
だったらもう、どうにでもなれよ
知らない星
インディペンデントシアターOji(東京都)
2021/06/10 (木) ~ 2021/06/13 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2021/06/12 (土)
タイトルなるほど!!たくさんの人が出てきたけどどの人の気持ちもわかりやすく、物語の迷子にならなかった。本当にこの先どうなっていくのでしょうか。そんなことも考えながら楽しく感激しました。

愛でる心
劇団龍門
シアターシャイン(東京都)
2021/08/04 (水) ~ 2021/08/08 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
熱くパワーあふれる舞台で面白かったです。笑いの中に感動あり、愛が沢山詰まっていました。
ストーリーも面白く、役者さん達の熱演も良く、小劇場の楽しさを満喫出来ました。
観劇後、自分の愛する人達を大切にしよう、大切な事は言葉にして伝えようと改めて思いました。
大満足の舞台でした!

Who’s it? 〜ニューヨークの日本人〜
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2021/08/05 (木) ~ 2021/08/10 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
5042人の新規感染者、35度の猛暑日、只々きついだけの日々。 何も光が見えないまま、辿り着いたのはこの小劇場。
ニューヨーク、日本人留学生や日系三世等が住むシェアハウスに拳銃を持った日本のヤクザが押し入る。ヤクザは英語が解らない為、この部屋は『日本語オンリー』のルールを押し付けるが···。次から次から予期せぬ訪問者が押し掛け、手負いのヤクザは大忙し。
気楽で判り易いコメディ、手ぶらで気軽に立ち寄って観て貰いたい。
主演の長野耕士氏、桜庭にちょっと似ているなあと思って見ていたが、段々新日の永田裕志にも見えてくる。勿論皆さん御存知『白目式腕固め』で一世を風靡した頃のキラー永田さんである。そうなると俄然この話は興味深くなる。かなり味のある役者で、拳銃を持ってこの修羅場を回していく名司会者でありつつキラーツッコミでもある。
もう一人の主人公、寺園七海さん。とにかく彼女の為すべきことが多すぎて何とかかんとか場を成立させていく。その息絶え絶えの全力具合に感服、ファンになった。
スタイル抜群の小松有彩さんは滅茶苦茶見覚えがあるのにそれが何だったのか到頭思い出せなかった。

愛でる心
劇団龍門
シアターシャイン(東京都)
2021/08/04 (水) ~ 2021/08/08 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
ちょっと強面のおじさん&いい女たちが大熱演。外の温度以上に熱いステージ。ハードボイルドがあったかと思うとお笑いもあり、最後はテーマである「愛」で締める、起承転結のはっきりした作品でした。

LAST&SEX~終焉と悦楽~【公演中止】
文化芸術教育支援センター
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2021/08/04 (水) ~ 2021/08/08 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
Lチームを拝見。『白い夢』秋山了亮、『蝶をつまむ』なないろみほ、『ラストバトル』水野祐三子、『ラスト・ホーム』金井博文の4作を上演する予定であったが、出演者の一部に体調不良の者が出た為、急遽『白い夢』を割愛、3作品の上演となったことが、メールで通知された。無論割愛作品に対する対処も記されており、観客も納得できる内容であった。制作のこの対応はグー。(華3つ星)

犇犇
TAAC
駅前劇場(東京都)
2021/07/30 (金) ~ 2021/08/08 (日)公演終了
映像鑑賞
満足度★★★★★
説明的な台詞はなくて、日常的な行動や言葉の中の違和感でそれぞれが背負わされているものが表されている。
気付くと段々自分の呼吸が苦しくなっていて、それだけこの世界に引き込まれていたのだと思う。

LAST&SEX~終焉と悦楽~【公演中止】
文化芸術教育支援センター
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2021/08/04 (水) ~ 2021/08/08 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
Lチームを観劇しました。4作品ではなく3作品の上演でしたが、それぞれの個性が感じられました。3作品とも、命と性への人間の執着や本能が感じられる内容で、且つお金に対しても考えさせられました。役者さん達の熱演も良かったです。面白かったです。

【公演中止】袴DE☆アンビシャス!
UDA☆MAP
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2021/08/04 (水) ~ 2021/08/08 (日)公演終了
映像鑑賞
満足度★★★★
是非劇場で観たい公演でしたが残念ながらどうしても予定が合わず配信の録画で観劇。前向きなメッセージ性のある作品でしたいっけんライトな仕上がりですが役者さんのスキルも高く熱量も画面を通しても感じられシーン1つ1つがしっかりしていてみごたえがありました。できれば劇場で、せめて生配信で見たかったですが録画だけでも観れてよかった。

INDEPENDENT:4thSeasonSelection / JAPAN TOUR
INDEPENDENT
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2021/07/15 (木) ~ 2021/07/19 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
7/17 16:30の回を観劇。
この回は過去に見逃した演目を拝見できて、幸せでした。
[i]もしもし
16で見逃した初見の演目。
トイレの神様に取り憑かれているのか、見守られているのか…
中野守さんらしい展開、福田恵さん面白い。
[e]このカラダ
30分間ズーッと肉体の美の世界。賛(ただ少し単調)。
[a]Phish Heaven
こちらも19で見逃した初見の演目。
女性の心境を綴るお魚天国?
やっぱり有元はるかさん歌上手い!凄っ!

INDEPENDENT:4thSeasonSelection / JAPAN TOUR
INDEPENDENT
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2021/07/15 (木) ~ 2021/07/19 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
7/17 14:00回を観劇。
初2ndでした。
2nd凄っ!デカ!
[g]そのころ
初見の演目。コンビニバイトの山下君と偽名の吉岡さん他、色んな人の思いが交差して…ほのぼのして好き。
[d]ずんだクエスト
久々のずんだ姫子さんでした。姫子、頑張れ!
[f]夜嵐のさめて跡なし花の夢
始めて拝見した際は衝撃的でした。
今回少し噛まれてましたが…
やっぱりこの演目好きです!

日本語私辞典
劇団六風館
大阪大学(豊中キャンパス)(大阪府)
2021/07/14 (水) ~ 2021/07/17 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
千秋楽観劇。
少しずつ言葉がなくなって行く世界。
同じ毎日を繰り返す筈が…
昨年もそうでしたが、フレッシュ公演とほ思えないほどの出来映えでした。
でもやっぱり上回生の演技は上手いですね。違います。
不思議な世界、愉しかった。
追伸、今まで中々、六風館さんの公演を拝見できませんでしたが、これから拝見できます事を祈!

豚男 豚女
遊戯三昧
Flying Carpet Factory(大阪府)
2021/07/11 (日) ~ 2021/07/11 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
千秋楽観劇
シュールで不条理感漂うショートショート。
演劇、映像、ダンス、演奏等の融合実験場?!
NEXTAGEやコトリさんで拝見した方が多数ご出演。
演者の皆さん個性的で、目先が変わる演出引き込まれた。
遠方のため早くでなければならず、座談会前に退室したが、座談会にも参加してみたかった。

罧原の乱
劇団そとばこまち
劇団そとばこまちアトリエ 十三 BlackBoxx(大阪府)
2021/07/09 (金) ~ 2021/07/12 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
アドリブ3連発、湯切り・カンガルー・3匹の猫の回を観劇。
いつもとテイスト異なる、時代劇テーマパークの舞台裏、アドリブコント、エンターテイメント?!
どうぶちかまそうか?と皆さん戦々恐々。
そして今回、金世玲さんが韓国キャラ変ブレイクをされていた。
とても愉しかった。

ファンタジーのつくりかた
RABBIT HEART PROJECT
AI・HALL(兵庫県)
2021/07/09 (金) ~ 2021/07/11 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
波瀾万丈の人生を楽しむおばあさんと、祖母に捧ぐファンタジー。
自由闊達な女性が世界を冒険。
おもちゃ箱の様なエピソードが愉し。
私の祖母と重なり、後半、涙でウルウル(;_;)、良かった!
ごきげんよう。

病室
劇団普通
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2021/07/30 (金) ~ 2021/08/08 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
個人的に「来た!」芝居に時々☆5を付けているが、今回は5に近い4。(欠けは聞こえない台詞。聞こえなくても成立する芝居もあるが「ここは聞こえたかった」場面が二箇所ばかり。)
数年前の初「普通」観劇から随分間が空いたが、このクオリティまでの成長は自分的に驚きではある。以前観たのは少人数、短めの芝居で「静かな演劇」の変異株、模索する若手走り出しのユニットという印象であったが、今回先行して配信のあった短編が茨城弁のそれでツボにはまった。「病室」も、ほぼ全員が茨城弁で通している。
言語にはその特徴が表れる瞬間に言語共同体の文化、感覚が発露するという事がある。方言も一言語なれば、厳密な意味で翻訳不能の領域がある。この芝居にも、恐らく作者が茨城弁でしか思い描けなかったシーンが織り込まれている。異文化との遭遇は80年代を最後に激安本並みまで値が下落している模様だが(とって付けたようなダイバーシティだのヘソが茶)、言わばエスニックに触れる美味しさで、今まで見なかった(けど分かる)感覚、心情、場面が、眼前で展開するのが楽しい。
死と無縁でない、「病気」が話題になる場所が、辛気臭さを受け入れた(デフォルト化)時に訪れる風景の見え方だろうか、とも想像する。とにかく笑った場面を反芻してまたにんまりである。

病室
劇団普通
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2021/07/30 (金) ~ 2021/08/08 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2021/08/04 (水) 14:00
座席1階
価格2,500円
病室という閉鎖空間で繰り広げられる人生模様。病室は日常生活から見ると異空間のはずだが、この異空間をホームグラウンドにして、それぞれの患者がこれまで暮らした家、畑、そして家族に思いをはせながら繰り広げる会話劇を、客席はひたすら追う。
劇団主催の石黒麻衣の出身地の方言、全編が茨城弁でつづられている。茨城弁というのは女性が話すと何となく平板な感じがするが、男がしゃべるとかなり攻撃的な印象だ。四人部屋の主のような患者は脳卒中だけでなくがんもみつかったらしい。「俺は車いすで歩けない」などと同室の患者や見舞いの家族に無遠慮に話しかけるが、これが何か攻撃されているような感じだ。しかし、話を合わせる見舞客らはすんなりと流していて、茨城ではこのような会話スタイルが日常的なのか、と想像してしまう。
物語に抑揚はなく、それぞれの家族の内幕が4人部屋の中で語られる。ある患者は訪ねてきた娘に泣かれるのだが、この娘は離婚して実家に戻ろうとしていてそれを病床の父に打ち明ける場面だった。結構深刻な内幕だが、隣のベッドの患者に話はみんな聞かれていて、娘が帰った直後に「誰が悪いんだ」と部屋の主の患者からいきなり話しかけられる。結構シュールな場面が次々に登場し、新手の不条理劇かと思ってしまう。
介護施設はこのような四人部屋はなくなる方向だが、病院では個室は差額ベッド料がかかる特別な療養環境だから、こうした四人部屋はまだまだ続くだろう。劇団普通は会話劇を身上としていて、この本領を発揮する舞台設定では病室というのはある意味、ぴったりの世界だ。ただ、もう少し演出上の工夫があるとよかったと思う。だが、総じて、猛暑日の中もうろうとして劇場まで歩いた頭がシャキーンとする、面白い舞台だった。

病室
劇団普通
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2021/07/30 (金) ~ 2021/08/08 (日)公演終了

奇跡を待つ人々
東京夜光
こまばアゴラ劇場(東京都)
2021/07/24 (土) ~ 2021/08/04 (水)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
昨夏、コロナ渦中の演劇界でポジションを得ようと足掻く青年を主人公に大所帯で描いた「BLACK OUT」が秀作であった東京夜光。アゴラで何をどうやるのか想像がつかなかったが、今作はのっけから「人類初のタイムトラベル」の訪問先の場面から始まるSF譚で全く趣向が違った。いわゆるタイムリープ物、ではないが、架空の未来世界(バーチャル世界でもある)の<ルール>を読み解く作業が(ミステリー同様)観劇の大きな要素となり、4名の俳優の内約1名が都合上複数の役に使い回され笑も取っていたが、作者は人類の未来に待ち受ける進化(あるいは退化)という視点を一本貫く事で諸々をねじ伏せつつ最後まで書ききった、という印象だ。劇団化第一作目として実験的な公演になり得たと思うが、「次」へと渡すためのどういう中継点になるのか、は見えない。見えないながらも作者の筆の胆力に期待感を持たせるものはある。

奇跡を待つ人々
東京夜光
こまばアゴラ劇場(東京都)
2021/07/24 (土) ~ 2021/08/04 (水)公演終了

音楽劇「Le Rayon Vert」
DANCETERIA-ANNEX
スタジオ「HIKARI」(神奈川県)
2021/07/21 (水) ~ 2021/07/23 (金)公演終了