
Kの昇天~或はKの溺死~
MAG.net
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)
2013/11/27 (水) ~ 2013/12/03 (火)公演終了
満足度★★
色々と残念
イケメンだらけがこんなにも残念な結果になるとは思いもしませんでした。
イケメンだからって、演技がうまいわけではないです。
演技がうまい人を使えば、もっと物語の世界を聞かせることができただろうに。
でも、それじゃ、コンセプト的に違うんでしょうね。

呼吸
白米少女
小劇場 楽園(東京都)
2013/12/26 (木) ~ 2013/12/30 (月)公演終了
満足度★★★★★
感動しました。
淡々としているのに、すごく感動させられました。不思議な感覚でした。
ちょっとしたことから、社会の中であぶれてしまった小さな人達を、アザミという女性の幼少期から50代くらいまでの人生を軸に見せている話なんですけど、、、
なんだろう、見せ場や派手さは無いのに、繊細なシーンを重ねるにつれて厚みがどんどん出て、ジーンと来ました。美しい体験でした。

時々は、水辺の家で
monophonic orchestra
新宿眼科画廊(東京都)
2013/12/16 (月) ~ 2013/12/25 (水)公演終了
はっぴ~えんど?
タイトルからの予想では、少し色っぽいラブストーリーという勝手な妄想をしていたので、こういうのもハッピーエンドと、言われれば、そうなんでしょう、きっと。絵は嫌いじゃないので、その辺のやり取りは引き込まれました。セリフを聴いているだけで情景や、舞台が浮かんで来て、心地よかったなぁ。声だけが頼りなので、艶のあるいい声選手権みたいな役者さんが、揃っていたならもっとうっとりしたかも。です。

ことし、さいあくだった人(終了しました。良いお年を)
エビス駅前バープロデュース
エビス駅前バー(東京都)
2013/12/13 (金) ~ 2013/12/25 (水)公演終了
上品
相変わらず、ここのカクテル?は、濃くておいしい~~。作品は、評価の高さにつられて、勢いで観てしまったので・・何と言いましょうか・・ダークになりすぎない品の良い笑いってところでしょうか。ご出演のみなさんが、落ち着いていたので、あの狭さでもドタバタ感がないところがすごく良かった、かも。です。

プラトニック・ギャグ
INUTOKUSHI
駅前劇場(東京都)
2013/12/25 (水) ~ 2013/12/29 (日)公演終了
満足度★★★★
とにかく!!
いろんな意味で最前列が絶対いいっ!!小道具も表情も○○も良く見えましたぁ~~ラッキー!!いっぱい笑えて、ちょっぴり虚しい。不器用な人間や、シャイな人にはグッとくるかも。です。

null
カラ/フル
ウイングフィールド(大阪府)
2013/12/21 (土) ~ 2013/12/23 (月)公演終了
満足度★★★
存在するけど値はない?!
「null(ヌル)」とはプログラミング言語で「何もない」という意味で、ゼロではなく存在するけど値はない・・・そうです^_^; 近未来を観ているかの様な設定ながら、感じるのは未来より過去と言うか 少し表現の1つ1つに古さを感じたと言うのが本音。 お2人程しか今迄 観た事のある役者さんは居られず、全く初見の劇団さんだったけれど 演技自体はしっかりしたもので 悪くないだけに ちょっぴり残念な感じが・・・ また違った作品を観てみたい劇団さんではあります。

The Nightmare Before Christmas
tejinacy
カフェ+ギャラリー can tutku(大阪府)
2013/12/14 (土) ~ 2013/12/15 (日)公演終了
満足度★★★★
ワクワク.+:。((((o・ω・)o))) ゚.+:。ドキドキ♪
中々 マジックを観る機会が無いだけに、かなり期待して向かったけれど 期待以上に満足できるものでした(*^^)v 何より本当に間近で観れて、その上 参加型?!だからドキドキ感も・・・ 心理分析って言うのか 何かしらタネや仕掛けは有る筈だけど、そんな事を考える暇もなく次々と不思議な世界へ・・・ また行きたいです♪

犯行予告
劇団肋骨蜜柑同好会
サブテレニアン(東京都)
2013/12/20 (金) ~ 2013/12/23 (月)公演終了
満足度★★
観念的で消化不良感ぬぐえず
今回も会話劇だと言うので、「つぎとまります」の充実度を期待したが、前作の「ま・ん・だ・ら」に共通する消化不良感がぬぐえなかった。
入れ子構造のアイディアは面白いが、私には成功しているとは思えない。
「不条理劇をめざしているのではなくあくまで結果」と作者は言うが、不条理劇としてどうか云々よりも、表現力をもっと磨かないと、訴えたいことが明確に伝わらないと思う。
「わかる人にはわかるはず、自分はちゃんと説明した」という姿勢を貫くなら、「そうですか」としか言えないが。
「大切なものは人それぞれ違う」ということと「人はみな自分の真実の姿には気づいていない」ということが主題なのだろうか。
まちがっているかもしれないが、私にはそうとしか解釈できず、「ま・ん・だ・ら」同様、観念的な作品に思えた。サスペンス仕立てにしたことで、サスペンス部分に不満が残るため、入れ子効果が分離しているように感じられた。
息詰まるような会話劇を期待したが、みごとにアテがはずれた。
不条理劇は理詰めで見るものではないが、観念的な台詞を入れてくるので中途半端になり、主題がぼやけてしまう。

治天ノ君
劇団チョコレートケーキ
駅前劇場(東京都)
2013/12/18 (水) ~ 2013/12/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
群を抜く力作
明治と昭和に挟まれた大正と言う時代をまさに象徴する存在としての大正天皇の生涯を描いて、秀逸な脚本。
作者の古川氏の、過去の歴史と時代への鋭い洞察力と着眼、的確な作品化には、演劇の持つ社会的役割という点でも、毎回敬服させられる。
大正天皇の伝記を読んで一番印象に残るのは、その責任感の強さと父である明治天皇への尊崇の念の強さであり、それは本作でも余すところなく描かれている。
ここでは描かれていないが、健康に恵まれない中、過酷な軍事教練にも率先垂範で耐え抜き、深夜も読書にいそしみ、軍事指導教官を尊敬して従順だったという。
太平洋戦争中に強化された「御真影」が最初にクローズアップされたのも大正時代であり、関東大震災や火災における校長や教師たちの死守するあまりの殉職を美談として形成されたのも大正時代である。
ために、病状が進み、身体の自由を失ってから、大正天皇の公式の場での撮影がなされなくなったのも関係している。
大正デモクラシーに代表される自由清新の息吹に満ちた大正天皇の御代が、先帝の示した理想と威厳、富国強兵の政策に抑圧されていく悲劇が戦後を生きる我々の胸に強く迫る。
民情視察の観点から自ら強く要望した大正天皇の「行幸」が、太平洋戦争を経て、人間宣言のもと、敗戦後の全国を行幸した昭和天皇の思いへと連なる。
昨今、ネットでは「昭和天皇は人間宣言すべきではなかった、日本の天皇は現人神である」という若い人の意見が当然のように書かれていたりするので、いったい、いまはいつの時代かと錯覚してしまう。
天皇の神格化についても考えさせられる内容だった。

プラトニック・ギャグ
INUTOKUSHI
駅前劇場(東京都)
2013/12/25 (水) ~ 2013/12/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
面白かったです
序盤、つっこみ不在のギャグの応酬に圧倒されていました。AサイドBサイドそれぞれの世界、なんか奇妙だなぁ・・・とひきつけてからの後半の展開は、びっくりしました。

晴れ、ときどき束縛、のち解放/アマリリス
santacreep
RAFT(東京都)
2013/12/24 (火) ~ 2013/12/28 (土)公演終了
満足度★★★★★
ちょっと面白すぎるよ!
「アマリリス」、「晴れ、ときどき束縛、のち解放」の順で観劇。
どちらの作品、立っているキャストが一人いる。というか立てられたキャスト。「アマリリス」ではあやか氏。あやか氏が入ってきた瞬間にスイッチが入り、舞台が回り出す。最後もあやか氏。
「晴れ、ときどき束縛、のち解放」では片桐はづき氏。抜群の演技で花の内面を丁寧に表現していた。
単純な面白さでは「アマリリス」に軍配をあげるが、「晴れ、ときどき束縛、のち解放」の「緊張感のない呑気すぎる監禁事件」であるにもかかわらず、醸し出される緊張感にしびれる。あれにしびれないヤツはどうかしている。そして心の底から笑う場面が。声を出して笑ってしまったのは初めてで、正直パニクってしまった。
今回強く感じたのは、池亀三太氏の作品が持っている健全な想像力を刺激する余白性。いわゆる「別ルート」の可能性を残しながら話が展開していくので、「もし……」と「別ルート」の可能性に思いを馳せながら観ることができるし、帰り道も歩きながら「もし……」、帰宅しても横になりながら「もし……」、今もパソコンに向かいながら「もし……」。
あの空間であの会話劇。濃密な体験だった。

朝劇「サルバドルの大事件」【9月10月全話やります!!】
朝劇
CAFE SALVADOR(千代田区丸の内 3 - 2 - 3 富士ビル1F)(東京都)
2013/10/04 (金) ~ 2014/10/24 (金)公演終了
満足度★★★★★
朝劇マジック♪
第一弾の「丸の内の二人」を見た時は夏だったので、早朝でも明るいし涼しいし余裕で早起きできたのですが、今回は冬なので暗いし寒いし起きられるか心配だったけど、朝劇が見られると思うとすっと起きることができました。今回もキャストの4人は面白いしちょっとポンコツで大笑いさせてもらいました。会場もカフェなので見終わった後も、そのままゆっくり食事やお茶ができるのも魅力的。でもなんといってもお店を出る時にハイタッチといってらっしゃいを言ってもらえるのが嬉しい!これからもずっと続けてほしいし、またあの4人に会いに行きたいです。

人狼 ザ・ライブプレイングシアター #08:MISSION The Castle Job
セブンスキャッスル
上野ストアハウス(東京都)
2013/12/25 (水) ~ 2013/12/31 (火)公演終了
満足度★★★★
悔しい…人狼判らなかったorz
参加型というより一緒に作る感じが初めての経験でドキドキワクワクしました。
オープニングのキレッキレのダンス(狼っぽくて素敵♪)と処刑?シーンの恰好良さと、
素が出ちゃって男子高生の日常か!?なアドリブ会話の対比が、落差が、無性に面白かったです。
でも流石、その可愛らしさはルーキーだけのもので、ベテランはアドリブ中もちゃんと役に入っていて凄かったです。
脳をフル回転させている役者さんてフェロモン出てますね。
ネタばれ防止に完全に個人的な趣味嗜好の感想で申し訳ないです…
次はどんな展開になるのか、サイトの更新が楽しみになってしまいました。

空飛ぶ☆コメディキャラバン
to R mansion
こまばアゴラ劇場(東京都)
2013/12/25 (水) ~ 2013/12/29 (日)公演終了

アクアリウム
DULL-COLORED POP
シアター風姿花伝(東京都)
2013/12/05 (木) ~ 2013/12/31 (火)公演終了

或る夜の出来事
或る夜の出来事
ギャラリーLE DECO(東京都)
2013/12/25 (水) ~ 2013/12/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
おっさん芝居
個人的には、こういうかっこいい、けどどこかだめなおっさんたちものは好きです。
かっこいいおっさんたちでした。服装がおしゃれで見習いたい。
欲をいうともっと場面に人が多くてもいいかも、と思った。

晴れ、ときどき束縛、のち解放/アマリリス
santacreep
RAFT(東京都)
2013/12/24 (火) ~ 2013/12/28 (土)公演終了

プラトニック・ギャグ
INUTOKUSHI
駅前劇場(東京都)
2013/12/25 (水) ~ 2013/12/29 (日)公演終了
満足度★★★★
私もラストは。。。
何度も終わりにしていいタイミングはあったと思うのですが
あの、モヤモヤっとした後味悪い終わり方はどうかと思う。
最後は拍手喝采で終わりたいです。
内容的には定番のブスツッコミなどギャグ満載の中、ちゃんと筋が通ってて、あー、そういう事だったのねと納得させてくれました。
脳内のふたりがとても可愛いかったです。
あと、受付開始、入場、開演と全て遅れるのはいただけません!

私立ハスハス女学院!!
タンバリンステージ
ブディストホール(東京都)
2013/12/20 (金) ~ 2013/12/23 (月)公演終了
満足度★★★★
ファン向けには
楽しめる内容だったと思いますが、一般向けにはアドリブ要素が多く、少しハードルが高かったように感じました。 ライブは通常のものとは少し違う雰囲気で、しかし本職らしく良かったです!!

プラトニック・ギャグ
INUTOKUSHI
駅前劇場(東京都)
2013/12/25 (水) ~ 2013/12/29 (日)公演終了
満足度★★★★
挙動不審
イマドキのナンセンスをちりばめ、惜しげもなく裸体を晒した果てには
“いつの間にか取り残される”者の孤独があった。
現実と脳内劇場とを並行して見せる演出も、そのギャップが鮮やかで面白い。
力のある役者さんがそろって、へらへら笑っているうちに何だか身につまされてくる。
特に藤尾姦太郎さんの“挙動不審”ぶりが素晴らしく、ブラックなラストが冴える。