最新の観てきた!クチコミ一覧

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紅き野良犬

紅き野良犬

JACROW

サンモールスタジオ(東京都)

2008/10/31 (金) ~ 2008/11/09 (日)公演終了

黒澤風時代劇サスペンス
時代劇を時代劇として感じる要素について考えさせられました。

舞台装置も、役者も面白いので、
一層に作・演出の冒険?挑戦の姿勢が際立ちます。

迫力があり、風の使い方など細やかな演出にドキドキしました!
いろんな怖さがつまっていて、楽しめました。

ネタバレBOX

今年たまたま、キリシタンものを数冊読んでいたので、
ちょっと軽いかなぁ・・・とも思いましたが、設定のバランスは良かったのではないかとも思います。
しかし、その時代の状況の描き方が、衣服の状態が一番過酷で際立っており、個人の過酷さは感じたのだけど、時代の空気感というか価値観というか、そういうところがちょっとわかりにくかった。
個人の価値観の幅の広さが現代的に感じたのだろうか??

どこまで時代劇にするのかって難しいものです。

農民の方言の重さと、所作の軽さ(現代的なところ)のバランスはちょっと個人的好みとしては残念でした。

本気で背筋凍るシーンもあり(驚きました)
ドキドキしながら観ておりました。
面白かったです。
1945

1945

the company

世田谷パブリックシアター(東京都)

2008/10/25 (土) ~ 2008/11/03 (月)公演終了

200811031400
200811031400@世田谷パブリックシアター

ハローワーク

ハローワーク

国分寺大人倶楽部

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/10/30 (木) ~ 2008/11/03 (月)公演終了

200811031830
200811031830@王子小劇場

あなたと私のやわらかな棘

あなたと私のやわらかな棘

ジェットラグ

新宿シアタートップス(東京都)

2008/10/17 (金) ~ 2008/10/26 (日)公演終了

満足度★★★★

良かったポイントは大きく3つ
なんと言っても今回の演出家が、私が今最も注目している若手劇団、柿喰う客の中屋敷法仁さんが演出していると言うことで、是が非でも観に行こうと思っていた。

私的にこの「あなたと私のやわらかな棘」が良かったポイントは、大きく3つ。

●中屋敷法仁さんの演出が良かった
●俳優が良かった
●そもそもこの企画が良かった

ネタバレBOX

犯人としてとらえられた女が抱える闇を追求していくことによって、担当刑事が背負った心の闇が垣間見えてくる。

事件の真相が明らかになっていくと共に、それぞれの「愛情」の破綻が浮き彫りにされていく。

事件を担当した刑事の妻が、新興宗教にはまっていく様。殺された男の、離婚した妻の癌宣告。その男を殺したと証言する女の夫の、女に対する異常で利己主義な思い。

それらの思いを描いた物語が、私の「愛情」という概念を、容赦なくつつきまくる。自分の「愛情」が偽善的だと言われているみたいで、心をむちゃくちゃ傷つけられた(笑)。

スリリングに織りなすストーリーは、クオリティーの高いサスペンスドラマとなっていて、本当に物語に引き込まれた。

とても暗い話しだったけど。物語の落としどころは美しく、とても良い脚本だと感じた、

●中屋敷法仁さんの演出が良かった

オープニングを観ただけで、完全にノックアウト(笑)。

芝居の上演が始まって10分以内に、その作品が自分の演出であるという演出が出来、それがその演出家を知っている人すべてにその事が伝わると言った、個性的な演出が出来る人が、今、小劇場界に何人いるのだろう。

私は彼の演出家としての非凡な才能を、もの凄く感じてしまった。

その感覚は、物語が進むに連れてより強くなっていった。

少し前でお話ししたとおり、とても練られたクオリティーの高い脚本だったから、いわゆる「普通」に演出したとしても、十分見応えがある、おもしろい作品になったと思う。

しかし、中屋敷さんは自分らしさを追求し、彼らしいスタイルで素晴らしい演出していた。普通に、他の人と同じ事をやっても、意味がないし、そんなことしてたって、絶対に売れないと私は思う。

だから、中屋敷さん野アプローチは、本当にかっこいいと思った。

そして俳優達の演技もさることながら、装置、照明、音響ももの凄く格好良かった。

中屋敷法仁という人には、しばらく注目していたいと思う。

●俳優が良かった

早速だが、恒例の気になった俳優シリーズだが、今回は主演の初音映莉子さん。冷たく感情を殺した容疑者を演じた彼女の美しさは、舞台上でむちゃくちゃ光っていた。

事件の事実と自分の感情の狭間で揺れる、主人公の心理描写をとてもうまく演じていて、表情や仕草がとても良かった。

必要以上に身体表現を要求される中屋敷さんの演出に見事に答えると共に、そこに柔らかい芝居を残せていたのはとても良かったと思う。

是非一度一緒に仕事をしてみたい女優さんとなった。

また、猪野学さんのキレのある演技、柿喰う客の女優、深谷由梨香さんの目の演技、町田カナさんの空気感など、印象に残る俳優さんがとても多かった。

●そもそもこの企画が良かった

牧田明宏さんの脚本を、真逆の作風をもった中屋敷法仁さんに演出を依頼するという企画に、とても意味があったと思う。

そして、私が注目した初音映莉子さんを始めとした、俳優のキャスティングも素晴らしいと思った。

これをプロデュースした、阿部敏信というプロデューサーさんは本当に素敵だと思った。是非一度酒でも飲みながら、ゆっくり話しをしてみたい(笑)。
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ゲキバカ

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2008/10/30 (木) ~ 2008/11/04 (火)公演終了

満足度★★★★★

泣いた、泣いた
最初は完全Comedyと思って安心して笑ってたら、後盤から、「待つ女達」の強さ、南国の雪の切なさ、に泣けました。 
周りの人も、 みんなススリ泣きしてて、泣くのが少しも恥ずかしくなかったよ。

役者さん達が、それぞれのハマリ役だったし、人間模様に厚みがあって、筋に引き込ませました。
老女の千代子さん、流石です。老人の後藤さんも、イイ味。
若い守衛さん、現代の若者を良く映していたし、老いぼれ監督が、鬼になる瞬間も良かった。若い千代子さんぐっときます。
その他、それぞれの俳優さんの、見せ場がちゃんとあって、光る瞬間がカッコいいです。

殺陣、ダンスもっと見たかった!!

帰る時には,、『私、これからもっと頑張るぞ!!』 の気持ちを奮い立たせてくれたお芝居でした。 遠くから観に来て良かった。。。

これからも、どんどん、いいお芝居みせてくださいね。
楽しみにしてまあす。

MYMYのコメディーパフォーマンスライブ Vol.7

MYMYのコメディーパフォーマンスライブ Vol.7

MYMY(まいまい)

R's アートコート(東京都)

2008/11/01 (土) ~ 2008/11/01 (土)公演終了

満足度★★★★

見せ方が難しいかな?
時事問題をネタにする笑いは面白いけど、作るほうは大変だろうなとしみじみ思った。演技でそれらを見せようとすると、逆に難しくなるようなネタもあった。むしろ後半の2038年ニュースのような形式のほうが笑いやすかった。途中、ピンクレディの物まねは若い人を中心に受けていたが、アンコールを数回行ったのでかなり疲れた様子。でも、練習はキッチリ行っていたようで、二人のシンクロしたダンスは見事でした。さすが、プロ。

紅き野良犬

紅き野良犬

JACROW

サンモールスタジオ(東京都)

2008/10/31 (金) ~ 2008/11/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

迫力とストーリー、満足。
JACROWは初めての観劇。狭い舞台ながら隅から隅まで有効に使った迫力のある演技は見事でした!また井戸の使い方や風が吹いたときの草木の動きもリアリティがあって、ほんとに感心しました。農民の衣装のボロボロ加減もディズニーランド以上(?)のリアリティ。まるで江戸時代からタイムスリップしたような出来だ。ときどき臭った(一番前で見たので)のももしかして演出なのでしょうか?
受付で販売されていた台本、買っておけばよかったと今後悔しているところです。次回作品公開のときでも購入可能ですかね?じつは「落下生」が気になってます。

ネタバレBOX

ジャニーズも顔負けの、薬売り(忍びの者)のバク転には驚いた!
図書館的人生vol.2 盾と矛

図書館的人生vol.2 盾と矛

イキウメ

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2008/10/24 (金) ~ 2008/11/03 (月)公演終了

満足度★★★★

完成度の高いオムニバス
個々に見ても完成度がとてつもなく高いオムニバス4本立て。
なんとも贅沢な140分でした。
長いんだけど、それぞれはちょうど良い長さだし、思わず見入ってしまう。かなりエンターテイメントな作品たちでもありました。

最近粗悪な作品を集めて「オムニバス」「短編集」として、上演コマ数を増やす団体が多い中、一回の入場でこれだけレベルの高い作品を4つも見れるという贅沢な作りに感謝。

ネタバレBOX

「亡者」の箱を沢山置いて、それを積ませては破壊しての行為を繰り返す鬼がおかしかった!
最後の思わず本音をもらすところとそれによるどんでん返しがまた良かった!

「懐石」は好みに合わなかったな。ホラーですかね。後味の悪さが何とも言えず嫌な感じ。

「帝王」の感情を顔に表すことが出来なくて、代わりに身体の行動に出てしまうという設定が不思議な世界を作っていました。
なんとまあユーモアに富んだ作品なんでしょう!
夫婦の間にあった秘密が、それを明らかにすることによって逆に世界中で誰よりも彼の事を理解できるようになる、という逆転がとても暖かい終わりかたでした。

「幸福」は、見ると幸福な気持ちに取り付かれてしまい、自分を見失ってしまう不思議な隕石の話。
幸福によるテロだなんて、凄い発想だなあ。
幸福を与えられることで逆に不幸になるというパラドクスがイキウメらしい。
でも、あの思わず石を落としてしまって終わるというあの終わり方はちょっと安易な気がするのだけどな。
でも、他に良い終わり方もない気もするけど。

「懐石」以外なら☆は5つだったのだけどな・・・。
幸せ最高ありがとうマジで!

幸せ最高ありがとうマジで!

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2008/10/21 (火) ~ 2008/11/09 (日)公演終了

とても上質なコメディ
裏付けのある狂気は喜劇に通じるのです。

本谷さんの作劇の才能が、ついにコメディの域にまで至ったのだと感じました。

ネタバレBOX

狂気に裏付けがあって、しかも登場人物間で微妙にベクトルがずれている・・・。」
そこからおかしさがしっかりと湧き上がる。

役者たちもその認識をしっかりと舞台にぶつけていて・・・。

すごくたくさん笑い、たのしむことができました
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ゲキバカ

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2008/10/30 (木) ~ 2008/11/04 (火)公演終了

満足度★★★★

素晴らしいエンターテイメント
前作が自分的に受付けなかったのだけど、今回は現代劇ということで改めて期待して鑑賞。
すっばらしい!

歌あり踊りあり殺陣あり、笑いあり涙あり・・・。
アンサンブルが入って、殺陣も殺陣要員が、踊りは踊り要員がしっかり入って、ゴージャスな仕上がりの舞台になっています。
140分の長さを感じさせない程の、誰もが理屈抜きに楽しめる作品に仕上がっていました。
BIG TREEすら狭いと感じさせる劇団コーヒー牛乳。そろそろ次のレベルに行っても良いくらい完成度が高かったです。

ネタバレBOX

「幽霊」のあたりをうまく使って、巧みに伏線を張ってきれいにまとめられてます。
誰が見ても文句を言いようがなく、笑いのレベルも感動のレベルも高いです。
ただ、誰もが見れる作りだけに、ちょっとありきたりにまとまり過ぎている部分も・・・。

剣さんが最高でした!
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ゲキバカ

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2008/10/30 (木) ~ 2008/11/04 (火)公演終了

満足度★★★★★

いいわー
気持ちよく泣かせていただきました。
で、笑わせていただきました。
最初はジワジワ。後半なんか爆笑でした。
いやー、小劇場で笑うことはあんまり無いんですが、これは力がモノをいいましたね

ベタだけど鉄板な話しの展開。男らしい感じ。大好物です。
特に愛は蟻地獄。あのノリは大好きですね。みていてカッコよろしいです。


やはり今後とも注目したい劇団さんです。

電車は血で走る

電車は血で走る

劇団鹿殺し

青山円形劇場(東京都)

2008/10/29 (水) ~ 2008/11/03 (月)公演終了

鹿の生態。
初見でした。冒頭、電車の登場で早くもお腹いっぱいに。そうか、鹿ってこういうのだったのか。膨大な熱量で描かれる、奇天烈で情緒のある詩。心地良かった。

ネタバレBOX

役者としては山岸さんと橘さんが気になりました。特にパンタグラフの時の橘さんの動きを堪能。人らしからぬ体の使い方は観るだけで価値がある。
幸せ最高ありがとうマジで!

幸せ最高ありがとうマジで!

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2008/10/21 (火) ~ 2008/11/09 (日)公演終了

満足度★★★

幸せ最高?
飽きることなく舞台に釘付けにさせる脚本と演出にはさすがと
思わされました。PARCOほどの広さだと演者さんの緊張感も
やはり伝わりにくいので、少し距離感を感じてしまうのですが、
そこは磨き抜かれた感性でカバーされてて引き込まれました。

しかし「無差別テロ」ってのはどうもつまらない。
永作さんが出てきた理由も家庭が崩壊する理由もないんだもん。
この理不尽さが本谷流なのかもしれませんが、そこになにか
理由がないと「災難でしたねー」としか云いようがありません。

今度は「劇団、本谷有希子」を観てみたいと思いました。

珠光の庵(200811福岡)

珠光の庵(200811福岡)

劇団衛星

福岡市文化交流公園 松風園(福岡県)

2008/11/03 (月) ~ 2008/11/03 (月)公演終了

満足度★★★★

楽しいお茶会
本当にお茶会に招かれたような空間で、目の前でお話が展開する。
珠光のこと、闘茶のこと、時代背景、作法、何も知識がなくても分かるように参加できるように工夫された展開は見事。

ネタバレBOX

現代的なものが混ざりながらも設定は崩れすぎない。
客に茶を振舞うときにもそれぞれのキャラクターが保たれたままなのが楽しかった。
客の心を一休さんが代弁してくれるのはとても助かる(笑)
ハイバイ オムニ出す(チケット売り切れましたが特別追加公演やります。)

ハイバイ オムニ出す(チケット売り切れましたが特別追加公演やります。)

ハイバイ

リトルモア地下(東京都)

2008/10/19 (日) ~ 2008/11/05 (水)公演終了

満足度★★★★

特別追加公演 落/常
一部配役を変更した落と常。

落「男の旅」は、オリジナルの方がよかったかな。
岩井さん≠積極的に風俗に行く人、という印象が足りないからか。
まぁ、二度目なのでそう感じただけかもしれませんが。

「ヒッキー・カンクーントルネード」は配役変更の妙がおもしろい!
篠田さんから出てこない、次の台詞を引き出そうとする画策など
どう転ぶか解らない危うさに引き込まれました。

振る舞われたおしることお芝居でおなかいっぱいです。

あなたの普通の人生を

あなたの普通の人生を

忍びこみ

OFF・OFFシアター(東京都)

2008/10/30 (木) ~ 2008/11/03 (月)公演終了

満足度★★★★

単純にわらいました
家納ジュンコ、中澤功を堪能

幸せ最高ありがとうマジで!

幸せ最高ありがとうマジで!

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2008/10/21 (火) ~ 2008/11/09 (日)公演終了

満足度★★★★

遅刻したので開演前の風景を知りません
現代日本の上手なコラージュ。
テロや無差別殺人、格差社会にリストカットなど、散りばめられた各テーマが暗くても、
全体にまとめてみると、楽しいエンタテイメントになってしまう不思議。
これだけの要素を、物語にまとめられる才能は、やっぱり凄い。
本谷氏の自意識が独りよがりに陥らないのは、常に周囲とのバランスを、過剰に気にする自意識だからですかね。

0号

0号

ゲキバカ

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2008/10/30 (木) ~ 2008/11/04 (火)公演終了

主宰の才能を感じた。
BIG TREE が感涙に包まれた。
再演とのことで、流石によく練られている。
細かい笑いの取り方が上手い。
この劇団は、見続けて行きたいと思った。

0号

0号

ゲキバカ

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2008/10/30 (木) ~ 2008/11/04 (火)公演終了

満足度★★★

感動をありがとうございます。
やはり、私はこの脚本大好きです。
今回も泣かされてしまいました。
そして“恋”がしたくなり、また大切な人と共に過ごしたいと思いました。

今回は再演ということもあって?出演人数が増えていたような??
セットも一新され、両サイドと中央に階段があり、段差を使った演出、面白かったです。
殺陣やミュージカルシーンも前回に比べるとボリュームアップした感が窺えます。
何よりも目を引いたのは、ビジュアル面でしょうか。
衣装もメイクもかなりカラフル?というか、艶やかでしたわ。
後藤おじぃちゃんは、すごくおしゃれな紳士って感じでした♪
以前の「0号」がモノクロで、今回の『0号』がカラーといった感じでしょうかね。
…えっ?!説明わかり辛い??…すみません、この文章が私の精一杯ですwww

話の進み具合も、描写も前に比べるとすごく丁寧に描かれているような気もします。

ネタバレBOX


ただ…、残念ながらわたくしは、前回の「0号」の方が好みでした。

詳しい…っというか、長々自己満足感想をmixiに記載しておりますので、もしもお暇で見てもいいかなぁ~と思われたならどうぞそちらをご覧下さい。
※あくまでわたくし自身の受け取りと感想ですので、読んでいて腹が立つと思われる方はすみやかに席をお外し下さいませwww
『リズム三兄妹』 / 『はやねはやおき朝御飯』

『リズム三兄妹』 / 『はやねはやおき朝御飯』

岡崎藝術座

こまばアゴラ劇場(東京都)

2008/10/30 (木) ~ 2008/11/10 (月)公演終了

満足度★★★★

融合ではない。超越だ。
開演時点で既に尋常ではないことになっている。が、中盤以降、もはや演劇のルールを放棄して別のルールを採用してから、このステージはターボ全開、ロケットエンジン大噴射で急加速。そこで踊っていることに必然性が出て、ゾクゾク。続いて、ダンスなのに膨大なテキスト。音楽と、ムーブと、テキストの洪水でトランス状態。ダンスが演劇要素を取り入れるとか、演劇にダンスの要素を組み込むとかのレベルではない。ダンスと音楽とテキストが化学反応して、別のものがそこに出現する瞬間が見えた。未知の「何か」が発生しているんだよ、きっと。願わくば、観客も踊れるクラブのような空間で観たいぞ、これ。

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