最終審査に残った10組のご紹介

最終審査に残った10組をご紹介します!(上演順)

劇団5454

劇団5454(東京都)

作品タイトル「ト音」(応募内容

「自分の心を守る、脳の仕事」
毎日のように見聞きする、ありふれた事象を徹底的に掘り下げていくと、私たちが無意識のうちに受け入れている感覚に出会います。その無意識は、スムーズに生きていく為に欠かせない能力であり、自分の心の弱さを守るために脳がせっせと働いてくれているということ。
それが、劇団5454の作品の主なテーマです。
コメディをベースにしながら人の心を分解していく作品で、自分と他人をもっと大切に出来る「新たな視点」を、お客様と共に探しています。

劇団5454 撮影:滝沢たきお 劇団5454 撮影:滝沢たきお

Aokid

Aokid(東京都)

作品タイトル「地球自由!」(応募内容

ダンサー/振付家/アーティスト。1988年東京都生まれ。中学3年生の頃にブレイクダンスを始め、世界大会に出場。東京造形大学在学中よりパフォーマンス、ビデオアート、ドローイングなどに興味を持ち制作の幅を広げ、ジャンルに限定されない身体と思考の獲得を目指し精力的に活動中。横浜ダンスコレクション2016審査員賞(たくみちゃんとの共作)、第12回グラフィック「1_WALL」グランプリ受賞。『aokid city』、『どうぶつえん』などの企画も行う。

Aokid 撮影:石原新一郎 Aokid 撮影:石原新一郎

T-works

T-works(京都府)

作品タイトル「THE Negotiation」(応募内容

女優・丹下真寿美とプロデューサー・松井康人により結成されたプロデュースユニット。
関西を拠点として活動している丹下真寿美の魅力を全国に発信するために、年齢・拠点を問わず、ハイレベルな脚本家、演出家、俳優を集い、高水準の舞台製作を目指す。
2017年4月に活動をスタート。
「待っていたのではご一緒することはたぶんないだろうという方々と丹下真寿美をマッチングして、新しい世界を体験する」というコンセプトの下で、丹下真寿美を核にして「思いもよらない組合せ」の公演を企画していきたい。

T-works 撮影:堀川高志 T-works 撮影:堀川高志

壱劇屋

壱劇屋(大阪府)

作品タイトル「猩獣-shoju-」(応募内容

大阪と京都の狭間、枚方を拠点に活動する劇団。作風の異なる作演出家が二名在籍している利点を活かし、年間を通して多数の本公演を打ち、様々なイベントへ積極的に参加している。今作「猩獣-shoju-」は、【wordless × 殺陣芝居シリーズ】の最新企画。劇中に台詞は一切無し、国境も年齢も性別も飛び越えて想像力を刺激する、アクションが主役のエンタメ活劇である。

壱劇屋 撮影:河西沙織(劇団壱劇屋) 壱劇屋 撮影:河西沙織(劇団壱劇屋)

ニットキャップシアター

ニットキャップシアター(京都府)

作品タイトル「男亡者の泣きぬるところ/女亡者の泣きぬるところ」(応募内容

1999年に旗揚げ。今年設立20周年を迎える京都の劇団。
劇団代表のごまのはえが描く物語性豊かな戯曲を、様々な舞台表現――芝居/語り/ダンス/民族楽器の生演奏/歌/仮面や布などのマジカルグッズ――と、「言葉」とを組み合わせて、イマジネーションあふれる作品として生み出してきた。
世の中の流行り廃りと一歩離れたところから、自分たちの面白いと思ったことを大事にして創作を続けたいという思いから、『ガラパゴスエンターテインメント』という言葉を掲げて創作を続けている。

ニットキャップシアター 撮影:降矢菜採 ニットキャップシアター 『カムサリ』 撮撮影:清水俊洋

劇団あはひ

劇団あはひ(東京都)

作品タイトル「流れる」(応募内容

2017年に共同主宰の大塚健太郎と松尾敢太郎、制作の小名洋脩の3人で結成し、早稲田小劇場どらま館にて翌年6月に旗揚げ公演『どさくさ』を上演し、のべ約200人を動員。
劇団名の「あはひ」とは、「間」のことを指します。
私たちは、現代において演劇がいかなる価値を持つか、映像ではなくなぜ演劇か、という問いに出発し、何かと何かの「あはひ」にこそ演劇の可能性があるのではないかという仮説に基づき、映画のモンタージュ理論を念頭に置きながらそのふたつの(あるいはそれ以上の)「何か」の組み合わせを考え、作品を制作しています。
そして、強固な様式や型を持つ古典作品を下敷きに作品をつくることで、いま在る身体が古典に積層してきた身体とどう関係するかを考えてもいます。
また、古典をベースにするにあたって、俳優の身体と戯曲がどのような関係をもつか考えるため、読書会を定期的に開き、本の内容を受けながら劇団員それぞれが考えた実験を行い話し合う場を設けています。

劇団あはひ 『どさくさ』 撮影:熱田花菜 劇団あはひ 『短編_傘』 撮影:熱田花菜

うさぎストライプ

うさぎストライプ(東京都)

作品タイトル「ハイライト」(応募内容

2010年結成。劇作家・演出家の大池容子の演劇作品を上演します。‬
‪「どうせ死ぬのに」をテーマに、演劇の嘘を使って死と日常を地続きに描く作風が特徴。‬
‪2013年9月、地下鉄サリン事件を遠景に交差する人々の思いを描いた『メトロ』で芸劇eyes番外編・第2弾「God save the Queen」に参加。2017年5月、うさぎストライプと親父ブルースブラザーズとして上演した『バージン・ブルース』で平成30年度北の大地の戯曲「北海道戯曲賞」の大賞を受賞。

うさぎストライプ 『空想科学II』 撮影:西泰宏 うさぎストライプ 『バージン・ブルース』 撮影:西泰宏

ヌトミック

ヌトミック(東京都)

作品タイトル「お気に召すまま」(応募内容

2016年に東京で結成された演劇カンパニー。音楽的とも評される緻密な台詞回しと、俳優の個性を最大限に引き出した演出が特徴。これまでにフェスティバル「これは演劇ではない」などで6作品を発表してきた。額田は『それからの街』で第16回AAF戯曲賞大賞を、また古典戯曲の演出で2018年のこまばアゴラ演出家コンクールにおいて最優秀演出家賞を受賞。

『SUPERHUMAN』撮影:タカラマハヤ 『SUPERHUMAN』 撮影:タカラマハヤ 『ワナビーエンド』撮影:タカラマハヤ 『ワナビーエンド』 撮影:タカラマハヤ

ブルドッキングヘッドロック

ブルドッキングヘッドロック(東京都)

作品タイトル「芸術家入門の件」(応募内容

「グロテスクな日常にささやかなおかしみを」というコンセプトで2000年に設立後、現代の人間が抱える息苦しさ、さみしさ、それゆえに発生してしまう歪み、それらから生まれる様々な人の「おかしみ」を表現し、新たなジャンルとして確立することを目指して活動を続けています。現在は20代から40代までの個性豊かな劇団員21人が所属し、枠にとらわれない新しい劇団の形を目指して賑やかに活動中です。

ブルドッキングヘッドロック 『1995』 ブルドッキングヘッドロック 『田園にくちづけ』

立ツ鳥会議

立ツ鳥会議(東京都)

作品タイトル「夕夕方暮れる」(応募内容

小林弘直(企画・製作)、植松厚太郎(脚本・演出)による演劇ユニット。2010年に結成、2015年に本格的に始動。リアリティベースの緻密で口当たりの良い会話劇に、演劇の形式を生かした大胆な設定を掛け合わせる手法で、どこか跡に濁る現代の人間関係を独自の視点で描く。東京と大阪を拠点に、時代に呼応する創作活動を地道に模索している。第3回公演『午前3時59分』で第24回OMS戯曲賞佳作。AI・HALL平成31年度次世代応援企画「break a leg」選出。

立ツ鳥会議 立ツ鳥会議

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