最新の観てきた!クチコミ一覧

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太陽と下着の見える町(庭劇団ペニノ)

太陽と下着の見える町(庭劇団ペニノ)

フェスティバル/トーキョー実行委員会

にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)

2009/12/05 (土) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★

ムーンライト
今回が初見でした。非情に個性的な患者さんの話。内田慈さんにドキ!

ネタバレBOX

古いTVのチャンネルを回す感じ、映らない時の砂嵐のような音、各部屋の様子をパッと見せるなど面白かった。下着にも歴史がありましたね。ちいさな女の子がミニカーをブーン・ブーンと遊ぶシーンには、CMカーセブンの小倉優子がダブッた。
エレクトリック:サーカス∴デイズ

エレクトリック:サーカス∴デイズ

エムキチビート

萬劇場(東京都)

2009/12/10 (木) ~ 2009/12/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

熱い演劇
会場の入りかけに張られたアイドル的なルックス揃いの写真に一瞬、来る所を間違えたんじゃなかろうかと若干のびびりを覚えつつ初観劇。
結果的には杞憂。
若々しい勢いもあり、かつ、まだ劇団を初めて2、3年ほどというのがとても信じられないほど抜群に安定感のある舞台だった。

ネタバレBOX

チャンバラ(架空だけど)歴史ファンタジーは、聞くだけでげんなりしてしまうほど個人的には苦手な部類のジャンルなのだが、音楽や光、息も着かせぬテンポの場面や演出効果、舞台の隙間を縫って挟まれるおちゃらけた小ネタの数々、勢いだけではない役者達の情熱のこもった演技、どれも観ていて気持ちがよく見入ることができた。
一歩間違えばイヤミっぽく見えてしまいそうなあの強い演出を全く自然に見せてしまうのは、「ありがち」でありながらもオリジナルな言葉で書かれた物語の説得力と、役者達の演劇に対する真剣さが故だろう。
決して明るい物語というわけではなかったが、エンターテイメントかくあるべきと思えるような作品だった。
ヤマト版 仮名手本忠臣蔵

ヤマト版 仮名手本忠臣蔵

笑劇ヤマト魂

ザ・ポケット(東京都)

2009/12/09 (水) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★

観てきた。
パワフルな舞台だった。吉良上野之の描き方が気持ちよい。
二時間少々と長かったが、爽やかに終演を迎えられた。
題材が題材だけにどう扱うのかに興味があったが、見やすい仕上がりに
なっていたと思う。
遊びもふんだんに交えて、エンターテイメント忠臣蔵であった。
私は楽しめたが、忠臣蔵を見たかった人にはどう見えたのか少し気にな
る。

ネタバレBOX

しかし、全てのキャラクターを丁寧に描きたいのは分かるが、あと少しず
つ縮められたら(理想を言えば1:40~50)。
音楽が先行で芝居が動いている場面が多い。
殺陣の効果音もダイレクト過ぎるように思った。
蔵助が主税を殴る場面くらいは生音でやってもらいたい。

個人的には、吉右衛門役の田中誠さん、パワープレイでない落ち着いた演
技が好みでした。
2P【満員御礼で無事終了☆】

2P【満員御礼で無事終了☆】

岩☆ロック座

シアターPOO(東京都)

2009/12/12 (土) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

一部アダルトな愛の物語
下世話の殻をかぶりながらも、内実は、人間の本能としての性や愛を真正面(?)から扱ったほのぼの系&泣ける良質なストーリーでした。年季の入ったバーを兼ねた会場との相性も抜群。シンプルな2人芝居×4本というフォーマットでしたが、濃い〜世界が展開され、カラフルな雰囲気だったと思います。デリヘル嬢が超強烈!

地獄篇 (神曲3部作)

地獄篇 (神曲3部作)

フェスティバル/トーキョー実行委員会

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2009/12/11 (金) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

おもしろかった
ちょっと前過ぎた。ロメオは後ろでみたほうがイマジネーションが生きると思うよ。でもとにかくね、好きなんだよね。ロメオ。煉獄編も楽しみ。赤松さんおつ!

『プルーフ/証明(Repirse)』

『プルーフ/証明(Repirse)』

DULL-COLORED POP

SPACE EDGE(東京都)

2009/12/12 (土) ~ 2009/12/12 (土)公演終了

満足度★★★★

12日、1日限りなんて勿体無い
12日、1日限りなんて勿体無い
そそぎこんだエネルギーからすれば一週間はできたでしょうに。
小劇場にしては長丁場の2時間半(休憩あり)

以前にハイリンドのは観たことがあったのですが、随分前のことで、今回随分違う印象を受けました。

中田さんが、別所哲哉さんにみえてしかたなかたったです。良い意味です

truth truth truth

truth truth truth

カラスカ

明石スタジオ(東京都)

2009/12/10 (木) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

相変わらず笑える
法廷モノということですが、笑いどころは満載。鴉霞さんは役者さんのイメージがある程度固まってて、役柄との予定調和みたいなものがるんで、安心して観られます。
某人気探偵マンガ(アニメ)を知らないと辛いかもしれないけど、ボク的には大笑いでした。
110分。登場人物17名。関係図を脳内で整理するの、ちと大変かも。

蕉

イエローケーキ

中野スタジオあくとれ(東京都)

2009/12/11 (金) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★

脱力系
排泄物を取り扱った前回公演が相当なインパクトだったために覚悟していったが、180度異なった主題、覚悟していただけに非常にとまどった。

内容はガールズポップシュールというか、気を抜いてみれる恋愛ドラマ。はしばしにある「熱くやってますがどうぞ笑って下さい」的空気は共感出来るので好ましく見られた。

怪優佐藤拓実は、常に何かを秘めている感があり、良い。

大洗にも星はふるなり

大洗にも星はふるなり

ブラボーカンパニー

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2009/12/09 (水) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★

観てきた!
楽しませて頂きました。

輪廻転生シスターズ

輪廻転生シスターズ

ザッパー熱風隊

シアターブラッツ(東京都)

2009/12/09 (水) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★

観てきた!
観ました。

西から昇る太陽のように

西から昇る太陽のように

タテヨコ企画

吉祥寺シアター(東京都)

2009/12/10 (木) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★

登場人物が多すぎでは?
タテヨコ企画初見でした。
始まりから、良くも悪くも、青年団テイスト。
セットもいいし、役者さん達も、自然体で、好演されてはいるものの、如何せん登場人物が多すぎる気がしました。
その上、登場しない人物名まで、会話に頻繁に出てくるため、人物関係の整理に、頭が忙しくなりました。
それに、多くのキャストを一場で描くため、どうしても、人間の自然な行動と矛盾するリアクションがあったり、キャストの出はけに、作者の無茶振りを感じたりしてしまい、芝居の世界にどっぷり浸かることができず、残念でした。

相変わらず、巧い椿さん、ミュージカル畑からの参加で違和感を感じさせなかった、阿部よしつぐさんの、役者としての進化が嬉しく感じました。

『垂る』-shizuru-

『垂る』-shizuru-

ポかリン記憶舎

アトリエヘリコプター(東京都)

2009/12/09 (水) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★

何重にも
何重にも折り畳まれた時空。リピートして観てやっとわかってきたけれど、わかってゆく過程もまたポかリンの水気したたる罠だったような。今回ほんと上等な羊羹のようにねっとりと濃かったです。木藤さんの照明が生きて呼吸して時に泣いていました。役者舞台音響照明空間、ひとかたまりの大きな波になって押し寄せて来ました。

彼女のすき間

彼女のすき間

飛ぶ劇場

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2009/12/10 (木) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

脳内世界が
ばかばかしく可笑しくも、ちょっと切なく、なんとも空恐ろしい、アラフォーの脳内世界が“すき間”からダダ洩れ。ヒトゴトじゃないんですけど、あははと笑って楽しめました。舞台美術・音楽・照明などのスタッフワークも素晴らしい。役者さんたちも魅力的。

曲がれ!スプーン

曲がれ!スプーン

ヨーロッパ企画

紀伊國屋ホール(東京都)

2009/12/10 (木) ~ 2009/12/22 (火)公演終了

満足度★★★

同日鑑賞
「冬のユリゲラー」の改訂版。この作品とは付き合いが長い。2002年に京都の劇団であるヨーロッパ企画が東京に初登場したときに見ているし、2年前にも回顧上演されている。テレビでも何回かに分けて連続ものとして放送された。そのほか2002年の舞台版のDVDを買って2度見ているし、きょうの観劇のあと、勢いで本広克行監督の映画版も同じ日に見てきたので、いろんなバージョンをひっくるめるとトータルでは7回見たことになる。
歌でいえばスタンダードナンバー、劇団の演目としてはレパートリーといっていいのではないだろうか。これだけ繰り返し見ても飽きないというのはもはや古典落語のネタに近い。
今回の舞台版「曲がれ!スプーン」は、改訂されているとはいえ、これまで舞台で上演されてきた「冬のユリゲラー」に近かった。一方、映画版はそれに比べると改訂の度合いがかなり大きい。長澤まさみという有名タレントが主演しているぶん、そちらの顔を立てるかたちになっている。正直なところ、映画版よりも舞台版のほうが面白かった。
舞台と映画に同じ役で出ているのは諏訪雅と中川晴樹の二人。映画で見る諏訪が異様に太っているのがちょっと不気味だった。それと映画では役者の顔のクローズアップがけっこう多くて、舞台では小さく、いつも同じサイズだったのがスクリーン上では3メートルくらいに膨らんでいるのも気持ち悪かった(笑)。

幸福

幸福

劇団道化座

座・高円寺1(東京都)

2009/12/12 (土) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

東京初公演ながらもほのぼのさを見た
さすがに神戸から来た劇団らしく、須永さんのやさしさに、馬場さんのいい支えのあった1時間40分でした。

砂の楽園

砂の楽園

FOURTEEN PLUS 14+

甘棠館show劇場(福岡県)

2009/12/04 (金) ~ 2009/12/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

世界に引き込まれた
世界観が大変よかったです、宮沢ワールドがよく表現されていたと思います。
次回作も期待大!

太陽と下着の見える町(庭劇団ペニノ)

太陽と下着の見える町(庭劇団ペニノ)

フェスティバル/トーキョー実行委員会

にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)

2009/12/05 (土) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★

なんだか
不思議というか


いや不思議ではないか。



ところどころツボをくすぐる部分はあったのですが


いやぁ、カオスだったなぁ。



内田さんが出てるとは知らなかったもので

そこはすごくうれしかった!

午后は、すっかり雪

午后は、すっかり雪

青☆組

アトリエ春風舎(東京都)

2009/12/03 (木) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

もう
完璧に限りなく近いです。


太陽と下着の見える町(庭劇団ペニノ)

太陽と下着の見える町(庭劇団ペニノ)

フェスティバル/トーキョー実行委員会

にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)

2009/12/05 (土) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

イッチャッテル世界!
太陽と下着の見える町というよりも、精神病院の中なのだ。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

序盤、出だしは静だった。そこにいきなり爆音が響く。静から動への展開。
序盤から急激な展開へ誘う音は断片的に投入され、これから始まるであろうサスペンス的な魅惑にドキドキする。実はこういった効果音はとても好きだ。
以前見た「電動夏子安置システム」の舞台にも落雷の効果音が使われていて、すぐに物語りに入り込めた。だから、効果音はワタクシにとっては物語への誘い水だ。

舞台は一階と二階に区切られ、どうやら一階は精神病院の4つの病室らしい。そこでは患者が便器としゃべったり、同室の女性が同性愛になったり、はたまたオナニーをしたり、積み木で遊ぶ少女など独自の妄想の世界を表現する。一方で階上ではこれから手術をする患者をほったらかしにして、女医らが、腸を取り出す策を練る。(患者が死んじゃうってば!)笑

そして階上のテラスではパンティ論者が意気揚々とパンティについて話すが誰も真剣に聞いてやしない。要するに変態たちの集まりだ。狂気とは変態なのかもしれない。気が狂った人っていうのは素敵な無関心さを貫くことだから、案外、この素敵な無関心さはどなたにも存在する事でこの素敵さが狂気に繋がるのだとしたら、みんなちょっとは狂気じみてる訳だ。笑

タイトルのパンティは実はここでは大した深い意味は無い。だけれど、作家が相当な拘りを持ってパンティに挑んだのは確かだ。だから、いちいちパンティをひっかえとっかえしながらパンティカラーが変わっていた。

生活そのものが妄想の世界を走っていた一人の閉鎖的患者はやがてテラスから風船を持ったまま飛び降りる。そうして、風船だけが地上に向かってふわふわと彷徨いながら空を舞う。こんな演出は素敵だ。そこにはロマンがあるからだ。泡の音響も泡となって散ったクライアントのようで、その精神世界は自分が犠牲になって死んだ人魚姫のような感覚だ。

だから・・この突飛で変態で誰をも侵入させない無関心さを真っ直ぐに生きようとする生真面目で病んだ精神の描写が好きだ。
全ては脳内の物語。
椿姫

椿姫

SPAC・静岡県舞台芸術センター

グランシップ中ホール・大地(静岡県)

2009/12/11 (金) ~ 2009/12/13 (日)公演終了

素晴らしかった。
人生初のオペラがこの作品で本当に良かった。鈴木忠志にはもっとどんどんこういったオペラ作品を作って欲しいと思う。

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