普遍的な「私演劇」への過程として面白いか面白くないかで言ったら、面白かった好きか嫌いかで言ったら、好きではなかった(そもそも楽屋ネタ的なものを否としているので)が、最後まで興味を持って観れたのはさすがの構成力、さすが夏井さんただ“創作者”の話に見えてしまったことがすごくもったいなかったのでは、と思います後少し早くこの路線でやる、と決めていればもっと普遍的な何かを置きにいけたのではないかと※ご招待で見させていただいたので★つけてません
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2008/07/29 14:37
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