最新の観てきた!クチコミ一覧

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磁界

磁界

浮世企画

新宿眼科画廊(東京都)

2013/05/17 (金) ~ 2013/05/22 (水)公演終了

満足度★★★★

よかったです
会場は狭く、満員の客席はきつきつで身動きとれず、ちょっと蒸し暑い。けれど、オムニバス形式でつづられる75分の世界をまったりと堪能できました。登場人物皆生き生きとしているなー。

すべての夜は朝へと向かう

すべての夜は朝へと向かう

劇団競泳水着

サンモールスタジオ(東京都)

2012/12/12 (水) ~ 2012/12/24 (月)公演終了

満足度

抜け目がなさ過ぎる作劇に嫌悪感
いかにも小利口な人が作った感じの鼻持ちならないマーケティング演劇。

婦系図

婦系図

花組芝居

セーヌ・フルリ(東京都)

2013/05/12 (日) ~ 2013/05/18 (土)公演終了

満足度★★★★★

観に行ってよかった
私の中の「本読み」の定義がガラリと変わりました。
未だ私の目の前には主税が、お蔦が、お妙がいます。
お蔦は優しく微笑み、
主税はちょっとすまなそうに、
お妙はすこし寂しげに。
すこし離れたところから、
め組の惣助や、酒井俊蔵先生が、そんな三人を見つめていて。
…まだ『婦系図』の世界から戻ってこれていないようです。
それだけ引き込まれる世界が、そこにありました。
あぁ。お蔦のように、人を愛したい…。

いってきMARS

いってきMARS

イッパイアンテナ

元・立誠小学校(京都府)

2013/05/16 (木) ~ 2013/05/20 (月)公演終了

満足度★★★★

こういうイッパイアンテナもいいかも♪
以前観た時は、ドタバタで勢いでたたみ込むー♪って感じだったのですが、今回は落ち着いた感じなんですけど、ベタな笑いの部分もあったり、アットホームな感じで、楽しませてもらいました♪
それから、マリオのあの技、凄いです☆
宇宙から火星のシュミレーションのアイデアが可愛らしいなぁと思いました♪

アシュガルドサーガ

アシュガルドサーガ

劇団ショウダウン

船場サザンシアター(大阪府)

2013/05/18 (土) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

初めてのショウダウン♪
一人芝居を観る機会が少ないのですが、林さんは物語の後ろに見える壮大なパワーを感じます♪現在と過去の展開の切り替えが分かりやすくて、話しも楽しめました。
一人芝居でここまで表現されるのは凄いなぁと思います、今までの口コミの評価はなるほどと思いました。

『正解は、喜劇』

『正解は、喜劇』

8割世界【19日20日、愛媛公演!!】

劇場MOMO(東京都)

2013/05/14 (火) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度

同調できず
劇世界に同調できず舞台が遠くに遠くに感じられました。

「違う…信じてくれ…私じゃない。勘弁してくれないなら、あっかんべえ」
公演紹介文のこのフレーズを読んだときイヤな予感がしたのですが、その予感が当たってしまいました…。

磁界

磁界

浮世企画

新宿眼科画廊(東京都)

2013/05/17 (金) ~ 2013/05/22 (水)公演終了

満足度★★★★

渡世の行きがかり
面白かった。ずいぶん間口が広がった印象。
贅沢なキャストでしたな。
劇団じゃないのに一家を成してきた感がある。
マギーは横長好きなのかね?
素直に奥寄りで観た方が良いと思う。
榊菜津美がどんどん大人になっていく…(嘆いている訳ではない)。

『P+』(ピープラス)

『P+』(ピープラス)

LIVE POTSUNEN

天王洲 銀河劇場(東京都)

2013/05/15 (水) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★

説明出来ない
日本語圏で無い観客の為に日本語台詞無しで描かれた作品である『P』の日本凱旋公演ということで、そちらを観ていない私としては何処が違っていたかとかは分からないのだけれど多少の日本語台詞があったのでその辺りは少なくとも手を加えているのだろうなと思った。
それでも台詞が殆ど無い、そして相変わらず状況説明も殆ど無いパフォーマンスである以上それを日本語で説明するのは無茶というもので…。
個人的にはポツネンシリーズは1作目が一番好きなのだけど、今回はポツネンと位置づけて良いのだろうかと思う程特殊だったなと思った。
面白い、というより、なんとも上等で不思議な時間を過ごしたなという感覚。笑おうと思っていくと物足りないけれど、今現在の“はじめまして、小林賢太郎です”という名刺になるような公演だったと思う。

未確認の詩-ウタ-

未確認の詩-ウタ-

ライオン・パーマ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/05/16 (木) ~ 2013/05/20 (月)公演終了

満足度★★★

頭が混乱した
最初の野球シーンからまったく関係ない(と思われる)展開でなんじゃこりゃと思ってみていたが、途中からそういう、芝居なんだとわかってきた。そして、冒頭の話とつながっていく。しかし役者さん1人何役もこなし、衣装代えもすばやく、本当にお疲れ様でした
しかし、脚本家の頭、どうなっているのかしら?

SPIEL/シュピール・遊戯

SPIEL/シュピール・遊戯

笠井叡

アサヒ・アートスクエア(東京都)

2013/05/17 (金) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

愛のある、アナーキーなダンス論
日本人男性の笠井叡さんと、フランス人女性のエマニュエル・ユインさんという対照的なダンサー2人のデュオで、どこまで構成されていてるのか分からない、やりたい放題に見えるパフォーマンスの中に、ユーモアと愛のあるダンス論が表現されていて、心を動かされました。

ステージ奥に5脚の椅子が置かれていて、その手前で全身黒尽くめの衣装を着た2人がお互いの動きを模倣することから始まり、日本語、フランス語、ドイツ語、英語でダンスや愛についてユーモラスに語りながら踊り、ニジンスキーの『牧神の午後』や歌舞伎の『三番叟』(と言いつつ実は『助六』)の引用があり、最後は揃いのワンピースに着替えてユニゾンで踊る構成でした。

進行に従って服を脱いで行き、笠井さんはパンツすらギリギリ迄でずりおろしていましたが、変な嫌らしさは感じられず、肉体の存在感を見せていました。
客席にいる笠井さんの知人をいじったり、舞台に引っ張り出して踊らせたりと即興的な要素で笑いを誘っていましたが、それがその場限りの受け狙いで終わらずに、作品全体を通して訴えかけるものとリンクしているように感じられました。

クラシック音楽とノイズをエディットした音楽が素晴らしく、歪んだような音響処理が施された『牧神の午後への前奏曲』が不思議な雰囲気を生み出していて印象的でした。

ダンス系の公演には珍しい程の熱狂的なカーテンコールが続き、拍手の中をさらに踊り続ける姿が美しかったです。

マリア

マリア

Straw&Berry

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/04/17 (水) ~ 2013/04/23 (火)公演終了

満足度

口淫シーンは必要だったのか?
主人公が布団にくるまりモゾモゾ身じろぎしていると思ったらじつは恋人にフェラチオされていたり、そういうことで客に驚きを与えようとする安易なやり口に閉口。「絶望と再生の物語」と謳いながら主人公の再生への道筋が示されていない事にも不満。

【次回公演は3月!ご来場ありがとうございました!】「かたわこや」

【次回公演は3月!ご来場ありがとうございました!】「かたわこや」

劇団東京ミルクホール

SPACE107(東京都)

2013/05/15 (水) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

二台の扇風機
本編二時間弱の大盛エンターテイメント!!
鼻からでてしまうくらいお腹一杯になりました。

オーラルメソッド3

オーラルメソッド3

シンクロ少女

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2013/05/01 (水) ~ 2013/05/06 (月)公演終了

満足度

目にも喜びを!
裸舞台にパイプ椅子の芝居は客に対して不誠実だと感じる。
演劇は視覚をはじめとする五感に訴え、結果第六感にも作用する総合芸術。
作・演出家の人はもっとビジュアルにも心を配ってください。
さらに、「本公演じゃないやつ」という奇をてらった表現が不快。単に「番外公演」などと銘打てばいいのでは?

未確認の詩-ウタ-

未確認の詩-ウタ-

ライオン・パーマ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/05/16 (木) ~ 2013/05/20 (月)公演終了

満足度★★★★

「コック」さん?
うんうんうん。なるほどなるほどなるほど。
小ネタをいい具合にちょいちょい挟んで、飽きさせない感じ。

いちばん印象に残ってるのは、母さんの歌ですかね。母さん母さん母さん母さんのフレーズ、よかったなあ。

芝居全体で観ると、途中の明転で、「あ、まだ続くのかあ」と思ったから、後半ちょっぴり飽きたんでしょうね。
だって最初からもうずーっとパロディみたいなののオンパレードで。


あと不勉強でわからなかったりするんですが、スタッフのリストに、「コック」さんがいます。「コック」さんて、あのコックさんなんですかね。フライパンでなんか炒めたりする人?途中で料理出て来ましたっけ?

ネタバレBOX

最初のホームランの場面から、ずっと「to be continued」で判断を留保しなくてはならなくて、頭のなかのスタックがオーバーフローしそうになりました。わあ、なんて容量の少ない脳みそなんだ。とほほ。

結末は、ぼくはちょっとがっかり。途中から精神科医と患者がちょいちょい出てくるので、いやな予感がしたんだけど、その通りになってしまって。それまでの短いエピソードが全部患者の妄想、みたいなことになってしまって。

ああいう結末は要らないと思うな。途中のエピソードの面白さだけで勝負して欲しい。そのエピソードも、パロディやギャグにあんなに頼らなくたっていいし。演技だけで面白くできそうな人たちがいっぱいいるのに勿体無い。パロディにばっかり頼っていると、パロディに頼らないと演技できなくなっちゃうよ。なーんてね。てへへ。なま言ってら。

いや、ああいう結末が欲しいと思う人も一杯いるだろうから。好みなんでしょうかね。というか、ああいう結末がほんとになかったら、こう言ってる僕自身も「結末がないじゃん」って怒るかもね。どひゃーっ。観客ってのは我が儘で身勝手で無責任なものですね。

全部パロディとギャグなので、最後の場面もなんかのパロディか?と思ってしまう。

笑ってほしいところは笑えるように作る。感動してほしい場面は、感動できるように作る。クライマックスは「クライマックスだよ~」って真面目に大声で言ってほしい。そうしないとすっかんぴーの僕にはわからなかったりするのです。要はメリハリですかね。メリハリ。演技とか演出の。てへへ。またまたナマ言ってら。

あ、でも。希望が叶わなくたっていいじゃないか的な結末は、発想の転換があって、やっぱりよかったのかなあ。
SPIEL/シュピール・遊戯

SPIEL/シュピール・遊戯

笠井叡

アサヒ・アートスクエア(東京都)

2013/05/17 (金) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

笠井叡!!!
笠井叡に舞台上における真実というものを再教育してもらった。

シュナイダー

シュナイダー

青年団若手自主企画 マキタ企画

アトリエ春風舎(東京都)

2013/05/15 (水) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★

・・・
私には難しすぎるというか・・重いような舞台でした。どちらが加害者なのか分からない被害者の女性の言動は、観ていて気分が悪くなりました。被害者も加害者も精神的に病んでしまうという事なのでしょうか?予期せぬ被害者男性の登場シーンは心臓が止まるかと思いました。インパクトはありましたが、あの登場の仕方って必要なのかな?と思いました。個人的には、苦手な舞台でした。

『正解は、喜劇』

『正解は、喜劇』

8割世界【19日20日、愛媛公演!!】

劇場MOMO(東京都)

2013/05/14 (火) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

そして、「正解は、喜劇」だったのか?
なかなかチャレンジングな舞台だ。
その感じに「それも、いいじゃないか」と、思った。

ネタバレBOX

オーソドックスなシチュエーション・コメディを軸として、プラスαにいつも何か「ほんの少しだけ」想像を超えたシチュエーションを設定し、作品を見せてくれていた8割世界。
そう、「ほんの少しだけ」の。

今回は「筆を置く」と宣言した鈴木雄太さんが、「また書いてよ」という周囲の熱望に乗せられて、書いた作品だ。

根拠はないが、「また書いてよ」の25%は、社交辞令だろうが(笑)、残りの65〜75%ぐらいはホントに書いてほしいと思っていたと思う。それは、今までの延長線上の作品を、だ。

しかし、今回、それをしなかった。

どうしてしなかったのかはわからないが、「せっかく、復活して書くのだから、違ったモノを」という気負いもそこにはあっただろう。
そして、いつもより「少しだけ」変えるのではなく、うんと思い切りのいいジャンプをしてきた。
この姿勢がとても気持ちいい。

10年もやっている劇団だから、「カラー」も付いているし、「いつもの作風」に親しんでいる観客も多いだろうが、そこを敢えて通らず、新しいドアを開けようとした。

書いたご本人も書き上がった自分の作品を読んで、「これでいいのか?」という自問自答もあったのではないかと思う。
当然、それを、最初に受け取る役者さんたちの戸惑いもあったのではないか。
(「小早島モルさんの出番と台詞がこんなに多くて、ホントにいいのか?」は横に置いておいて・笑)

でも、「これで行く」と決めたということは、変に「いつものが一番」に固まっていない、劇団の柔軟性がよく出ているのではないか。
その姿勢は、買いたい。

しかし、内容はと言えば、少々ぎこちなすぎだった。つまり、こうした展開と内容に、書き手も演じ手も演出もまだ慣れていないということではないだろうか。

例えば、いろんな風呂敷を広げて、疑問を観客に振りまいて、それをほとんど回収せずに、物語を別の次元に持っていって、それでラストにするという、とんでもな展開は、意図であったとしても、「回収しない」ということに対する、「対処の方法がイマイチ」なのだ。

「回収しない」ということが「面白い」し、それが今回の舞台の「正解だ」としての判断ならば、「回収しなかったこと」を観客が納得する、というか、「仕方ないか」とか「笑っちゃったぜ」とか、というような、ちょっとした仕掛け的な何かがほしいのだ。
(『そこで、ガムを噛めぃ!』では、ラストに回収されないシーンはあったが、それは「笑っちゃった」ので、(ほとんどの人は)文句を言わなかったと思う)

それはなぜかと言えば、8割世界は今までできるだけ広げたモノは、回収してきた劇団だったので、観客は(初めて8割世界を観た観客も含め)、そうするのが「当たり前」の「頭」で観ているわけなので、そこの部分は酌み取ってほしいということなのだ。
「当たり前頭」で観ている観客が「こりゃ、回収しなくてもしょーがないな」と少しでも思ってくれるような「解決」がほしいということなのだ。

8割世界が不条理系の劇団だったら、誰もそんなことは思わないけどね。

でも、「あれれ???」となった一瞬、物語をつかみ損ねたような感覚は、とても面白いと思った。アリだよ、アリ。・・・昆虫のアリじゃなくて「有り」ね。

その「解決」が戯曲・役者・演出がつかめていれば、最高に変で、最高に面白い作品になった可能性だってあったはずだ。

あと、ガンガン行って、ラスト近くに進んでいた道がなくなる、っていう感覚の面白さだっのだと思うのだが、個人的に、やはり「テンションが高いこと」=「声がでかいこと」ではないと思っているので、今回は緩急があったものの、今後は声を張り上げない、テンションの高さを期待したい。

役者は、男を演じた白川哲次さんが、ほかの役者が進める濃いめのメインのストーリーに埋もれることなく、世界をきちんと演じていたのがうまいと思った。
それと、小早島モルさん! 見るからに不器用そうな(失礼・笑)方なのだが、今回の活き活きぶりは、観ているこちらも幸せになった。彼は、いつも少しだけ「飛び道具的」な使われ方だったのだが、普通に演じてもなかなか面白い。
赤田役の日高ゆいさんも、軽いボケが入りつつも、モルさんをうまく立てて好演。
それと制作役の大石洋子さんは、登場人物の中では比較的普通の人なのだが、こういう人がいるだけで、舞台が浮つかない感じがした。

次回は、ホームコメディらしいので、今回のようなジャンプはないと思うのだが、この公演で彼らが手にしたものは大きい思うので、それを大切に育てて、8割世界ならではのコメディを見せてほしいと思う。


・・・「現金つかみ取り大会」ってあったの?
【次回公演は3月!ご来場ありがとうございました!】「かたわこや」

【次回公演は3月!ご来場ありがとうございました!】「かたわこや」

劇団東京ミルクホール

SPACE107(東京都)

2013/05/15 (水) ~ 2013/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

大・爆・笑・(^o^)
【見世物小屋】が見事に描かれていて、笑いだけでなく話もよく出来ていた。
なんといっても、当時の見世物小屋の芸の実演が楽しかったー。

<えー見世物小屋の実演アトラクション時間を含めて・含めて(大事なコトなので2回言いますねっ佐野さん(^^)2時間半です>

ネタバレBOX

芸の中身が結構賛否両論(下ネタもあるんでねっ(^^)でしょうから、
万人には薦められないかなって思うので、お勧めにはできなかったです。
未確認の詩-ウタ-

未確認の詩-ウタ-

ライオン・パーマ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/05/16 (木) ~ 2013/05/20 (月)公演終了

満足度★★

なんかスッキリと笑えなかった・・・・
笑えるだろうなぁーと期待していたのだが、
今回はツボがことごとく外れていたように感じたデス。

(約2時間)

ネタバレBOX

開演30分以内で男性一名、
終演30分前には最前列の小学生男児が退席していった・・・。
なんとなく同意できたなぁ。

思うに無音で台詞のみといのが受けなかった要因の一つではなかろうか?
効果音やBGMは重要と思うんです。
(ホラー映画みたいにねー)
メメント・モリ

メメント・モリ

ウンプテンプ・カンパニー

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2013/05/16 (木) ~ 2013/05/27 (月)公演終了

満足度★★★★★

皮肉を込めた、大人の童話のような芝居でした。
雨の中、新宿のSPACE雑遊に出向いた。この作品の予備知識はあまりなかったが、物語はシンプルでナレーションと芝居の台詞が交差して、俳優たちの吐く言葉に力を与えていたと思った。
生演奏の音楽が、芝居が情緒へ流れていきそうになるのを見事に突き放しているので内容が際立ち好感が持てた。

物語の背景になっている当時のヌエバ・グラナダを詳しく知りたくなりました。

観劇後に劇場を後にして傘を差しながら、愛と自由そして孤独と悪霊が、今はどのように存在しているのだろうかと考えながら家路につきました。
どうやら、この作品は二項対立では片付けられない事柄を突きつけているように感じた。

奥深い多様なテーマーを美しく、そしてシンプルに描き出していたように思う。
もう一度、観に行きたくなった。


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