
まるで花が咲くように
劇団てあとろ50’
早稲田大学学生会館(東京都)
2009/09/04 (金) ~ 2009/09/06 (日)公演終了
満足度★★★★
荒削りな中に才能のきらめきを見た。
早稲田大学の学生劇団てあとろ50’の新人試演会。登場するのは全員今年入部した大学1年生、そして演出はこれが2回目の2年生というフレッシュな顔ぶれ。
非常に有望な新人がたくさん入ったということで期待して観に行った。結論から言うと期待以上の出来だった。

トラベリング・オン・ザ・シャーレ
カムヰヤッセン
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2009/09/02 (水) ~ 2009/09/06 (日)公演終了
満足度★★★
面白くなりそう
だった。
話は、比較的よくできているし、演出の手際もいいと思う。
ただし、スピーディさがあればもっとよかったと思うし、メッセージ部分のクローズアップが足りないように感じた。

池袋でやるやつ2009夏【シアターグリーン学生芸術祭vol.3 最優秀賞受賞!】
ろりえ
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2009/08/27 (木) ~ 2009/08/30 (日)公演終了

アマガエル
発条ロールシアター
タイニイアリス(東京都)
2009/09/03 (木) ~ 2009/09/06 (日)公演終了
満足度★★★★
雨降って地かたまる
本音本心をぶつけ合うことで相互を理解し、自分も建設的な気持ちになって今日そして明日へと向かって行く----その途中で非凡な展開になって発条しかけたものの、普通の展開に戻ってしまってちょっと欲求不満。

新釈 ヴェニスの呆人 2009
コマツ企画
こまばアゴラ劇場(東京都)
2009/08/27 (木) ~ 2009/08/30 (日)公演終了

グロテスク
国分寺大人倶楽部
インディペンデントシアターOji(東京都)
2009/09/02 (水) ~ 2009/09/06 (日)公演終了

トラベリング・オン・ザ・シャーレ
カムヰヤッセン
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2009/09/02 (水) ~ 2009/09/06 (日)公演終了
満足度★★★★
やっぱすごいや!!
第三回はお手伝いで観させていただき号泣。
第四回を楽しみにしていました。
自分も参加させていただいた、
シアターグリーン学生芸術祭に
カムヰさんもこの作品で参加。
ワクワクで会場に向かい、
終演後は喜びでいっぱい。
安直な表現で申し訳ないのですが、
ホント良かったです。
感謝。
続きはネタバレBOXで。

ザ・ダイバー 日本バージョン【9/20千秋楽】
東京芸術劇場
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2009/08/20 (木) ~ 2009/09/20 (日)公演終了
満足度★★★★★
逃げ場がない豊かさ
そりゃ、野田演出の大竹しのぶさんですから・・・、
覚悟はしていました。
ロンドンバージョンも観ていたし。
にもかかわらず、予想をはるかに超えて伝わってくる情念に
もう、なすすべがありませんでした。
ロンドンバージョンよりも
言葉の制約がない分
その情念がまっすぐ舞台からやってくる・・・。
物語の構造に目を奪われ
舞台上でなされる表現の豊かさに目を見開き・・・・。
抜けるような青の透明感はロンドンバージョンが上だけれど
その情念の色は今回が勝っていたような。

サラマンドラの虹
Jungle Bell Theater
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2009/09/02 (水) ~ 2009/09/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
地球を半周する歴史ロマン
マヤもアステカもそんなに古代じゃないよというツッコミがど〜でもよくなるくらい、歴史ドラマと人間ドラマにあふれた大傑作です。何度目頭が熱くなったことかわかりません。ステージ上にはひとつの大きな背景があるだけで、小道具も最小限なのに、日本の海沿いの村から、実業家のオフィス、メキシコのどこかにある遺跡や人身御供の儀式まで----距離で言うと地球半周、時間で言うと数百年----を違和感なく表していた表現力に感服。映画で言うと『インディー・ジョーンズ』か『ダ・ヴィンチ・コード』級の面白さでした。

『ダンス・オブ・ヴァンパイア』
博多座
博多座(福岡県)
2009/09/02 (水) ~ 2009/09/27 (日)公演終了
会場中に愛される
山口さん一部から歌、冴え渡ってます♪ 歌声に心を連れ去られた人多し。
そして、なんといってもヴァンパイア-クロック伯爵の息子 ヘルベルト役 吉野圭吾さん。
会場中が 愛しちゃったかも。 そう思うくらい、多面性もみえて、すてきだ。

11月15日の夜空に(演劇祭大賞受賞!)
劇団Peek-a-Boo
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2009/09/02 (水) ~ 2009/09/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
なみだがとまらないニャン!!
なみだがとまらず、おもわずニャ~ゴ!と声がでそうになったヨン。
今日はAキャストでしたけどBキャストでもみたいニャン。

殺し屋シュウ~シュート・ミー~
projectDREAMER
博品館劇場(東京都)
2009/09/01 (火) ~ 2009/09/13 (日)公演終了
満足度★★
好きぢゃないけど、気になる舞台
展開が不自然で、何故?の答えが出ないまま物語が進んで行くので、ずーっと胃の辺りがむずがゆく、ストーリーは、どうしても好きになれませんでした
が、映像で活躍している井坂氏、神保氏をはじめ、役者の方々が思いっ切り役に入り込んでいる姿に役者魂というものを見させてもらった感じです
役者さんって、本当にすごいな、と思いました

サラマンドラの虹
Jungle Bell Theater
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2009/09/02 (水) ~ 2009/09/06 (日)公演終了
満足度★★★★
楽しかった。
細かい笑いや感動できるシーンも盛り込まれており時間を忘れて楽しめた。それだけに惜しかったのは滑舌の悪い役者がいたこと。セリフが聞き取れない箇所があった。

グロテスク
国分寺大人倶楽部
インディペンデントシアターOji(東京都)
2009/09/02 (水) ~ 2009/09/06 (日)公演終了
満足度★★★
小声と空調
小声しゃべりで台詞がかなり聞き取りずらい。空調の音もけっこう大きいし。最前列に座ったほうがよいかも。
国分寺大人俱楽部を見るのはこれが二作品目。
前作「ハローワーク」はものすごく好きな作品なのだけれど、今作は前作に比べるとスケールダウン、脚本、演出ともかなり雑になってしまったような。
小規模学習塾の夏合宿で起った出来事。

ウィキッド
劇団四季
電通四季劇場[海](東京都)
2007/06/17 (日) ~ 2008/08/31 (日)公演終了
満足度★★★
エンターテイメントとして◎
初・劇団四季でした。
劇団四季さんって、僕の今まで関わった演劇人からは正直あんまり良い噂を聞かなかったけど……思ったよりも全然よかった。楽しかったです。
演技っていう面ではたしかに「?」が付く所があるのもわかりますが、ほぼ暗転なしの場転だらけ、これをほぼ完璧にやり遂げてる点には頭が下がりました。
ファンタジーやってる小劇団の、特に演出家さんに観て欲しいなと。
3000円の後ろの席とかでまた「AIDA」なんか観たいなって思いましたが……ほぼ売り切れてるみたいでガッカリ。安い席から先に売れてくってのもなんか新鮮でした。

トラベリング・オン・ザ・シャーレ
カムヰヤッセン
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2009/09/02 (水) ~ 2009/09/06 (日)公演終了
性善説にのっとって
※お手伝いで観させていただいたので★つけてません
たくさんの登場人物が出てくるが
それぞれのキャラや役割や物語との距離感がはっきり分かれていて
無駄がなくすっきり観やすかった。
文系ファンタジーとして、
個人的には後3ひねりくらい欲しかったけど
ゆったり観られるので、この方がいいのかな。

アイドル~失われたキミを求めて~
劇団スパイスガーデン
ザ・ポケット(東京都)
2009/09/01 (火) ~ 2009/09/06 (日)公演終了
満足度★★★
初観劇
こちらは初めてみさせて頂きました。
男性5人だけの劇団。
今回は女性の客演さんアリ。
旗揚げしてから二回目の公演だそうです。

トラベリング・オン・ザ・シャーレ
カムヰヤッセン
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2009/09/02 (水) ~ 2009/09/06 (日)公演終了
繊細で強い
PPTで柴幸男氏が触れていたように
お芝居としてはそれなりに難しさをもった前提・・・。
でも、物語から実直に湧き上がってくるものが
その難しさを凌駕して。
さらには役者にも、舞台を支え切るに余るほどの
しなやかさがあって。
繊細で透明感があって、
でもしっかりとしたモチーフをもった
北川演劇に浸潤されました。
お芝居に深く入り込むためには
早めの入場がお勧め。

自由を我らに
44 Produce Unit
ザ・スズナリ(東京都)
2009/08/28 (金) ~ 2009/09/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
井上ひさしが見たら嫉妬する傑作!
初めて見た44プロデュース。非常に良質で誠実な芝居作りをされていてとても好感。再演ものらしいが、確かに素晴らしい作品だった。12人の怒れる男、12人の優しい日本人へのオマージュもあって書かれた作品だろうが、この作品はそれらと同等の魅力のある非常に良質な台本だった。
名うての役者、特に女優陣の素晴らしい活躍によって珠玉の作品は非常に完成度の高いものになっている。福島まり子と種子のものすごい女優対決は最高に面白いし、井上カオリは今までのどの作品よりも素晴らしい。江原里実が手堅く自分の役割を演じきり、小山萌子がいつもながら見事に演じる。男優では佐藤正和(ブラボーカンパニー)が出色。芹沢、大出、白井、そして44北川も素晴らしい。
井上ひさしが見たら地団駄踏んで悔しがるだろう。正直、昭和三部作と匹敵する作品であり、1本の作品で井上さんが描きたかったことを描きっているのだ。超オススメ!

サラマンドラの虹
Jungle Bell Theater
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2009/09/02 (水) ~ 2009/09/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
手塚○虫の漫画が劇になったよう
いろんな要素が詰まっているのに、見事に調和が取れていて。おいしい料理になりました!って感じました。笑いのセンスが見事でした。役者さん達の演技がうまくて、あぁ今こんな部屋にいるんだろうなとか、情景が簡単に思い浮かべられ感情移入し易かったです。(まぁ私見ですが・・)
小道具や衣装なども、しっかりしていて。これも一役買っているのでしょうね。
楽しい時間を過ごさせていただきました。