
魔女たちのエチュード
ライト・トラップ
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2014/07/12 (土) ~ 2014/07/13 (日)公演終了
満足度★★★
普通の女性でした
魔女達のエチュードというタイトルから、美しく妖しく怖い女性のイメージでしたが、衣裳や雰囲気など、普通の女性でした。女神をモチーフにしているのだったら、それらしい雰囲気の衣裳を着る場面があってもいいと思いました。ストーリーは、女性の健気な部分は感じられましたが、悪の部分や狡猾さ等が感じられたら良かったと思います。何となく拍子抜け(?)という印象でした。

誰だ?俺を世界最強なんて言う奴は
劇団前方公演墳
「劇」小劇場(東京都)
2014/07/09 (水) ~ 2014/07/13 (日)公演終了
満足度★★★★
突飛な物語だが…
プロローグとエピローグは、人生終末期を迎えた祖父への愛情が溢れる描写が…しかし、公演の見所は、当然祖父の若かりし頃の活躍?がメインとなる。そのストーリーは冗談とギャグのオンパレード。そして芸達者な役者がおバカキャラを魅せるが、そこには品性のかけら…(褒め言葉です)。
実に面白いエンターテイメント作品だ。
ところで、説明文にある「現代社会に潜む矛盾というテーマ」はどこで表現されたんでしょうか(笑)。

花咲く通りに君が舞う【ご来場誠にありがとうごさいました!】
ラフメーカー
新宿眼科画廊(東京都)
2014/07/01 (火) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

魔女たちのエチュード
ライト・トラップ
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2014/07/12 (土) ~ 2014/07/13 (日)公演終了
無題1169(14-217)
15:00の回(猛暑)。14:20会場着で受付開始を待っていると声をかけられ、外は暑いのでまずは中へ、と(親切!)。
入って右側に舞台、カウンター側に椅子席、1-3列は平地、3-4列で段差。
14:52前説(60分〜休憩10分〜40分)。15:04開演、赤いパジャマ(男用?)の女性が5人〜16:08、16:18〜17:01終演。
神話上の女5人(洋3+和2)、「魔女とのインタビュー」とあるように、(自己紹介+物語の組み合わせ)×5。
以前、別の公演でも感じたことですが、場所によってはかなり寒い。お話は…あまり魔女っぽくなく、最後のエピソードは、夏、終戦、らしいものでした。

上田ダイゴ×石原正一(石原正一ショー)トークライブ
上田ダイゴトークライブ
ク・ビレ邸(大阪府)
2014/06/11 (水) ~ 2014/06/11 (水)公演終了
満足度★★★
お父さん
ABC春の文化祭では、まさしくこのチラシ画像のように、お子さんと共演されておられました。
ちょっとだけまた連れてこられるかな?間近で見られちゃうかな?と期待しておりましたが・・・さすがにそれはなく(笑)
マニアックに博識な石原さんならではの、マニアックな話題が落ち着いたトーンで際限なく続く、続く、続く。。。
ほんとうに、朝まででもトークできそうな雰囲気でした。
正直、5割くらいはわからない話題だったものの(笑)
自分の知らない話を拝聴するのはおもしろく。
いつものトークライブとは、ちょっと違った落ち着いたトークライブでした☆

抜目のない未亡人
シス・カンパニー
新国立劇場 中劇場(東京都)
2014/06/28 (土) ~ 2014/07/31 (木)公演終了
満足度★★★
安定している
出ている役者さんの顔ぶれがすごい。大竹さんはさすがにうまい。周りの男
たちを翻弄としてしまう。また翻弄させられるほうも巧み。
久々の木村佳乃さん、まだまだ娘役がはまっている。

上田ダイゴ×大塚宣幸(大阪バンガー帝国) トークライブ
上田ダイゴトークライブ
ク・ビレ邸(大阪府)
2014/05/14 (水) ~ 2014/05/14 (水)公演終了
満足度★★★
さすが人気者
るくあっぷとーく企画史上、最多なのでは?という、観客動員でした!
ク・ビレ邸って、あんなに人入るんだ~という驚き。
まぁ~なんといっても、道頓堀での司会でもならしたこのコンビですから。
極めて安定なトークでした☆
もう少し、じたばた、あたふた、してもいいかな?くらい(笑)

上田ダイゴ×福谷圭祐(匿名劇壇)
上田ダイゴトークライブ
ク・ビレ邸(大阪府)
2014/07/09 (水) ~ 2014/07/09 (水)公演終了
満足度★★★★
へりくだるということは、嘘を吐くことなり
昨年のスペドラ王者でもあり。
今年初め、まだまだ正月1月4日に開催された新春大喜利大会の優勝者でもある、匿名劇壇の作演、福谷くんが今回のゲスト。
さすがに、世代差が激しすぎる(笑)
その差ゆえの多少のかみ合わなさは仄かにあれど、そこはやはり頭脳派なおふたり。
笑い死にするかと思いました☆
トークライブ常連さんで、匿名を観たことのない方に、あの福谷くんのキャラは素なのですか?と聞かれました。
素です!と答えておきました。
真相は、いかに・・・(笑)

ハチャメッチャストーリー ~黒髭とアワワと秘密の財宝~
劇団K助
ザ・ポケット(東京都)
2014/07/09 (水) ~ 2014/07/13 (日)公演終了
満足度★★★★
やっぱり楽しめる!
かなり大人数の舞台ながら,統制が取れてて,キャラの描き分けも抜群。ちょっぴりお馬鹿なところも,楽しめる!鳴り物もとても洗練されてました。日々進化中!

売り言葉
劇団TANTOO
足立区扇2-26-41扇ビルB1(東京都)
2014/07/12 (土) ~ 2014/07/15 (火)公演終了
満足度★★★★
無題1168(14-216)
14:00の回(晴)。
早めに着いたので周辺を、と思いましたが時間をつぶす場所はありませんでした。「舎人ライナー」「扇大橋」は初めて。
チラシには15分前開場とありましたが、予約が遅かったので(当日券扱い?)、13:56中へ(チケットレス)。
入って右が客席、椅子+クッション3列。舞台、ありました自転車(黄)。木製の屏風が左右に。上手、イーゼル、パレット、花、「荒涼たる帰宅」の一文が書かれたボード(文字は緑)。14:04開演〜15:34終演。
この演目を観るのは2回目(2012/1)。当パンに「智恵子の年譜」。以前観た内容は結構忘れていて、比較などできませんが、智恵子の病気と晩年の生活のことは「年譜」にも記載があり、思い出しながら感じるものが戻ってくるのでした。
そういえば、好きな作家、尾崎翠も晩年は不遇でしたし、てがみ座で観た「空のハモニカ」…金子みすゞは、病気と自殺。

Heavens ~夜と夜と音楽~
天幕旅団
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2014/07/11 (金) ~ 2014/07/14 (月)公演終了
満足度★★★★
シリアスだけど,ポップで...
小空間を上手に使って,奥深さも演出。登場人物が長~く落下していくシーンとか,とても楽しめた。一緒に落下していく感じ?随所に工夫あり。

世界をみよう! B | さよなら、マフィンさん(デンマーク)
座・高円寺
阿波おどりホール(座・高円寺内) (東京都)
2014/07/12 (土) ~ 2014/07/15 (火)公演終了
満足度★★★★★
走馬灯
モルモットのマフィンさん。年老いて今までのことを夢にみます。そして…。マフィンさんが家の中とお庭のポストとの往復をするのだけなのに時間とともにだんだん死が近づいていると感じさせられてゾクゾクしました。生演奏と日本語の解説がとてもシンプルでお芝居を楽しむことが出来ました。子供たちにはどう見えたのかなぁ?

Heavens ~夜と夜と音楽~
天幕旅団
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2014/07/11 (金) ~ 2014/07/14 (月)公演終了
満足度★★★★★
幻想的
オオカミと吸血鬼の青春物語?とっても楽しかったです。
衣装も幻想的でとてもこだわった舞台だったとおもいます。
ダンスもとても楽しめ非常に充実した内容でした。

魔女たちのエチュード
ライト・トラップ
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2014/07/12 (土) ~ 2014/07/13 (日)公演終了
満足度★★★
現代生物学も学んだ方が良さそう
オムニバス形式の短編で構成された2幕物という形だ。第1幕では、1.闇の中2.女神たちのパーティー3.アマテラス4.いとなみのことわり5.イヴ6.Monthly Death 7.アフロディ-テ8.仮面の女10分の休憩を挟んで第2幕9.アマノウズメ10.魔女裁判11.イナナミ12.蛍の檻13.Here I am.

7月20日18時追加あり あゆみ
劇団青年座
青年座劇場(東京都)
2014/07/12 (土) ~ 2014/07/21 (月)公演終了
満足度★★★★
青年座版はやや年輩者向け?/約90分
作者・柴氏の本人演出による『あゆみ』は、2011年暮れから翌年春のツアー公演以来、約2年半ぶり。
そのツアーを私は横浜赤レンガ倉庫で観て、『あゆみ』という作品に初めて触れたのですが、美しく感動的な公演と劇場周りの港の光景が渾然一体となって素敵な記憶をなしていて、今でも時々思い出すほど。
その美しい思い出を温存するべく、今回の青年座版『あゆみ』は観るまいかとも思ったのですが、どう違うのか確かめたい誘惑には勝てず、また、どんな姿勢で青年座版に取り組んだのか柴氏の口から聞きたくもあり、けっきょく早々にチケットを取ってアフタートーク付きの回を前方席で観てしまいました(笑)。
柴演出の『あゆみ』としては初めて男性キャストを起用し、しかも横長の広い舞台を持つ青年座劇場で13人もの大人数により、それも年輩者主体の座組で演じられた青年座版は、若手女優8人きりで演じられたツアー公演とは当然ながら違っていました。
平凡な日本人女性の一生を歩くことになぞらえて描いた劇であることに変わりはないものの、まず、男性役を男優が演じることで具体性が増していたし、青年座らしいメリハリの効いた演技体で演じられた今公演は口語演劇的だったツアー公演よりもずっとパワフルな印象。
柴氏いわく、「皆さん、まるで猛獣みたいで、あまりに自由に演技する皆さんを抑え込むのが今回のいちばん大きな仕事でした(笑)」とのこと。
また、若手女優だけで演じられたツアー公演はキャストと同年輩のお客さんをメインターゲットにしていたのか、若者が共感しやすいよう、幼年期から思春期にかけてのくだりに時間を割いていましたが、役者陣が年輩者主体の今公演では思春期までのくだりを端折り気味にする代わりに、壮年期以降のくだりがボリュームアップされていて、年輩のお客さんが感情移入しやすい作りになっていました。
より抽象度が高く、そのぶん客が自己投影しやすい上、こぢんまりしているぶん、“どこにでもある小さな人生”を覗き見ている感じがより強くしたツアー公演のほうが私好みではありましたが、パワフルでダイナミックな青年座版は役者陣のハジけた演技がツアー版では少なめだった笑い所を増やしていて、それはそれで楽しく、幸せな90分でした。
ちょっと意外だったのは、この演目の命とも言うべき、リズミカルなセリフと動きで作られる音楽性が年輩者主体の座組による青年座版でも損なわれていなかったこと。
役者陣が声と体のみで作りだす韻律が、ツアー版ほど鮮烈にではないにせよ、この青年座版にも確かに感じられたのです。
それにしても、やっぱり『あゆみ』は名作ですね~。
大概の人が経験する、人生の節目節目の出来事がリアルに、そしてユーモラスに描かれていて共感しやすく、観た後に人生というものが愛おしくてたまらなくなったのは、ツアー版を見た時と同じでした。

永遠の一瞬 -Time Stands Still-
新国立劇場
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2014/07/08 (火) ~ 2014/07/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
洗練された良質な舞台!
新国立劇場の演劇は常に観ています。CoRichには書いたり、書かなかったりですが、芸術監督宮田さんの演出素晴らしく、今回は是非観てほしい舞台なので書きました。
現在、社会がかかえる身近な問題と距離を置いた問題とをまさしく劇的に表現しています。
主人公サラのストレートで”ここまで言うの?”という台詞も新鮮!
ふつうの女性マンディの言葉は、まさにマスの声で真理をつきます。

うちの犬はサイコロを振るのをやめた
ポップンマッシュルームチキン野郎
駅前劇場(東京都)
2014/07/04 (金) ~ 2014/07/13 (日)公演終了
満足度★★★★★
私の中で歴代1位になりました
サプライズありの回もあり、2回観劇。
今まで何度も見てきたPMC野郎さんの舞台ですが、
2012年の「首無し乙女は万事快調と笑ふ!」が今まで一番好きな作品でしたが
今回初めてそれを上回るものを拝見しました。
舞台は演技を見るだけではなく、その場の雰囲気や役者さん、スタッフさんの想いのようなものも感じ取ることができた、とても良い舞台だったと思います。
客入れから客を楽しませるだけでなく、自分たちも楽しんでいるのがとても伝わる、本当に良い舞台でした。
次回はどんなものを体験させてくださるのか、本当に楽しみです。

イキナク レイジー
チャーミーゴリラ
小劇場 楽園(東京都)
2014/07/10 (木) ~ 2014/07/13 (日)公演終了
満足度★★★
クとレの間の半角の意味!
イキナクレイジーでなく、イキナク レイジーの意味が解かりました。
笑える!でもちょっとしんみり・・・。

友達
sunday
AI・HALL(兵庫県)
2014/07/11 (金) ~ 2014/07/14 (月)公演終了
満足度★★★
sundayさん初観劇。
芝居が始まる前から舞台にキャストの方々。
とっても楽しくて、もっと早く来れば良かったと後悔。
芝居の内容は普通に考えれば怖い事なのに恐怖は感じず。。。
影絵が素晴らしかった。

パダラマ・ジュグラマ終演いたしました!総動員3672人。ありがとうございました!
おぼんろ
王子MON★STAR(東京都)
2014/07/09 (水) ~ 2014/07/21 (月)公演終了
満足度★★★★
初おぼんろ。客いじりが壁に?
何百年も語り継がれているお伽噺のような、とても普遍的でよく出来た物語を、ピエロのような白塗りの役者たちが、それこそ軽業師のごとき図抜けた身体能力を頼みに、劇場じゅうを駆けずり、跳ね回りながら演じる臨場感満点の公演を大いに楽しみました。
これがおぼんろなのですね。
もしも私に子供がいたら、子連れで観たい劇団。
客いじりも子供は大いに喜ぶことでしょう。
ただ、大人はどうなのか?
正直、客いじりが苦手な客は少なくないと思いますし、私も苦手なほう。今回はいじられずに済みましたが、できることならそっとしといて欲しい口です。
そこで提案。
客いじりがイヤなお客さんには「客いじり不可」と書かれたワッペンをつけてもらい、ワッペン着用のお客さんはいじらないことにしてはどうでしょう?
あるいは客いじりOKの人とNGの人で客席を分けるとか。
作を追うごとに倍々ゲームで動員を増やし、いずれコクーンで公演を打つのがおぼんろの目標だそうですが、客いじりがハードルとなって動員増が思うように進まないという事態は大いに考えられます。
やはり上のような対策を講じたほうが良いのでないでしょうか?
それから、客いじりはもっと明るくカラッとやるべき。そう心がけてはいるのでしょうが、ツッコミの口調がドギツいことがままあって、短気なお客さんならキレてしまうのではないかとヒヤヒヤさせられました。
さらに気になったのが、会場の使い方。
他劇場での公演はどうだったのか分かりませんが、王子モンスターでの今回公演は会場の三分の一ほどがデッドスペースになっていて、どこかガランとした印象が否めませんでした。
密な感じを出すためにも、あのスペースは塞いでしまうなり、何らかの物で埋めてしまうなりしたほうが良いのではないでしょうか?
なお、私の観た回の上演時間は前口上を含めて約150分でした。