最新の観てきた!クチコミ一覧

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季節のない街

季節のない街

Co.山田うん

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2012/03/24 (土) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

後部座席で全体を。
12名の出演者の見事な、爽快な、ダンスパフォーマンスでした。
出演者の皆さんのしまった身体、躍動、ひとつの道具も意味があり、
すばらしい構成でした。

山田うんさんの振付・構成、つぼにはまっております。

二十三世紀

二十三世紀

sons wo:

プロト・シアター(東京都)

2012/03/22 (木) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★

ヤな未来だねー!
最初は舞台設定から、壊れかけのアンドロイドたちかと思っていたけれど、会話(と言えるのか?)内容から察するに人間のようで…。
さらに照明の色合いから、外は西部劇でお馴染みの乾いた草の塊が風に吹かれて転がるアレ的な気もして。
そうすると早口で無機質な感じの台詞回しも「未来語」のように感じられて、H.G.ウエルズの「タイムマシン」の遥か未来なども連想してしまい、暗澹たる気持ちになったのさ。
ワカモノはもっとアカルイミライを夢見てくれぃ!(笑)
(以上誤読含む私見)

ある女

ある女

ハイバイ

西鉄ホール(福岡県)

2012/03/24 (土) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

不倫感
なまなましい演出なので、純粋には笑えないのですが
岩井さんのとある設定で、失笑は誘っています。

ネタバレBOX

開始早々の、映像トラブルも笑いに変えてしまって
ストーリーに入りやすくされていました。
岡田あがさ リーディング公演「INTIMACY」【閉幕しました】

岡田あがさ リーディング公演「INTIMACY」【閉幕しました】

オーストラ・マコンドー

CCAAアートプラザ ランプ坂ギャラリー ランプ3(四ツ谷)(東京都)

2012/03/24 (土) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★

組み合わせの妙
片や小説・映画からインスパイアされた愛に関する考察、片や(ダークな面もあるが)童話がベースということもあってか岡田あがさ「INTIMACY」は直線的、佐藤みゆき「くちづけ」は丸みをおびた感覚と好対照。
まさに組み合わせの妙。

狼たちの午後 2012ver

狼たちの午後 2012ver

コンドルズ

世田谷パブリックシアター(東京都)

2012/03/23 (金) ~ 2012/03/27 (火)公演終了

満足度★★★★

かっこいい三枚目
初コンドルズ。「こどもの劇場」ってことでこの内容なのか、いつもこんな感じなのか。どちらにしろ楽しかった。

演劇のようなコントのような、遊び心溢れる構成で面白い120分だった。

ネタバレBOX

上からの定点カメラで、人間ピラミッドとか振り子(サーカスか)とかリポビタンDのCMを表現したパフォーマンスに、単純に関心してしまった。
SE・TA・GA・YAとかのネタも豊富だったし、客席の雰囲気も良かった。もうちょいダンスが多めでも良いかなと感じたけど。

なんとなく藤田善宏が気に入った。HP見ると皆多才なカンパニーだな。

ちなみに、ゲストの安田美沙子に最後まで気づかなかった。制服姿とかとてもかわいかったけど。
三月十一日の夜のはなし / わたしのお父さん

三月十一日の夜のはなし / わたしのお父さん

趣向

STスポット(神奈川県)

2012/03/23 (金) ~ 2012/03/24 (土)公演終了

満足度★★★★

小さな、だけど大切な
短編小説を読んでいるような感覚になる、ふたつの小さな物語。
それぞれがリンクしない、別々の話だったけど、ある問題に直面した家族の様子を切り取っている点が共通項なのかなと思いました。
とても小さな、でも、当事者にとっては大切な出来事。じんわりと心にしみてくるお話。観られてよかったです。
雨降りの帰り道、余韻に浸りながら帰りました。

ネタバレBOX

「三月十一日の夜のはなし」
あの日東京にいた人の、きれいごとでない偽らざる本音だな、と思いました。
揺れが怖かったり、出先にいる家族が心配だったりと色々あったけど、彼女にとっては「いい夜だった」んだなぁ。
と、これを下書きしていたら地震が来てびっくり。
モデルになったお店、いつかふらりと訪ねてみたいです。

「わたしのお父さん」
ちょっぴり歪な家族。でも互いを愛する気持ちはちゃんとあるんですね。
姉に感情移入がしにくく、初めは取っつきにくかった。
でも、その姉も、父親をちゃんと愛していたんでしょう。
自分が余命わずかとわかったら、私はあの父親のように出家したりできるだろうか…と帰路で考えました。
(煩悩まみれだから、多分ムリですね。汗)
Vector(ご来場ありがとうございました!)

Vector(ご来場ありがとうございました!)

613

劇場HOPE(東京都)

2012/03/24 (土) ~ 2012/04/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

良かった
かっこいいセットと芝居でした。
そして熱い思いを感じました。
もう一度観たい!

ある女

ある女

ハイバイ

西鉄ホール(福岡県)

2012/03/24 (土) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

岩井節炸裂
映画っぽい、でもかなり前衛的な映像を使ったり、音をうまく使ったり、これまでとちょっと変わったことをしつつ、これまでと変わらない容赦なくひどい話だった。いちばん笑えない(と個人的には思った)場面で、客席が大爆笑しているのを聞くと、岩井さんの勝ちだなぁと思わされました。

ネタバレBOX

男性の目から見ても、女性の目から見ても、不倫についてあるあるなお話だったし、ここまでひどい目にあっている女性もたくさんいると思います。が、どうして、まさに泥沼にはまるように、こんなにも悪い方向に引きずられてしまうのか、それを体感したくて岩井さんはタカコを演じていたようにも思えました。
楽屋

楽屋

劇団だるま座

アトリエだるま座(東京都)

2012/03/22 (木) ~ 2012/03/29 (木)公演終了

満足度★★★

私も9人でどうやって演じるのだろうと
期待した口です(笑)「埴生の宿」のスキャットで始まる劇の始まりがステキでした。わりとあっさり始まってあっさり終わった感じでしたね。この劇は三度目の観劇ですが、女優さんたちの力が拮抗してないと成り立たない劇だな、と感じた。そういう意味ではちょっと残念。

うっちゃれ三行半

うっちゃれ三行半

東京パチプロデュース

上野ストアハウス(東京都)

2012/03/20 (火) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★

安定感
役者陣の演技レベルが安心感を作り、最初から話に引込まれていきました。ストーリー展開にもメリハリがあって良かったです。

ネタバレBOX

同心さまの名(迷)判断で、うまく、まるくおさまってなによりです。
ちょっと冤罪なのが気になりましたが.....
魚のいない水槽

魚のいない水槽

スポンジ

サンモールスタジオ(東京都)

2012/03/23 (金) ~ 2012/03/27 (火)公演終了

満足度★★★

引き込まれたが・・・
ストーリーには最初から引き込まれ,最後まで集中力を切らせない展開は見事だと思うが,とにかく重くて暗いよね。効果音も芝居と合いすぎなくらい不気味な雰囲気を醸し出しているし。昼の回観劇で良かったなぁ。夜の回だと帰り道は辛かったと思う。とは言っても,芝居自体はやはりよかったと思う。この劇団,初見でしたが,次も観たくなる気にさせてくれる。

Kon-Kon、昔話

Kon-Kon、昔話

世田谷シルク

pit北/区域(東京都)

2012/03/23 (金) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★

堀川炎の名前と顔が気になってしょうがいない
初見の劇団・世田谷シルク【kon-kon,昔話】を観劇。
最近ではシアタートラムに進出して、注目され始めている劇団。

食べる物に困っていた狐を人間が餌を与えた事によって、恩返しに​狐が遊女になり人間を助け続ける話し。(原案は狐遊女)今作は福​岡公演がメインで、東京公演はない予定が急遽公演するようになっ​たようだ。
踊り、芝居、内容と全体のバランスが取れていて、非常に小劇場ら​しい面白さを体感させてくれた。若手劇団にありがちな得意な物だ​けに偏らず、あくまでも戯曲に沿って表現している事が完成度を高​くしている。演劇においてのバランスの良さというのが非常に難し​く、それが出来ない劇団は毎回完成度には難があり、集客がまちま​ちだのようだ。自分中での面白いと思える演劇指数にピッタリと当​てはまる劇団を見つけてしまったようだ。

野田秀樹はよく人間スローモーションを行うが、世田谷シルクは人​間早送りをやっていた。

写真に写っているのが、作・演出の掘川炎のようだが、名前と顔の​個性が強すぎ。

今夜だけ / × / ママさんボーリング(公演終了!感謝!御感想お待ちしています!))

今夜だけ / × / ママさんボーリング(公演終了!感謝!御感想お待ちしています!))

MU

駅前劇場(東京都)

2012/02/02 (木) ~ 2012/02/05 (日)公演終了

満足度★★★★

MU初見
「ママさんボーリング」はウワサ通りくだらない話なのだけれど、ライトな笑いかつ巧みな台詞でなぜかスゴい!と思わされてしまいました! 

(2/14が近かったので) ママさんのうちのひとり、
丸石さんからチョコいただきました! ありがとうございますー

「×」は、西岡知美さんの一見普通なのに情緒不安定な面を見せたときの
空気感が危うげで魅せられた。

「今夜だけ」、些細な掛け違いと思っていたら、少しずつ少しずつ狂っていく
歯車がついに外れるとき、、、

押し寄せてくる恐怖感がなんともいえない衝撃です!

岡田あがさ リーディング公演「INTIMACY」【閉幕しました】

岡田あがさ リーディング公演「INTIMACY」【閉幕しました】

オーストラ・マコンドー

CCAAアートプラザ ランプ坂ギャラリー ランプ3(四ツ谷)(東京都)

2012/03/24 (土) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★

竜虎
いやー満足。これは実質2本立てだね。
岡田あがさは年齢&性別を超越してる。
きっちょむはやっぱ可愛いんだよな。
本編全部ひとり芝居でも俺は観れちゃうね。
嫁にきて欲しいわ。

ネタバレBOX

キェシロフスキの「愛に関する短いフィルム」を岡田あがさのひとり芝居で観る日がくるとは!
長生きはするもんです。
gate#6

gate#6

KAIKA

KAIKA(京都府)

2012/03/24 (土) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

イントロ
のけされ劇場、劇団しようよも面白いのですが、北海道からお越しのイントロ必見。ミニマムで単純な話なのに、位置と距離で世界を広げる。そのねらいは分からないけど。上演時間合計約二時間。予定のない方、おすすめです。   

ジョギリ婦人

ジョギリ婦人

芝居流通センターデス電所

「劇」小劇場(東京都)

2012/03/21 (水) ~ 2012/04/01 (日)公演終了

満足度★★★★

歌が耳に残る
面白かったです.ダンスよりも歌が多くて聴かせました.
話の内容はパパとママの心のありようを後から色々考えてみるとおもしろかった。パパといとこがもっとどろどろしてもよかったのかなとか、ママのもっと長ゼリフが聞きたいとか、いろいろ思いました.
ドレスもよかったです.悪役さんがもっと恐くてもいいかな。

HERO

HERO

劇団伍季風 ~monsoon~

小劇場 楽園(東京都)

2012/03/23 (金) ~ 2012/03/25 (日)公演終了

満足度★★

戰隊ヒーロー
前説の感じがどうなのでしょうか?.あそこで期待感が少し薄れたような気がする。何か前の公演であったのかもしれませんが,缶を乱暴にポイっていうところもちょっと・・・・あれっ物語の伏せんかなと思ったら全然関係なくて少し驚きました.

出だしの感じはよかったし、ぐだぐだ感が出ていてよかったと思う。
悪の社長のくだりは楽しかった.役者さんのきゃらかな。
貧乏、とか脱線とか アイドルとかいろいろなキーワードがもう少し
強調?されるとよかったかも。
もう少しハッピーな感じがにじみ出る雰囲気を期待してました。

ジョギリ婦人

ジョギリ婦人

芝居流通センターデス電所

「劇」小劇場(東京都)

2012/03/21 (水) ~ 2012/04/01 (日)公演終了

満足度★★★

ミュージカル風ですが
地が多く出るシーンがいつもより多くて、見る人を選びますね。
最後の電話シーンとかは期待通りの展開。
歌で言い合ったり、妙なカオルのツッコミで笑える分マイルドになってます。
個人的には好きですが、いつもなら月日が経過して迫る狂気なんですけど
一晩の出来ごとだったから、ちょっと物足りない
やっおぱり「ダークヒーローモノ」の第一話「誕生」って作品でしたね。

NMSグレイテストヒッツ

NMSグレイテストヒッツ

石原正一ショー

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/03/21 (水) ~ 2012/04/01 (日)公演終了

満足度★★★★

アイ・アム・ウェイティング・フォー・ザ・マン
「ゴドーを待ちながら」は観たことない。「見にこなきゃ良かった?」「いいところまできてる」「一人でいるときは大抵空しい」ってのが何故か印象深い。

今回の企画のチラシ(過去チラシの総集)は、どのデザインも素敵だ。

ネタバレBOX

正直話はよくわからない(不条理劇って馴染みないし)。でも舞台の魅力はあった。変な客いじりってわけでない舞台演出と、役者の魅力みたいな一生懸命さみたいな…。
上の3つは七味まゆ味の言葉。アドリブっぽい(実際はしらないけど)言葉と雰囲気になんか求心力を感じた。まあ七味だけでなく石原もそうだけど。良い舞台だったよ。


敢闘賞は、舞台に上げられた若い女性と60くらいの男性。
NMSグレイテストヒッツ

NMSグレイテストヒッツ

石原正一ショー

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/03/21 (水) ~ 2012/04/01 (日)公演終了

満足度★★★★

紛れて誰を言え
永津真奈はめちゃ美人。

ネタバレBOX

笑いと苦さの中に美醜への哲学と夫婦の愛情とか織り交ぜての55分。

美人に整形した妻の永津とそれに反抗してブサイクに整形した夫の石原。美人な妻にへんなヤキモチを焼く石原に対して、美人になって中身も変わったと言う永津。整形して態度が変わった夫に半ば失望した妻というかたちであるが、舞台は不思議なあたたかさに包まれる。多分、石原のそれでも妻を愛しているという根幹があるからか。
話は進んで、お腹の大きくなった永津。仕事を探す毎日の石原が、とある喫茶店で妻のヌード絵画を目にして気を揉んでまたひと悶着。
さらに時間が進んで、子供の一周忌?。生後ほどなく他界した息子・鈴音(レイン)の死は整形が原因じゃないか、と弱気になる妻。それを慰める石原。生まれる前、遺伝子まで整形できたら(整形前のような容貌の子が生まれるんじゃないかという危惧)といっていた永津も、見た目じゃなく元気に生まれてほしかったんだと後悔するも、とぼけた石原とともに雨の中お寺へ向かう…。

人間見た目っていう、暗黙の常識のような暗黙のタブーのようなものを、夫婦愛でオブラートに包んだ作品。永津の美しさと石原の無骨な愛情のブレンドがうまい。笑えるし若干ニガい、なんか好きな雰囲気。

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