雨とカエルと、ラブストーリー オン・ザ・コンクリート 公演情報 早稲田大学劇団木霊「雨とカエルと、ラブストーリー オン・ザ・コンクリート」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    無料ではもったいない!
    詰め込みすぎでは?と思う程に様々なアイディアが詰め込まれていた舞台でした。自らのアトリエを所有している劇団ならではの、工夫に富んだ演出にはもう、脱帽。学生劇団らしいエネルギーも存分に感じました。
    …正直チョットわかりづらいスト―リーも、この際「学生らしい」と言ってしまえばありでしょうか(笑)
    昔に比べ、器用なセリフ回しの俳優さんが多くなったな、と思う反面、俳優陣の個性が全体的に薄く感じたのがチョット残念でした。

    入場料を取る事を、大学側から制限されてるらしいのが、ちょっとガッカリ(←大学側に)。早稲田の演劇は貴重な文化だと思うのですが…数百円の入場料でもダメなものなんでしょうか??

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    2010/04/27 01:06

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  • きゃる様

    『笑の大学』映画版ですか…。
    正直、映画版は僕的にはガッカリな作品でした(汗)
    作品の楽しみ方は人それぞれだろうなと思いますので、もちろん「良かった」という評価もあるでしょうが、僕の思う「『笑の大学』の面白さ」はあの中には見られなかったなという印象です。

    ちなみに『笑の大学』は僕は前半からノリノリで楽しめました(笑)
    好みにジャストフィットなのかもしれませんね!三谷作品では『コンフィダント・絆』でしたっけ?あれが前半ノレなかったように記憶してます(最後は「なるほど」と納得いく締めでしたが)

    マグズサムズさんですか…見てない(涙)

    2010/05/06 10:58

    鈴木雄太様

    >僕は「笑の大学」(再演)をパルコ劇場で観たのが、今の演劇人生の大きなきっかけです。好きなドラマはもちろん「王様のレストラン」です(笑)

    「笑の大学」を初演のとき観た人に、勧められたのですが、再演は見逃しました。初演をTVで観たのですが、最初が長くて挫折してしまい「がまんしてたら中盤から面白くなるんです」と言われて(笑)。
    映画版を観に行ったときも最後のほうで少し寝てしまい(笑)、DVDで見直しました。
    「王様のレストラン」は秀作ですね。何度観ても大好きです。あのときの幸四郎さんは素晴らしい。
    以前、わたしに小劇場の情報をくれてた人が早稲田の学生さんでした。失恋して関西に帰って就職すると言ってましたが、その後、音信不通に。
    早稲田系ではマグズサムズのファンです。良質のコメディーで、学生劇団のと初めて観て、夫が「三谷さんの芝居を思わせる」と言ってました。

    2010/05/05 09:43

    きゃる様

    おぉ!三谷幸喜さんの名前が出てきてビックリ!
    僕は「笑の大学」(再演)をパルコ劇場で観たのが、今の演劇人生の大きなきっかけです。好きなドラマはもちろん「王様のレストラン」です(笑)
    売れてなかった頃の学生・三谷幸喜、無茶苦茶興味ありますね~。
    でも絶対面白かったんだろうなって想像できます。タイムスリップしたい。
    …「公演中止のお詫び」かなりウケますね。凄いや(笑)


    そうですね、8割世界は‘芝居’で笑わせたいとは常に目指してますので、芝居をきちんと出来る俳優さんを常に探してオファーしております!

    2010/05/01 11:15

    鈴木雄太様

    >高校教師が出る作品…なんだろ?ピンとこないな…ド忘れしてるだけかな?とりあえず僕は関わってなさそうでよかったです(笑)
    作品名、もしわかったら教えて下さい。10年以内の作品であれば大体わかるハズですので!

    当日パンフを収集している夫が家のどこかにしまってあるのでしょうけど、題名は失念しました。
    高校生が学園祭で演劇を上演すると言うストーリーで、指導係の教師がとても熱心なのは、演劇を通して、彼女に自分を認めてもらいたいという下心からなんですね。で、どういうわけか感極まったらしく、上演当日観客の面前で彼女への想いを告白してしまうのだけど、彼女が客席から登場してはっきり「ノー!」を突きつけるという・・・(笑)。主役はあくまで上演準備をする生徒たち青春群像なのですが、学園ものの芝居が嫌いな私はそういう話は退屈で、この教師のほうが面白かった。学園物でも、ワイワイ系や少女マンガのような恋愛物がわたしは苦手なんですよ。
    学園ものでは、東大の「ウワノソライフ」という題名の芝居が自分の中では例外的に面白かったですね。いま青年団にいる立蔵葉子さんが主要な役を演じてたけど、出演者の生徒役一人ひとりの性格描写がとてもうまく、シリアスとお笑いのバランスが絶妙で心に残っています。でも、作者はその後、演劇には進まなかったようで。なぜか学生演劇で抜群の才能だなーとわたしが感心した人ほど、演劇やめちゃうんですよね。この人面白くないなと思った人ほど、長く続けてる(笑)。わたしの観る目がおかしいのかもしれませんけどね。無名でお客さんの少ない頃によいなーと思ってその後メジャーになったというのは、三谷幸喜さんくらいかしら。わたしが観てたころは、ほかに人気劇団がたくさんあって、あまり話題にならず、三谷さんは焦りがあったとのちに語っていた時代のようです。ごく一部の常連客が支えていた。だからブレイクしたときは嬉しかったですね。三谷さんは当時も遅筆で、しょっちゅう公演が流れたらしく、「公演中止延期のお詫び」とか「今度こそ、公演します」のチラシを時々見かけたので、「何なの、この劇団(笑)」って注目しました。

    「8割世界」さんに興味があるのは、わたしがコメディーが好きだからってこともありますが、まじめな芝居もできるかたが出ているという評判だからです。
    番外と本公演、両方拝見したいと思っています。

    2010/04/30 17:12

    きゃる様

    う~ん…。
    たしかに木霊の芝居スタイルに関してはきゃるサンのおっしゃる通りで…(苦笑)。
    ただ、毎回「脚本」「演出」が変わるので、作風は観る度に変わって面白いかなとも思います。きゃるサンが農大の時に感じられた「熱演」を木霊でも感じて頂けるのも、きっとあるハズです!楽しめて頂けなかった作品で、残念です…。

    高校教師が出る作品…なんだろ?ピンとこないな…ド忘れしてるだけかな?とりあえず僕は関わってなさそうでよかったです(笑)
    作品名、もしわかったら教えて下さい。10年以内の作品であれば大体わかるハズですので!

    そしてそして!
    我が8割世界に興味を持って頂けて嬉しいです!ゼヒ、公演を観にいらして下さい♪
    今年は7月に番外公演、10月に新作と目白押しでがんばりますので!

    ここでコメントのやりとりをした事がなかったのでホント「普通に」嬉しかったです(笑)。
    またコメント下さいね!僕もします!

    2010/04/28 09:21

    鈴木雄太さま

    お返事いただき、ありがとうございました。
    普通に嬉しい・・・って?リアクションに戸惑いますね(笑)。
    実はわたしが大学に入って初めて観た公演が早稲田系の学生劇団で、名前は忘れましたが、同級生が早稲田生じゃないけどその劇団にいたので、そのときもチケットノルマがあるとかで買いました。そしたら、汗と唾がとんでくる、熱くてセリフが聞き取れない幼稚な芝居で「おれたち、青春してるぜ」みたいな感じの、もう、思いっきり引いてしまい、途中で出てきてしまいました。いまより満員で立ち見ぎっしりでディスコ状態。中座してもいっこう目立たなかったので(笑)。次の小劇場ブームで初めて偏見がなくなったというか。唾のとばない芝居も発見しました。
    で、それから?十年たち、最近はどんな感じかと思ったら、「木霊」は伝統あるし、って夫が勧めたので期待して行ったんですよ。そしたら、当時は東大や明治の大人っぽい劇団ばかり観てたせいか、大学時代とおんなじような雰囲気の学園物青春芝居で、タイムスリップしたような?デジャヴ?のような・・・え?まだ、これやってた?みたいな(笑)。それに関しては同感と言う人もけっこういるんですよね。ただし、1人、高校教師役の人が面白くて、いまだに印象に残ってて、あの教師が主役のコメディーなら面白かったね、と思いました。あの教師役だけにお金払った気分です(笑)。
    東京農大の芝居に一度だけ行ったら、キャンパスが廃墟ツアーのようで、目的の校舎になかなかたどり着けず、猛暑の日に階段で5階(笑)。会場が体育会の備品室で入り口で冷房用の凍ったペットボトルをタオルに包んで渡され、それを抱いて積まれた体操用マットの間で観劇。悪環境でも、学生さんたちの熱演には感動し、想い出に残っています。
    ホールやスタジオのある大学は本当に恵まれてますよね。

    実は、鈴木さまの劇団も心底拝見したいと思ってるので、次回は必ず伺いますね。
    前回の公演、フライヤーの意味がよくわからず、「高校生限定対象の競馬シミュレーション芝居で、観客が仮想馬券を買うのかな」って思ってしまい、皆様のレビューを待ちました(笑)。
    次回はまた違う雰囲気の企画のようで、期待しております。

    2010/04/27 15:27

    きゃる様

    はじめまして!
    コメントありがとうございます。普通に嬉しいです(笑)
    制限…されているみたいですね。かつての東大さんと同じように、抜け道は多いと思いますが。
    僕も早稲田出身です(木霊出身です)が、僕が早稲田で自分の劇団立ち上げた時くらいには徐々にそういう風潮になってきていました…やはり「学内の施設で入場料をとってはいけない」的理由だったと思います。大学側から直接聞いた話ではないですが「学校の収入とみなされ、税金に関わる」とかなんとか言われたという噂もありました。
    その時は多くの劇団が「ご予約頂いたお客様には○○円のカンパを、当日ご来場いただいたお客様には○○円のカンパをお願いいたします」的なまどろっこしい文章をチラシに掲載していました。いま考えるとチョット笑ってしまいますね(笑)

    ちなみに木霊は『新人公演でも300円入場料をとる』、という決まりが98年に僕が入団した当時はありまして…あ、ちなみに早大劇研さんでも無料なのにです。その時は「お客様からお金頂くんだからダルイ芝居してんじゃねえ!」的に先輩方から激励(?)されておりました。

    …とりあえず何より、昔きゃるさんの観られた木霊の芝居に、僕が参加してなかった事を祈るばかりです!(苦笑)

    2010/04/27 09:03

    鈴木雄太さま

    はじめまして。早稲田は現在、入場料制限されてるのですか?わたしが何年前かに木霊の芝居を観に行ったときは、学生300円でそれ以外は500円取ってましたよ。ほかの大学の劇団は入場無料のところがほとんどだったので、珍しいなと思ったほどです(ちなみにそのときの芝居は学芸会みたいで500円でもガッカリしました)。学生は入場無料カンパ制というところが多いですよね。独立行政法人になる前の東大は「会場が国立の施設ということで、お金がいただけないことになっています」とパンフに書いてあったのですが、その当時も「定額カンパ制」と称して例外的に一律1000円徴収してる劇団がひとつだけあり、他劇団の学生からは「あれは抜け道でズルイ、当局が知ったら問題になる」と聞きました。入場無料公演でも、学生がカンパ箱を持って立っているところや、カンパの封筒を配るところなど、いろいろですね。カンパ制だと、必ずお金を払うようにしていますが。

    2010/04/27 04:27

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