最新の観てきた!クチコミ一覧

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オーマイガッ!

オーマイガッ!

劇団コラソン

タイニイアリス(東京都)

2013/05/14 (火) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★

千秋楽だからか
ちょーっとだけカーテンコールが長い気が。もうちょっとコンパクトにまとめてくれると有難いです。内容はコラソン何度か観てるので、いつも通りのノリだな、という感じです。ただコラソンが劇場でやるのを観たのは初めて。今までずっとバーでしか観てなかったので。

メメント・モリ

メメント・モリ

ウンプテンプ・カンパニー

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2013/05/16 (木) ~ 2013/05/27 (月)公演終了

満足度★★★

人は死んでも髪が伸びる
G・ガルシア・マルケスの「愛その他の悪霊について」から想を得た作品だそうで
“原因不明”と“自由思想”は「悪魔のせい」にする時代を描いた音楽劇。
それにしても、人は死んでも髪が伸びるって本当?
“頭蓋骨から22m11㎝も伸びる赤銅色の髪”ってエピソード、怖すぎ…。

ネタバレBOX

舞台中央に大きな布で包まれたテーブルのようなものが置かれている。
出演者全員による合唱から始まり、侯爵が娘のシエルバ・マリアを連れて
サンタ・クララ修道院を訪れる場面に移る。
狂犬に噛みつかれた者は、やがて悪魔にとり憑かれたと噂され怖れられるのが常、
侯爵は苦渋の選択をして娘をここへ連れて来たのだった。
そしてマリアの悪魔祓いをするためにやって来たのが、青年デラウラ神父であった。
二人は恋に落ち、当然のことながらそれは許されないものであった…。

良く分からない病気や原因不明の現象、なじみの無い文化風習、
そして恋愛さえも、“悪魔の仕業”とされた時代の悲劇を
「今もおんなじじゃ~ん♪」と歌って皮肉る音楽劇。
コントロールしにくい要素は徹底的に排斥しようとするとき
手段を選ばない権力者が選んだ手段は”魔女狩り”だった。

合唱は歌詞も良く分かるし、ストーリーとして面白く聴いたが
ソロは相変わらず難し過ぎる歌で、役者泣かせだろうなと思う。
ウンプテンプの舞台は、この不思議なメロディが芝居のカラーを左右する。
これを“雰囲気のある旋律”と聴くか“いたずらに難しくしてる”と聴くかで
舞台の評価が割れるだろうと思う。
私は7:3で“難しくしてる”が勝ってる印象。
もし平易なメロディで歌ったらどんな舞台になるだろう。
芝居そのものがつまらなくなるかしら?
そんなことはない、むしろ台詞が際立つと思うけど。

侯爵の後妻ベルナルダを演じた中川安奈さんが、存在感大。
性格の悪い、それなりの死に方をする女を、意外に太く演じている。
侯爵夫人に納まりたくて彼を誘惑した、美しく自堕落な女が良かった。

修道院長を演じた新井純さん、権威と権力の権化みたいな存在がすごい。
こういう人が社会を動かし、人心を萎縮させたんだろうと想像させる。

衣装に工夫があって楽しい。
修道女の制服もパリッとしていて気持ちが良い。
ベッドを包む布が、場面の切り替えを上手く演出している。

現代社会の閉塞感が、何となく抑圧された時代と重なって
学校や会社、様々な組織におけるいじめや迫害を思い出させる。
人間って常に“魔女狩り”をしたがる危ない生き物なのだ。
死者の髪の毛が伸びるというエピソードにおののき、それが広まるのは
どこかに残る良心の欠片が、ほんの少し疼くからに違いない。
世界は僕を切り撮って

世界は僕を切り撮って

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北池袋 新生館シアター(東京都)

2013/05/10 (金) ~ 2013/05/13 (月)公演終了

満足度★★★★

少し経ちますが、・・・
俳優陣の熱演に終始圧倒されて、観ていて良くも悪くも疲れてしまったかな。

緩急を付けた演技の幅がもう少しあっても良いような・・・。

未確認の詩-ウタ-

未確認の詩-ウタ-

ライオン・パーマ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/05/16 (木) ~ 2013/05/20 (月)公演終了

満足度★★★★

YMCA♫
ツボにハマった笑いが沢山あって楽しめました。
・・全体的にもう少しスッキリした方が印象が良かったかな。

東銀座晴海サンがcuteで面白い(*゚▽゚*)

ぬけ男、恥さらし

ぬけ男、恥さらし

MCR

駅前劇場(東京都)

2013/05/15 (水) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

無言
何時もの如く、ツボりまくって笑いぱなし。 台詞のセンスの良さは相変わらずで、今回は、絶妙のタイミングで台詞なしの無言の場面が、またいい感じ。パラドクスの小野さんが良かった。また出て欲しい。

未確認の詩-ウタ-

未確認の詩-ウタ-

ライオン・パーマ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/05/16 (木) ~ 2013/05/20 (月)公演終了

満足度★★★★

感動の作品になってました
いやー,これは面白かった。いくつものストーリーが絡み合って,最初の幹へとつながっていき,最後は感動をもたらしていきます。けっこう,ツボにはまる笑いの個所もあり,2時間強も気になりません。それにしても,一人で何役もこなし大変だったろうな。ご苦労様です。また,今回は綺麗な女優さんもたくさんいて,とっても楽しく観れました。それにしても,よくこんな物語を想いつくよな~,感心してしまいます。

鴉よ、おれたちは弾丸をこめる

鴉よ、おれたちは弾丸をこめる

さいたまゴールド・シアター

彩の国さいたま芸術劇場・NINAGAWA STUDIO(大稽古場)(埼玉県)

2013/05/16 (木) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★

エネルギー溢れる老婆達
老婆達が法廷を占拠するという過激な物語を、熱さとユーモア、少しの諦念を持って描いていて、役者達のエネルギーに圧倒されました。

真っ暗な空間の床に格子状に整然と並べられた水槽の中にうずくまる役者達がモノローグ的な台詞を繋げて語る静謐なシーンから一転して、法廷のセットへ一気に切り替わるという、蜷川さんらしい手法が盛り込まれた序盤に続き、アナーキーで個性豊かな老婆達が裁判官や弁護士を現状に対して何もしていないと次々に断罪していくシーンが展開し、心に切実な思いを秘めつつ奔放な振る舞う老婆達の姿が爽快でした。
最後には自分の孫ですら殺してしまう物語にギリシャ悲劇の様な厳かさを感じました。クライマックスで一斉射撃を受ける時に若返った姿になる場面で、ネクスト・シアターのメンバーと入れ替わるのがとても鮮やかで印象に残りました。

体制側の人間を演じた男性陣が(おそらく)演技ではなく実際に台詞が出て来なかったり呂律が回ってなかったりする度に女性陣から「聞こえない」、「はっきり喋れ」と野次られているのが物語的にもマッチしていて、この劇団ならでは強い表現になっていました。
詩的な台詞や当時の左翼運動的な回りくどい言い回しの台詞が多く、物語としては捉え切れない部分もありましたが、体を張ったパワフルな演技に引き込まれました。

ぬけ男、恥さらし

ぬけ男、恥さらし

MCR

駅前劇場(東京都)

2013/05/15 (水) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

通奏低音
ずっと心地よく流れてて最後に花ひらく様に気持ちが暖かくなりました。
どうしようもない気持ちも、悩むことも、迷うことも、何もかも(と言ってしまったら大げさですが)肯定する姿勢が好きです。

三一四ニ

三一四ニ

最新旧型機クロックアップ・サイリックス

湾岸劇場博多扇貝(福岡県)

2013/05/18 (土) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

身につまされた
”働くこと”とか”未来について”とか、ちょっぴり考えました。明るい未来を謳ってるわけじゃないし、どちらかと言えば絶望的なんだけれど、なんだかちょっぴり元気をもらいました。

ネタバレBOX

ケニーくん、なかなか良かった。
長岡さんと上瀧さんは、相変わらず更に上を要求されていて、それをきっちりやり遂げてらっしゃることを、いつもながら尊敬。大変でしたでしょう。
針穴時代から数押しで有名?なクロサイですが、とうとう本水が登場。なんか舞台の端っこが、こぼれないようになってるなーとは思ってたんですよね。あれ、片付けるのも大変でしたでしょう。
未確認の詩-ウタ-

未確認の詩-ウタ-

ライオン・パーマ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/05/16 (木) ~ 2013/05/20 (月)公演終了

満足度★★★

ん?
この古臭さは狙いなのかしら。

【次回公演は3月!ご来場ありがとうございました!】「かたわこや」

【次回公演は3月!ご来場ありがとうございました!】「かたわこや」

劇団東京ミルクホール

SPACE107(東京都)

2013/05/15 (水) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

見世物小屋・・
往時の浅草の見世物小屋「へび女」・「ろくろ首」「珍獣(鰐)」等を想起させるモチーフに郷愁を覚えた(*゚▽゚*)

ヘンリー四世

ヘンリー四世

彩の国さいたま芸術劇場

キャナルシティ劇場(福岡県)

2013/05/17 (金) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

予習が必要でした
ヘンリー五世がハル王子と呼ばれていた時代、太っちょ中年のフォルスタッフと悪いことばっかりしてた頃のお話、ぐらいにしか認識していなかったため、次々と出てくるいろんな人が誰が誰やらわからず、彼らの関係も話の流れもよく理解できないまま、およそ4時間。第一部と第二部をひとつの芝居にまとめて上演したと後で知りました。歴史劇はやはり予習が必要でした。

ネタバレBOX

松坂桃李くんは背も高くて王子顔でかっこよかった。フォルスタッフ=吉田鋼太郎さんは、かっこよすぎてちょっとフォルスタッフのイメージじゃなかったなぁ。
未確認の詩-ウタ-

未確認の詩-ウタ-

ライオン・パーマ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/05/16 (木) ~ 2013/05/20 (月)公演終了

満足度★★★

ラストがよかった
冒頭は奇想天外な物語に引き込まれましたが、途中は少し飽きてしまいました。ですが、最後の締めはとても良かったです。

ネタバレBOX

最初は奇想天外な話を面白く観ていたが、延々それが続いて、正直飽きてしまった。それらが単に並列的でしかなく、複数の繋がりを見ることで、別の何か、又はより深い何かが見えてくるという構造にはなっていなかったので飽きてしまったのだと思う。

だが、最後できちんと締めてくれた。
<以下記憶が曖昧です。どなたか間違いを指摘していただけると幸いです。>
最後に、その奇想天外な話の数々は、主人公が小説に書いた話だと判明する(亡くなった恋人が小説に書いたものだったかも?)。
そして、主人公と亡くなった恋人(コリッチの別の方は弟と書いているので、弟かも、、、)とのやり取りが最後のエピソードなのだが、それも主人公が小説に書いたエピソードだったか、主人公が精神科の主治医に語った話だったか、、、はっきり覚えていない。

いずれにしても、そこでの台詞が秀逸で、そのことの意味の広がりと余韻を考えながら舞台のラストを見ていたので、正確な舞台上の設定を聞き洩らしたのかも、、、

亡くなった恋人は主人公こう問いかける。
「僕のしゃべる台詞は、僕が言っていることじゃなく、君が僕に言って欲しいこと。それを僕はしゃべっているだけだ。」
この台詞の裏には、最初と最後に出てくる野球場でのエピソードが関係している。主人公は、野球場で、天文学的に確立の低い出来事、つまり奇跡が彼前に起きたと信じきっている。だが、それは主人公が勝手に妄想によって作りだした話であって、実際は、似たようなことは起きたものの、それは彼の身に起きたのではなく、彼の隣りにいた友人に起きたことだった。それを都合よく記憶を作り変えているだけなのだ。

これは、小説などの作りごとの話から、過去や記憶のこと、さらに現在も含めた認識全般の問題まで、極めて広くその意味を捉えることができる。
人は、自分の思い通りになるように自分の世界を認識しているものだ。
(この評(感想)さえも、僕が勝手に解釈して、自分に引き寄せて語っているに過ぎないのだから。)

しかも複雑なのは、彼をどこかで信じていなかったから、主人公はそんな捏造をしてしまったということ。彼は自分にその奇跡が起らなくても、隣りの友人に起きたその奇跡に、満面の笑みだった。つまり、捏造などしなくとも、それで十二分に彼は幸せだったということだ。
過剰に、自分の都合のよいように理解しなくても、世界はそのままでも充分に幸せに満ちている、、、ということだろうか?
ではなぜ彼女は、彼を信じきれなかったのだろう、、、
彼女のせいなのか?、、、

解釈は、いかようにもできる。

いずれにせよ、開かれた、多様な解釈ができる、、、名台詞。

そう考えると、翻って、未確認の詩の意味が問い直される。
単に奇想天外に思えたそれぞれのエピソードに出てきた「未確認の詩」(タイトルでもある)の意味とは何だったのか、、、と。
これを書きながら、改めて考えています。

終わりが良ければすべてよし、とまでは言えないが、
最後がとても良かったので、とても良い印象で劇場を出ることができました。

とにかく、あのラストの台詞と一連の場面がとても良かったです。
既成事実

既成事実

小西耕一 ひとり芝居

RAFT(東京都)

2013/05/15 (水) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

想像以上でした。
MUやMCRで観た限りこれといった特徴のある方ではなかったように記憶していたので、おひとりでどんなお芝居を・・・?という興味から観に行きました。
ドロ沼どころか奈落の底でもがくダメ男が見事でした。
前半は笑えるところが多くて「悲劇も他人から見れば喜劇なのね」と他人事のように軽くとらえていたのに、一線を越えた辺りからどんどん引き込まれて・・・。
次回公演も気になります。

蘭郁二郎 生誕百年記念 怪奇と幻想の世界

蘭郁二郎 生誕百年記念 怪奇と幻想の世界

ミステリー専門劇団 回路R

道楽亭Ryu’s Bar(東京都)

2013/05/19 (日) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★

美少女・・・
というフレーズがとても耳に残りました♫

ネタバレBOX

「少女の成る木」・「電気屋敷のルミ」などには、つげ義春「沼」等の作品世界の少女に通ずる妖しくも禍々しい感じが楽しめました。
未確認の詩-ウタ-

未確認の詩-ウタ-

ライオン・パーマ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/05/16 (木) ~ 2013/05/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

複雑系
複雑系の世の中を遊び心豊富に面白く表現した傑作です。

ネタバレBOX

いちばんツボだったのが、ラーメン屋に行列ができたシーン。
くりかえし無限遠点

くりかえし無限遠点

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2013/05/17 (金) ~ 2013/05/20 (月)公演終了

満足度★★★★★

バーチャルとリアル
近い将来、こういうことが起こり得そうで、なかなか怖い作品でした。
緊迫感十分! 我々が密室の壁になるような、客席の配置もいい。

ネタバレBOX

最後にリアルとバーチャルが逆転するところが面白かった。
蘭郁二郎 生誕百年記念 怪奇と幻想の世界

蘭郁二郎 生誕百年記念 怪奇と幻想の世界

ミステリー専門劇団 回路R

道楽亭Ryu’s Bar(東京都)

2013/05/19 (日) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

無題710(13-135)
14:00の回(晴)。13:30受付、開場。ここは2回目(ぴっかりさん、2012/3)で、こちらは初めて。SF好きなので海野十三のものはたしか2冊持っているはずですが、「蘭郁二郎」という名前は初めてです。14:01前説&開演~15:40終演。終演後、検索すると「青空文庫」で読むことができました。

かなりお客さんいらしてましたが、演者も椅子に腰掛けたほうがよかったのでは?お互いにリラックスした中で、耳をすませて朗読を聴く、それと、BGMはなしとしても、照明(キャンドルとか)を工夫することで「怪しい雰囲気」が醸し出されたのではないかなと思いました。

科学であり怪奇でもある作品を知るよい機会でした。

谷根千キャッツ!!

谷根千キャッツ!!

STUDIO D2

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2013/05/11 (土) ~ 2013/05/12 (日)公演終了

満足度★★★★

バランス
ダンスシーンに芝居を挿入した感じのステージでした。
地元(谷根千)ネタが入っていたところはいいですね。
ダンスがメインの公演なのはわかるのですが、芝居部分とのバランスが悪かったように思いました。 もう少しダンスシーンの長さにも長短を付けたり台詞を交えての踊りなど、バリエーションを持たせたら良かったのではないでしょうか!?

未確認の詩-ウタ-

未確認の詩-ウタ-

ライオン・パーマ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/05/16 (木) ~ 2013/05/20 (月)公演終了

満足度★★★★

碇!
プロローグの野球シーンは見事!面白い!

今回は女優さんが目立った公演という印象。

特に前田さんが良い。

ネタバレBOX

エヴァンゲリオンの碇司令を見るたびに柿杉さんの顔が出そう(笑)

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