満足度★★
期待感が大きかった普段の危機感の無い、のっぺりした生活の延長線上の小手先のお芝居っていう感じでした。青年団に所属する演出家と聞いていたので、見えないものがどんな風に見えるのか、と期待したが。まだ、私は観劇の素人なんでしょうね。
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2013/06/08 21:57
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