最新の観てきた!クチコミ一覧

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恋女房達

恋女房達

青☆組

アトリエ春風舎(東京都)

2010/06/03 (木) ~ 2010/06/08 (火)公演終了

humming 4

humming 4

ポかリン記憶舎

GALLERY藍染(東京都)

2010/05/27 (木) ~ 2010/06/02 (水)公演終了

おもしろい空間でした
とても身近なお話に感じられて、舞台の中の世界に自然に溶け込めるような気分になりました

吸血鬼

吸血鬼

ネルケプランニング

PARCO劇場(東京都)

2010/06/04 (金) ~ 2010/06/13 (日)公演終了

満足度★★★★

もやもやするけど
いろいろ考えさせられる作品でした。人との繋がりを大事にしていきたいと思いました。

キャンディード

キャンディード

東宝

帝国劇場(東京都)

2010/06/02 (水) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★★★

亜門版とは全く別物
亜門版「キャンデイート」を4回程、過去に観ましたが、まさかこうまで異質だとは思いませんでした。
亜門版は、ストーリー展開がスピーデイで、曲も、一人一人じっくりと聴かせる演出で、完全に、オペラ的ミュージカルでしたが、ケアード版は、ミュージカルではありながら、全く音楽が掛からないシーンがかなりあり、ある時は、まるでストレートプレイ並みに、じっくり一人語りをさせたり、かなり、両者は演劇表現が対極でした。
どちらも、一長一短で、私は、全く別の作品を観る思いで、楽しめました。

ケアードさんのミュージカルは、いつも、歌も演技も共に水準以上のキャストを選ぶので、役の掘り下げという視点から見ると、断然こちらに軍配が上がる気がします。
特に、井上さんと新妻さんは、東宝以外の舞台で、いろいろ験算を積んできただけあって、この2人のコンビによって、初めて、「キャンデイート」という作品に魂が込められたように感じました。2人の歌唱も文句なし。
そして、驚くことに、あの帝劇を、水を打ったようにシーンとさせて、まるで一人芝居の独壇場を見せて下さった阿知波さん。これは必見ものでした。
惜しむらくは、市村さんの活舌の悪さ。パングロスの時はまだいいのですが、ストーリーテーラーのウ゛ォルテール役の時の台詞の語尾がほとんんど聞こえず、ちょっと舞台への集中の邪魔をしました。

照明がため息が出る程、美しく、何だか動く絵本でも見る様。
冒頭シーンは、マリオネットの人形劇風だったし、ケアード演出のセンスの良さに満ち溢れた、本当に、素敵な舞台芸術でした。

市村さんの台詞には、若干不満があったものの、トータルすると、ケアード版の方が、遥かに好きです。ストーリーを追うより、人間描写に力点が置かれ、とても哲学的で、人物に感情移入しやすくなりました。

オペラのような、歌詞のない歌の部分にも感情を込めて歌える、新妻さんには心からの賞賛を惜しみません。本当に、力のある女優さんになられて、初舞台から観ている私は、その部分にも感涙してしまいました。

ネタバレBOX

亜門版に比べてスピーデイさに欠けるので、ストレートプレイを観るような集中力が必要でした。
亜門版では、男爵のお城でのシーンがもっと長かったのですが、こちらは、あっという間にキャンデートは、追い出され、旅に出てからのエピソードに重点が置かれています。
オペラ式に、各人の独唱シーンがメーンにはならず、あくまでもテーマ性重視、人間に視点が当てられた舞台構成でした。
帝劇で、オーケストラを舞台後方に配置し、円形の張り出し舞台にしたのも、初めて観たように思いました。

一番驚いたのは、阿知波さん扮する老女が、自分の悲惨な身の上話を語る件。一切の物音がない中で、観客全員固唾を呑んで、阿知波さんの台詞に耳をそば立てていて、こんな帝劇の舞台は、初めての経験でした。いつも、どこかで、ビニールの音や、ひそひそ声や鼾なんかが聞こえるのは、帝劇では仕方ないと諦めていたのに、これだけの人間を集中させることが可能なんだと、本当に目から鱗状態でした。
あー、こんな風に、もっと、歌も演技も両方バッチリのミュージカル上演を日常化してほしいと、つくづく思ってしまいました。

でも、やっと、東宝は、四季出身でも宝塚出身でもない、実力派の若手ミュージカル俳優を何人も輩出できるようになったなあと、井上さんと新妻さんの名演を観ながら、感慨深い思いでした。
最後の「メイク・アワー・ガーデン・グロウ」は、もう少し、メロデイアスなアレンジだったら、尚嬉しかったのですが…。

亜門版では、絶世の美少年というキャラクターだった役を坂元さんが演じることに違和感を感じていましたが、ケアード版では、この役は完全に道化役で、坂元さんにはピッタリで、ほっとしました。
島を奪う

島を奪う

あさかめ

C.A.Factory(東京都)

2010/06/11 (金) ~ 2010/06/14 (月)公演終了

満足度★★★

集中力が必要
意識が散漫だとわからなくなるような。前作あたりから形而上的な雰囲気ですな。

カナリアの心臓【公演終了・ご来場誠にありがとうございました!】

カナリアの心臓【公演終了・ご来場誠にありがとうございました!】

キコ qui-co.

神楽坂die pratze(ディ・プラッツ)(東京都)

2010/06/11 (金) ~ 2010/06/14 (月)公演終了

満足度★★★★

さきさんいい
後半やや冗長なきがしないでもないが、いい芝居。4人の役者がいい感じ

ネタバレBOX

「理系」に笑、ラストの食事シーンでジーン。母殺しのシーンはいぞぎすぎでは
庭劇団ペニノ『アンダーグラウンド』

庭劇団ペニノ『アンダーグラウンド』

庭劇団ペニノ

シアタートラム(東京都)

2010/06/06 (日) ~ 2010/06/13 (日)公演終了

満足度★★★★

観てきた
前々から気になりつつも今回が初ペニノ。賛否両論あるようだが自分としては演劇の概念が拡張された思い。

だいじゅ劇場vol.2【ご来場ありがとうございました!】

だいじゅ劇場vol.2【ご来場ありがとうございました!】

劇団アニマル王子

J-POP CAFE(東京都)

2010/06/11 (金) ~ 2010/06/13 (日)公演終了

満足度★★★★

音楽と演劇の融合
ライブ会場での演劇。これぞ観たかった!!すごくバランスが良かったです。だいじゅさんの歌声、劇団アニマル王子の役者さんたち、の奏でるひとつのハーモニーを感じました。4つの物語もそれそれ十分心を揺り動かされました。劇場で観る物とは違う満足感を得ることができました。

カナリアの心臓【公演終了・ご来場誠にありがとうございました!】

カナリアの心臓【公演終了・ご来場誠にありがとうございました!】

キコ qui-co.

神楽坂die pratze(ディ・プラッツ)(東京都)

2010/06/11 (金) ~ 2010/06/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

話も俳優も良かった。
また観に行こうと思います。
あと2回は行こうと思います。

ネタバレBOX

3人が食事するラストシーンが印象に残りました。
100分近い全編が、このシーンにすべて吸い込まれたかのように思えました。

あと、兄の踊りにもぐっときました。

憂鬱先生

憂鬱先生

てにどう

ザ・ポケット(東京都)

2010/06/09 (水) ~ 2010/06/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

観てきました。
いいですね。全てが小劇場レベルを超えていて驚きました。

紙風船/葉櫻

紙風船/葉櫻

shelf

atelier SENTIO(東京都)

2010/06/10 (木) ~ 2010/06/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

幻想的
shelfによる和物は初見。今までの洋物による緊迫感あるやり取りとは一転、日常的な夫婦の会話、及び親子(母娘)の会話が展開されていました。
客入れの段階で、板付きで登場人物が待機している姿だけでも、かなり独特な空気感が作られており、劇中も日常的に見えてどこか幻想的な姿に見えました。既婚者の将来、及び未婚者の将来に光を射すような心温まる展開で面白かったです。

あほんだらすけ 22nd

あほんだらすけ 22nd

劇団東京ヴォードヴィルショー

ザ・スズナリ(東京都)

2010/06/11 (金) ~ 2010/06/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

いやあ~楽しませて頂きました。
ほんとに久しぶりに何にも考えず、楽しくよく笑った時間をありがとう、と言いたいですね。エネルギッシュに次から次へとよく間違えずに展開できるものですね、感心します。しんみりさせたり、ばかばかしいほどの笑いをとったり
初見でしたが一気にファンになりました。

ネタバレBOX

山口さんのサンバは顔が真剣なだけに余計おかしい。もう少しやせたほうが心臓に負担がないかも。タヌキさんではいいくらいの丸み。
北村メーカー

北村メーカー

劇団虎のこ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2010/06/02 (水) ~ 2010/06/13 (日)公演終了

満足度★★★

観るならKINGがいい。
脚本、演出をしているだけあって、kingが一番良かったとおもいます。
でも全体としては辛口。
人数も少なくシンプルに楽しめるかと期待したが、内容がわかりにくかったし、虎のこには似合わず、今回はテーマが大きすぎやしないかと思った。
案の定、問題提起するには力弱く、全体的にドタバタして終わったという感じ。残念。

吉川はいつも安定して観れる。
金子は格好つけなければいい男なのにと思う。年寄りの役も×。
西は毎回カツゼツ悪過ぎて主役は不向き。テンポ感が薄れる。(使い方によるのかも)

作品によってまだムラがある。
遅筆な故の稽古不足が毎回吉川以外の役者にとって致命的になっているのも否めない。

しかし劇団としてはだいぶいい味が出せるようになってきたように感じる。
今後に期待したい。

ノア版 桜の園

ノア版 桜の園

ノアノオモチャバコ

サンモールスタジオ(東京都)

2010/06/10 (木) ~ 2010/06/14 (月)公演終了

満足度★★★★

満足!!
まさに、ノア版「桜の園」良かったです。
老女中のキャラクターが、今ひとつ私には合わなかったかな。

憂鬱先生

憂鬱先生

てにどう

ザ・ポケット(東京都)

2010/06/09 (水) ~ 2010/06/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

苦悩する可愛らしい夏目
夏目は英語研究のためにロンドンに滞在していた2年間余りの中で4回も下宿先を変えていました。最後の下宿先で、夏目は部屋にこもりきりで研究に没頭します。今まで付き合いのあった留学生仲間とも疎遠になり、下宿屋の女主人からも心配されるほど猛烈な神経衰弱に陥りました。その最後の下宿先でのお話。

今回の芝居で見られる舞台セット、美術、衣装、ものすっごくセンスが良いです。特に着物の柄とカラーの選び方が素晴らしいです。衣装担当は吉澤奈月。いい仕事をしてました。

キャストらは全員がしっかりした演技力で総合的に素晴らしい舞台だと思う。

以下はネタばれBOXにて。。


ネタバレBOX


最後の下宿先で夏目は暗い部屋に閉じこもって、もんもんと妄想の世界に入り込んでいた。現実と過去に関わった人たちが錯綜するなか、夏目自身が自分を「情けない、臆病、がっかりする、度胸がない」などと己の勇気のなさを評価する。

好きな女に自分の想いを告白出来ない情景がとにかく可笑しくて可愛らしい。笑) 夏目の憂鬱な精神状態を表現している物語なのだが、その描写の仕方がコミカルでコメディなのだ。迷亭との会話の問答も、ゆらゆらと笑える。「男たるもの、女性に尊敬されなきゃいけないし、女性から馬鹿にもされなきゃならない。」なんて哲学に自問自答しながらも友人の細君を想い苦悩する。

それでも、臆病な夏目は「だってそれが僕なんだもの。仕方がない。」と、どーしようもない現状を嘆くのだった。笑

ワタクシは好みの舞台だった。舞台の中の情景は1900年の時代に誘う力があった。素敵な舞台だと思う。
カナリアの心臓【公演終了・ご来場誠にありがとうございました!】

カナリアの心臓【公演終了・ご来場誠にありがとうございました!】

キコ qui-co.

神楽坂die pratze(ディ・プラッツ)(東京都)

2010/06/11 (金) ~ 2010/06/14 (月)公演終了

満足度★★★

盗まれた心臓
今平ばりの重喜劇を想像していたが、
さすがにそこまでのものではなかった。
ちょっと行儀良すぎる感じ。
役者4人の芝居は堪能できる。
堀奈津美、難しい役をさらりとこなし母性を感じさせる演技。女優力高し。

ネタバレBOX

サリン事件を思わせる犯罪の加害者家族と被害者家族の物語だが、
そのあたりの踏み込みは浅い。
シンプルに家族の愛憎劇と捉えるべきなんだろうけど。
カナリアの心臓【公演終了・ご来場誠にありがとうございました!】

カナリアの心臓【公演終了・ご来場誠にありがとうございました!】

キコ qui-co.

神楽坂die pratze(ディ・プラッツ)(東京都)

2010/06/11 (金) ~ 2010/06/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

観ました
とても素晴らしかったです。特に後半はすごい。役者さんはみな良いですが、サキヒナタさんが特に。この4日間は随所で魅力的な芝居がありますが、是非見て欲しい作品です。

ネタバレBOX

笑い所がほとんどないストレートな話なのに時々笑う男の人がいて気持ち悪かった。なぜ笑うのか理解できません。
ノア版 桜の園

ノア版 桜の園

ノアノオモチャバコ

サンモールスタジオ(東京都)

2010/06/10 (木) ~ 2010/06/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

桜の園
今まで色々みてきたけど気に入るのはほんのわずか
そんなお気に入りにまたひとつ仲間入りしました

本当の戦いはここからだ

本当の戦いはここからだ

演劇カンパニー”東京の人”

新宿ゴールデン街劇場(東京都)

2010/06/08 (火) ~ 2010/06/13 (日)公演終了

満足度★★★★

おもしろい
まるで友達百人できるかなみたいな企画
メンバーで万華鏡のように変化しそう
次回もぜひみたい

歴女探偵~龍馬が消された真相を追え!

歴女探偵~龍馬が消された真相を追え!

劇団空

千本桜ホール(東京都)

2010/06/09 (水) ~ 2010/06/13 (日)公演終了

満足度

面白くなる要素はいろいろあったけど‥
旗揚げ公演ということで気合は入っていたとは思うけど、すべてが空回りしていたというか‥客入れ時点から終始歯車狂いっぱなしな感じ。冒頭からそんな感じだったせいか全体的に粗さが目立っちゃって‥。登場人物のキャラ設定も非常に浅く感じるし演技面でもかなりグダグダな印象を受けた。

実際にお客さんを入れての公開生番組という設定なのにぜんぜんお客さん無視だし、役者もお客さんを意識した芝居をぜんぜんしないもんだから、すごく違和感を感じた(もともと台本にそういうト書がなかったのか、役者に余裕がなかったからなのかわからないけど‥)。あれだったら普通にスタジオでの生番組の収録という設定にしたほうが良かったと思う。

ネタバレBOX

水島裕子さんの演技も期待していたのに、たったあれだけの役って‥。本人にも失礼だしわざわざ出演してもらう必要ぜんぜんなかったと思う。

あと売れない役者たちの悲哀(愚痴?)を訴えるくだりも、一般のお客さんにとっては不愉快なだけだし、正直いかがなものかと思う。

面白くなる要素はいろいろ見受けられただけに残念。

観た帰りに渋谷の王将に寄ってみたら、レジの横にこの公演のチラシが‥。

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