最新の観てきた!クチコミ一覧

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わたしーTHE CASSETTE TAPE GIRLS DIARY

わたしーTHE CASSETTE TAPE GIRLS DIARY

intro

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/07/19 (金) ~ 2013/07/21 (日)公演終了

満足度★★★★

ガール!ガール!ガール!
太宰治の"女生徒"がもとネタだからか、ままごとの"朝がある"とか"あゆみ"を思い出したりもしたけど、ノスタル自慰なカンジ嫌いじゃあないです。

古典:マクベス

古典:マクベス

キ・カンパニー

北池袋 新生館シアター(東京都)

2013/07/09 (火) ~ 2013/07/10 (水)公演終了

初 キ・カンパニー
ほぼ素舞台でのストレートな3人芝居。所々面白い趣向もあったけど、いっそ現代に設定を置き換えたり、全くの別解釈で魅せてもよかったのかなぁ。

いつもは笑い(おふざけ?)に拘った作品を上演している劇団さんみたいなので、キ・カンパニー本来の作品も観てみたい。

Moonlight Rambler

Moonlight Rambler

トウキョウ演劇倶楽部(活動終了)

俳優座劇場(東京都)

2013/07/19 (金) ~ 2013/07/22 (月)公演終了

満足度★★★

モルグ街の犯人はどこ?
舞台東京に移しても構わないが、モルグ街の殺人の犯人をどう置き換えるのか興味深く観たが、残念!私にとっては期待倒れの陳腐なもので終ってしまった.。
説明文にモルグ街・・・・書く必要ないと思います。
古典の名作を引き合いにだすのなら、もっと内容吟味しないと・・・・・。

読書劇 二十歳の原点

読書劇 二十歳の原点

オフィス再生

秋葉原アトリエ「ACT&B」(東京都)

2013/07/19 (金) ~ 2013/07/21 (日)公演終了

満足度★★★

やっぱり美しい。
下手側に座ってよかったなと思いました。
☆は、4に近い3。

ネタバレBOX

なんというか本当に、画的に、美しい。。。というかなんというか、
多分、あのお芝居中の、舞台の、どの方向でも、
どの瞬間でシャッターを切ってもかならず、
美しい写真が撮れるでしょう。と感じる美しさ。

でも、内容としては、やはり、そうそう共感できる部分はないし、思想的だし、
なにより、私、森田童子さんの声があまり好きではないし(スミマセン・・・)。


わたしーTHE CASSETTE TAPE GIRLS DIARY

わたしーTHE CASSETTE TAPE GIRLS DIARY

intro

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/07/19 (金) ~ 2013/07/21 (日)公演終了

札幌の演劇界が攻めてきた
ユニークなパフォーマンスでした(^ω^)

わたしーTHE CASSETTE TAPE GIRLS DIARY

わたしーTHE CASSETTE TAPE GIRLS DIARY

intro

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/07/19 (金) ~ 2013/07/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

こんな演出の演劇は初めて(^O^)‼!
そこそこの数の演劇を観てきたのですが、こんな演出の演劇は初めてで、ずっと引き込まれっぱなしでした。実験的だけどおもしろくない演劇にはたくさん出会ってきたけど、実験的かつおもしろすぎました‼!これだから、演劇はたまんね〜(^O^)って思いました。演劇作品でこんなグルーヴ感を感じたのは初めてです‼!
19人の役者さんが登場しますが、札幌を拠点に活動してる役者さんが18人、大阪を拠点に活動してる役者さんが1人とのことでした。(出演されてる知人の役者さんから教えて頂きました)
どこでもドアがあったら、今後もこの劇団を観に札幌まで観に行きたいと思いました(⌒▽⌒) それくらい、この劇団に惚れ込みました‼!

キミが、No.1☆

キミが、No.1☆

劇団東京都鈴木区

遊空間がざびぃ(東京都)

2013/07/20 (土) ~ 2013/07/21 (日)公演終了

満足度★★★

彼バージョン
初演時と同じ男女構成の彼バージョンを観劇しました。

ストーリー展開的にはほぼ変更はないようでしたが、
前回分かりづらかった点など改善されていました。

客席はスタジオサイロの時と同じくコの字型の構成。
左右の席は段差が無く、座る位置によってはとても見づらいです。

ネタバレBOX

印象に残っているシーンは好実の最後の「ごめんね」のシーン。
たった一言ですが、それまでの全てをひっくるめた想いのこもった一言。
とても胸に刺さりました。
あと、パレードの場面でイットがふいに生前のイットに戻るシーンの演技がとても良かった。


三人芝居ということに拘ったためか、最後に登場する”彼”が山口さんから鈴木さんへと変更になっていましたが、
個人的にはそこは変えないで欲しかった。
「誰?」というオチのインパクトが弱まって感じられました。
かなかぬち

かなかぬち

椿組

花園神社(東京都)

2013/07/12 (金) ~ 2013/07/22 (月)公演終了

フランス映画のよう
物語がどうのこうのというより、空間の美しさ、台詞の美しさ、洗練された演出に時間が1時間45分があっという間だった。まるでフランス映画のよう。

かなかぬち

かなかぬち

椿組

花園神社(東京都)

2013/07/12 (金) ~ 2013/07/22 (月)公演終了

満足度★★★★

神社にかがり火がよく似合う
明確な時代設定はないが、南北朝とか吉野と熊野、楠木正成等の言葉が入る。馴染みのある節回し、演芸、大地に息づいた芝居だった。
アイアンマン亨さんのラストも凄い、覗いて見るより中で見た方が迫力増。 椿組らしいダイナミックな野外劇。約1時間50分。

ネタバレBOX

盗賊とその手下、荒ぶる女、芸事の団体、安寿と厨子王みたいな悲劇的な姉弟。
異形の姿に変化していく最後は目を見張る消滅の仕方だった。
弟の決意は良いんだけど、言葉遣いがやや軽め?せめて「姉上」とかその背景に合う台詞を発して欲しかった気も。(元々の戯曲通りの台詞なら仕方ないけど)
3つの筋が絡まり合う中で所々、象徴的に現れる白い巨大な狛犬のような獅子、造形が映画ネバーエンディングストーリーのファルコン見たいに見えてしまった。すいません。
Moonlight Rambler

Moonlight Rambler

トウキョウ演劇倶楽部(活動終了)

俳優座劇場(東京都)

2013/07/19 (金) ~ 2013/07/22 (月)公演終了

満足度★★★★

ずいぶんカワイイ探偵さん
結構強引なストーリー展開でメルヘンチックな舞台を堪能。
チラシがミュージカル風だし、この作品のために作ったと思しき曲が開演前、終演時に流れていたので、エンディングで1曲くらいダンス付きで披露しても良かったんじゃないかなあと感じました。

ネタバレBOX

探偵の友人で、影のようにつきまとい、ナレーションの役割も果たしてた人物が、エドガー・アラン・ポーだったのにはビックリ。真犯人が判明するよりもビックリ。
番外公演 トラベリンマン

番外公演 トラベリンマン

立体再生ロロネッツ

明石スタジオ(東京都)

2013/07/18 (木) ~ 2013/07/21 (日)公演終了

番外ならアリ?“段ボール•ファンタスティック”


それは、まるで布切れから人形劇が演じられるかのごとく、段ボールから生まれた“ファンタスティック”だった。

古紙で造った頑丈な 段ボールが、普段 人々が使う状態のまま放置してある。荷物置き場にひしめく廃棄用の靴の気持ちと同じだろう。

その気持ちを変えるのは、役者しかいない。
その手に落ちれば、段ボールがパリの凱旋門、アメリカ南部州の長距離バス、アルゼンチンのタンゴを奏でる楽器、ローマの トレビの泉に変身する。
ただ単に、劇場のスペースを圧迫していた彼らが、海外を現す 風物詩と化す。
この変わりようは、都会の夜景が凄まじくライトアップし、地上が一変する“ファンタスティック”だ。



他方、役者を見渡すと、何やら猫の扮装をしている。
劇団四季『キャッツ』をモチーフにする姿顔であることは明らかだが、これも “ファンタスティック”の一言を感じ取ってしまう。

猫の化粧を額に描く必要はないし、皆会社員だけあってスーツ姿の役者さえもいた。

その訳は、サラリーマン•コメディだと無理が生じるため、劇団四季を 持ち出したというものだろう。
いや、むしろ、会社員達がシチュエーション設定を標榜して観客へ魅せる“海外”は、別の世界だったのではないか。
会社の会議室で繰り広げられる オムニバス•コメディを越えた、もっと別の世界を体現した 流れこそ、舞台の狙いだった。
だから、商店街のスーパーでコカコーラを買う主婦のように、劇団四季を持ち出したのだ。

私の考えの 答え合わせは、ラスト、向こうの方から“教師”が実施してくれた。


コメディについて、観客に伝わったかと言えば、難しい。
アルゼンチンのシチュエーションも また、ダンスバーを運営するママのキャラクター性は爆笑だったものの、それ以外は 伝わらなかった。

「面白い」と思う。
“海外”のオムニバス•ストーリーが画一的で あったことに、全ての難点は存在した。
見慣れた観客の「裏切ってほしい」願いを受け止めるのは、段ボールではない。




ドレッサー

ドレッサー

シス・カンパニー

世田谷パブリックシアター(東京都)

2013/06/28 (金) ~ 2013/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★

贅沢な舞台
特にアレンジらしきものはないがショー・マスト・ゴー・オン精神溢れる三谷さんの舞台作品だった。
見えないところまで贅沢なキャスト陣、役柄上、大泉さんにかかる負担は大きいが、好健闘。三谷作品における浅野さんはもはやマスコット的な存在になってきているような。
戦時下に於ける前説場面は震災時のパルコ劇場でみた「国民の映画」をつい思い出した。

ネタバレBOX

トランペット指導で劇団鹿殺しの山口加菜さんの名前が!いかにもそれっぽい演奏の仕方でそちらも楽しめました。
ティーチャー

ティーチャー

保木本真也がプロデュース

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2013/07/19 (金) ~ 2013/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★

いいねー
保木本真也氏のコメディはホントにサービス精神満載でいつ観ても楽しいなー。

「短夜(みじかよ)」・・非在のものが顕われる/そして再びベルメール・・

「短夜(みじかよ)」・・非在のものが顕われる/そして再びベルメール・・

小林嵯峨

キッド・アイラック・アート・ホール(東京都)

2013/07/19 (金) ~ 2013/07/21 (日)公演終了

満足度★★★

時間を守ろう
上演時間90分、満席。漆黒の会場、ベースの響きに踊りといい組み合わせ。ただ、舞踏から洋舞的にきりかわったあたりから観ていてどうも落ち着かなかった。それはそれとして、数名の遅刻客のために時間通りの大勢を待たせるのは失礼なのでやめていただきたい。

名づけることのできない仕事 #3

名づけることのできない仕事 #3

NPO法人らふと

RAFT(東京都)

2013/07/19 (金) ~ 2013/07/21 (日)公演終了

満足度★★★★

公演名のとおり
上演時間110分。休憩2回。仕事中、仕事かつ作品、人生是仕事と何とも呼ぶことのできない仕事を見せてもらった。花上氏の存在感は圧倒的だった。

虚人の世界

虚人の世界

公益社団法人日本劇団協議会

劇場MOMO(東京都)

2013/07/19 (金) ~ 2013/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★

文学的、、、
何重の意味でも、評価が難しい。

安部公房に似た感触。作家の理性によって統御された、寓意に満ちた、狂気の世界。

言語で構築されている舞台を2時間近く観るのはキツかった。
それでも、役者さん達は実力派、演技が素晴らしかった。

ネタバレBOX

言語・理性で構築された狂気の世界。
おそらく読み物として読めば、より面白いのだろうが、舞台で言葉ありきのものを2時間近く観るのは正直辛い。

非現実的な物語は、寓意に満ちていて、その寓意も単純なものではなく、ある意味が途中で反転したりもする。
そのため多様な解釈を生む部分もあるが、暗に意味しているものは概ね規定されている。

主人公は、事故をきっかけに、「虚人」が見えるようになってしまう。
その虚人の正体は最初わからないのだが、物語が進むにつれて、
陰口や悪口などのような、世の中に存在する悪意のようなものの形象化した姿、またはそれに染まった人のことだとわかる。
反対に、主人公は、虚人が見えるようになるにつれて、「人」の姿が見えなくなっていく。

途中、主人公は、罵りの言葉を吐くことで、その虚人を<内破>させる(消す)ことができると気付くが、その虚人を内破させる言葉を、姿の見えなくなった妻に対して無意識に吐いてしまう。
このシーンにはゾッとした。人間は無意識に、そのような暴力を行使してしまうと思ったからだ。

虚人を、つまり人間の悪意を、よく見えるようになってしまった主人公は、それを遠ざけ清らかな精神になったかと言えば、そうではなく、むしろ自分こそ、その虚人そのものだと気付いていく。
他人の悪意に敏感になるということは、自分の中にある悪意にも敏感になるということか。
人が見えなくなったのは、人を人として見なくなったということか。
人でなくなったということか。

更に、ラストシーンでは、
「今度こそ帰ろう あの悪意に満ちた なつかしい世界へ」と言いながら、ビルの屋上から飛び降りる(ように見える)。
舞台上では、それまで「虚人の世界」と出ていた文字が、「人の世界」へと変わっている。
「悪意に満ちたなつかしい世界」こそ、人の世界なのだ。
だが、そこに帰るとは?
主人公は死を選んだのではないか。
死んで、人間の悪意を見なくてもいい安寧を手に入れたいということか。
ということは、その死は、生命の死ではなく、ある精神の死を意味するということか。
精神を殺し、何かを見ないようにすることで、人の世を渡っていけるようになる、元の自分に戻るということか、、、

解釈は多様に存在するのだろう。
読書劇 二十歳の原点

読書劇 二十歳の原点

オフィス再生

秋葉原アトリエ「ACT&B」(東京都)

2013/07/19 (金) ~ 2013/07/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

ただの読書劇ではない!
あまり期待せず伺ったのだが、予想以上に素晴らしかった。
他の劇団には観られない演出に驚いた。
最後まで一寸の曇りのないでき。

ネタバレBOX

中島みゆきの曲だけが時代違いだったが、
世情だったら仕方がないかな。

『ダンパチ11・インディアンズ』『ヴァンパイアに咬まれたい』

『ダンパチ11・インディアンズ』『ヴァンパイアに咬まれたい』

ショーGEKI

「劇」小劇場(東京都)

2013/07/10 (水) ~ 2013/07/21 (日)公演終了

満足度★★★★

ヴァンパイア
ヴァンパイアの母娘が醸し出す雰囲気がとても「お美しい」かったです。
そして、ヴァンパイアの母娘の宿命もさることながら、ヴァンパイアに咬まれる条件を満たす人間側にも様々なドラマがあって面白かったです。

わるいひとたち 【第6回ルナティック演劇祭グランプリ獲得しました!】

わるいひとたち 【第6回ルナティック演劇祭グランプリ獲得しました!】

劇団Please Mr.Maverick

小劇場 楽園(東京都)

2013/06/18 (火) ~ 2013/06/22 (土)公演終了

満足度★★★★★

個人的には一番好きな話
これまで見た中で、個人的には一番好きなお話でした。
これが決勝戦の賭けだったんでしょうか、
Please Mr.Maverickさんの長編で感情的な物語というのを初めて見た気がします。
暗転になるたび登場人物が一人ずつ殺されていくところも緊迫感がありましたし、
謎解きもうまく出来ていて、引き込まれました。このあたりの展開のうまさは流石です。
個人的には最後のコンピュータや過去の出来事に関する台詞が
すこし難解で、わかりづらかったのではないかと思います。
あと、さすがに短期間で詰めただけあって、最初の方が荒かったり、
もしかしたら、こっちの役の方があってるんじゃないかなと思う役者さんがいたり。
ただ、ダブルコールがあった通り、素晴らしいステージだったことに変わりありません。
優勝、おめでとうございます。これからも応援しています。

そこで、王たちはいなくなった

そこで、王たちはいなくなった

劇団回転磁石

北池袋 新生館シアター(東京都)

2013/07/19 (金) ~ 2013/07/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白く爽やか
 シナリオは重すぎず、軽過ぎず、演劇的手法を良く弁えた作りになっていて、センスの良さを感じた。箍の外し方も飛んでいて良い。ギャグが、キチンと機能するのは、その斬新なセンスと意表を衝く発想だ。そうして箍を外した所へ見えるものと見えないものの相補関係を持ち込んでくるので、観客はそれをすんなり受け入れてしまうのだ。その辺りの上手さも、軽めのノリにプロットを重層化させる手腕も、展開の妙を醸し出し、楽しい中にも爽やかな舞台になった。キャスティングも良い。紅一点の山本 あんなの可愛らしいこと。男性陣も、皆爽やかな好青年である。
 これからも、様々なこと、方法に挑み続けて欲しい。

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