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日本語を読む その4~ドラマ・リーディング形式による上演『家、世の果ての……』

日本語を読む その4~ドラマ・リーディング形式による上演『家、世の果ての……』

世田谷パブリックシアター

シアタートラム(東京都)

2011/05/04 (水) ~ 2011/05/08 (日)公演終了

満足度★★★

シュールな孤独感
素舞台の上に置かれた椅子以外には小道具も使われず衣装もモノトーンで、演技的な要素は立ち位置を変える程度に抑え、そこに音響と照明が入る形での上演でした。劇中に出てくる固有名詞は実在のものですが、ちょっと現実とずれてる感じがあって、パラレルワールドのようなねじれのある不思議な世界観がありました。

少女と犬がスーパーにおつかいに行って彷徨う話と、女性が夫を捨てて他の男と出て行く話が交互に進められ、現代社会における人間の孤独感がシュールなテイストで描かれていました。「世の果て」というキーワードや、単語のナンセンスな連結などの言葉のセレクトに、安部公房の小説、とりわけ『壁』のような雰囲気を感じました。ラストは劇中の世界が一気に現実世界に接続される展開で(ほとんどト書きで説明されるだけでしたが)、惹き付けられました。

終盤までは照明や音楽の効果も控えめに使われていて、主人公の少女が閉じ込められている場所が肉屋の冷蔵庫であると判明するクライマックスのシーンで今までと異なる青白い照明と叙情的な音楽が使われるのが天井の高いシアタートラムの空間に合っていて、とても効果的で印象に残りました。

なかなか面白かったのですが、この戯曲はリーディング公演では理解しにくいと思いました。身体表現や美術もある形での公演で、ト書きで読まれていた部分がどのように表現されるのかを観てみたいです。

PerformenVI~Paradiso~

PerformenVI~Paradiso~

電動夏子安置システム

吉祥寺シアター(東京都)

2011/05/07 (土) ~ 2011/05/15 (日)公演終了

満足度★★★★

Sバージョン
神聖喜劇と書いてあったので、結構シリアス物かと思ったのですが、メッセージ性の強い主軸に、挟み込まれる、ロジカルコントが、とても面白かったです。コントといっても、ゲーム感覚の言葉遊びが主で、世代関係なく誰でも楽しめ、場内も笑い声が響いてました。ただ面白いだけでなく、深い意味があったり、チクチクと真理を突いてる感も良かったです。総勢37人なので、正直、力量の差が目立つが、パントとダンスを組み合わせたような、身体表現の振り付けも良く、多人数の意味も価値もあり、良かったです。この演劇手法は、この劇団にしかできない魅力を感じ、今後も期待です。Aバージョンも見たいが、スケジュールが・・・

ネタバレBOX

ロジカルコントが、とにかく面白いのに、哲学的というのか、存在の意味や価値と言うか、言葉で上手く言えないのが、もどかしいのだが、ただ面白いだけではないのが、凄いと思いました。

洞窟の中での、3人での文章しりとりのようなのを5グループ位で、やるのだが、3人目がちゃんと、オチになりつつ、みんなで洞窟探検してたり!!!

裁判所に出てきた、文字狩り人?に、ア行とさ行と捕られちゃうと、
裁判長と呼びたいのに、**番長!になったり、と解りやすく、テンポ良く進みます。

すみませんm(__)m、もっと、もっと、面白いのですが、私の能力では表現できないので、ぜひ、体験してください。
PerformenVI~Paradiso~

PerformenVI~Paradiso~

電動夏子安置システム

吉祥寺シアター(東京都)

2011/05/07 (土) ~ 2011/05/15 (日)公演終了

満足度★★★★

これは面白い!!満足♪
Aバージョンを観劇。
劇団初見であったが、これは面白い&楽しい公演であった♪
また良い劇団と出会えた!!
吉祥寺シアター等、比較的大きい劇場では小劇場ほどの臨場感がなくて、イマイチ入り込めないのだが、この公演はそんなことは感じなかった
(座席は後方で良い席ではなかったが)。
最初と最後が真面目な芝居で、中間がコント仕立てというのも、他では味わえない魅力♪
コントはとにかく笑えた!周りの人たちも声をあげて笑っていた。
出演者が非常に多く役名を覚えられるか心配したが、杞憂だった。
というか出演者が多くて楽しめる芝居なのだ。これは演出が上手い!
中心となる役者の芝居が上手い分、脇はイマイチで減点だが、それでも十分楽しめる。脚本・演出の竹田哲士さん、お名前も覚えました!
Sバージョンも観たいと思う。

湯河原ドリフターズ 菊の間

湯河原ドリフターズ 菊の間

アリー・エンターテイメント

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/05/06 (金) ~ 2011/05/10 (火)公演終了

満足度★★

なんでこの脚本?
一本の脚本を4替りの演出とキャストで上演するという、なんとも贅沢でユニークな企画。期待大だったのですが、なんでこの脚本がそんな贅沢な企画に選ばれたのか理解に苦しむ・・・・・・。素人から見るとどんな演出をしてもキャストが替わっても、あまり替り映えしないような気がするんですが。演じる方からすると面白いのかな?だとすると、舞台人と観客の感性の間に大きなギャップがあるといわざるを得ない。
一泊二日の温泉旅行で、小学校時代の同窓会という設定。どたばたにならざるを得ない設定で、予定調和のようなどたばた劇。私が見たのは菊の間の公演でしたが、笑いも泣きも起こらず「なんでこの脚本?」という疑問だけが残りました。演劇界も色々あるんだろうな・・・・とバックステージを想像してしまいました。

燦燦(さんざん)

燦燦(さんざん)

ロ字ック

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/04/28 (木) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

満足度★★★

オープニング
オープニングがとても激しくすごく好きでした。

話の内容、役者さんの演技も僕の好みだったんですが、なぜだかイマイチ笑えず話に入っていけませんでした。
残念。

湯河原ドリフターズ 菊の間

湯河原ドリフターズ 菊の間

アリー・エンターテイメント

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/05/06 (金) ~ 2011/05/10 (火)公演終了

満足度★★★

ベタなお笑い!
15年ぶりの温泉旅館での同窓会という設定。
最初はベタなお笑いの連発であった。
公演名にドリフターズとあるように、最近の笑いではないかな。。
ミョーに懐かしい感じが・・・。
中盤からは、しみじみとした話になったが、笑いだけで良かったと思うなあ。
なにか、どっちつかずになった感じがした。
魅力的な役者の方もいて、まあまあ楽しめたかな。

PerformenVI~Paradiso~

PerformenVI~Paradiso~

電動夏子安置システム

吉祥寺シアター(東京都)

2011/05/07 (土) ~ 2011/05/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽しかった!
笑わせて戴きました
初日に観れて幸せです。まずはAバージョンを観劇。
役者さんが粒ぞろいで、誰を見たらいいか迷ってしまう…(笑)

このまま夜のSバージョンを観劇します
楽しみにしています!

珍しい凡人

珍しい凡人

箱庭円舞曲

駅前劇場(東京都)

2011/05/04 (水) ~ 2011/05/11 (水)公演終了

満足度★★★★★

行ってよかった!
とにかく最初からぐいぐい引き込まれて、あっという間の2時間だった。 「凡人達のセリフ」が、役者の演技とともに計算されつくしたものであることをひしひしと感じ、脚本の力と役者の力を存分に楽しめた。 初めての箱庭円舞曲観劇で、もう今後は絶対はずせないぞ!と堅く決意。 できればもう一回違う角度から見たい。(座席が舞台を挟んだ前後にあるので)

湯河原ドリフターズ 菊の間

湯河原ドリフターズ 菊の間

アリー・エンターテイメント

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/05/06 (金) ~ 2011/05/10 (火)公演終了

満足度★★

古臭い
生き馬の目を抜くような怒涛の小劇界であまりにも古臭いネタの乱舞。大丈夫なのか?安土桃山か江戸時代のネタのような・・。あまりにも飽きて途中で帰りたかったほど。指定席だった為、出るに出られず。観れば解る。以上。

ネタバレBOX

勿論、初見の方にはお勧めは出来ない。小劇団がみんな、こんなだと思わないで欲しい。役者の演技力以前に脚本に魅力がない。
湯河原ドリフターズ 菊の間

湯河原ドリフターズ 菊の間

アリー・エンターテイメント

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/05/06 (金) ~ 2011/05/10 (火)公演終了

満足度★★★★★

おもしろかったです
役者さんとキャラがとてもあっていたと思います。

湯河原の古い旅館ってこんな感じ 仲居さんがきれいすぎたけれど

最後まで気が抜けませんでした。楽しかったです。

最初の役者さんたちの紹介のところもよかったです。照明が効果てきでした。

熱海殺人事件モンテカルロ・イリュージョン

熱海殺人事件モンテカルロ・イリュージョン

北区つかこうへい劇団

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2011/05/04 (水) ~ 2011/05/06 (金)公演終了

満足度★★★★

熱海を通じて
阿部寛さんの印象が強いこのモンテカルロイリュージョン。しかし、そんなことももろともせず演じきった木村伝兵衛役の大石さん。

むちゃくちゃな警部。でもそれが大好きな水野、速水、大山。好きで好きでたまらないからこその罵声、怒号。

その感情が死刑執行シーンでの大団円となる。

役者が声を枯らしていたのが少し残念だが、この作品にかけるつかさんの思いとそれに答えようとする役者の気持ちが伝わり見ていて心地よかった。


寝盗られ宗介

寝盗られ宗介

北区つかこうへい劇団

北とぴあ ペガサスホール(東京都)

2011/05/03 (火) ~ 2011/05/06 (金)公演終了

満足度★★★★

圧倒的な迫力
特に宗介役の井上さんとレイ子役の栗林さんの息がぴったりで、ああ、本当にこの二人愛し合ってるんだなと感じる。
新人中心の芝居ながら脇役の露出も凄くきっちりと芝居を作っている。
誰ひとり欠けても成立しない空間。

200席足らずのこの劇空間もより一層雰囲気を醸し出している。

最後の全員タキシードでのカーテンコールはこれから2ヵ月間続く解散公演の序章を見ているような感じがした。

LDK【ご来場ありがとうございました】

LDK【ご来場ありがとうございました】

風雷紡

神楽坂セッションハウス(東京都)

2011/05/04 (水) ~ 2011/05/08 (日)公演終了

満足度★★

舞台はマンションの1室って感じでした
中央に配したテーブルと5脚のイス。
そこを舞台にした家族とは、人との繋がりとは、といった話しを。
ゆんちゃんの読む絵本にあわせての展開で見せてゆくのだが。
ちょっとユル過ぎ+説得(共感)力に欠けていたように思える。
また頑張ってる役者さんとその他、技量がアンバランス過ぎたように感じた。
もっと省くトコ強調したいトコなどメリハリをつけた方が良いのでは?
って思いました。

ネタバレBOX

オカマさんと詐欺師さんは上手でした。
特にオカマさんの登場シーンでのインパクトとツカミはOKでした。
CDの人数分け神経衰弱?は、なかなか笑えた。

震災後に本当に出たという、
”牛乳+酢橘ヨーグルト+御飯”の食事もちゃんと用意して出してきてGood!
でも、終演後に用いるバーのカウンターは、
シーツ全てかけておいた方が良かったのではと思いました。
(だって食事の用意の音などは聞こえても、
実際は観客から見えない舞台袖で作っているわけだし。
キッチンカウンター見えてるのは不自然と思ったデス。)

完全な暗転にしないでの場面転換でしたが、
開演と終演の時は完全に暗くした方がメリハリついたと思うし、
なんかBGMは小さくとも流したり、SE少し扉の開け閉めやら。
思考のひらめき等の時に入れた方が良いのではとも感じた。

詐欺師さんの回想時に出てきたお母さんは、
何かしら服装など(せめてサングラスとかでも・・)変えたりすべきとも思った。

オカマさんが会話やアドリブの膨らませ方上手かったので、
結構楽しめたけど、ゆんちゃんのお父さんの失踪の伏線とか、
「家族になって」の台詞が出た時の回想話は、
もっと観客引き込める練り方があるべきだったと思う。
何度か眠くなったし、単調過ぎたと感じたデス。

視覚はいいとしても聴覚の利用を考えて欲しかった。
日本語を読む その4~ドラマ・リーディング形式による上演『夜の子供』

日本語を読む その4~ドラマ・リーディング形式による上演『夜の子供』

世田谷パブリックシアター

シアタートラム(東京都)

2011/05/04 (水) ~ 2011/05/08 (日)公演終了

満足度★★★★

memo

椅子
瓶で水

パイナップルの食べすぎ

パイナップルの食べすぎ

ナカゴー

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2011/04/26 (火) ~ 2011/05/08 (日)公演終了

満足度★★★★

『月餅』
これは・・・3作品の中で一番疲れた。良い意味で。

甘酸っぱすぎる中学時代を、鎌田順也さんと日野早希子さんの会話だけで思い起こさせてくれて・・・その後の仲良しグループのやり取りで「あぁ、こういう雰囲気懐かしいなあ」と思い出させてくれて・・・クスクス笑う前半部分。

篠原正明さんと神戸アキコさんが、ブッ飛んだアブなさを披露する中盤部分。

で、一気に、しっとりせつなくあたたかくなっちまうラスト。。。

ようここまで、力技でストーリーを操れるものだと感心したわ!
強引というかメチャクチャな展開なんだけど・・・しっかりストーリーを味わえるってのは・・・なんかスゴイ気がする。

それはそうと・・・

神戸アキコさんの演技を見るのは、4度目だけど・・・やっぱり、きれいだし、狂気を内包してる役者だな、と思った。

コメディも最高だけど・・・たまには、こういう狂ってて、切なくて、思わず抱きしめたくなる役柄も見られたらイイナ。

ネタバレBOX

日野さんの自己中心的なキャラは秀逸!

森勢ちひろさんの中学生ぽさ・・・すごく可愛いのに、泣けるほどイラっとさせられました!笑

泉政宏さん。当初は、オッサンのコスプレにしか見えなかったのに・・・だんだん、中学生にしか見えなくなってきた。。。そのたたずまいを見ていると、ジワジワっと可笑しくなってくるんだよなあ。

それにしても、篠原正明さん(オトナ役)の正木尚哉さん(中学生役)に対する「アゴしゃぶり攻撃」は強烈やった。。。爆笑しながら、気持ち悪くなるってのも得がたい体験だ。。。

太田誉允さんの、「気」を送るときの細かな演技が・・・せつなくも可笑しかったです。。。
パイナップルの食べすぎ

パイナップルの食べすぎ

ナカゴー

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2011/04/26 (火) ~ 2011/05/08 (日)公演終了

満足度★★★★

『エクレア、ヘディング』
ボクは、飯田こうこさん&林生弥さんの芝居を大地震直後に観て・・・宮沢賢治を題材にした芝居で・・・なんか超感動しちゃって。。。

だから・・・

このハジけっぷりに、心揺さぶられたわ!良い意味で!


3作品の中では、1番「ドタバタ喜劇」してるように感じたなあ。

篠原正明さんは、出オチキャラかと思ったら・・・男の悲哀を演じきってたなあ。 キメるときには、ばっちりキメてたしな!笑

それにしても、高畑遊さんは、あの声をどうやって創りあげたのであろうか?
聞くに値する声だ!笑

ネタバレBOX

大震災直後の首都圏の人々の気持ちを素直に描いていたように思う。

関西は、もっとドライなヒト多く感じるし・・・。

そういえば、阪神大震災の頃は、募金こそすれ、ヒトごとのような感じがしたもの。。。痛みを共有できるほど、人間ができてなかったなあ。。。今も、成長していないなあ。。。


飯田さんの女子大生・・・なんかこう風貌からなのか、服装がそう感じさせるのか・・・キャラにバッチリあってたなあ。。。思想&宗教じみたものにハマってる人そのものだったわ!怖かったよ。。。

そんな女子大生が、AFで自我を取り戻したあたり・・・作者のレベルの高さを感じたなあ(笑)

あの見せ掛けの清純を完璧に暴露してくれた感じで・・・ヨカッタヨカッタ!

女同士の飲み会の描写もヨカッタなあ。。。
悪意と嫉妬とちょっとだけ友情と共感が入り混じってて・・・しかもスルメ臭がハンパなくて・・・女は、一人ならイイけど、複数になるとキツいわ!笑

個人的には、大塚→池袋の道中を、景色を交えて演じて欲しかった気もするが・・・桟敷席で観劇するボクのヤワ尻を思うと、このくらいの尺で満足すべきなのであろうな。。。
人斬りの恋

人斬りの恋

劇団パラノイア・エイジ

「劇」小劇場(東京都)

2011/04/26 (火) ~ 2011/05/05 (木)公演終了

満足度★★★

みました
大衆演劇の感じがしました。
裏の音が気になった

アイアン・ディッシュ

アイアン・ディッシュ

劇団芋屋

OFF・OFFシアター(東京都)

2011/05/04 (水) ~ 2011/05/08 (日)公演終了

満足度★★★

かなり強引な緩いコメディ
下町の鉄工所を舞台に繰り広げられるコメディ。
毎度のことながら中山貴裕(ゲキバカ)の演技が素敵だ。中山が登場するだけで場の空気が変わるのはやはり実力だろうとしみじみ思う。

ネタバレBOX

はっきりいってストーリーは大したことはない。要所要所が、ターミネーターのパクリだったりする。鉄だけに。笑
でもって肝心の笑いもワタクシ的にはベタだったりもする。

アガッテいたのかぎこちない動きの役者もいたりして、更に肝心の演技までぎこちなかったりする。大げさなリアクションが過ぎて失笑されてたりもしたが、そういった部分も「まーったくしょうがないわねぇ~。。」みたいな生暖かい諦めが観客のほうにあったのは、劇団側としては有難かったのではなかろうか?

鉄工所を長男に任せて海外の技術指導に行ってしまった鉄の親父とその妻。その留守を守ってきた長男に、帰国した父親は過酷な取引を強いるのだが、この場面の展開がどうも腑に落ちない。父親は長男に人として生きる指標を諭しながらも、一方でその持論を覆したりする。

まあ、コメディが主軸ならそういった場面も緩く消化してしまうのだが・・。全体的に緩いコメディ。



I/me

I/me

ConRary、

シアターブラッツ(東京都)

2011/04/09 (土) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★

拝見させて頂きました。
今回、一番印象的だったのが、終盤の照明。これは好みでした。今回も白い空間で、でも、何か物足りなさを感じました。違和感でしょうか?想い が、見えづらかったです。なんかすみません、チケットありがとうございました。

 女の子ものがたり

 女の子ものがたり

“STRAYDOG”

赤坂RED/THEATER(東京都)

2011/04/30 (土) ~ 2011/05/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

おおきくなってみて
なぜか赤坂で降りてしまいました。改札を出た直後前をみるとなんか風景が違います。あせって赤坂見附へ。もう開場しているので中に入れてもらうとキラキラしたお姉さん(役者さん)たちが席の案内をしています「いらっしゃいませ~」。??舞台に描かれてる風景とあってません。ここは海の近くでしょうか。つぎからつぎにお客さんが来ます。キラキラお姉さんたちは物販もします。そのうち男性3人が舞台上に、前説です。ここで水のよけ方とペットボトルキャッチの練習。水商売にかけているのか、と思っているうちにお芝居が始まります。客席にいたお姉さんたちが舞台上に集合、朝礼。いきなりの歌です。この先どうなっていくのでしょう。以下、ネタバレ

ネタバレBOX

原作は読んでいなくて、映画もみていませんが、◎×5くらいよかったです。途中、バンドの演奏と歌があります。友と別れた「今」からみれば遠く離れてしまった記憶の中の日々。3人の成長がよく表現されています。今日のことだけ考えていたあの頃、明日のことばかり考えていたあの時期、今振り返ってみて、自分は「悪くはなかったじゃないか」といえるんだろうか。実は、今日(5/7)も、みに行くのです。続きはそのあとで
で、行ってきました。ぎりぎりで予約したので最後列。補助席まででています。全体がよくみえます。海があって山があって、下手、奥の出入りするところは灯台なんでしょうか。ところどころ前回と違うところもありました。お父さんが水につかっている場面(下手→上手に)、ゴルフクラブを振るところ(サッカーに)などなど。終盤、お母さんを挟んで「小さな私」♀「今の私」のシーン、よく声もそろって美しく仕上がっています。原作が持っている力によるところが大きいにしても、舞台上の役者さんあってのお芝居なんだなぁ、としみじみ感じたしだいです。

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