千葉雅子×土田英生 舞台製作事業
千葉雅子×土田英生 舞台製作事業
千葉雅子×土田英生 舞台製作事業
実演鑑賞
サイスタジオコモネAスタジオ(東京都)
2013/06/05 (水) ~ 2013/06/12 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://cucumber-m.com
期間 | 2013/06/05 (水) ~ 2013/06/12 (水) |
---|---|
劇場 | サイスタジオコモネAスタジオ |
出演 | 千葉雅子、土田英生 |
脚本 | 土田英生 |
演出 | 土田英生 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 4,000円 【発売日】2013/04/27 [一般前売3,800円、学生前売3,000円] [当日4,000円] |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2013年6月 5日(水)19:30- 6日(木)19:30- 7日(金)19:30- 8日(土)14:00-/18:30-* 9日(日)14:00- 10日(月)19:30- 11日(火)14:00-/19:30- 12日(水)14:00- *終演後、千葉雅子・土田英生によるトークイベントあり。 |
説明 | 二十年前。暴力団組織の組長の妻だった女と鉄砲玉だった男。 二人は抗争の時、ホテルにいた。二人の関係が組関係者にバレることを恐れた二人は逃亡する。 その抗争では多数の死亡者が出た。それは男の犯行ということにされ、警察からも指名手配されてしまう……。 それから年月は流れた。彼らは名前を変えて、とある地方都市で隠れて暮らしている。 姐さん女房である女は五十歳を過ぎてもスナックで働き、少し年下の男はヒモのようになっている。近所でも評判のおしどり夫婦だ。そんな二人の日常に、忘れていた闇が忍び寄る。暴力団と警察による追跡。二人は再び逃げなくてはいけない。 そして女は……。 |
その他注意事項 | ※未就学児童の入場はご遠慮ください。 ※学生券はキューカンバーのみ取扱。要学生証提示。 |
スタッフ | 舞台美術|奥村泰彦 音響|堂岡俊弘 照明|葛西健一 衣裳|今村あずさ(SING KEN KEN) 演出助手|須藤黄英(青年座) 舞台監督|藤田有紀彦、佐々木智史 宣伝美術|榎本太郎(7x_nanabai.inc) 宣伝写真|引地信彦 宣伝ヘアメイク|大宝みゆき 制作助手|山岸萌 制作|垣脇純子、本郷麻衣、小山佳織、大橋さつき 協力|猫のホテル MONO radio mono 主催|キューカンバー |
二人は抗争の時、ホテルにいた。二人の関係が組関係者にバレることを恐れた二人は逃亡する。
その抗争では多数の死亡者が出た。それは男の犯行ということにされ、警察からも指名手配されてしまう……。
それから年月は流れた。彼らは名前を変えて...
もっと読む