満足度★★★★★
苦し重いなんといったらいいか分からない。作者の思いが切々と伝わってくる。どこまでがフィクションでどこからがノンフィクションなのか。それを問うのが恥ずかしくなるほど。観客目線を超越してしまった作品。ぶっちゃけ、超問題作です。
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2008/07/31 16:19
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