おぼんろ博物館特別展示
おぼんろ博物館特別展示
おぼんろ博物館特別展示
実演鑑賞
東京芸術劇場アトリエイースト(東京都)
2013/04/06 (土) ~ 2013/04/07 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.obonro2012-9.net/
期間 | 2013/04/06 (土) ~ 2013/04/07 (日) |
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劇場 | 東京芸術劇場アトリエイースト |
出演 | さひがしジュンペイ、末原拓馬、高橋倫平、わかばやしめぐみ、おぼんど(参加者) |
脚本 | 末原拓馬 |
演出 | 末原拓馬 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 100,000円 【発売日】 おいくらでも、ご自由にお支払いください。そりゃあもちろん金属より植物繊維のほうが好きですが、本当に貧乏な方は飴玉でも笑顔でも構いません。ただ、お金持ちの方は、それら貧乏人のみなさまの分をフォローしてくださると幸いです。ただし、10万円以上をお支払いになられますと、ちょっと妙な緊張感が漂ってしまいますゆえ、成金のみなさまには大変申し訳ないのですが上限を10万円までとさせてください。どうぞよろしく願します。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4月1日(月)初日!※嘘です。やりません。4月馬鹿です。 4月6日(土)20:00 プレ公演 4月7日(日)10:30/13:15/16:50/18:45 ※上演時間約40分を予定 ※上演時間以外は展示をご覧になれます |
説明 | ■おぼんろ博物館■ おぼんろ博物館(obonro Museum,OM)は、かつて2106年から2132年まで、池袋に存在したおぼんろをテーマとした展示施設。メンバーたちの死後も伝説を語り継ぐ者が後を断たず、館長である北道一男氏らの呼びかけによって計画された。開業は2106年、末原拓馬の80回目の命日である10月10日。名作『狼少年二星屑ヲ』『ゴべリンドンの沼』『招き猫とマネキン猫の密接なアバンチュール』などの初演時に使用された衣装や小道具から、2045年に高橋倫平が逮捕された瞬間に飲んでいたチオビタドリンクの瓶など、語り部たちのプライベートにまつわる品々まで、貴重な資料を多く閲覧することが出来る。第二次日本東西大戦が起きて間もなくして営業は停止になるも以後もしばらくボランティアにより場内は解放されていたが、戦況の悪化に抗うことはできず、じきに廃墟と化した。 ■ホログラム映画■ 当館では特別展示としまして、最新のテクノロジーを駆使したホログラム映画を上映しています!アメリカ合衆国のソンナ―・ヤツィネー博士が昨年開発した立体映像システムを、当館が日本国内で最も早く導入!まるであたかも本当に人間が目の前でお芝居をやっているかのような立体エンターテイメントをお楽しみください☆ ■上映プログラム■ ① 『泣き方を忘れた老人は博物館でミルとフィーユの夢をみる(爆撃の音を聞きながら)』 一日に四回の上映があります。お時間を事前にお調べになってご来館ください。 ② 『犬も歩けばボーっとする』 ※機械のメンテナンス中につき、上映はお休みです。 ③ 『コエンザイム急展開~一粒飲むだけで一気に美肌~』 ※関連商品が詐欺罪で訴訟を受けて裁判中であるため、上映はお休みです。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
おぼんろ博物館(obonro Museum,OM)は、かつて2106年から2132年まで、池袋に存在したおぼんろをテーマとした展示施設。メンバーたちの死後も伝説を語り継ぐ者が後を断たず、館長である北道一男氏らの呼びかけによって計画された。開業は2106年、末原拓馬の80回...
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