
お台場SHOW-GEKI城
フジテレビジョン
フジテレビメディアタワー マルチシアター(東京都)
2006/12/16 (土) ~ 2007/01/03 (水)公演終了
はえぎわ
はえぎわはノゾエ征爾の台本が劇場の特性を良く理解して綿密に書かれていたと記憶している。70分に短い時間にはえぎわらしい個性を適度に出しつつ、暴走せずにきちんと作り上げていた。スゴいなと思った。俳優陣も魅力的な人が多かった。

音楽劇 「三文オペラ」
世田谷パブリックシアター
世田谷パブリックシアター(東京都)
2007/10/09 (火) ~ 2007/10/28 (日)公演終了
ブレヒト作?
ブレヒトらしさが削げ落ちたと感じたのは僕の間違え?クルトヴァイルの歌芝居が炸裂してどこかに行っちゃった?あの世界の面白さが出ていたのか。僕は良く分からない。歌が上手いとあまり思える人はいませんでした。

書く女
ニ兎社
世田谷パブリックシアター(東京都)
2006/10/02 (月) ~ 2006/10/15 (日)公演終了
樋口一葉
現代演劇において井上ひさしさんと並んで面白く、社会から逃げず、観客動員もあってお客から支持されている作品をコンスタントに出し続けるといえば永井愛さんだと思うのです。この作品も寺島しのぶという天才女優を得てものすごき高みまで上り詰め人間関係のあやふやさをじっくりと感じさせてくれた秀作です。きっとまた再演されますから。また見たいですね。

少女とガソリン
阿佐ヶ谷スパイダース
ザ・スズナリ(東京都)
2007/06/08 (金) ~ 2007/07/04 (水)公演終了
スズナリでの新作公演
近年の阿佐ヶ谷スパイダースの作品の中では、見てないものがあるから何ともいえないが、非常に分かりやすく、物語性もどっぷり残っていて、それでいてギャグも人物描写も深まった作品。スズナリで会ったことも影響してか俳優の思いはすみずみまで行き渡り多いに客席も沸いていた。

桜飛沫
阿佐ヶ谷スパイダース
世田谷パブリックシアター(東京都)
2006/02/10 (金) ~ 2006/02/19 (日)公演終了
マーティン・マクドナーの影響なのか?
時代劇でありながら、その人物描写、展開などなど、PARCOで演出したマーティン・マクドナー作品の影響を感じる作品だった。舞台は美しく豪華なのだが、時おりそれら美しさの中に何かとてつもない絶望を感じてしまったりした。例えば桜吹雪があったとしても、それは蜷川幸雄さんのそれとは何か相当違うものだった。

ともだちが来た
阿佐ヶ谷スパイダース
ザ・スズナリ(東京都)
2003/12/17 (水) ~ 2003/12/30 (火)公演終了
中山祐一郎の演出作品
こんなに切ない物語と多くの人が思っただろう。人は生き死んで行く。それは観客として見ている自分にも必ず起こること。鈴江俊郎の傑作が蘇る。それも、本当に細部の、例えば舞台上に投影される映像のすみずみまでこだわった作り方をしていた。きっといつまでも忘れない作品だ。

みつばち
阿佐ヶ谷スパイダース
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)
2003/06/05 (木) ~ 2003/06/11 (水)公演終了
時代劇でありながら
時代劇と思いきや現代の息吹をとことん感じさせる作品。超強力なキャストを得て全国ツアーも敢行するスゴい劇団になった作品と記憶している。良く分からない部分も長塚圭史の世界となれば必死についていこうとしてしまうのだ。

ポルノ
阿佐ヶ谷スパイダース
TOKYO FM HALL(東京都)
2002/08/02 (金) ~ 2002/08/17 (土)公演終了
いつもは意識していない部分が目覚めた。
阿佐ヶ谷スパイダースにとって再演であるかもしれないが、原点回帰した作品から阿佐ヶ谷スパイダースの動員は山ほど伸びて行った記念碑的作品であることは間違いない。事実上、第4のメンバーである富岡晃一郎の活躍もこの作品で決定的になったのではないか。結成から6年目に旗揚げ作品。それからまた6年。つまり12年。脳の中のいつもは意識していない部分が刺激されたのを覚えている。

リュウの歌
新宿梁山泊
紀伊國屋ホール(東京都)
2008/05/09 (金) ~ 2008/05/18 (日)公演終了
満足度★★
期待が大きすぎたか…
今回初めて新宿梁山泊を観ました。
かなり期待して観に行ったからか、なんとなく肩透かしをくらった印象。
迫力がないというか、なんだか迫るエネルギーが弱かった気がしました。戯曲の構造とかは明らかに暑苦しいエネルギーで溢れてるんですが、何か。空間がスカスカな感じがしてしまいました。
つくりもなんだか荒っぽい。ちょっぴり残念。
でも、ゴミが降ってくるシーンは活気があったなぁ。

ミュージカル ハレルヤ!
ホリプロ
天王洲 銀河劇場(東京都)
2007/12/01 (土) ~ 2007/12/13 (木)公演終了
日本初ミュージカルの傑作
実はコーラス隊で出ていました。出番がない時に見せてもらったのですがとても良くできていました。単純だけど誰もがもってる悩みや問題が根底にあって、さまざまな音楽をポジティブな気持ちで乗り越えて行く。そのパワーの源は愛!みたいな作品です。きっと再演するでしょう。その時にはお見逃しなく。川平さんの代表作です。

瓦礫と勲章
13号地
小劇場 楽園(東京都)
2008/08/12 (火) ~ 2008/08/17 (日)公演終了
満足度★★★★
生きる。という事
今回の芝居は完璧に好き嫌いがはっきり分かれると思う。
なぜって、この物語は全体的に暗い!(--;)
だけど、不器用ながらも一所懸命生きた人達の物語です。。
以下はネタバレBOXに。。

tears
FREE(S)
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2008/08/12 (火) ~ 2008/08/15 (金)公演終了

えっと、おいらは誰だっけ?〜Cash on Delivery〜
傑作を遊ぼう。rorian55?
ザ・ポケット(東京都)
2008/08/13 (水) ~ 2008/08/17 (日)公演終了
満足度★★★
まきこまれました
役柄の名前がカタカナだと、その世界に入るのに多少時間がかかったりするのですが。
今回は最初、ちょっと違和感を感じたくらいでわりとすんなり観ることができました。大仰な芝居もしかり。
衣装やメイクがレトロポップ。
初日のためかくかくしていた部分もありましたが、楽しめました。
コメディが好きな方にはよいのでは。

女教師は二度抱かれた
Bunkamura
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2008/08/04 (月) ~ 2008/08/27 (水)公演終了
松尾さん、最高!
せつなくて、おかしくて、哀しくて、いとおしい。松尾さん、すごい。いろんな意味で。
松尾さんはダンスうまい、歌うまい。大竹さんはバラバラな感じがとてもいい。浅野さんも切ない。阿部サダヲさんやんちゃ。染ちゃんは全然かっこよくない。ある意味すごい。

不毛会議
1970 PROJECT
「劇」小劇場(東京都)
2008/08/12 (火) ~ 2008/08/20 (水)公演終了
満足度★★★★★
初日にお邪魔しました♪
夢中で観ました♪
萩野さんの佇まいは、ため息ものです。
高塩さんのモミアゲ、つけ毛だと思っていました。
小坂さんのチョロチョロ加減が可愛かったです。
岡野さん、凛としていてステキです。

悪い冗談のよし子
拙者ムニエル
本多劇場(東京都)
2008/07/31 (木) ~ 2008/08/06 (水)公演終了

生憎
劇26.25団
インディペンデントシアターOji(東京都)
2008/08/07 (木) ~ 2008/08/12 (火)公演終了
満足度★★★
色々盛り込み過ぎなのでは
病気と家族の問題は既にだいぶ描かれてしまっているので
「生憎」の台詞を言うためだけの2人会話劇でも
良かったのではないでしょうか
出てきた瞬間にちょっとうんざりしてしまう
演技体の役者が多いので
最後まで興味が続きづらいのも気になりました
王子の特性を活かした舞台は素敵
階段をくぐり客席に入った瞬間に★を1つ

チェックポイント黒点島
燐光群
ザ・スズナリ(東京都)
2006/11/04 (土) ~ 2006/12/03 (日)公演終了
事件の現場の日常の
東西冷戦下の話に留まらず現代未来も見据えた話は時代の空気をしっかりとすいながらも時間を超越する普遍性を持つ。 そこに渡辺美佐子、竹下景子といった存在感も華もある女優が加わった。個人的には燐光群のベテランともっともっと絡んで欲しかった。時代、重い、でも日常。
観たいに間違って投稿してしまいました。すいません。

むかしここは沼だった。しろく
劇団八時半
こまばアゴラ劇場(東京都)
2007/03/07 (水) ~ 2007/03/11 (日)公演終了

東京ノート
青年団
こまばアゴラ劇場(東京都)
2007/04/19 (木) ~ 2007/05/14 (月)公演終了
面白かった!また見たい。
素晴らしい青年団の俳優たちによって演じられる平田オリザさんの代表作であり、平田オリザさんの名前を広く世間に知らしめる傑作のひとつ。大変面白く今見ても全く古さを感じさせない時代超越の力を感じる作品だ。きっと、青年団の俳優はこの作品を演じられる悦び誇りを感じるのだろうなあ、と。