最新の観てきた!クチコミ一覧

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Here we are

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Model Production 2012

世田谷区民会館(東京都)

2012/05/12 (土) ~ 2012/05/13 (日)公演終了

満足度★★★

英語劇でミュージカル
ワイルダーの「わが町」はここ数年世界中で上演され、
震災後は特に“ふるさとと家族”を再認識する意味でも好まれるようになった。
結婚や、死さえも自然な出来事のひとつとして人々の暮らしが淡々と描かれていく。
2012年のMPは、それを生演奏をバックに歌うミュージカルにした。

狂言回しであるStage Manager役の英語がきれいでとても良かった。
最初は硬さがあったが次第に英語本来の抑揚が伸びやかになった。

両家の母親役は、共に無対象の演技が延々続く難しい役だが
動作がとても美しく、見ていて飽きない。

Emily役と彼女の母親役はとても歌が上手い。
古き良き時代のスタンダードナンバーを数曲取り入れていたが
こんなに上手な人がいるならもっとたくさん歌でつないでも良いと思う。

ストーリー自体に劇的な変化がなく、しみじみとした味わいの作品だから
若い人には難しい部分もあったと思う。
日本語で台詞を言うのも難しいのに、英語となればなおさら台詞より言語に気を取られる。
歌はそれらを補うのに効果的だし、若さと華やかさを活かせると思う。

出演者・スタッフ100人近くが参加したこのパフォーマンス、
最後のカーテンコールで全員が舞台に上がって歌とダンスを披露した。
ダイナミックなMPの活動を象徴する場面だった。

会場は学生で埋め尽くされていたが
演劇としてもっと一般の人も呼べるようになって欲しい。
今後の活躍に期待します。

B・B~bumpy buddy~

B・B~bumpy buddy~

大人の麦茶

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2012/05/09 (水) ~ 2012/05/15 (火)公演終了

満足度★★★

保田圭さんの歌
良かったです。

ネタバレBOX

ある男が轢き逃げされ、その犯人を刑事たちが追い詰めていく話。過去の轢き逃げ事件の被害者の身内たちが独自に探し出し復讐したものと分かるが、今回殺された男は身代わりで、実際に過去に轢き逃げしたのはクラブ歌手だったというもの。

体に触れると心の声が聞き取れる特殊な能力を持つ少女刑事と、犯人の一人である家政婦さん、どちらもBerryz工房メンバーで、そこそこでした。
ハラナイ荘の人々

ハラナイ荘の人々

ちからわざ

ザ・スズナリ(東京都)

2012/05/09 (水) ~ 2012/05/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

いろいろ抱え込む人々
はみだしっ子(®三原順)だらけのハラナイ荘。
常にいろんなモノを背負い込み、ある部分では怖さを感じた上で生きて暮らしている。
頑張りと踏ん張りと気遣いと大きなお世話のさじ加減のバランス、正解の見えない人生の葛藤や足掻き具合にどこか共感する部分が多々あり。
見ているとそれが苦くて辛くも感じたりする。
バンマスの最後の表情に思わずもらい泣きしそうに。

ふとした時につい思い出し笑いが出て、肩の力がいい感じに抜けているような印象。すんなりと心に入り込み、見終わった時には不思議と優しい顔つきになっていると思う。

ネタバレBOX

「今、しないヤツは一生しないよ、無理なんか」
キーワードにもなっているこの台詞が常に光って聞こえた。

当日パンフ登場順
・美人恐怖症の中島君
顔面紅潮の技、凄かった。終盤近くなり表情と性格が変化していくのが良かった。

・花粉症の神田さん
人前では粋がっているけど筆記類を見るとくしゃみ連発、文字を書こうにもある事を連想させる為、書く事すらままならず。それが生命をも脅かす羽目になるけど、吐露する場面は聞いてて物凄く辛かった。でも、言えない気持ちも理解出来る。中心的な役柄だと思ったけど、最後の登場の仕方にちょっと肩すかし感があった。彼女にとってはあれは苦い恋だったな‥。

・ハラナイ荘の管理人?バンマス(アル中気味)
ホワイトボードには「やさいかう」「禁酒(しない)」
住人を巻き込んで一悶着ある騒動が勃発した際、「頑張れ」の勢いが盛り上がる、その場のノリでつい言葉にしがち。それが彼にとってのトラウマの要因でもあるけど、その連呼を怒張する様は、昨年の震災直後の日本の雰囲気の状況をふと思い出したが。
ある事がキッカケで仕事も辞め、アルコールが手放せない事に。
師匠の最後の行動を見つめる眼差しとその表情に、思わずもらい泣きしそうになった。

・ニート?引きこもり?で揚げ足取りでちょっかい出しやすい韮山さん
個性的な発言や一挙手一投足が、今まで二郎さんが演じてきた役柄に重なって見えたのは自分の悪い癖!ヘアスタイルから米茄子に見えた、すみませぬ。
「凡百」という言葉を書いたけど、彼は一体なんの恐怖を抱いていたのだろう?星の形だったかな?思考がマイナス気味で、最初から最後まで見事なまでに変わらない負の安定降り、だからと言って不快にならず。不思議な人だった。

・通販で売ってるような顔面隠れるサンバイザー常時装着の音無さん
役柄上、発言は少なく根本的な原因はよくわからなかったけど、他者に見つめられる怖さや醜さへの恐怖は女性だったらどこかしらわかるのでは。顔を見せたけど化粧していたのは女性としてのたしなみによる行為だと思った。

・両手を上げられない師匠と呼ばれている子供女子
発言が大人びて達観し過ぎのある子供。腋臭が原因でイジメにあい、登校拒否。父親蒸発、母親死亡。だからといって人生経験値少ないうちから全てをわかったように思っちゃいけません。住人から見た希望の持てる行動で見ている方も救われた。

・近所のスーパーの二代目若社長の西丸さん
花粉ちゃんのパート先の若社長。この中では一番社会適応力のある人で、順調かと思いきや、そうでもなくて。弱さをさらけ出して集まっている住人を見てどこかで安心感も見え隠れする。それは見ている観客の自分達にも言える事ではないかなぁとぼんやり思えたり。
家業を引き継いだ重圧や恋人との別れ、そこから開き直って変貌していく様は年相応の一人の男だった。山中さんの振り幅の広さにドキドキした。

・倒置法が気になる教授の山崎さん
なんの教授なのか触れたっけ?
歯のブラッシング回数を毎回数えたりしている几帳面さ、倒置法の喋りが気になるが、なぜそこまで気になになるのか不明。英文法なんか読んでたらイライラしてしまうんじゃなかろうかw

役柄上の全部の話は回収してなくても、いい話でした。
ロミオとジュリエットのハムレット

ロミオとジュリエットのハムレット

る・ひまわり

博品館劇場(東京都)

2012/05/08 (火) ~ 2012/05/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白くてきちんと悲劇
二つのストーリーを進行させながら、こんな面白いものが作れるなんて驚きました。

ネタバレBOX

神父から読書感想文の提出を求められロミオが手にしていた本はハムレット、そしてロミオとジュリエットがデートしながらハムレットを読み進めていくような感じで両方の話がシンクロしながら上手い具合に進行していき、途中大いに笑わせ、凄いストリートダンスシーンがあり、次第に悲劇色が濃くなり、ハムレットの一族もロミオとジュリエットも死んでしまいました。笑いの要素から悲劇まで、そしてダンスも半端じゃありませんでしたし、グラフにするともの凄い高低差のあるエンターテイメント性の高い作品だと感心しました。

そして最後に劇団のオーディションに遅れて訪れた男が拾った本は、当然ハムレットだと思っていたら何とロミオとジュリエット、ここで意表を突かれました。そしてその場の男女はお互いにロミオとジュリエットの生まれ変わりと気付いてのハッピーエンド、あー最後の最後まで手抜きはありませんでした。

因みに、作品の執筆順を調べたら、ロミオとジュリエットの方が先で、ロミオがハムレットの読書感想文を書くことはそもそも不可能だったんですね。ここからして面白いです、やられました。
トニーと呼んで

トニーと呼んで

Baobab

ザムザ阿佐谷(東京都)

2012/05/10 (木) ~ 2012/05/13 (日)公演終了

満足度★★★

アイデンティティ
 痛みや忘却に注目している、との説明だったので、そのつもりで見ていたが、基本的には、都市に生きる者のアイデンティティ崩壊や、アイデンティティの危機を訴えても空振りしてしまうことに対する痛み。すれ違ってばかりいる他の人々との間にある絶望的な深淵を忘れる、忘れたいというムーブメントと解釈した。それをコンテンポラリーダンスを基調にして表現していたのである。未だ若いグループなので、コンセプトの甘さを克服し、コンセプトを中心に据えて、集約していく論理展開の甘さを解決できれば良かろう。ダンスには切れがあり、見せ所を作っていた点は評価できる。これからは、もう少し、照明や小道具にも工夫を凝らし、表現の中心を明らかにしながら、演出レベルの構成力も高めてゆければ良いのではないだろうか。
 劇場の選択では、無意識に柔らかいもの、生命感のあるものを求めているような気配が感じられた。

Fire Ball Men ~火の玉兄さんの逆襲~

Fire Ball Men ~火の玉兄さんの逆襲~

劇団 EASTONES

ザ・ポケット(東京都)

2012/05/09 (水) ~ 2012/05/13 (日)公演終了

満足度★★★

大衆演劇!
『荒野の三猿』以来、約2年ぶりのEASTONESでした。
こんなに大衆演劇な劇団だったっけ?とちょっとびっくり。

平日マチネだったからか客席にはご年配が多く、ちょっとしたことでも爆笑するので、
その雰囲気にのまれたのか(?)、一緒に大笑いしてしまいました。

話の展開もわかりやすくて王道なのに、飽きることなく、
最後まで楽しみました!

星★は、4に近い3つ。

ネタバレBOX

すべてがずるい。

石田さんのすごすぎる筋肉、富永さんとの掛け合いの可笑しさ、
藤田さんのカッコよさ、吉崎さんの庄屋っぷり、宮崎さんの小悪(不気味)度、
いちるこさんの妖しさ、みっちーさんのおばあちゃん、、、
挙げたらきりない。すべてがずるすぎる!

そんなの見せられたら笑うしかないし、ほろっとさせられるし。
殺陣やアクロバットも無理なく無駄がない。
楽しめる作品でした!
パパ、アイ ラブ ユー!

パパ、アイ ラブ ユー!

タクトプレイ・プロジェクト

駅前劇場(東京都)

2012/05/06 (日) ~ 2012/05/13 (日)公演終了

満足度★★★

ピンチの連続
嘘話をここまで加速度つけて拡げるかと、呆れるくらい。身から出た錆、なんだけどなぜか笑ってみていられた。
最終的は大団円のドタバタクリスマス。

ドリリズム

ドリリズム

イッパイアンテナ

元・立誠小学校(京都府)

2012/05/10 (木) ~ 2012/05/14 (月)公演終了

満足度★★★★

超具象舞台を1回で終わらすなら☆2つであるが、続けることを期待し4
 厳しく言えば、物語、コメディとしてはそこまで笑えなかった。私がイッパイアンテナ史上で、最高傑作だと思った「ファイルナビゲーター」は登場人物の色分けと、言動の動機の伏線が計算されていた笑いどころに無駄が無く見事だったのだが、それに比べて、そうは行動せんだろうというところや、人物のつかめなさが多々見られた。

 しかし、教室だけでなく、中庭全体使う、「超具象舞台」という挑戦に点数をつけたい。中庭や体育館や廊下に行ってるといっても「所詮、舞台裏に行って休んでるだけだろう」ではなく、役者が本当に中庭や体育館や廊下まで行って戻って来ているというのを(仮え客席から見えなくても)本当に感じるというだけで興奮する。

 だからこそ、穴堀をする動機、客席が有る教室を離れる動機が弱いのが惜しいのだけども、その分この超具象舞台は1回で終わらせないで、立誠小だけでなく色々な場所でやってほしい。

 例えば、今回の芝居なら、教室が客席の他に中庭に客席を作って、もちろん片方の客席で見ても話はつながるけど2回来て両方の席に座ったら余計楽しめる、でも演技してる役者は行き来して同じ事をしているとかやるともっと面白いと思う。かなり難易度は高いが、大崎君の筆力なら出来ると思うし、劇団的にも2回客がくるんだから儲けにもなるだろう。うちのプロレス芝居も3回くらいしてようやく形になったし、どんどん続けてほしいですな。

海盗セブン

海盗セブン

地球ゴージャス

福岡サンパレス(福岡県)

2012/05/12 (土) ~ 2012/05/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

爽快でした。
エンタテインメント。気持ち的にはもっと長くやりたかったのかなあ。
観ている方は、間違いなく、もっとという気分。
美術、照明、音楽、歌、ダンスそれに演出と見所満載の舞台でした​。
本もキャスティング後に当て書きされたようで、キャラにあったセ​リフ・演出。
その一方で、在日韓国人、東日本大震災へ​の想いもふれられる。
終盤は、エンタテインメントでみんなに元気になってもらおうとい​う意識が伝わる演出となっていました。

ネタバレBOX

岸谷さん、寺脇さんの所々にはさむおとぼけセリフは健在、
大地さんと森さんの設定とかけあい、大爆笑でございました。
三浦さんは若いだけあって動きがきれてました。
イヨネスコ「授業」

イヨネスコ「授業」

長堀博物館◎プロデュース

神楽坂die pratze(ディ・プラッツ)(東京都)

2012/05/11 (金) ~ 2012/05/13 (日)公演終了

満足度★★★★


台詞ではなく音であるな そう感じました。

好みが分かれる舞台ですね。

名にも無き監獄

名にも無き監獄

モツボロ

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2012/05/12 (土) ~ 2012/05/13 (日)公演終了

満足度★★★★

汗が
役者さんの汗がすごかったです。

リアクション・行動が面白かったです。

脳細胞がフレキシブル/流れ星でパレード

脳細胞がフレキシブル/流れ星でパレード

劇団エリザベス

東中野レンタルスペース(東京都)

2012/05/04 (金) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

席が近い
舞台が限界まで近くて赤い糸が印象に残りました。

個人的には脳細胞がフレキシブルが好きです。

エソラゴト

エソラゴト

NICEPLAN

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2012/05/11 (金) ~ 2012/05/13 (日)公演終了

満足度★★★★

役者二人の感情の流れが丁寧。(気持ち的には☆4.7)
脚本、役者の演技、OP映像、全体的にとてもよかった。役者の感情の流れが丁寧だし、細かな表情から、役がどきどきしているときは、観ているこちらまで、どきどきした。

唯一残念だったのは、客席キャパに対して、かなり空きがあったこと。とてもいい舞台なのに、お客さん少なくてもったいないなと思った。

ダンスの器

ダンスの器

NPO法人らふと

RAFT(東京都)

2012/05/07 (月) ~ 2012/05/27 (日)公演終了

満足度★★

すこやかクラブ鑑賞
食べ物をモチーフにした短編オムニバス的な構成による、キュートでコミカルな雰囲気の中に少しエロティシズムとホラーの要素が感じられる作品でした。

それぞれのパートにタイトルが付けられていて、料理番組に他の要素がコラージュされていく「フランスパン」、豚とコックの攻防を描いた「ブヒバラ」といった、ダンスというよりかはナンセンスな寸劇が続き、後半になるとベジャール版『ボレロ』のパロディーや、しっかりと踊るデュオがあり、ダンス作品らしいテイストも感じられました。

周りの観客は良く笑っていましたが、子供っぽさを強調し過ぎているように思え、個人的にはあまり笑えませんでした。
能、狂言、歌舞伎、雅楽といった伝統芸能の真似をして観客の笑いを得ていましたが、パロディーにしてもあまりに表層的な扱い方で、残念な出来でした。

客席を通常と逆向きに配置し、エントランスの窓越しの景色を取り込んでいたのがシュールな感じを演出していて楽しかったです。
若い女性達が可愛らしく、あるいはバカバカしく振る舞う姿は魅力的でしたが、純粋なダンス表現をもっと見せて欲しかったです。

ダンスの器

ダンスの器

NPO法人らふと

RAFT(東京都)

2012/05/07 (月) ~ 2012/05/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

すこやかクラブ鑑賞
なんて独創的なのだろう。強烈な個性に一発で中毒、今後も継続的に単独公演をやってほしい。

闇言

闇言

JACROW

ギャラリーLE DECO(東京都)

2012/05/08 (火) ~ 2012/05/13 (日)公演終了

満足度★★★★

前2本はやや退屈
後ろ2本、特に最後がよかった。

ネタバレBOX

なぜにヨーグルトなの。
東京バンビ『他人の確率』御来場ありがとうございました!次回は10月!お待ちしております!

東京バンビ『他人の確率』御来場ありがとうございました!次回は10月!お待ちしております!

元東京バンビ

OFF・OFFシアター(東京都)

2012/05/04 (金) ~ 2012/05/15 (火)公演終了

満足度★★★★

血の繋がらない
家族の絆をテーマに、なかなか考えさせられる作品でした。でも、なんというか、出演者(特に男性人)がキャラクタリスティックすぎて、おかっぱ頭や奇矯な甲高い声ばかりに気を取られて大笑いしてしまった・・・・。この脚本、もっと普通の俳優さん(失礼!)で見たかったなぁ。脚本の良さがずっと活きるような気がします。

となりにゾンビ

となりにゾンビ

タッタタ探検組合

劇場MOMO(東京都)

2012/05/09 (水) ~ 2012/05/13 (日)公演終了

無題377(12-120)
19:30の回(曇、少し寒い)。18:30受付(この時点で座席番号が決まっています)、19:00開場ですが、ブロードウエイに寄ったので19:20中へ。最後列、左端。ここだと、①頭上の庇が視界に大きく入り込む②開演するとすぐ左(=入口)に暗幕が引かれ、舞台下手1/6が見えなくなる…前のめりになるか、体をグッと右に寄せるしかないけど諦めました。舞台は比較的近いので距離は気になりません。全体に白い布がかけられ、中央には劇団名が映っています。さとうゆいさん客演ということでしたので観劇。劇団、初見。すみません、あいませんでした。19:34開演~21:18終演。今回から「タッタタポイントカード」が付きました。役名は俳優等の組み合わせ?

ネタバレBOX

①ゾンビ物だと内容や振付が同じパターンになりやすい②小劇場で映像や音楽(音響)に凝ったものに出会うと(私は)関心が薄れる(映画でお腹いっぱいになるほど聴いているので)③なぜアメリカなのだろうと思う④墓地にこれほどいろんな方(時代も)が、一定のエリアに埋葬される理由は何だろう④いくらなんでもあの距離で実弾を撃ち込まれたら平気ではいられない(と思ってしまう)。⑤法廷での過ちが簡単に許されるのはちょっと...(許す、ということが尊いことなのかも)⑥犬と猫の行為は必要だったのだろうか。

初めてさとうさんの歌を聞いた。ワイヤーアクションばりのバトルも初めてで面白かったし、客席全体が楽しんでいる様子が伝わってきます。ですので相性だったかと思います。
架空の箱庭療法♯2

架空の箱庭療法♯2

Nichecraft

吉祥寺ギャラリーre:tail(東京都)

2012/05/09 (水) ~ 2012/05/14 (月)公演終了

満足度★★★★

前回よりさらに進化
前回と比べて作品に添えられた説明のスタイルにバリエーションがあったり観客参加型(!)のものがあったりで「進化した」印象。
また、ミニチュアならではの素材を使ったものは「実寸にしたらどうするんだろう?」などと想像を巡らせたりもできてまた楽しからずや。

宇宙Remix   (無事公演終了いたしました。ご来場まことにありがとうございました!)

宇宙Remix (無事公演終了いたしました。ご来場まことにありがとうございました!)

INUTOKUSHI

早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)

2012/05/10 (木) ~ 2012/05/21 (月)公演終了

満足度★★★★

放置!
劇団・犬と串の新作【宇宙Remix】を観劇。早稲田大学での最後の公演。

毎度の事ながら内容の無い物語の連続で、2時間を持たせてしまう若い劇団の熱量は日本一と言っても過言ではない。鈴木アメリの変顔は勿論の事、男優人の熱さも観ていて気持ちが良い。この劇団、かなり実力をつけてきているのは、毎回の公演で俳優人の成長がはっきり見て取れる事だ。
これからは早稲田大学の冠を外して行くらしいが、果たしてどのようになって行くのか?演出家の何気に冷めた目線で、笑いやギャグに転じて見せていく作劇は面白いのだが、このままでは大人の観客のリピーターが付いてこないだろう。犬と串の運命を握るのは作・演出のモラルの戯曲次第だろうな。

やはり鈴木アメリには野田秀樹の芝居で舞台を走り回って欲しい!と思うのは勝手な願いなのだが・・・。

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