最新の観てきた!クチコミ一覧

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自慢の息子

自慢の息子

サンプル

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/04/20 (金) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

自覚
最初は何も感じなかった。悪い意味で。古屋も良くない。古館も良くない。ところが、兄の○んこを妹がシコシコするシーン!あそこから一気に物語に入り込めた!あのシーンは素晴らしい!兄も妹も素晴らしい!良い仕事してる!いやホントに。松井作品には共感を覚える。痛いところを突かれてしまう。昔したお医者さんごっこについて追求されてる感じ。昔した恋愛について追求されてる感じ。今の私の愛について駄目出しされてる感じ。女性はこの作品どう思うのだろう。

おかえりなさいII

おかえりなさいII

うさぎストライプ

アトリエ春風舎(東京都)

2012/05/04 (金) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

満足度

レベルが低い
非常につまらない。いないかもしれない静バージョンが100点満点だとしたら、おかえりなさいⅡは10点未満?こんなつまらない芝居でもアゴラの恩恵で上演していけるのですね。これは芝居ですか?ただの実験?こんな舞台を続けていても、大池さんも役者さんも何も得るものはありません。舞台が有効に機能していない。機能しているのは、せいぜい2割か3割。ちょっと考えた方がいいですよ本当に。何か勘違いしてる?演劇をなめてる?そうでないことは最後の方で分かりましたが。

さいはて

さいはて

ともにょ企画

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2012/04/28 (土) ~ 2012/05/02 (水)公演終了

満足度★★★★

サディスティックな演劇
わたしは「静」演出の□グループのみ観ました。
「静」らしく、静かに感情をためて放出する芝居。

途中、舞台上でリアルタイムに撮った映像を投影するという演出。
エイチエムピーシアターカンパニーの十八番で、海外では定番という演出方法、エイチエムピーシアターカンパニー以外で観るの初めて。
その他にも随所に趣向を凝らしているな~と、けっしてそのまんまではみせないな~という、芸術肌な舞台でした。

みせかたは趣向を凝らしていますが、反して表現はドストレート。
そのまんま、むき出しでえぐってくる感じ。
自分にあてはまる部分がある人などは、もうまともに観てられないでしょうね。
日本刀でざっくりざっくり袈裟懸けにされるような、そんな感覚になるような遠慮のないえぐり方。
そんな内容。

誰しも、何かを抱えている。
辛い時こそ、他者を思いやる博愛精神を。
人間はひとりで生きているわけではない、自身もその他大勢の中のひとりなのである。
周りが見えぬものは、周りからも見てもらえぬのである。
そのようなメッセージ性を感じました。

ネタバレBOX

わたしは観てないのですが、「動」はダンスなど、身体表現で感情を表現している場面が盛り込まれていたそうです。

そして注目だった泉さん。
聞いてたとおりの役どころで、最高に楽しませていただきました(笑)
しかも、被り物はあれ全部、泉さんだけのためのもので、□グループの同役の方は被ってないんだそうな。
さすが泉さん、いろんな意味であっぱれです!
百年の秘密

百年の秘密

ナイロン100℃

本多劇場(東京都)

2012/04/22 (日) ~ 2012/05/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

関係性がわかりやすい
でも、真実は判りにくい。というより謎。リピーター観劇。今回は客席が後方で映像とかすべて良く見えました。前方はそれなりにまた楽しみ方が違いましたが。相関図がきちんとできているので、時代が前後してもすごく受け入れやすい。
また、ラストは涙が出て止まらなかった。3時間30分があっという間に感じました。

ネタバレBOX

「オルゴールの上にパンツが」きっかけで涙ぼろぼろ。だって、ねぇ。ナイロンの舞台で発砲も久しぶりな気がしますが。以前は観ていて必ず眠くなる所に発砲があって人が死んでいたのでしたが。今回も度肝抜かれました。はい。少しうとうと…。
おかえりなさいII

おかえりなさいII

うさぎストライプ

アトリエ春風舎(東京都)

2012/05/04 (金) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

満足度★★★★

過剰過ぎない感じ
がいい具合かと。なんとはなしに見入ってしまう

カフカの猿~フランツ・カフカ「ある学会報告」より~

カフカの猿~フランツ・カフカ「ある学会報告」より~

世田谷パブリックシアター

シアタートラム(東京都)

2012/05/02 (水) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

満足度★★★★

素晴らしきかな!身体能力!!
あの動き、そして声。カフカ。客いじりも猿回しの芸には必ずあるものだし…。すごい!キャサリン・ハンターさん。しかも女性だなんて、もう性別どちらでも関係ない!って感じで見入ってしまいました。アフタートークでケラリーノ・サンドロヴィッチさんのカフカについてを聞けたので、さらにお得感満載でした。

自慢の息子

自慢の息子

サンプル

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/04/20 (金) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

満足度★★★★

子どもの日に
自慢の息子。うん、うなずけます。人間男と女しかいないのに、愛情の方向性があっち向いたりこっち向いたり…。自立と愛。登場人物それぞれに感情移入出来て面白かった。

【日程決定です】『異説 金瓶梅』

【日程決定です】『異説 金瓶梅』

クロジ

シアターサンモール(東京都)

2012/04/26 (木) ~ 2012/04/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

何度もでも見たい
短い時間に個性、心の変化を表現した作品です
延期前の台本がグッズ販売していたが内容が全く違う
1年間の思い入れが詰まった証拠ではないだろうか

DVD化に期待

星を撃ち落とす

星を撃ち落とす

劇団はんなりふるぼっこ

pit北/区域(東京都)

2012/05/04 (金) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

満足度★★★

こだわりは好きです
偶然と思えることも、必ず理由、原因があり、その積み重ねが結局は「必然」といわれるものなのだ。
だから私達が日々、選択している、どんな些細なことも、実はあらかじめ決められたもので、自己が自由な意思で選びとったものなど、なにひとつない。
大学時代、こんなことを誰彼問わずに説いていたクラスメイトがいた。宿命論にかぶれた、その友人は、いまどこでなにをしているのだろう。(あるいは、とっくにこの世からさよならしているかもしれない)

登場人物はたくさんいるが、これは原作者の自問自答なのだろうと思う。

循環小数のような展開ながら、この「屁理屈劇」(失礼)を私なりに楽しむことができた。

注文は三つ。

①宿命についてのシンポジウムではないので(また失礼)、もっと身体表現も追求してほしかった。
 内容からして、会話劇という形式を意識したのだろうし、劇場の狭さも加味しなくてはならないのだろうが。
 これは次回のお楽しみ。

②若い役者さんばかりの劇団は、「熱い」が、「安心感」という点で欠ける傾向にあると思う。
 今回出演の役者さんの演技が「なかなかのもの」だっただけに。
 客演、友情出演なりで、年齢構成のバランスを図ってみてはどうか。(若さが信条なら仕方ないが)

③この劇は、虚無、希望のどちらを、私たちに選択させようとしているのだろうか。
 「それはお客の判断に・・・」でも構わないが、役者同士の稽古の際に、どんな話がでてきたのか興味あるところだ。
 私たちに投げられるテーマも悪くないが、劇団員として、原作者として、後者であったことを願う。
 希望を、人間の深みを、ぜひ私たちに与える劇であってほしい。

百年の秘密

百年の秘密

ナイロン100℃

本多劇場(東京都)

2012/04/22 (日) ~ 2012/05/20 (日)公演終了

満足度★★★

ストレートでした
奇を衒うこともなく、芯のある芝居でした。3時間の及ぶ大作で、説明にあるとおり、観るほうも真剣さを要求されたような気がした。
後半少し集中力が切れてしまった。

サージェント

サージェント

劇団 浪漫狂

紀伊國屋ホール(東京都)

2012/04/26 (木) ~ 2012/04/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

ハゲの軍人さん♪
友達と観に行きました!

個性的なキャラがたくさんいましたが、中でもハゲの軍人さんがお気に入り!
(ハゲの軍人さん、きっといい人見つけると思う!!)

はじめは暗い話なのかとがっかりしてましたが(ポスターと全然違うし)、楽しかったです!

中之島春の文化祭2012

中之島春の文化祭2012

ABCホールプロデュース公演

ABCホール (大阪府)

2012/05/04 (金) ~ 2012/05/05 (土)公演終了

満足度★★★★★

充実の二日間☆
観劇を始めてもうすぐ一年経つという昨年に、初めて参加しました。
今年でまだ二回目。
イベント色の濃ゆいGWの風物詩的お祭り。
あのホールが、まだ開館わずか4年なのだということにもびっくり。

お芝居だけでなく、コント、ライブ、ダンス、パフォーマンス、古典芸能と、参加団体もてんこもりならば、演目もバラエティに飛んだ、とっても贅沢な二日間。
おまけに外のおしゃれなウッドデッキでは、野外ライブありーの、飲食物販ブースはありーの。
ほんともう、今年もうきうき楽しみにおうかがいいたしました♪

まだ未体験な方向けに、システム的な情報を上げさせていただきますと。
1団体終わる毎に出入りが可能な状態になりますので。
お目当ての団体さんが終わると同時に帰ってしまう人も、これが意外と結構います。
一日目など、一組目だけ観て帰った人めっちゃいてびっくりしました(笑)
チケットは完売、その空いた席も有効に一人でも多くの方に…という配慮にて。
帰る人は入り口で手首に巻いた紙製のリストバンドを切って帰ってもらい、その切ったリストバンドの数だけ当日券で並んでる人が入れるというシステム。
これ、絶対めんどうです、手間です。
なのにひとりでも多くの方にと、その面倒くさい手間をかけてくださる。
並んでる間はウッドデッキ上でライブも楽しめます。この野外ライブはなんと無料。

だいたい4、5組くらい毎に20分ほどの休憩が挟まれます。
二日間通しでとなると、これがもうお尻かなりの限界ですが(笑)
この挟まれる休憩にて救われる。
休憩時間はウッドデッキでライブ鑑賞したり、飲食&物販ブースでお買い物したり。
天気がよければ芝生でごろ~んとできたり、寛げちゃいます。

一組、一組のひとこと感想などは…あまりに長くなりそうなので、また別でするとして。
全体的な感想を述べさせていただきますと。

二日間通して、何組かネタが被っていた団体がありました。
他団体の演目の情報がないというのもありつつ、自劇団の方向性もそんなに早くは決まらなかった団体もあったのではないでしょうか。
しかし、どういうネタは被りやすいかというのは、おそらく経験により想像はできたのではなかろうかと。

あと、過去のネタの再演をしておられる団体も多かった。
たった20分間がゆえに逆にやりにくいのが、この文化祭。
みなさんお忙しい中での参加…いろいろ難しいのだろうな~とも。
そんな中でも、がっつり新作披露しておられる団体も何組かありましたし。
もちろん再演でも、何度観てもおもしろいものはおもしろいのですが(笑)

そしてがっつり公演宣伝前面に打ち出してきてる団体が何組かあるのも、この文化祭の特色。
実際、文化祭で観ておもしろかったから本公演に、というパターンは多々ある。
わたし自身、昨年そうして本公演観劇を決めた団体が複数ありました。
なんといっても会場内にチケットブースが出ているので、観て良かったらそのままチケット買って帰られるというお手軽さも良い。
わたしは行く予定の公演いくつもありながら、懐具合の都合上…指をくわえて見ているに過ぎませんでした(涙)

お祭り騒ぎな二日間。
休憩挟みつつも、長時間の鑑賞なかなかの疲労度合いではありましたが(笑)
多種多様な演目を一挙に観ることができて、終始楽しい雰囲気で。
この文化祭にて初めてみる芸能や、団体もあり、やはり見応え抜群!
充実の二日間、今年もめいっぱい楽しませていただきました☆
ありがとうございました!

ICiT Dance Salon in RAFT_5

ICiT Dance Salon in RAFT_5

ICiT

RAFT(東京都)

2012/05/02 (水) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

満足度★★★★

5日目マチネ
観劇記録

TheStoneAgeヘンドリックス「喪主もピアノが弾けたなら 」たくさんのご来場ありがとうございました!

TheStoneAgeヘンドリックス「喪主もピアノが弾けたなら 」たくさんのご来場ありがとうございました!

The Stone Age

TORII HALL(大阪府)

2012/04/27 (金) ~ 2012/04/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

ガモさんが欲しかったものは、
お芝居にダンスや歌が入る ミュージカルがあります。
歌やダンスの代わりに、独特のセンスの笑いとネタが入る The Stone Age ヘンドリックスのお芝居は独特です、 大好きです。

ネタバレBOX

お芝居にダンスや歌が入る ミュージカルがあります。
歌やダンスの代わりに、独特のセンスの笑いとネタが入る The Stone Age ヘンドリックスのお芝居は独特です、 大好きです。

父(ガモさん)の急死
道路に飛び出した黒い犬の後から飛び出した。

10年も家を出ていた息子の欣一(緒方晋さん)が駆けつけた時には、
送る準備が、父(ガモさん)に世話になった人たちが整えている。

ガモさんは息子が居なくなった家を、アパートにし超格安で、癖のある人たちを住まわせている、川上つよし(一明一人さん) 朝倉弘美(片山誠子さん) 谷中敦子(大西千穂さん) 杉村秀詩(デカルコマリイさん)この住人たちはガモさんを慕っている、 
ガモさんの昔の仲間ナーゴ(本木香吏さん)
葬儀屋(坂本顕さん)
タクシー運転手(中井正樹)
ピアノの先生 男性恐怖症 沖裕子(寺元多得子)

ガモさんはゲイ、息子にとっては、受け入れられない。
息子欣一は犬顔、父は大の犬嫌い
欣一は、父は自分が邪魔だった、と思っている。
欣一は父を憎んでいる、こんな気持ちで喪主は出来ない。

父ガモさんは5年前から家をアパートにして、住人を住まわせた。
住人の犬を可愛がり出した。
断わっていた、はじめ 弘美の仲人を引き受けた。弘美は身ごもっている
ピアノを習い始めた。
ピアノの先生の交際の申し入れを受けた ピアノの先生は男性恐怖症

笑いとネタ
 喪主を避けたいために、息子と ばれない様に、葬儀屋と名のる事で起こるどたばた、
 ケチなつよしが、寿司を買ってきた、清水の舞台から飛び降りたねー 舞台の上で躊躇したわ!!
 弘美とはじめが結婚する、引き出物は大皿、絵は下着泥棒の盗品を体育館で並べた図
 ナーゴの喪レオタード ガモさんが交際していた女がいるゲイじゃない作戦、
 葬儀屋のマヨネーズ ぎゅっ だから違うって!!
 英詩の霊媒、 
 ・・・

父ガモさんは自分を憎んで出て行った息子を忘れようとした、
アパートして住人を入れて心の隙間を埋めようとした、
嫌いだった犬 息子は犬顔 住人の犬を可愛いがる
はじめ 弘美の仲人を引き受けた、息子と会える機会が出来る
ピアノの先生の交際の申し入れを受ける、
父ガモさんは皆に優しい でも息子に対する大きな愛がみえます。(ここで思いっきり泣いてしまった)
欣一は喪主を引き受けます。

面白いお芝居でした。 
8人の女

8人の女

劇団フーダニット

タワーホール船堀 小ホール(東京都)

2012/05/04 (金) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

・・・・。
劇団からチケット予約完了のメールが来ていたにもかかわらず、入り口で名前がないと言われました。自由席だったからよかったですが・・・。
セリフに靴音が被ってしまう所があって、少し工夫が必要かなと思いました。

オクトの樹

オクトの樹

La・Moon

あうるすぽっと(東京都)

2012/05/02 (水) ~ 2012/05/05 (土)公演終了

満足度★★★

ラストがちょっと惜しい?
国造り伝説に日本神話風の要素も加えたミュージカル。
火や鳥の擬人化表現や殺陣にダンスも取り入れるなどミュージカルならではの見せ方だし、主人公が非戦派なのもイイ。
が、ラストがミュージカルのフィナーレとしては小ぶりで尻すぼみ的なのが惜しい。

サージェント

サージェント

劇団 浪漫狂

紀伊國屋ホール(東京都)

2012/04/26 (木) ~ 2012/04/29 (日)公演終了

満足度★★★★

笑いと泣きのバランス
今年のGW9連休は浪漫狂さんの舞台でスタートしました。連休初日に相応しいハートフルな内容でした。
時代背景が戦時中なだけに、笑いと泣きのバランスがとても難しかったように思えます。若干笑いの要素の方が強い感じがしました。
個人的には主人公の兄がどんどん落ちていくドラマが一番ひきこまれました。弟の奥さんと二人きりのシーンは、あぁぁって感じです。できれば冒頭からもっと兄弟に焦点をあててシリアスな要素を入れて欲しかったかも。次の公演楽しみにしてます。

東京バンビ『他人の確率』御来場ありがとうございました!次回は10月!お待ちしております!

東京バンビ『他人の確率』御来場ありがとうございました!次回は10月!お待ちしております!

元東京バンビ

OFF・OFFシアター(東京都)

2012/05/04 (金) ~ 2012/05/15 (火)公演終了

満足度★★★★

とっても面白かった。
家族って何だろうって考えさせられたし、それよりなにより、笑えたし、心にすーっと感情が入ってくる感じがして、観ていて気持ちよかったです!

脳細胞がフレキシブル/流れ星でパレード

脳細胞がフレキシブル/流れ星でパレード

劇団エリザベス

東中野レンタルスペース(東京都)

2012/05/04 (金) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

満足度★★★

おもしろかった!
役者も演出も、すごく考えて作品を作り上げてるなっていうのを感じさせてくれた。

地下鉄

地下鉄

Q

atelier SENTIO(東京都)

2012/05/03 (木) ~ 2012/05/06 (日)公演終了

満足度★★★★

無題373(12-116)
14:00の回(晴,暑いし強風)。 会場は住宅街にあるのですが、目の前で自転者が倒れました…。少し日陰で待ちます。この連休最大の関心ごと、木村さんはどんな声をしているのか。受付のお二人、QのTシャツ(薄いピンク/オレンジ)、13:20受付(コインのような丸い陶器(?)がチケット)〜13:30開場、今年の SENTIVAL、2作品目。場内、4人が壁に沿って立っていて、その後ろ、腰と胸の中ほど位の高さ、壁際を裸電球がぐるっと取り巻き乳白色のものに混じって透明なものがいくつか。客席頭上、会場の広さに比べ大き目のミラーボールが輝くので(開演中も)床面を見続けていると酔いそうです。ピンク・フロイドの「Delicate Sound of Thunder」のジャケットに裸電球男が描かれているのを思い出します。「Q」は1作目をみていて。当時はよく(と言いますか…ほとんど)わかりませんでしたが、その後、いろんな場所で様々な表現と接し、今回は大丈夫。14:04開演の挨拶〜15:18終演。終わると雨が降ってました。

ネタバレBOX

聴こえるBGMは水が流れるように、客席に話し声はなく、受付の声(時々、鳴海さんも)や電車の音だけ。やや暗めの会場、静かに控えている4名、時々、膝を折ったりしています。下手に木村さん、見る限り普通(という言い方はへんですが、佇まいが)、3人も普通。床には、マイク、ボールペン、携帯、こけし、ポップコーン(バターしょうゆ)、手には、人形、缶コーヒー(ブラック)。裸電球は役者が走り回るとカラカラと、揺れ、鳴ります。夏だったら風鈴がいいな。

役者さんの世代にとっては身近なことなのかなと思いながらみていました。電車の中って、携帯・スマホ/睡眠/本・雑誌/会話のように思え、目を合わせることはないな…。
人(他人)との関係(距離)をどう測ろうか…ということなのか。それは性的な関係を含めてのことで、人形、ボールペン、缶コーヒー、マイク、何かを手にすることで(=裸の状態ではない≠裸電球)ようやく自分を表現することができるのだろうか…とか。自分が自分だと思うものと他人によって語られる(と自分が思っている)自分との比較がグルグル回り、いつまでも出口にたどり着けないような感覚?。

「名前」、先日「子供の名前が危ない」を読んだところだったのでタイムリー。
女性3人、髪の長さが同じくらいで、両側に分けていたのは偶然だったのか、演出だったのか。

木村さんは、ダンスを数作品み続けていて(ようやくご挨拶できました)、吉田さんは、マームとジプシー「Kと真夜中のほとりで」。

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