
DISC-FES.07 上映作品 『evergreen』
劇団SE・TSU・NA
心斎橋オーパ(大阪府)
2013/02/10 (日) ~ 2013/02/10 (日)公演終了
満足度★★★★
同行の友達も楽しんでくれたようです。
舞台のデッサン?絵を基に話します、坂口さんの衣装は、舞台で着ていた衣装です。
死を選んだ人たちが、自殺サイトで集まり、何故ここに集まったか、他の死を決意した理由、死に直面して、新たにわかる事実、生きる事を選択する。 このイベントで、あらためて 女子高生は、不治の病、 血の跡の赤い色が消える。 観劇の時、この所を注目してなかった。
今観てやっぱり思います、舞台詳細のこだわり、照明、が綺麗です。
同行の友達も楽しんでくれたようです、次回公演 声をかける事になりました。
お芝居が好きな人が多くなれば、もっと優しい社会になると信じております。

崩壊寸前
21世紀ゲバゲバ舞踊団
nitehi works(神奈川県)
2013/02/15 (金) ~ 2013/02/17 (日)公演終了
満足度★★★
魅力的な素っ気なさ
それぞれソロや他のカンパニーで活動しているダンサー達が全員で振付・演出をしたとのことで、良く言えば多彩、悪く言えばまとまりのなさが作品に現れていて、勢いを感じました。
金色の下着か水着のような衣装を着たダンサー達が、ドラムンベースに乗せてそれぞれが数秒のシークエンスを繰り返し続ける迫力のあるシーンで始まり、動きが少な目なソロと複数のダンサーが踊るシーンが交互に続く構成でした。
冒頭と最後以外は全員で踊るシーンはあまりなく、後半に進むに従って音楽が用いられなくなり、静かながらも充実した内容でした。
終盤はとても長い間隔を空けてカウントアップの声がダンスの流れとは無関係に流れ、不思議な効果を生み出していました。
振付は様々なスタイルが混在していて、笑ってしまうような妙なポーズやムーヴメントもあったりするのですが、変に笑いを取ろうとせずに素っ気ない感じで踊っているのが魅力的でした。
ユニゾンが多用されていて、同じ動きをするのが観ていて単純に気持ち良かったです。タイミングは揃っていましたが、形がたまにバラバラだったのが惜しかったです。

Live in toRAIN No.A-h
トウキョウ演劇倶楽部(活動終了)
新宿シアターモリエール(東京都)
2013/02/09 (土) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

二月博多座大歌舞伎
松竹
博多座(福岡県)
2013/02/02 (土) ~ 2013/02/26 (火)公演終了
満足度★★★★
昼の部を。
口上がある夜の部が観れなかったのは残念ですが、襲名披露公演ということで豪華な顔ぶれ、わかりやすい内容でした。

君ゆきて 月に叢雲 花に風 【ご来場誠にありがとうございました!】
ラフメーカー
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2013/02/05 (火) ~ 2013/02/10 (日)公演終了
満足度★★★★
前回の
ユリコレクションがどうしても行けず、久々のラフメーカー高田さん。いい役どころで光っていらっしゃいました。舞台セット、転換、照明、圧巻!役者さんたちも個性派実力派揃いで、満足して楽しめました(*^^*)脚本がとても丁寧に作られているなと。

熱血ナポレオーネ
SSTプロデュース
こった創作空間(東京都)
2012/12/26 (水) ~ 2012/12/29 (土)公演終了
満足度★★★★
まさに熱血
といった感じのお芝居でした。熱量迸る感じなのが大好物です。クロワッサンは良かったなー。あれは笑わずにはいられません。ナポレオンの衣裳にもうちょっと拘りが欲しかった気がします。主人公なんだし。舞台と客席が近いので、やっぱりね。

夢幻泡影江戸川乱歩【アンケート即日公開!】
劇団バッコスの祭
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2013/01/23 (水) ~ 2013/01/28 (月)公演終了
満足度★★★★
素直に面白かった。
わかりやすく、熱もあり、普遍的な面白さだったのではないかと。8割世界の鈴木さんが出演されており、美味しい役どころを熱演されていたのもよかったです。乱歩さんと奥様がとても素敵でした。若干安易に感じてしまったエンディングだけ少し心残りですが。

IN HER TWENTIES 2013
TOKYO PLAYERS COLLECTION
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/02/06 (水) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★★
無題618(13-043)
18:30の回。17:30受付(整理券あり)、18:00開場、最前列はミニ椅子、前回と同じように左右にパイプ椅子、その間に四角い椅子を年齢順に配置、中央にベッド(or ソファ)、床には丸い緑の(芝生を思わせる)カーペット...最前列まできている。丸い裸電球(透明)が四つ、最近、これがぶら下がっているお芝居をいくつかみた。両端の椅子横にペットボトル、下手に何かあると思ったらマシュマロですね。18:20前説(80分)、18:34開演~19:51終演。
前回はちょっとダメでしたが今回は○。前日にみた吉田小夏さんの「Butterflies in my stomach」の影響あり。坂道を元気良く歩き始めた頃、途中で一息ついた頃、転んだり滑ったり、でも登り切ったところまで行ってみよう、そんな気持ちになる。
アフターイベント「IN HER THIRTIES ダイジェスト」はまた違った掛け合いの面白さ(お得な気分になりました)

【無事に終演しました】タイトル、拒絶【ご来場本当にありがとうございます】
ロ字ック
サンモールスタジオ(東京都)
2013/02/09 (土) ~ 2013/02/17 (日)公演終了
満足度★★★
うーん。
好みでないテイストでした、
とかではなくて
単純に面白くありませんでした。
ロ字ックという劇団名にセンスを感じ
前々から予約して
幕があいてみると評判も良く
期待し過ぎだったのかもしれません。
開演時間、押すなら押すで理由とお詫びが開演前に欲しかったです。
開演時間が過ぎているのに
椅子の準備をし始められて嫌な印象でした。
本編に関してですが、
何度か役者さんたちの素があらわれてげんなり。あの段差が。たぶんその間が、上演時間も長引いてしまった原因かと。
誰も生きていないし
誰も死んでいなかった。
だからつまらなかったです。
抽象的な言葉になってしまって
申し訳ないのですが
いちばんしっくりくる言葉は
全てが中途半端でした。
声だけ荒らげすぎ感も。
しかしながら、皆様の口コミは
良かったとの声が多いので
私が受けとれなかっただけかもしれません。
アフタームービーは良かったです。

天廻物
血沸肉踊隊
シアター711(東京都)
2013/02/05 (火) ~ 2013/02/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
無題617(13-042)
15:00の回(晴天、穏やかな陽気)。14:30開場、今日は最前列にミニ椅子が出てます。15:02前説、15:07開演〜16:26終演。2回目、楽日です。今日はヴァイオリンではなく打楽器の方でした。日常を超えた展開もいつの間にか日常に戻ってしまうそのタイミングで楽団が空気を震わせているかのようでしたし、おたまでみそ汁をかき混ぜるようにすべての因果関係をバラし、カタツムリの世界へ引き戻すかのようにもみえました。どこまで行っても入口に戻ってきてしまう…
伊藤ゆきえさんのお芝居は初めて。お話にピッタリ。TVや邦画はほとんどみないのですが、きっといろんな演技をなさっているんだろうと思います。
普段、劇場の(左右の)扉から出入りがあると、時々、お話の濃密さが逃げてしまうように感じることがありますが、本作は(多分に思い入れあり)どんどん濃さを増し、お話を楽しむことができました。

【無事に終演しました】タイトル、拒絶【ご来場本当にありがとうございます】
ロ字ック
サンモールスタジオ(東京都)
2013/02/09 (土) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

Jr.ライト級チャンピオンタイトルマッチ 劇王X~天下統一大会
日本劇作家協会東海支部
長久手市文化の家 風のホール(愛知県)
2013/02/09 (土) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★★
「Jr.ライト級チャンピオンタイトルマッチ 劇王X~天下統一大会」Aプログラム観ました
今年は全国大会となった、日本劇作家協会東海支部プロデュース「劇王」(長久手市文化の家)。地元の強みを活かし、3日間通して観ました!
コマ数が多くていっぺんに書くのは辛いので(´Д`)、A・B・C・D・決勝プログラムに分けて書かせていただきます。
今回はAプログラム。(並びは上演順です)
〈 樋口ミユ(東京地区代表B) 『Hurray』 〉
詩人は名乗ってなれるものではない。承認欲求と、そう生まれついたものとの違い。
テーマは好きだけど、テーマの割にはわかりやすい説明が先行し過ぎたような気が。
抽象を具象へ置き換える事の難しさ。
〈 玉井江吏(四国地区代表) 『葉桜す。』 〉
静かな夫婦の会話。岸田國士を思わせる風景。雰囲気はいい。
ただ、あまりに単調で、普通に客をひきつけるには弱いような…。
「京都・烏丸ストロークロックの柳沼さんが、松山の演劇状況をガラパゴスみたいと評していた」という玉井さんのチラシコメントが印象的。
〈 杉本明朗(初代劇王) 『3匹で斬る!』 〉
3人で100人斬り!殺陣師という、自分だけの武器で勝負。チャンバラ・舞台の約束・ギミックを最大限に生かした見せ方。
「こんなの演劇じゃないよ」という人も周囲にいたけど、私には光り輝いて見えた(目からウロコ)。
見せ方と直結した物語も切ない。(「兄ちゃーん…」という、今は亡き末弟の声が…涙)
ギャグが終盤になっても多すぎたのが、せっかくの空気を損なったかも(汗)
〈平塚直隆(第9代劇王) 『イオン』 〉
昨年「鹿」からさらに踏み込んだような、作家の心象風景(だろうなあ。。。)。ことこつと掘り起こしたであろう、友情へのトラウマ、劣等感を丹念に調理。
畳み掛ける言葉の意味・無意味の嵐が、観客の意識を気持ちよく大混乱させてくれる。
ばかばかしいミュージカル仕立て(しかも一瞬だけというのがw)や、それも考えたセットというのか小道具もすばらしいw
大笑いできて切なくなる、稀有な作品。
観客投票では私は杉本さんに投票、結果は平塚さんが勝ち抜き決勝に進みました!
以上、Aプログラムでした。続きはまた後ほど。

舞台版 まいっちんぐマチコ先生
ゴブレイプロジェクト
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2013/02/11 (月) ~ 2013/02/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
舞台版 まいっちんぐマチコ先生
前回に続き御無礼さんは二回目の観劇でした!!
「まいっちんぐ」のアニメ世代なので、どんな風に仕上げるのか興味深々でしたが、いい意味で裏切りませんでした(笑)
リピーターの方も多いみたいで、何かしら毎回違う事をするらしい。。。
クセになる舞台です。

『静かな一日』
ミクニヤナイハラプロジェクト
吉祥寺シアター(東京都)
2013/02/14 (木) ~ 2013/02/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
初期衝動と再生
確実に言えることは、Nibrollは、刺激的でカッコいいカンパニーのひとつであるということ。
そして、Nibrollからのソロプロジェクト、ミクニヤナイハラプロジェクトもそうだ思っている。
『静かな一日』は、off-Nibrollの『家は南に傾き、太陽に向かって最も北から遠い』が生まれ変わった作品だと思って観た。

Live in toRAIN No.A-h
トウキョウ演劇倶楽部(活動終了)
新宿シアターモリエール(東京都)
2013/02/09 (土) ~ 2013/02/17 (日)公演終了
満足度★★★
若書き
シナリオを書いたのが25歳の青年ということもあり、現在この国で起こっている問題を総覧するような形で取り込んだが、深化の度合いに未だ若さが、見えた。問題意識の方向性はこのまま、更なる成長を期待する。今回、叱咤激励の意味を込めて評価は三にした。

地図に無い背中
ZENROCK
劇場MOMO(東京都)
2013/02/13 (水) ~ 2013/02/17 (日)公演終了
満足度★★★
頓珍漢、ジャパン
冷戦体制が崩れた後、略奪国家としての本質を顕した米国にも陰りが見え始めた昨今、台頭して来た亜細亜諸勢力は、さながら戦国の争闘を思わせる熾烈な争いを演じている。このような世界情勢の中、闘いの意味する所を捉えきれず、機先を制する発想すら奪われた対米属国、日本は、得意としていたはずの経済分野、物作り分野でも凋落を免れない。日本を代表する企業であったSunyもその太陽的な意味を失い黄昏を迎えている。隋所でauroraでは無くtwilightを眺めるシーンが出てくるのも示唆的である。産業スパイ物ではあるが、現在、進行しているこの国の体たらくを面白おかしく描いて楽しめる。
タイトルとも絡んで背中による演技が入っていたが、惜しむらくは、役者が若すぎて背中で演技というのは荷が重かったという点だろうか?
シナリオの内容からいうと続編も作れそうな発展的シナリオである。

フクロウガスム
株式会社Legs&Loins
Geki地下Liberty(東京都)
2013/02/12 (火) ~ 2013/02/17 (日)公演終了
満足度★★★★
トラウマ
多重人格者が、連続殺人事件を起こす。被害者は10年間で36人。犯行の手口は同一、メッセージも同一である。犯人は同一犯と考えて良い。而も被害者にも共通項があった。総ての被害者が子持ちであり、子供を虐待していたのである。

れいのへや 【劇団未成年 第7回公演】
★ 劇団未成年 ★
アドリブ小劇場(東京都)
2013/02/13 (水) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

『ANARCHIST』アナーキスト
anarchy film
新宿アシベ会館B1(東京都)
2013/02/09 (土) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

笑う通訳
電動夏子安置システム
上野ストアハウス(東京都)
2013/02/15 (金) ~ 2013/02/20 (水)公演終了