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芸人と兵隊

芸人と兵隊

トム・プロジェクト

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2019/02/13 (水) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/02/15 (金)

夫婦漫才!良かった。お二人の息もぴったりで笑かせてもらいました。そしてまさかの展開。やはりただ笑っているだけでは済みませんでした。二度とこのような時代になりませんように。

ネタバレBOX

やはり役者さんが演じる漫才、落語は…。でもきっと公演を重ねていくうちにまた違ってくるのだろうなぁ。
拝啓、衆議院議長様

拝啓、衆議院議長様

Pカンパニー

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/02/06 (水) ~ 2019/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/02/07 (木)

共感できるからこそもっと奥へと考えが進み…面白い。
自分も同じ思いもあるから余計に。
でもこの世に生まれたからにはみんな天命を全うすべきですよね。
でも事故にあうのも天命なのか…

コマギレ

コマギレ

ラビット番長

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/02/28 (木) ~ 2019/03/04 (月)公演終了

満足度★★★★★

コマギレなら、取り戻せばいい。 失うことは、次の歩みにつながる。 スポットライトにさらされるのは、これでメシを食う覚悟、食わせる責任。 食わせてもらった感謝の一コマは、先読みしても深奥を打つ。 断固とした優しい手に押し戻されるのを前に、詰め寄る涙のヤリ場にコマる。 さぁ、4一金と成れ!

平成31年東京の旅

平成31年東京の旅

劇団星乃企画

アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1F) (東京都)

2019/02/25 (月) ~ 2019/03/04 (月)公演終了

満足度★★★★★

  Fを拝見。拝見した7本中、唯一の非ストレートプレイ。

ネタバレBOX

作家が何故このような作品を書くのか? 自分には分かるような気がする。どんなに良く構成され、計算が緻密であっても短期間に同一の作家が書き得る作品の幅には限界がある。キチンとした表現をしてきたればこそ、読者・観客に見切られ、飽きられる事に対する危機感は深刻である。
 そこで、今作は様々な破壊、脱構築に挑んでいるのだ。従って今作の中で歌舞伎が取り上げられるのは、必然である。何となれば歌舞伎は、能など既に評価が定まっていた伝統的な古典に対する脱構築として生じたムーブメントだと考え得るからである。
 現代のように激しく時代が変化する際には、表現する者総てが己の存在基盤を根底から疑い、解体した上で再構築するラディカリズムが求められるのは、表現上の必然である。少なくとも真の表現者は必ずこの問題と格闘せざるを得ない。この格闘を通してのみ、新たな意味を自由という普遍的価値に付与し、作家は真に創造者となるのだ。
 当然のこと乍ら、新たな地平を開く際、それまでの伝統が完全であればあるほど、地平が堅固であればあるほど、深く疑い、穿つべきは穿って砕き、以て再構成せねばならない。その際、時折クソッタレ! 的な表現と見える形式、表現類型が出てくることは大いにあり得る。然し、根底が違ってしまっている以上、既にそれを伝統的価値基準に従って判断する術は無い。
 以上のような問題を提起している点で、今作は頗る面白いのだ。
『逆柱 ―追憶の呪い―』

『逆柱 ―追憶の呪い―』

鬼の居ぬ間に

小劇場B1(東京都)

2019/02/28 (木) ~ 2019/03/04 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/03/01 (金) 19:30

逆柱と言うとテレビ版「河童の三平」でのおどろおどろしい話が、子供時代に観た記憶がまざまざと蘇る。
逆柱に言われる、意味の二重性を冒頭に提示し、この話はこの二重性についての物語なんだということを、明確にしてから展開する脚本には感心。(その意味は、観客がお考え下さいというような投げっぱなしをすると、何でこうした展開になるのか観客が、頭を悩ませることになる)

とにかく希望をひたすら剥いでいく進行は、鬼の居ぬ間に特有な展開。しかし、政吉としの間には30年間言わなかった秘密があって、それが一縷の望みとして最後に示されるが、最後の最後でまたもや、、、という締め方は、本当にゾクゾクした。

ネタバレBOX

でも家督相続の際、長兄と次兄が拾われた子供だということが判るのだが、その時点で次兄は長兄と血がつながっていない可能性は考えなかったのだろうか。4歳も違えば、一緒に拾われたとして、長兄には実の母親がいることは当に判っているはずだろうに。そして血が繋がっていないことが判れば、長兄への忠誠もなくなり、政吉やしのへの対し方にも違いがあったろうに。

次兄の母親が、出産後に殺されたことを暗示させながら、実は長兄は次兄と血が繋がっていないことを前から知っていたにもかかわらず黙っていたことに、強い憎しみを抱く次兄の屈折した心情。湧き出る殺意。
でも、他の一族はその後、どのように離散していったのかは、やはり気になるところ。

「つらかったら、逃げてもいいんだよ」と政吉が、教え子に伝えた言葉、それはしのと政吉2人に返ってくる言葉でもあったのだなあ、と政吉がしのを絞め殺す場で、ふと思った。
『愛-AI-』

『愛-AI-』

劇団fool

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2019/02/21 (木) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

アンドロイドと人間の物語。
アンドロイドが感情を持ったら…
人を愛してしまったら…
切なくて悲しくて、そしてとても温かい作品でした。
タイトル通り、愛に溢れていた。
劇場内のあちこちから聞こえる泣き声…
こんなにも涙があふれる作品は今までになかったかも。
殺陣なし、アクションなしの会話劇。
照明と映像、マッピングがとても綺麗でチケット代を大きく上回るクオリティでした。

さなぎ

さなぎ

ウンゲツィーファ

驢馬駱駝(東京都)

2019/02/08 (金) ~ 2019/02/11 (月)公演終了

演劇

ネタバレBOX

偶々居合わせたどこかの国(アジア系)の女の子と日本人女子との会話がおもしろかった

テツさんとその周辺の会話・やりとりなどは私にとってはあまりおもしろくなかった。
だがそれはこの演劇がおもしろくないというよりかは、演劇が参照してるというか描こうとしてる現実、日常があまりおもしろくないということのあらわれなのか?とも思う
日常というか、、就職して数年経過した人が学生時代の友人と会って話して会社では友達いない話をする時の会社の人のつまらなさのような、いやそれはちがうかな

いやーでもそんな全然おもしろくないみたいなことではないんだが(ないのだけれど

お父さん役のひととその新恋人のひとはちょっとおもしろかったか

わたしはひとと人が話してる時の、軋轢とまではもちろんいかないのだが、若干のノイズとかわかりあえなさみたいなのがあらわれてるのを良しとする演劇おじさんなのか??
でもお父さん役と新恋人の会話でわかりあえなさが出てるところもあったし・・

ーーーー
7/23

>テツさんとその周辺の会話・やりとりなどは私にとってはあまりおもしろくなかった。
テツさんの気持ちのよい性格にあまり乗れなかった気がする。それはテツさんを演じていた歌手の方が作り出している歌の世界観とも通じていると思う。
こう書くと私はひりひりした若者みたいだ。
作中人物でひりひりしていたのはきてれつさんだけだったのではなかろうかと思った。
おとなしめの男の人もひりひりしていたのかもしれないが、それが劇の中で出てきているとは思えなかった


平成31年東京の旅

平成31年東京の旅

劇団星乃企画

アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1F) (東京都)

2019/02/25 (月) ~ 2019/03/04 (月)公演終了

満足度★★★★★

Bを拝見。全きにゃこ党の吾輩、第1話が特に気に入りにゃ!!!! にゃ~~~~~~お、にゃ! ぺたん。

ネタバレBOX

 1話:にゃんこは、1日に16時間寝るそうにゃ。上手にはテーブルの左右に椅子各1脚。男が引っ越しをしなければという時、女はシェアしていた女友達が居なくなったので半年も付き合ったのだし家賃も暮らし向きもプラスになるからと同棲を提案。そこで男が移ってきた。女の飼っていたのは雌猫のサクラ。男の飼っていたのは雄猫でちょっとお茶目なトラオ。この2匹、互いに余り記憶力は良くなさそうだが、下手の部屋で殆ど寝てばかりのサクラは閉じ篭って部屋を出たことが無い。然し、トラオは表が好きである。そこでサクラを誘うのだが、彼女は出たがらない。代わりに歌を詠む。これが中々良いセンスなのだが、トラオの名をくさすのでトラオはその度に傷ついている。そんなにゃこたちの日常は、にゃんという事も無く続いていくにょにゃが、人間の方は壊れて別れてしまった。サクラは、何故か寂しい。それで初めて表へ出てみる。地面に寝てみる。案外温かいが、ちょっと硬い。何だか互いの性を意識しかけた相手が居たような気がしている。人間の方は壊れてしまったが、それとは対照的に恰も初恋の甘酸っぱい思い出のように相思相愛の思いを共有するにゃんこたち。この対比と距離感、それを歌に詠むサクラのセンスが素晴らしい。

 2話:これもカップルの話だが60歳にして心肺停止状態になった男の脳内で巻き起こる本当に大切な人は誰であり、どのような関わりを辿ってそのような結末に至ったのかを、案内役と共に記憶の追体験を通して再確認する物語。
 
平成31年東京の旅

平成31年東京の旅

劇団星乃企画

アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1F) (東京都)

2019/02/25 (月) ~ 2019/03/04 (月)公演終了

満足度★★★★

Aを拝見。(華4つ☆)

ネタバレBOX

1:5万円台の賃貸物件を探している若者に不動産屋はからかうように高い物件ばかりを紹介。終に切れかかった若者が大声を出すと漸く該当するような物件を紹介し始めたが、最後に言い出したのが所謂曰くつき物件。4万円台の物件であった。無論、出たのだ。然しながら借主のお蔭で今は既に成仏したとのこと。伏線として渋谷の映画館に1度幽霊が出た話が挿入されたりするのだが、これが、オチに繋がる。
 さて、幽霊が出た件の物件の顛末は以下の通り。引っ掛けがあって最初、話の流れで霊は女性、除霊に成功したのは男性と思い込まされるのだが、ここでも反転が為される。その後、2人が実は知り合いであったこと、女性は彼が毎週月曜に少年ジャンプと珈琲牛乳を買いに立ち寄るコンビニの店員で何となく話をするようになっていた。だが彼が亡くなった当日、彼女はコーヒー牛乳にストローをつけ忘れた。彼の死因は台所でひっくり返って頭を打ち、それで亡くなったのだが、彼女の解釈によると彼は少年ジャンプを読み終えることが出来ず、それが残留思念となって幽霊になったというのである。何故台所でひっくり返ったのかといえば、ストローが無かったのでコップを取りに行ったのだが、何らかの原因で転倒、頭を強く打ったという解釈であった。約1週間彼らは夜毎対話を交わした。そして彼女は件のジャンプと珈琲牛乳にストローをつけて霊の前に持参、彼はジャンプをいつものように珈琲牛乳をストローで飲み成仏できたということだ。ところで、成仏する前に彼が彼女の趣味である映画鑑賞は何処でするのかを訊ねており、渋谷との答えを得ていて、1度だけ会いに行ってもいい? と尋ねたのであった。唯一の瑕疵は、1週間、彼が読み損ねたのが、亡くなった日発売の号だとすると実際1週間後の次の号を持参したのか、それともちゃんと読み損ねた号を持参したのかがハッキリしない点。
 2:女を矢鱈取り換えていた男が病死した。早い時は僅か2時間で別れるという記録の話も出てくるほどだが、それで付き合ったと言えるのかどうかとの疑念が湧く程の乱脈ぶりだった。が、1人だけ1年間も続き而も実家に連れて来た彼女が居た。その彼女と妹が偶々路上で出会い、久しぶりだからと彼の実家に寄って思い出話をするという設定。彼女から見た彼は、樹木のような存在で、何かよくは分からないが触れてはいけない何かを魂の奥底に秘めているような。だがそんな彼が何時の頃からか優しくなった。荷物をそれとなく持ってくれるようになったり。だが、彼女にとって、そのような教科書的優しさは本当の優しさとは感じられない。そこで、妹にお兄さんはいつ頃病気を知ったの? と尋ねている。このように繊細而もユニークな視座で男にとっては謎である女性心理を描く細やかさは、Bの1話に出てくるにゃこのサクラの詠む歌やDにも良く現れているこの作家の詩的感性を更に強く印象付ける。作家は、劇詩人と定義して良かろう。今後の雄飛に期待している。
さようなら、イサム

さようなら、イサム

学習院大学演劇部 少年イサム堂

富士見会館401 演劇部アトリエ(東京都)

2019/02/27 (水) ~ 2019/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

 極めてメタレベルの高い作品。

ネタバレBOX

2011年辺りから本格的に演劇を見始めたのだが、以来2400本以上の作品を拝見しているから年平均で300本以上ということに成る訳だが、だからこそというべきか、極めて独創的で巧みな前説で言われたフェイクを本気で信じかけた。どんなフェイクだったかというと、開演後20分位ずっと幕の前に役者が現れて演技をしていたので「幕は終演後に上がります」と言っていたのを学生演劇最後に今迄誰もやったことのない奇抜な演出で見せようとしているのか? と思い掛けたりハタマタ「自分は前説だけで本番には出ません」と言っていたのを半ば冗談、或いは? と勘繰ったりしながら見始めたのだ。元来、演劇とは嘘を用いて虚実に満ちた世界の構造を暴き、そうして暴かれた世界の陥穽を通して真なるものの輪郭を示す技術だから、真偽は匙加減一つ。別の言い方をすれば傾くことで真を顕わにする。(以下各解釈へは、ここから繋げて読んで頂きたい)
 解釈1:さて最も単純な解釈から始めよう。最初に述べた通り基点は、今作が極めて高次なメタ構造を持った作品だと言うことだ。前説でのフェイクやひっくり返し、ひっくり返された世界を更にひっくり返して、ストレートプレイに持ち込んだとみるや、今度は3つのストーリーを敢えてゴチャゴチャにして見せることで歌舞き、それを収束させることを目指してドラマツルギーを発動させる過程でも小ネタで笑わせる、3人の役者が演ずる、切れとスピード感のある殺陣でビジュアル的にも楽しませる等々。
 更に振れ幅の大きい今作の本来の目的である卒業公演というテーゼを踏まえ、去る者(卒業生)と残る者(在校生)との間に生起する若者らしく柔らかで自然な感情の発露として“別れ”を見事に昇華してみせた。それは、作中ハチャメチャにした3つのストーリーを収束する際、何らかの方法でコンペを催し、負けたグループは消滅するというルールで為される争闘の持つ厳しい寒さと呼応しているのだ! 見事である。蛇足だが、この内容はタイトルとも交感している。
解釈2(補足的に):例えば「忠臣蔵」の真の狙いは幕藩体制批判であり、そのスピンオフ作品である「東海道四谷怪談」の真に迫ったおどろおどろしさ、お岩の怨念の強さと祟り伝説は、仇を討つことが寧ろ人々にとっての正義であり、それを押し潰したのが強権の権化たる幕府であったことへの凄まじいまでの怨念だったからこそ、為政者共は、復讐の権化たるお岩を恐れたのだと言うことができるのではないか? 或いは伊右衛門の不運・不幸を斟酌せず、単に非道な悪党に仕立てることで幕府への怨念を逸らす為に利用したと取ることも可能であろうが。ちょっと話が難しくなったか。
解釈3(これも補足的):ちょっと深読みしてフェイクに関して現在日本を振り返ってみれば、フェイクのオンパレードではないか? 安倍のようなアホを政権トップに就けている勢力は、未だ経済界を牽引していると思い込んでいる重厚長大産業・製造業のトップ達。彼らは自分達の利益を最大限に考え、大日本帝国軍の怨念を未だ抱えてこの「国」独自の覇権をアジアで為そうと考える右派と共に、軍事的に握ろうと考える。この目的を果たす為に様々なフェイクを用いると考えると、奄美から琉球弧への対中防衛第1次列島線設定や、インドを含めたセキュリティ・ダイアモンド構想、文政権への誹謗中傷、原発推進もかなりハッキリ見えてこようというもの。

『コンサート・リハーサル』

『コンサート・リハーサル』

時々自動

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2019/02/28 (木) ~ 2019/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★

演劇と所縁の深い時々自動を初鑑賞。初とはいえ何故か馴染みのある感覚を手繰ってみれば2000年頃TV放映された『幽霊はここにいる』(串田和美演出)にて、無機的な振付とメロディが舞台にガッチリ嵌っていて、音楽家の範疇を超えた「分野」の存在を見た。
ツボにはまること疑いの余地なく、敢えてそれを確認するまでもなかったのだが・・という言い方も変だが、都合の空いた時間に予定を入れた。予想を超えた引き出しの多さ。音楽シーンも、ダンスも美術もジャンルの境界が消されていく流れだが、こちら時々自動は、音楽製作と不可分に演劇がある、むしろ積極的に演劇している様子が窺える。それに加えて歌いも蠱惑的、ムーブや舞踊、芝居仕立てのシーンも、身体の端までブレがなくクリアだ。
今回大勢の出演があったが半数が「演劇畑」から呼び集めた人たち(部分出演)、他が「時々自動」(所属は知らねど)。楽器演奏を担うのは「時々」だが喋りや身体パフォーマンス、なにがしか掛け持ちし、二芸以上持つ人材が集まる才能集団。全てにおいてソツがなく予測の枠を上回ってくる。
コンテンツは何でもありの感、檻のような縦長の箱が運び込まれ「演劇」の装置の形となり、そこに実況中継と称して回すカメラの映像や、時々自動の「未来」の出来事を過去の記事のように伝える作られた映像を映写したり(最初これを過去の「実績」の披瀝だと勘違いし、不要なコンテンツだなと思ってしまった)。絶えず音楽の演奏があり、曲数からして音楽コンサートと称して間違いでないのだが、演劇作品を観た時のような濃厚さが身体記憶にある。
朝比奈氏は以前SPAC版『鳥』で舞台の立ち姿を見ていたが、今回あれがほぼ素のままであった事が判った。
終演後のロビーはにぎやかで、ジャンル越境の出し物である事を反映するように様々な風情の人等が談笑、芸術サロンの様相が刺激的であった。

サンカイ

サンカイ

やみ・あがりシアター

サンモールスタジオ(東京都)

2019/02/27 (水) ~ 2019/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★

一緒でも、私だけ。 見えないものなんだねぇそりゃ縁の下にちろちろと見え隠れはしていたけれど、遠巻きにしていたら・・・サンカイにはいろいろあるもんだ。 呑んで呑まれて脱皮かさねて見えてきた ”家族” って・・・カタチじゃなくココロのハブ、かな。

わかろうとはおもっているけど

わかろうとはおもっているけど

劇団 贅沢貧乏

Vacant(東京都)

2019/02/27 (水) ~ 2019/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★

清原さん @kiyoshikoyui とのトーク、ご自身も作品を生み出すからこその視点で興味深かった。
青山さん&こんちゃんのメイドさんは、テルさんの感情が擬人化されたんじゃないかなぁ〜
終演後、青ちゃんから開演前のメイドさんたちのフリーな時間は「れんしゅう」が活かされてると聞いて、うん納得!

わかろうとはおもっているけど

わかろうとはおもっているけど

劇団 贅沢貧乏

Vacant(東京都)

2019/02/27 (水) ~ 2019/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★

#贅沢貧乏 #わかろうとはおもっているけど @VACANT

白を基調とした空間からウッディな原宿の空間へ。客席も近くなった。
小川たまか さんのアフタートーク「ほとんどない」ことになっている事に加えて作品へのアプローチも変わってくるキーワードが多かった。こうちゃんの味方になってもいいんだ!

わかろうとはおもっているけど

わかろうとはおもっているけど

劇団 贅沢貧乏

BUKATSUDO HALL(神奈川県)

2019/02/13 (水) ~ 2019/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★

#贅沢貧乏 #わかろうとはおもっているけど 横浜Ver千穐楽。
耳に入る日本語と英訳字幕の単語を拾うってみると、あらためて台詞1つ1つに登場人物たちの感情の機微が載っているなぁと気が付かされた…
このメッセージが多くのヒトに届くといいなあ
#衣装可愛かった
#何気に靴も可愛かった
#再来週は原宿

梟の服

梟の服

劇団フルタ丸

Archiship Library&Café(神奈川県)

2019/02/09 (土) ~ 2019/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★

毛呂山町以来の梟はさらに羽ばたいていた。

#梟の服
#FURUTAMARU.
#山田伊久磨
#清水洋介
#フルタジュン

『逆柱 ―追憶の呪い―』

『逆柱 ―追憶の呪い―』

鬼の居ぬ間に

小劇場B1(東京都)

2019/02/28 (木) ~ 2019/03/04 (月)公演終了

満足度★★★★

#鬼の居ぬ間に 「逆柱 ―追憶の呪い―」 終演後何も喋りたくないし、誰の声も聞きたくない舞台。周りのお客さんも同じだったようで、無言で劇場を出て行くヒト多し。
それは余韻を味わいたい…否、脱力というか無力感というか絶望感というか…

親子2代の一時代がアレってことは代々一族どんな呪縛だったのかと…血なのか!? 序盤はリボンつけて可愛いお嬢さんだった奥野さん がどんどん変わって行く姿を観ていると、我々な客席からも色々持って行かれ、ヘロヘロである。

そうそう、客入れのBGMと照明の暗さが、あの村に誘ってくれ、開演に向けてスモークが立ち込めてくると時代も飛ばされ長の家に引き込まれてしまうのです。
なるべく早く着席するのをオススメしたい!

ハナイトナデシコVol.8

ハナイトナデシコVol.8

ハナイトナデシコ

ギャラリーサイズ(東京都)

2019/03/02 (土) ~ 2019/03/03 (日)公演終了

満足度★★★

ハナイトナデシコ Vol.8 @自由が丘ギャラリーSize

お初な劇団。オムニバス3作品がコンパクトで、もう少し観たいなというちょうど良さ。
会場もコンパクトで、距離感ハンパない笑笑

#ハナイトナデシコ
#ギャラリー
#カフェ

ネタバレBOX

1作品めは自虐的な部分もあったんだろうけど、現状維持ではないんだよ!っていう台詞は個人的にも響きました。
3作品めは初見だけあって、ミステリー・紐解きは楽しめた。これだけの演者さんが出るのであればコレ1本での長編でもよいかも。
ふくすけ

ふくすけ

自由劇場

シアターD300(神戸大学国際文化学部大講義室)(兵庫県)

2019/03/01 (金) ~ 2019/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

さすがジゲキ!素晴らしい卒演でした。
卒業生の皆さん、お疲れ様でした。
ありがとうございました。

プライムナンバーセブン

プライムナンバーセブン

teamDugØut

d-倉庫(東京都)

2019/01/23 (水) ~ 2019/01/27 (日)公演終了

満足度★★★★

『プライムナンバー』それは、素数。
1と自身でしか割りきれない数、prime number。

愛に裏切られ、割りきれない面々と、磯の家の話。
イジメにあった人達の愛への渇望。
とてもディープな素数と仮想現実。
愉しかった。

最近、素数の出現頻度とeの関係が明らかに成りつつある?など、
理路整然とした素数の世界、大好き!
興味深い!

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