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ピュア魂2

ピュア魂2

桜美林大学パフォーミングアーツプログラム<OPAP>

PRUNUS HALL(桜美林大学内)(神奈川県)

2013/07/22 (月) ~ 2013/07/27 (土)公演終了

満足度★★★★★

無題768(13-196)
13:00の回(曇)。自宅から2時間強かけて会場へ、12:00受付(整理番号付)、12:20(番号順に整列、ピンクが先でブルーがその後)、12:30開場。最前列に桟敷席、厚めのクッションに低いけど背もたれ、2列目からイス席(ひな段)、かなり奥行きのある舞台、天井は高い。12:59前説(80分)、13:06雨音が聞こえ開演、スタートからフルパワー、迫りくるスピード、鳴り響くベース音、とどまることのない勢い...最高だ...~14:30終演。

こんなに圧倒されたパフォーマンスは初めて、木佐貫さんの作品も初めて。ずっと木村愛子さんの作品をみていて、いつか桜美林へと思っていました。

奥から手前へ、左右、円と密度の濃い動きですが、全身に目があるかのように滑らかにすり抜けます。動きが速いのでひとりひとりの表情を負うのは無理ですが、瞬間であっても力強い眼差し。黒い帽子がよいアクセントとなり照明による明暗がさらに冴えていました。

終演後の挨拶では、幼さ、若さ、ちょっぴり大人、がまざった表情でとても親しみが持てました。この中からまたどこかで観ることができるダンサーがでてくるのかなと思いました。

【公演終了しました!】うちの妹の学校には野球部がない!【有難うございました!】

【公演終了しました!】うちの妹の学校には野球部がない!【有難うございました!】

そびえたつ俺たち

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2013/07/12 (金) ~ 2013/07/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

いいSFでした
いろいろな要素がぎゅうぎゅうに詰め込まれた密度の高い舞台でしたが、私はこの作品はSFとしてとてもよい出来だったと思います。

もう公演が終わって久しいですが、いちおう以下、内容に触れますのでネタバレBOXに書きます。

ネタバレBOX

「時間を巻き戻せる能力」と「野球」というのは、本当は組み合わせとしてお話の題材には難しいんじゃないかと思います。というのは、勝負に負けたら、もしくは負けそうになったら、時間を巻き戻せばいいということになるので、ということは必ず勝つわけで、陳腐な話になってしまいがちです。

しかしなんていうか今回の話のお兄ちゃんは、甲子園の地区予選の決勝に勝つルート以外では、死んでしまう運命なわけです。これは結構すごいアイデアだと思います。つまり、「時間を巻き戻せる能力」と「野球」に加えて「人の生死」を足してるわけですね。

あと、お兄ちゃんが死にそうになると自分で時間を巻き戻すのではなくて、巻き戻す能力は妹が保持しているというのもよかったです。これによってお兄ちゃんの悲劇性がかなり増したと思います。手塚治虫の火の鳥みたいです。

以上の要素で、「うちの妹の学校には野球部がない(から何とか野球部を妹に作ってもらって且つ甲子園の地区予選で優勝しないと、それまで俺は死に続ける)」という、元々のタイトルからは想像できないハードな話が展開されるわけで、そういう全貌が物語の後半で判明した時に、本当に面白いなぁと思いました。

結末として、お兄ちゃんは生き、妹が死にますが、妹は自分の目的を達成しましたし、それによって他の野球部員もみな亡くしたものを取り戻しており、登場人物全員がハッピーエンドというのもよかったです。観劇後に爽やかな気持ちになりました。というわけで星5つです。


・・・本当は、上記の要素に加えて、パンティ泥棒漫談に超笑ったので、もうひとつ星を足したいくらいなんですけどね。というわけで、次回作も期待しております。
死ぬまでにしておきたいこと

死ぬまでにしておきたいこと

パセリス

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2013/07/26 (金) ~ 2013/07/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

やっぱりパセリスは面白い!
今回も楽しませていただきました。
話として一番好きなのは「死ぬまでにしておきたいこと」、でしたね。テンポもよく、観客が突っ込みたくなる部分も沢山作ってくれてました。

これからも面白い作品、観せてください。

オペラ研修所 オペラ試演会 「魔笛」~短縮版~

オペラ研修所 オペラ試演会 「魔笛」~短縮版~

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2013/07/27 (土) ~ 2013/07/28 (日)公演終了

満足度★★★

謎めいたラスト
20分の休憩込みで2時間弱に短縮されたヴァージョンによる上演で、歌唱力だけでなく演技力も楽しめる演出でした。

中央には沢山のぬいぐるみが置かれたベッドがあり、上手にソファー、下手にクローゼットが設置された舞台で全てのシーンが演じられる形で、序曲は演奏されず、雷が鳴り響く中でパジャマ姿のタミーノがベッドの中にいるところから始まり、所々をカットしながら物語が展開しました。
カットされた部分がフォローされていない構成だったので、このオペラを初めて観る人には物語が分かり難くなっていました。
パパゲーノの『おいらは鳥刺し』や、夜の女王の『復讐の炎は地獄のように我が心に燃え』といった有名なアリアがカットされていたのが残念でした。

演出としては途中までは比較的オーソドックスに感じられましたが、終わり方が謎めいていました。最後の場面は単純な大団円とはならずに、パミーナが、冒頭でタミーノを襲った蛇と同じ衣装を着て現れ、夜の女王のみならずザラストロの陣営達も倒れていく演出となっていました。おそらく子供が恐怖心や親の抑圧を克服するということを表現したのだと思いますが、意図が分かり難かったです。
舞台奥にスクリーンがあり、映像を映したり歌手達による影絵を見せていましたが、あまり効果を感じませんでした。

劇場が小さく、ピアノ伴奏だったこともあって、歌に無理がなく聞き取りやすかったです。演技も期待以上に楽しめましたが、パパゲーナが正体を明かす前のお婆さんの振りが全然そう見えなかったのが残念でした。

ファンタジー

ファンタジー

プロジェクト大山

シアタートラム(東京都)

2013/07/26 (金) ~ 2013/07/27 (土)公演終了

満足度★★★★★

ファンタスティックな傑作
先の読めない、女の子の奔放な変化のような作品。単に面白いだけではなく精神的な深みが増したと思う。開演前の人魚がホタテガイからするめをだすところも十分にファンタジーだった。表現も比較的大きいので、将来的には1000人規模の劇場を目指してほしい。

上田ダイゴ×中神謙一の 面白くてためにならないトークライブ02

上田ダイゴ×中神謙一の 面白くてためにならないトークライブ02

上田ダイゴトークライブ

ク・ビレ邸(大阪府)

2013/07/23 (火) ~ 2013/07/23 (火)公演終了

満足度★★★

毒っぽい所も出つつ、面白かった。
面白かった、
やはり、中神さんの毒っぽい所も出つつ、
久しぶりの友達とも話せたし、
劇団SE ・ TSU ・ NA 坂口ゆいさんとも話が出来たし、
ビールも美味かった。


次は、9/24
上田ダイゴ×勝山修平(彗星マジック)
こちらも、楽しみです。

ワーニャ伯父さん

ワーニャ伯父さん

演劇集団円

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2013/07/19 (金) ~ 2013/07/28 (日)公演終了

満足度★★

「何を伝えたい、観せたい」のかが見えない舞台
それなりに小奇麗かつ凝ったセット、小さな場面転換でも
セットを色々いじってくるなど演出面で凝った部分はあったものの
肝心のお話がさっぱり分からない。
(何を伝えたいのか、観せたいのか、など)

序盤、小さく笑いをとっていって「これは喜劇なのかな?」
と思っていたけど、中盤の盛り上がり以降も特に
お話の色も方向性も見えず、終わりまで見て
ほんと「何も得るものがなかったな」という気持ちになりました。

ネタバレBOX

確か前に演劇集団円さんの舞台を一度観た事があって、
それは面白かった、という記憶が。
また朴さんの舞台(あるいは朗読など?)を
何か1つ観ていてそれもおもしろかった記憶が。
という事でチケット取りました。

シアターウエストの真っ黒な舞台に対して、
ロッジ(ホテル?)風室内とその外の森を表現したセット構成、
これが場面場面でどの部屋にいるか、などを表現する為に
小さく変わっていくのですが、その辺は
「まあ、きれいな見せ方/演出だな」と思えました。


しかし、序盤(前夜夜更かししてしまった事もあって)
人物紹介その他を含んだ日常パートが平々凡々と進む中
うつらうつらとしてしまったのもあり、
どうもお話に集中できないし話が伝わって来ないが、
「それはあくまで自分の体調のせいかな」とも思っていましたが、

中盤以降お話が盛り上がり始めこちらも集中できるようになってきても、

・ 医者が人妻にモーレツアタック、それに対して「NO!」と拒絶し、
  「もうこの家を出よう!」と言う人妻

・ この家の土地の利子は2%にしかならないので、
  売って有価証券にして5%もらおう、
  といきなり言い出す教授(長男?)、
  それに対して「今までこの土地の代金を(一部)払い、
  守ってきたのは自分達だ、勝手な事を言うな!」
  とキレて銃まで打ち出すワーニャ伯父さん

と、この辺を主軸に話が展開するのかと思ったら
大して展開もせず、結局特に各人物の背景設定などの
掘り下げすらないまま、
長男夫婦と医者が出て行って元の生活に戻り忙しく仕事をする
ワーニャ伯父さんに対して姪のソーニャが
「私達は苦労ばかりでいい事なんて1つもないけど、
きっとこの人生が終わったら神様に色々と聞いてもらいましょう」
とよく分からない形の締め句を告げて終わり、
という

・ 喜劇にしては笑いも少なく
・ 悲劇にしては説明不足過ぎ、涙もなし

この物語は何を伝えたいのだろう、という事がさっぱり分かりませんでした。
(ワーニャ伯父さん、後半キレるまではっきりいって端役でしたし、
教授とか出番少なすぎて人妻の旦那が誰なのかすら
よく把握できませんでした(これは眠かったせいかも))

海外の逸話/物語か何かを、内容を日本向けに直さずそのまま使って
演じてみた、という感じがしたのですが、そこのところどうなのでしょう。


舞台開演前は、演劇集団円のパンフなどを見て、橋爪功さんなどが
関わっている事などを知り、
「これからはもっと観てみようかな」と思っていましたが、
アンケートも提出する気もなく撤退してしまいました。
(ほんとは途中で席を立ちたかった・・・)
ストリッパー物語

ストリッパー物語

東京芸術劇場

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2013/07/10 (水) ~ 2013/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★

でんでんさん最高
初めて生でんでん観ました。最高です。
前から四列目でしたが、円形ステージが真横にあるのだが、全く見えない。
おそらく前方の人は皆同じだったのでは。ステージの真横を、役者さんが陣取っていたのも一因と考える。これは明らかに奇をてらいすぎたための失敗であろう。つかさんは、舞台装置などには全く頼らなかった。
最後のシーンはあまりに重い。演出自体は悪くはなかったが、こうも原作と後味が違うものなのか。

「天使ちゃん(仮)」

「天使ちゃん(仮)」

望創族

ワーサルシアター(東京都)

2013/07/18 (木) ~ 2013/07/24 (水)公演終了

満足度★★

う~ん。
申し訳ないですが、結局何を伝えたかったのか分からなかった。義理、人情など家族のぬくもりを理解できなかったブラッドが最後に理解し、天国に導くあたたかいストーリーにしたかったのは分かります。
だけど、想いが伝わって来なかった。ちなみに役者は最高でした。
望創族は私が好きな劇団の2つの内の1つです。
次回作を期待しています。

遠くに行くことは許されない

遠くに行くことは許されない

セロリの会 

「劇」小劇場(東京都)

2013/07/25 (木) ~ 2013/07/28 (日)公演終了

満足度

人間を描いてほしい
芝居というのは、所詮虚構です。
劇作家が、テーマを決め、登場人物を造型し、それを役者が演じる、嘘の世界。でも、作者は、生身の役者の肉体を使って、本物の人間の姿を舞台に再構築するものではと、私は思います。

相変わらずの、お茶の間芝居的な、自然な会話のやりとりに、前半、ヒロセさんらしい、至近の人間の喜怒哀楽芝居かと期待しました。

でも、後半の展開は、滅茶苦茶です。人間の性を全く無視して、作者が、頭で考えたストーリーだけが、私の心を置き去りにして、どんどん進み、愕然としました。

たとえば、拉致被害者の家族の心情を想像してみてください。
もし、めぐみさんが、目の前に現れた時、横田さんご夫妻ならどうされるでしょう?あんな状態で、探し求めた家族を放置するでしょうか?

芝居は、所詮虚構で、登場人物は、作者が創り出した架空の人間です。
でも、わざわざ舞台で上演するのなら、舞台上の人物は、実際にいそうな人物であるべきです。

この作品は、再演だとのこと。ならば、尚のこと、この展開には、疑問が湧くのみでした。
役者さんの演技には、何も問題がないだけに、この曰く言い難い不快感が残念でなりませんでした。

ネタバレBOX

作者が、どういうシチュエーションで、何を描きたかったかはわかり過ぎる程、わかるつもりです。

でも、22年探し続けているゆうちゃんらしき女性が、あーいう形で、目の前に現れた時、誰一人、ロープを解こうとする人間が皆無なのは信じ難い行動です。さすがに、作者も、後ろめたかったのか、後で、ロープをしたままの状態の言い訳を何人かの登場人物に語らせますが、そんな言い訳めいた台詞を書いても、この穴は埋まらないと思いました。

他にも、作りごとだと感じる箇所は幾つか散見されます。具合を悪くして、床に伏せる母親が舞台に登場しないのは納得しますが、子供達と一緒に、ずっと娘の行方を捜していた父親も、娘らしき女性が帰ってきたと聞いても、一か月も帰宅しないなんて…!!あり得ない!!!

説明では、娘探しに協力してくれた人へのお礼行脚で、北海道から戻れないんですって!!

ゆうちゃんが、みつかるまでは、誰も幸せになれないなんて、枷をはめられたような生活を続ける家族なのに、そんなことは、あり得ない!!
こんな無謀な設定にするなら、父親は死んだことにしておけばよかったのに。

美しい優が、施設から貰われた子だったとわかり、育ての親や家族に違和感を感じていたと吐露する台詞でも「、親兄弟に似ていない」だけにしておけばいいのに、「犬や亀にも似てない」なんて台詞を言わせる。

客席に、確かにクスクス笑いは起きるけど、こんな小ネタで客席を笑わせる意味があるでしょうか?ドタバタコメディなら、構わないけれど、これはシリアスな芝居なんでしょう?

何か、全体的に、劇作の根本をはき違えている作品だと思いました。

そうそう、人の気持ちを思いやれる人だから、愛が好きになった花井家の弟が、幾ら優が説得に応じなかったからと言って、妹だと思う女性を縛りあげ、頭に紙袋を被せて、強引に拉致してくるというのにも、無理を感じました。

これでは、好演されている役者さんが、大変お気の毒な気がします。
銀河廃線 あの夜、僕は汽車から降りた。

銀河廃線 あの夜、僕は汽車から降りた。

テトラクロマット

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2013/07/24 (水) ~ 2013/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かったです!
私が好きなシーンは、ローズのシーン。気持ちわかるなあと思いました。ローズを演じた役者さんは印象的です。また、映像をあえて生身の芸達者な役者を揃えて表現した、という演出の工夫が素晴らしく、天井も奥行もある劇場に、最小限のセットで心情風景を見せていたと思います。
パンフレットのインタビューも楽しく拝読しました。

ネタバレBOX

一番グっと来るのは、「三角関係の瓦解」の方向性です。三角関係と言えば普通は男女の恋愛になると思いますが、この物語はそうはいかない。一人だけ女の子だったエリ、そしてそれを「わかる」と言ったローズ、そういう「男子を追いかける女子」の二つの視点に、偉大な作家性を感じました。
あえて言うのならばふうちゃんはちょっとありきたりな気がしてしまった。他が個性的な視点で描かれたキャラクターだっただけに惜しいなと思いました。もちろんその「惜しい」と思った部分も、演出や演じる役者がしっかり理解し存在するので見せ場となっているんだと思いました。
ウィンカーを、美ヶ原へ

ウィンカーを、美ヶ原へ

kitt

駅前劇場(東京都)

2013/07/26 (金) ~ 2013/07/28 (日)公演終了

満足度★★★

さりげない
言葉の端々にリアリティがあって、とても面白かったです! カップルの面倒臭さとか公の場での秘めた恋愛関係とかちょっと空気を読まない人の感じとか。笑。 あぁ、ここではカップルてのはちょっと特殊なのですが。笑。 でも、通常のカップルでもこういうのあるよなぁ、みたいな。。アハハ。。 ただ、逆にメインのストーリーライン?にあまりリアリティが感じられず陳腐な感じがしてしまったのと一部の役者の方の演技が棒チックだったのがちょっと残念だったかなぁ。。スイマセン。。 あと、とっても百合百合しかったです。笑。



カルデッド

カルデッド

JACROW

OFF・OFFシアター(東京都)

2013/07/24 (水) ~ 2013/07/31 (水)公演終了

満足度★★★

充実のカルテデット
開演前の舞台は、期待した舞台美術がない。はずなのに、積み木のようにして舞台美術が出来上がる。アイデアが素晴らしい。
ライティングでの演出が絶妙でした。
自殺というシリアスな芝居を演出する脇の技術力に感動させられました。
役者陣の演技力に魅せられる2時間は、高品質な4つの四(死)重奏が時間を忘れて楽しませてくれるかなりお得なものでした。

残念なのは、観客が両脇に座る対面座席は、舞台上の役者さんに集中できない瞬間が生まれる。私は、芝居の世界観に入り込んで見たいので、最前列を選んで観劇することが多いのです。
初日は、いつもは舞台になることが多い側に設置された席に座る。
今日は、反対側の通常の座席位置側で観劇しました。
張り詰めた芝居で、役者の迫真の演技を目で追う先に対面の観客が視界に入ると緊張感が解かれる。
円形劇場なんかも好きですが、本作品では2方向で観ることを活かした立ち位置を敷いた舞台ではなかった印象でした。

『千葉さん』

『千葉さん』

(劇)快心劇

ワーサルシアター(東京都)

2013/06/12 (水) ~ 2013/06/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

最高!
笑いや感動が溢れた作品です!当日マスクをしていたのですが、帰る頃には涙と鼻水で使い物にならなくなりました…。数少ない最高な作品でした!

死ぬまでにしておきたいこと

死ぬまでにしておきたいこと

パセリス

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2013/07/26 (金) ~ 2013/07/29 (月)公演終了

満足度★★★

死ぬまでにしておきたいこと
というタイトルから、重い感じなのかな?と思いましたが、軽く(良い意味で)楽しく観ました。3つの短編ですが、どれも面白かったです。個人的には、2本目の「死ぬまでにしておきたいこと」が一番面白かったです。どれも音楽とテンポが良く、大笑いではなく、くすっとした笑いが出るようなストーリーでした。ただ、仕事がテーマというのが、私には分りませんでしたが・・。面白かったです!

丘の上からアッパーカット

丘の上からアッパーカット

ザレ×ゴト

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2013/06/06 (木) ~ 2013/06/09 (日)公演終了

満足度★★★★

戯れ言
自分の作った世界で、「革命」をキーワードにした物語、前作と同じような世界感にほどよい愛がちりばめられている作品、個人的には好みでした!

ネタバレBOX

自分が作った世界でも、しらずに、どこかしらに歪みが出来てしまうものなのですね!?
『聯綿(レンメン)』ご来場ありがとうございました。

『聯綿(レンメン)』ご来場ありがとうございました。

演劇ユニットG.com

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/07/24 (水) ~ 2013/07/28 (日)公演終了

満足度★★★

合体
面白い。

ネタバレBOX

男3人が、森を見渡せる崖の上で、森を管理しているが、何も進まず変わらずの生活。森の中にはアメフラシが生息し、女5人が住んでいる。そして男が森に下りて女と出会う…。

序盤から中盤がタルく感じてしまったが、終盤(男と女が恋に落ちたとこ)から面白くなった。
崖の上の男に会いにいくヒトデナシをひきとめようとする母さんが死に、合体するヒトデナシと男。すると現代で家庭を築いた二人のシーンになる。タイトルの通り、レンメンと続く命の描写というのか。

男と女(という概念)が生まれる前の話だったのか(母さんも崖の上の男と合体したんだろうけど)、もしくはその概念が壊れた未来の話だったのか、そんな神話な肌触りの舞台だった。
前半のように、背景が不明なままのシーンが続くと注意力が鈍るが、話に動きがでると、見ごたえ合った。役者の演技も良かった。佐藤晃子の裸体は、話に合うような美しさがあって良かった。
彼らの敵

彼らの敵

ミナモザ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2013/07/24 (水) ~ 2013/08/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

骨太な舞台
最近のミナモザは方向性が定まらず見ている方も戸惑いがあったが
この舞台は完成系だと思う。
最初は1人5役とかで入り乱れていてわかりにくいと思うところも
あるが後半の西尾さんの熱演は見物。
とにかく皆に見て欲しい舞台に仕上がっている。

小指ノハナシ

小指ノハナシ

のりしろチップス

ザムザ阿佐谷(東京都)

2013/07/26 (金) ~ 2013/07/28 (日)公演終了

満足度★★★

奇抜な?
設定でのコミカルでファンタジックな群像劇? なかなかに展開はカオスwでシュールで強引なところもあるんだけど、破綻しているといった感じはせず。 ブラックなところもあったり、切ない感じもしたり。 全般的に面白かったですが、前半のコミカルなところがよりよかったです! あと、Deep PurpleとQueenの曲に日本語の歌詞のがあったなんて。笑。 歌もよかったです!


ウィンカーを、美ヶ原へ

ウィンカーを、美ヶ原へ

kitt

駅前劇場(東京都)

2013/07/26 (金) ~ 2013/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

会話が面白い
面白かったです。
白石廿日さんを観に行ったが、芝居自体も
秀逸でした。

ネタバレBOX

田舎のさびれたサービスエリアで起こった
殺人事件が背景だけど、そのことには劇中
ほとんど触れられず、話が進行する。
通りかかった複数のグループの人間模様が
描かれているが、登場人物はそれぞれに
個性が際立っていて面白い。
オススメの作品である。

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