第5回福岡演劇フェスティバル参加作品 イムズパフォーミングアーツシリーズ2011 vol.5 万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第12回公演
第5回福岡演劇フェスティバル参加作品 イムズパフォーミングアーツシリーズ2011 vol.5 万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第12回公演
第5回福岡演劇フェスティバル参加作品 イムズパフォーミングアーツシリーズ2011 vol.5 万能グローブ ガラパゴスダイナモス 第12回公演
実演鑑賞
イムズホール(福岡県)
2011/05/28 (土) ~ 2011/05/29 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.galapagos-dynamos.com/index.html
期間 | 2011/05/28 (土) ~ 2011/05/29 (日) |
---|---|
劇場 | イムズホール |
出演 | 椎木樹人、多田香織、どん太郎、松田裕太郎、松野尾亮、横山祐香里、阿部周平、加賀田浩二(飛ぶ劇場)、/他 |
脚本 | 川口大樹 |
演出 | 川口大樹 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,500円 【発売日】2011/04/01 当日:2500円、一般前売:2300円、ペア:3800円 高校生以下:1000円[当日座席指定・引換時要学生証] |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 「夜」は、人をなんだかドラマチックにします。あと、ロマンチックとかセンチメンタルにもします。「星の動く音が気になって眠れない」とか言っちゃうのはもう深夜のアレだとしか。夜が更けるほどに人は饒舌に詩人になり、なんかこう、全体的に変な勢いが増します。総じて「夜」にはたくさんのマチガイが潜んでいるのだと思うのです。ダメな間違い、痛い間違い、たまには素敵な間違い、そして、決して間違っちゃいけない間違い。夜は人を色々と間違わせます。そうして人生はブレます。時にささやかに時に取り返しようもなく。 数年ぶりに再会する、もはや割りといい年した連中の悲喜こもごもを描いた、とある夜のお話。あの頃同じ夢を見て、でも今、目を覚ました場所はそれぞれ違ってて。「さよならするのは辛いけど。時間だよ。仕方ない。」「ん?何?ドリフ?」 ガラパゴスダイナモスがおくる、あの頃と今とのマチガイコメディ「グンナイ」。イムズでお待ちしております。 作・演出:川口大樹 【推薦文】 初の東京公演も満員にし、今、ガラパは図に乗っている。 表立っては口にしないがきっとそうだ。今度の福岡公演、僕は見に行けないが、 思い上がっている彼らの襟をきっちり正してやってほしい。 劇団☆新感線 中島かずき 先日、彼らの初めての東京公演を観て来ました。 堂々とした演技、畳み掛ける展開に圧倒されました。 僕の隣にいたお客さんも、「テ、テンポがす、すごかったな・・・と 余程興奮したのか、息を切らして独り言を洩らしていました。 その後も、ずっとハフハフしながら独りで何やら呟いていました。 これまでたくさんお芝居を観てきましたが、ハフハフできるコメディはなかなか無いです。 是非、多くの方にハフハフ観劇体験していただけたらと思っております。 ヨーロッパ企画 永野宗典 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:森田正憲(株式会社エフジーエス) 舞台装置:中島信和(兄弟船) 舞台美術:藤紗希江 照明:太田勝之(有限会社サム) 照明操作:竹内元一 音響:杉山聡 音響操作:辻村泰平 小道具:松田裕太郎 メイク:多田香織 衣装:石山龍太郎 制作:橋本理沙 広報:松野尾亮 WEB:辻村泰平・竹内元一 Design illustration:中村ヤスオ 宣伝美術:山本庸平 |
もっと読む