満足度★★★★★
哲学を理解できたわけではないけれどこりっち無学なものでこの哲学者に関する知識もなく、古典の前座噺を彷彿とさせるようなタイトルの長さにも気おされて、相当に身構えて観にいきましたが、開演すると、たちまちのうちに、そんなことはどうでもよくなり、ひたすら舞台に惹き込まれました。観終わっても、舞台から受け取ったものが哲学と呼ばれるものなのかは、わかっていない。でも、それ以前に、演劇として舞台からやってきた感覚に強くとらえられました
ネタバレBOX
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2013/04/08 17:21
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