 ある日、その畑中家の日常が少しずつ変化を見せる。長男・剛は一浪の末、学習院大学に入学し映画研究部の活動に没頭。ロケ中に足を折り、友人の長崎と石綿に付き添われて帰宅する。政治家志望で乗りのいい長崎と、医者の息子で陰のある石綿。石綿は高等科のとき、写真部の先輩に礼宮さまがいて、東宮御所で夕食に招待されたことがあるという。
 ある日突然、葉山の御用邸から注文が入る。珍しく一丸となって仕事に精を出す畑中家。弁当を届け万々歳なはずだったのだが、思わぬ異変が起き、しだいに暗雲が立ちこめるのであった…。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2011/01/14 09:56 by CoRich案内人

[最終更新] 2011/08/18 07:44 by こりっち管理人

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