最新の観てきた!クチコミ一覧

145781-145800件 / 190432件中
恋する、プライオリティシート

恋する、プライオリティシート

コメディユニット磯川家

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/02/05 (土) ~ 2011/02/14 (月)公演終了

満足度★★★★

観ました
まず劇場に入って舞台美術に驚きました。立て込むの大変だったろうに。本編もとてもおもしろかったです。登場人物が多めだったけど設定がきっちりとしていてわかり安かったな。ピアニストさんのまさかの動きに大爆笑!

く・ち・づ・け

く・ち・づ・け

むーとぴあ

駅前劇場(東京都)

2011/02/04 (金) ~ 2011/02/10 (木)公演終了

満足度★★★★

ほんわかあたたか
わかぎゑふさんが作演出で百戦錬磨のキャストですからね、青☆組と二日連続で昭和テイストの芝居を堪能しました。犬串の藤尾さんもきっちりとあの世界にハマってましたね。「僕たちの好きだった革命」つながりの藤井びんさんと武藤晃子さんをまた同時に観ることができたのもgood。

ロクな死にかた

ロクな死にかた

アマヤドリ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2011/02/03 (木) ~ 2011/02/13 (日)公演終了

満足度★★★★

観ました
やっぱりひょっとこは群舞がカッコいいです。テンポ良く展開して行く話も好きだしおもしろかったんだけど、非常に惜しい感じ。上手く言えませんが。あに子さんの衣装がとても素敵でした。

流れ姉妹 たつことかつこ 〜エンド・オブ・バイオレンス〜

流れ姉妹 たつことかつこ 〜エンド・オブ・バイオレンス〜

真心一座 身も心も

本多劇場(東京都)

2011/01/27 (木) ~ 2011/02/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

最高!
お腹いっぱい。あの豪華キャストを本多で観られるって本当に幸せ。何よりもみなさんがとても楽しそうに演じていらして素敵。再演の1章と今回のファイナルしか観ることが出来なかったのは返す返すも残念。

六月の魔女

六月の魔女

マグネシウムリボン

遊空間がざびぃ(東京都)

2011/06/09 (木) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度

脚本が弱すぎ。
魅力がる役者が揃っており、それぞれに上手い芝居をするのだけど、いかんせん脚本が弱すぎる。

一見難解な「お芝居風お芝居」が展開されるが、それだけの内容である。

良く言えば芝居が好きな人向けの楽屋落ち作品。役者の顔見世興行として観に行くならそれなりに満足できるだろう。

普遍的な価値の創出に期待するとがっかりする。

ドリルチョコレート×キコ qui-co.「世田谷童貞機構」

ドリルチョコレート×キコ qui-co.「世田谷童貞機構」

MCR

駅前劇場(東京都)

2011/06/13 (月) ~ 2011/06/14 (火)公演終了

満足度★★★★★

平日2日はもったいない
一足お先に稽古場にて観劇。「観てきた!」書いて良いとのことで、書きます。

平日二日間じゃもったいない、というのが一番の感想。

いつも特に設定に説明のない櫻井作品ですが、今回は原案がキコ qui-co.の小栗さんということで、話が進むほどに全然違う印象。設定に目を通してからの観劇がおすすめかも。
とは言え、下品なはずのものをそう見せない展開や台詞の巧みさはいつも通り。
無駄なものがなく、いつの間にか引き込まれてしまう。この座組だからできたのだと納得です。
ただ遠くから見ていただけの小栗さんに声をかけた櫻井さんの直感、すごいなぁ。

untitled

untitled

shelf

atelier SENTIO(東京都)

2011/06/02 (木) ~ 2011/06/05 (日)公演終了

満足度★★★★

生であること
勅使河原さんの舞踏をみているような舞台でした。
前半は少々間のび感が否めなかったのですが、全体のゆるやかで、でもとても張りつめた間合いはすごく新鮮で、吸い込まれました。
個人的に衣装の色合いがすごく好きです。

動きのひとつひとつに生であるが故の美しさを感じて、とてもどきどきした。
うまい言葉で表現できなくてごめんなさい。

静かの海【ご来場ありがとうございました】

静かの海【ご来場ありがとうございました】

青春事情

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/06/08 (水) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題10
「ロボと暮らせば」はみていないのです。場所は今回と同じ、私は隣で「15 Minutes Made Vol.10」をみていて、「ロボ」のポスターをみながら家に帰ってしまいました。隣が気になって行ってみた、というのはたまーにあり、これがまた面白いのでした。やはりあれですね、気になったら行かなくちゃいけません。
今回は、月・静かの海/お笑い芸人・現在と過去、が結びつかず、またまた見逃してしまうところでした。月はいいですね。「渇きの海」「月は無慈悲な夜の女王」(←古い)、「月に囚われた男」、「2001年」では2つ目のモノリスは月にあります。月は裏の顔を見せません。月…Luna、「Dark Side of the Moon」…狂気。

ネタバレBOX

病院の一室を使って、今と昔、を上手に現していました。みている側ではもう一方を重ね合わせながらお話に聞き入ります。2つの「時」は、とてもわかりやすく演じわけられていて、そこがまた上手いなと関心。大人になるって、ちょっと悲しことかも。無茶ができて、後先考えなくてよかった頃。そんな人生にも挫折や後悔は嫌でも訪れます。諦めることが当たり前になってしまう毎日。そうではなくて、これは自分が選んだんだよ…そして前を向いて。

みてよかったー。
今  【無事に公演を終えることができました。本当にありがとうございました!】

今  【無事に公演を終えることができました。本当にありがとうございました!】

333

東中野レンタルスペース(東京都)

2011/06/10 (金) ~ 2011/06/13 (月)公演終了

笑って泣いて
日常って本当に面白い。そんなことを改めて感じました。毎日を大切にしたいと思います。

音無村のソラに鐘が鳴る

音無村のソラに鐘が鳴る

演劇企画ハッピー圏外

TACCS1179(東京都)

2011/06/10 (金) ~ 2011/06/13 (月)公演終了

満足度★★★

何かが惜しい
ラストに向けての伏線の繋がりは良かったと思いましたが、
序盤がどうも纏まっていないと言うか、切れ切れな印象でした。

照明の青い世界がとても綺麗でした。

ネタバレBOX

個人的に、主任村井役の青木さんと、デンキマン役の浅野さん
のキャラクターがうまく作りこまれていたと思いました。
ハンズで殆ど揃えてしまう、松尾役の玉井さんの設定も面白かったと思います。
プログラマー久留米役の高橋さんは、普通にうちの会社に居そうなくらい
ナチュラルな仕上がりでした。
しいて言うならお芝居だし、給料はもうちょっと高くても良かったかな(笑)

気になった点は、暗転は少ないが、場面転換時に青を残したまま
役者がはける場面が多く、どうもそこで観る側が現実に戻ってしまう。
左右で舞台を区切った演出の為、致し方ないのかもしれないが、
芝居の世界に入りかけては、こちらの世界に戻り、入りかけては
また戻ってしまう。
その為、何だかモヤモヤしてしまった。
ストーリー的には面白そうな要素が沢山あったので、惜しい印象でした。
いないいない

いないいない

ガレキの太鼓

アトリエ春風舎(東京都)

2011/06/03 (金) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★

今回は
舘そらみさんは守備範囲が広いですね。でも今回は???でした。

圧縮

圧縮

げんこつ団

しもきた空間リバティ(東京都)

2011/06/11 (土) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★

無題9
コテコテのチラシに惹かれてみてきました。説明にあるように「極上の馬鹿馬鹿しさ」でした。入ってみると、舞台奥に映像がうつっています。3倍速のものを10回くらいダビングしたような画質。これって、これまでの映像なんですね?いっぱいのお客さんを前にしてトンデモないものが始まりました。手を触れると、そこかしこ毒のある棘がささり、笑わずにはいられなくなります。ひとつのお話は短いのですが、早いテンポで進み、予測できないオチに一歩遅れて笑うこともしばしば。何がでてくるかわからないので、ちょっとでも目を離せません。

(余談です)劇中、アクリルボディのAria ProⅡが登場。なかなかお目にかかれない一品。

グンナイ

グンナイ

万能グローブ ガラパゴスダイナモス

イムズホール(福岡県)

2011/05/28 (土) ~ 2011/05/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

人気劇団の熱い芝居を堪能
 広いイムズの会場を満席にして福岡での人気の高さを感じさせた。役者のエネルギーと、観客のエネルギーが一体化し、とても熱いステージを実現していた。観ていてとても気持ちがいい。また舞台美術も見事で、細部までのこだわりに劇団力を感じた。

 役者陣の演技もコメディでありながらそれぞれが誠実な演技で、笑わせようといういやらしさがなく、とても好感が持てる。脚本の笑わせどころ、泣かせどころのバランスも見事である。今回は前回公演から期間的に余裕がない中での新作でありながら、劇団としてさまざまな挑戦も見られ、短期間でここまでの作品を作り上げる創作能力にも感心した。

 ただ、今回は舞台を海外にしていることの意味が私にはわかりにくかった。それが残念。それ以外は完成度が高い。

珍しい凡人

珍しい凡人

箱庭円舞曲

駅前劇場(東京都)

2011/05/04 (水) ~ 2011/05/11 (水)公演終了

満足度★★★★★

劇団として確かに成長している。
10周年を過ぎてあらゆる意味で円熟してきた。舞台作りの細部がとてもていねいで、その積み上げが我々に感動をもたらす。大きな事件が起こるわけでも、主義主張を前面に押し出すわけでもない。うまい役者陣を見事に使って、骨太の感動を与えてくれる。見事だ。

ラスト近く、父親役の井上裕朗と玉置玲央の台詞の応酬がある。これはまさに名優同士の火花を散らす演技合戦で、観ていてぞくぞくした。今年前半を飾る名シーンとなった。

最近は公演毎に劇団としての成長も感じられ、それもうれしい。

裸の女を持つ男

裸の女を持つ男

クロムモリブデン

シアタートラム(東京都)

2011/04/16 (土) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

ブラックコメディがたまらなく楽しい
いつもPOPで素敵なエンターテイメントを提供してくれるクロムモリブデンだが、今回はほとんど全員が悪役という設定で、ブラックなコメディを楽しませてくれた。

中でも森下亮の役は出色。一瞬、本当に森下亮かと思わせるほどだった。
その他の役者もそれぞれが個性的で魅力的。これだけいい役者が揃っている劇団も珍しい。その役者陣が舞台上で新しい役に挑戦しているのを見るのはとても気持ちがいい。

あらゆる面で劇団力を感じさせた。

グラデーションの夜 《群青の夜》 《黒の夜》 《桃色の夜》

グラデーションの夜 《群青の夜》 《黒の夜》 《桃色の夜》

KAKUTA

アトリエヘリコプター(東京都)

2011/04/13 (水) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

新しい演劇スタイルを確立。
KAKUTAのリーディング公演は新たな演劇スタイルを生み出している。朗読劇と銘打っているが朗読というより、小説を舞台に再現するのに相応しい表現スタイルを生み出したと言っていいだろう。その功績は大きい。

9つの短編と全体を連なる物語を楽しませてもらったが、楽しくてしょうがなかった。それを3つの色にわけて上演していたのだが、色々なKAKUTAを楽しめてとても贅沢な気持ちになった。やはり3作品観るべきであろう。

泣けば心がなごむけど、あなたの前では泣けません

泣けば心がなごむけど、あなたの前では泣けません

世田谷シルク

「劇」小劇場(東京都)

2011/06/03 (金) ~ 2011/06/06 (月)公演終了

満足度★★★★

劇場の大きさにおさまらないような
劇場の枠におさまらないほどの
広がりを感じる作品でした。

でも、決して大味ではなく
常ならぬ密度がしっかりとシーンごとに作られていて。

見応えがありました

ネタバレBOX

いつもに変わらぬソリッドな舞台。

劇場の舞台がいつもより広く感じられる。
チラシ配布を排しての開演前の公演広告の時間も、
居心地のよい映画館の雰囲気を思い出して個人的には好きだったり。

一つずつのシーンが丹念につくられている舞台だと思いました。
冒頭の公園での自然観察の雰囲気にしても
その肌合いがしっかりと伝わってくる。
こう、木々に囲まれた場所の空気がきちんと作られている。

それは、主人公が別の世界に入り込んでも同じこと。
よしんば、それが童話のような世界であったとしても
観る側は語られる物語を追うだけではなく
ちゃんとその世界の内側に閉じ込められて
いろんなことを感じることができる。

表現の豊かさ、
なにかを具象する力だったり
あるいは観る側のイメージを膨らませるテクニックだったりするのですが、
いろんなことが、一歩観る側に踏み込んでやってくる感じがあって。
鳥やいろんな生き物の仕草の切り取りや
花たちが醸し出すニュアンスにしても、
観ているだけで楽しいし
舞台に広がる世界に取り込まれる感じが
常ならぬほどに圧倒的で・・・。
公演を重ねた効果というか
いろんなメソッドが世田谷シルクの色として
クレヨン王国の世界に観る側を捉えていく。
観る側が向かい合うのではなくゆだねることができる
表現のクオリティが絵空事を
観る側に浸しこんでしまう。

その一方で
同じ力が主人公の現実も描き出していく。
父親や血の繋がっていない妹のこと。
新しい母親のこと。
幼馴染の同級生や、先生との関係。
入り込んだ世界に居場所が生まれるに従って
現実の物語も次第に客観的に見えてくる。
リストカットを繰り返す心情も
現実の積み重ね感だけではく、
もうひとつの世界から
理とともに伝わってくるような印象と絡まり合って、
観る側に厚みを持って伝わってくる。
童話の世界に導かれながら
現実の質感が表裏一体となって観る側に置かれていくのです。

前述のとおり
映像の表現にしても
身体が創り出すものにしても、
舞台を吹き抜ける風にしても、
観る側をがっつりと浸すだけの厚みがあって。
それなりに横幅がある舞台であっても
劇場がとても狭く感じられた。
その入りきらなさのようなものは
舞台だけにとどまらない。
前から3列目で観ていたのですが、
にもかかわらず、
見えないはずの劇場の客席側の奥行きが
肌合いとしてとても寸詰まりのようにも感じられて。
言葉を変えると、なんというか
場所に広さがあれば、
ある分だけ密度を損なうことなく広がって
もっとクリアな突き抜けが生まれる予感があって。
作り手のそこまでの底力が
舞台のいくつもの刹那からから伝わってくる。

2時間超えの比較的長尺な舞台だけれど
だれたり隙間を感じたりする部分がなく、
ずっと舞台に閉じ込められていることができました。
作り手としてもっと精度を上げることができる部分は
それなりにあるのだろうし
表現したいものに対しての足枷も感じてはいるのだろうけれど、
よしんばそうであったとしても、
膨らみと内在した刃物の切れ味には
がっつりと観たさされたし
作り手の次を渇望させるに十分の出来だったと思います。



一輪の、華をはなむけ・手向けることも赦されず★無事終演。ご来場どうもです。

一輪の、華をはなむけ・手向けることも赦されず★無事終演。ご来場どうもです。

劇団ING進行形

タイニイアリス(東京都)

2011/06/09 (木) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

満足度★★

みた
戯曲とうんちくは相性が悪いなあと思った。
活字なら読み飛ばせるけれども、科白は早送りできないからくどく感じる。

私には合わなかった。
ただ、演出と演技が変われば、随分違った印象の物語になるのではないかとも思った。

ワールドエンド、スーパースター。

ワールドエンド、スーパースター。

劇団エリザベス

タイニイアリス(東京都)

2011/06/09 (木) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

満足度★★★

みた
不条理の最大の敵は、不自然なのかもと思った。


あと、劇団に対してでなく、企画者(劇場?)あての意見として、名前とメアドの記入が投票の条件というのは、投票率の低下にしかならないと思う。
無記名のリスクも想像できるけれども、もっと手軽でなければ(アンケートに書きそびれてしまったので、この場を借ります)

ネタバレBOX

不条理な物語を描こうとするなら、リアルに描くところは徹底してリアルな方が効果的に思う。
盲人は杖も何も携えていないし、説明科白があるだけだった。
また、おたがいの大事なもの(点字の日記、預かりものの赤ん坊)をあっさりと見ず知らずの相手に触れさせる。物理的にも心情的にも不自然に思った。物語を先に進めるために、見落とされてしまったものがある気がした。
また、携帯を指してそれ何?と尋ねられたら、私ならまずキャリアを答える気がする。重箱の隅かも知れないけれども。

それよりも気になったのは、演技の方法で、主役の女の子と眼鏡の男の子がまるで違う芝居をしている。3人芝居なのだから、特にそのあたりの足並みはそろえた方が見ていてすっきりするはず。

得体の知れないもの、というくくりで言うと、先日みたガレキの太鼓の作品と同じ方向を向いている作品。どちらがいいとかわるいとかでなく、表現は様々だなあと思った。
散歩する侵略者

散歩する侵略者

イキウメ

J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)

2011/06/12 (日) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★

気に入った
同じ舞台上で登場人物が交錯したまま別の場面が演じられたりと面白かった。
はじまり方や暗転の使い方も面白い。
話の展開も引き込まれていった。

宇宙人の認識間能力がアスペルガー的であったりしたことに面白さを感じたが、「概念を奪う」ことでの人間側の変化には観客を納得させるには少し足りなかったのではないかと思えた。

ラスト近くの妻の「愛」についての概念は、彼女のそれまでの演じ方から見ていると、それこそ愛が足りないのではないかと思えた。

「愛」なんて人それぞれだとは思うが、それこそ「概念」も個人でずれがあるのではないか、それを宇宙人たちはどうするのか、というところに穴があるように感じる。

ラストがハッピーエンドだけを感じる終わらせ方ではなかったところもよかった。

このページのQRコードです。

拡大