ザ・ラスト・キス
ザ・ラスト・キス
実演鑑賞
帝国劇場(東京都)
2008/05/06 (火) ~ 2008/06/01 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.tohostage.com/rudolf/index.html
期間 | 2008/05/06 (火) ~ 2008/06/01 (日) |
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劇場 | 帝国劇場 |
出演 | 三谷六九、井上芳雄、笹本玲奈、知念里奈、香寿たつき、壌晴彦、浦井健治、畠中洋、岸祐二、新納慎也、岡幸二郎 |
作曲 | |
脚本 | フランク・ワイルドホーン |
演出 | 宮本亜門 |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 12,500円 【発売日】2008/03/01 S席 12,500円 A席 8,000円 B席 4,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | これは、ハプスブルク家の皇太子・ルドルフと男爵令嬢マリー・ヴェッツェラの悲恋の物語である。 若き皇太子ルドルフは厳格なる父、皇帝フランツ・ヨーゼフとの人間的、政治的な対立に苦悩していた。妻との関係は冷え切り、周囲は彼を責め立てるばかり。自由と平等を夢見るルドルフに、ハンガリーの独立を願う勢力が接近する。オーストリアと父への反逆に組することはできないが、現状に留まることもできない。深まる苦悩の中、唯一の救いは、皇太子の心を癒す運命の女性マリー・ヴィッツェラとの出逢いだった。しかし、道ならぬ二人の関係は、やがて謀略家である首相ターフェの知るところとなり・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作 ◆ フレデリック・モートン著「A Nervous Splendor」 音楽 ◆ フランク・ワイルドホーン 脚本・歌詞 ◆ ジャック・マーフィ 追加歌詞 ◆ ナン・ナイトン 脚色 ◆ フランク・ワイルドホーン&フィービー・ホワン 原案 ◆ フランク・ワイルドホーン&スティーブ・キューデン 演出 ◆ 宮本亜門 翻訳 ◆ 小嶋麻倫子 訳詞 ◆ 竜真知子 音楽監督 ◆ 八幡茂 振付 ◆ 上島雪夫 歌唱指導 ◆ 山口正義 小林仁 装置 ◆ 松井るみ 照明 ◆ 高見和義 音響 ◆ 山本浩一 衣裳 ◆ 有村淳 ヘアメイク ◆ 坂井一夫(スタジオAD) 指揮 ◆ 塩田明弘 オーケストラ◆ 東宝ミュージック(株)(株)ダットミュージック 稽古ピアノ ◆ 國井雅美 中條純子 舞台監督 ◆ 廣田進 演出助手 ◆ 寺﨑秀臣 プロデューサー ◆ 岡本義次 吉田訓和 製作 ◆ 東宝 |
チケット取扱い
若き皇太子ルドルフは厳格なる父、皇帝フランツ・ヨーゼフとの人間的、政治的な対立に苦悩していた。妻との関係は冷え切り、周囲は彼を責め立てるばかり。自由と平等を夢見るルドルフに、ハンガリーの独立を願う勢力...
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