最新の観てきた!クチコミ一覧

171941-171960件 / 191814件中
RENT ブロードウェイ・ツアー

RENT ブロードウェイ・ツアー

TBS

赤坂ACTシアター(東京都)

2009/08/07 (金) ~ 2009/08/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

最後のRENT
ギリギリで当日立見券を購入。壁に寄りかかり、涙ぼろぼろこぼして鑑賞。

アンソニーとアダムを超えるキャスティングはありえない。
加えて今回はミミが素晴らしくて驚いた。主役にしかなり得ないミミだった。
彼女が出るなら、彼女をサブとして見せる役者がマークとロジャーを演らないと、つまりアンソニーとアダムが演らないとバランスが取れない。
どの曲も最高だった。
One Song Glory、Seasons Of Love、Another Day、Finale B、Will I?…もうずっと涙が止まらなかった。立ちっぱなしだなんて気にならなかった。
最高のRENT。

この先、もう二度とRENTは観ないかもしれない。
これ以上のものがどこにもないと思うから。
たとえRENTが払えなくても、借金してでも観に行くべき。
今観るべき、観ておくべき記念碑的公演。

Thank you, Jonathan Larson!!

ロミオとジュリエット

ロミオとジュリエット

少年社中

あうるすぽっと(東京都)

2009/08/19 (水) ~ 2009/08/23 (日)公演終了

満足度★★★

あらら?
1年ぶりの社中。
めちゃめちゃ期待してしまったので意外と肩すかし。
男にした必要性がいまいちわからず。
変にいじらず正統派ロミジュリでもよかったんじゃ?
やっぱり毛利さんのオリジナルが好きです。

ネタバレBOX

いまいち説得力が足りないような。

本家ロミジュリの盲目的とも言える情熱は一種のつり橋効果だと思っているので、そこに愛は生まれても友情は生まれない気がします。
普通に考えて女系家族と言っても後継ぎとして望むのは男子なんじゃ?

女として育てられたジュリエットのなよなよって感じがあまり好きじゃなく。
圧倒的にロザラインのほうが好印象。

主役が好きになれず、感情移入できず、行動理念が理解できず…の悪循環。
あくまで好みの問題なので役者さんどうこうではないですけども。
反重力エンピツ

反重力エンピツ

国道五十八号戦線

サンモールスタジオ(東京都)

2009/08/19 (水) ~ 2009/08/23 (日)公演終了

満足度★★★★

魅力的な役者が勢揃い!
シーンがカットアウトされ、次から次へと展開していく。

ハマカワフミエと伊神の掛け合いのシーンは独特の世界観で魅力的だった。
ストーリーは最後のどんでん返しを含め、見事だが、それ以上に役者の一人一人が個性的で魅せられた。
「この世で一番重いものは何だと思う?」この問いかけの効果は抜群だ。その手法を考え出しただけで作者はただ者ではない。

ノンセクトラジカルとは国道五十八号線そのものではないか?

「夢+夜~ゆめたすよる~」

「夢+夜~ゆめたすよる~」

少年王者舘

ザ・スズナリ(東京都)

2009/08/19 (水) ~ 2009/08/25 (火)公演終了

満足度★★★★

眩暈のするスピード
群集によって繰り返される単語が
次第に別のものに変容していく感じが
好みストレートなので素直に面白かった

"夢"と変容の相性がいいからかもしれません
東京初日でしたが完成度も高くかなりの満足感でした

サマーゴーサマー

サマーゴーサマー

あひるなんちゃら

OFF・OFFシアター(東京都)

2009/08/19 (水) ~ 2009/08/24 (月)公演終了

水彩画のような味わい
※お手伝いで観させていただいたので★つけてません

あひるなんちゃらは
あひるなんちゃらにしかできない世界を描き続けている
本当に稀有な存在だと思いました

淡くてぬるくてもったりとした連続する時間が心地よい

だからなのか??
あんまり暑そうじゃなかったのがちょっと物足りなくもありましたが…

レストラン ル・デコ

レストラン ル・デコ

角角ストロガのフ×elePHANTMoon×犬と串

ギャラリーLE DECO(東京都)

2009/08/18 (火) ~ 2009/08/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

30分だからこそ、出来る芝居。
 30分のドラマというのは、見本市のようなもので、将来本公演を観る前にどんな劇団かということを知るための場かと誤解をしていた。3作品とも立派にひとつの作品として完結をしていたし、30分だからこそ出来る新しい芝居のありようだと思った。

 まず、角角ストロガのフ。とりあげられたテーマ、そして、シーンとシーンが交錯していくめまぐるしい演出、その全てが前衛的であり刺激的だった。続いて犬と串。今まで早大劇研アトリエという学生劇団の中でもっとも恵まれた環境の中で、照明や装置に懲りに凝った芝居を繰り広げていた。その劇団が、そういったスタッフワークを捨てて、純粋に役者の演技で見せた芝居。従来の犬と串とは全く違う方向で十分楽しめた。最後にelePHANTMoon、真打ちとしてトリを務め、真打ちとして王道の芝居を見せてくれた。あのミルクの缶(?)が確かに赤ちゃんに見えた。その演技力に脱帽だ。

 このような楽しい公演を企画してくれた角角ストロガのフの角田さんに感謝だ。

ロミオとジュリエット

ロミオとジュリエット

少年社中

あうるすぽっと(東京都)

2009/08/19 (水) ~ 2009/08/23 (日)公演終了

満足度★★★

意外とオーソドックス
シェイクスピアの定番「ロミオとジュリエット」、ジュリエットは実は男だったという設定での芝居。
どんなストーリーが展開していくかと思いきや、ジュリエットが男という以外は普通の展開で結末もオーソドックス。
もう少し脚本に冒険があってもいいんじゃないかなと思った。
役者さんもみんな若いせいかエネルギーは感じたものの、
説得力という面では若干物足りなかったように思えたのはあたしだけだろうか・・・。

でも舞台の作りや空間の使い方は、すこし目を引くものがあった。
時間的に2時間15分、長い芝居だがそれを感じさせないテンポはあった。

レストラン ル・デコ

レストラン ル・デコ

角角ストロガのフ×elePHANTMoon×犬と串

ギャラリーLE DECO(東京都)

2009/08/18 (火) ~ 2009/08/23 (日)公演終了

謎…。
なんでみんな、この三本を並列して語れるのだろう?
自分は、elePHANTMoonの『アイノユクエ』についてしか、まるで記したくないというのに…。

サマーゴーサマー

サマーゴーサマー

あひるなんちゃら

OFF・OFFシアター(東京都)

2009/08/19 (水) ~ 2009/08/24 (月)公演終了

満足度★★★★

日曜の夜に、のどかな気持ちに
すべてのキャラクターがくせ者で、ただ見てるだけで面白い。
おうちでくつろぎながら、好きなテレビ見てるような感じ。
演者さんも大変だろうけど、楽しんで演ってるのかなあ

すっきりしたシチュエーションで、前回よりも楽しめました!

反重力エンピツ

反重力エンピツ

国道五十八号戦線

サンモールスタジオ(東京都)

2009/08/19 (水) ~ 2009/08/23 (日)公演終了

満足度★★★★

念願の国道五十八号戦線
もっと勢いで走る劇団なのかと勝手な想像をしていましたが
反して緻密な感じの脚本が好印象。あたまフル回転でした。

ただ、なぜ彼らが学生運動までして反抗するようになったのか
という説明が不足していて、そこがやや説得力に欠けた感じも。

演出はもうちょっと整理できたかも。照明を落としたり点けたり
意外と観客にも負担は大きいのです。

この世で一番重いものは何だと思う?
この答えは納得。この答えを聞けただけで満足な感じ。

風水七味女

風水七味女

タッタタ探検組合

シアターブラッツ(東京都)

2009/08/20 (木) ~ 2009/08/23 (日)公演終了

満足度★★★

不思議なこと
どこかでそんなにタッタタブームが起きているのでしょうか?
受付開始15分前から溢れんばかりの、受付待ちの行列。
前回もそうだったんだよなあ。どういうネットワークなんだろう。

お芝居の方は、不要なくらい勢いがあり、字数の多い台詞。
「お客さんに楽しんで貰いたい!」という気持ちが伝わって
それだけで多少ハズしてても、なんか許してしまいます。

レストラン ル・デコ

レストラン ル・デコ

角角ストロガのフ×elePHANTMoon×犬と串

ギャラリーLE DECO(東京都)

2009/08/18 (火) ~ 2009/08/23 (日)公演終了

満足度★★★★

elePHANTMoon「アイノユクエ」
ここ最近、すっかりelePHANTMoonがお気に入りなのですが
わずか3名のショートストーリーでも魅せてくれました。
elePHANTMoon色の強い部分を切り取って見せられた感じ。

劇中で殴られた芝さん、すごい鼻血を出されて、その様を
一部始終観察してしまったものだから、通常の演出以上に
生々しいリアリティを感じてしまいました。# 演出じゃないよね?

秋の本公演も楽しみだなあ。

レストラン ル・デコ

レストラン ル・デコ

角角ストロガのフ×elePHANTMoon×犬と串

ギャラリーLE DECO(東京都)

2009/08/18 (火) ~ 2009/08/23 (日)公演終了

満足度★★★

犬と串「ロマンス」
まあ、よく大根だけでこれだけ話を拡げたな、と感心。

基本的にはどうでもいい話で、込められたメッセージもよくある類。
# それが狙いなのかな?
個人的には、中盤あたりからの展開がややあやしく、後半からは
話の収拾がつかなくなってきた感が気になっておりました。

どこまで劇団のカラーを出せてたのかが判らないのですが、
角角ストロガのフの次の演目だったため、ややインパクトに
欠けたような印象になったのが残念。

レストラン ル・デコ

レストラン ル・デコ

角角ストロガのフ×elePHANTMoon×犬と串

ギャラリーLE DECO(東京都)

2009/08/18 (火) ~ 2009/08/23 (日)公演終了

満足度★★★

角角ストロガのフ「食皮俗」
3劇団の共同公演、ちょっと評価が割れるので面倒だけど別々に。

すごい勢いで駆け抜けてゆくジェットコースターストーリー。
「なぜそのような行動を?」などと考えてる暇はありません。
たたみかけるような展開、嫌いではありませんし、飽きることなく
観劇できましたが、それだけにちょっと印象も薄くなった気が。

狭い舞台なのにあらゆる工夫で、何層にも重ねる演出は上手。
ちょっと長編も観たくなりました。

ココロとカラダで考える差別といじめ-7日で作る「河童」 -

ココロとカラダで考える差別といじめ-7日で作る「河童」 -

渡辺源四郎商店

アトリエ・グリーンパーク(青森県)

2009/08/20 (木) ~ 2009/08/22 (土)公演終了

満足度★★★★★

恐るべし中学生
3回の公演を経験しながらどんどん成長してゆくWS参加者たち・・・
すばらしい公演でした。
彼ら、彼女らが素直に育ってくれれば、きっと「河童」が「河童」でなくなる日が来るかもしれませんね!

「夢+夜~ゆめたすよる~」

「夢+夜~ゆめたすよる~」

少年王者舘

ザ・スズナリ(東京都)

2009/08/19 (水) ~ 2009/08/25 (火)公演終了

満足度★★★★★

独特の世界
前回、初めて(『シフォン』)観たときも思いましたが、
何?何?とわけのわからないうちに、
独特の世界にすっと引き込まれ、やっぱりハマりこんでいました。

ネタバレBOX

群唱部分はところどころ(というかかなり)、言葉が聞き取れなかったですが、
聞き取れないことを気にしないようにしたら、気にならなくなりました(笑)

言葉遊びにはいつもハッとさせられます。
うつ⇒へらとか。
『明日も~気~がふれて~』は、
メロディがぐるぐるしてしまい困っています(笑)

こう、という物語があるわけではないのに、もっと観たい、また観たい。
不思議としかいいようのない世界だなと思います。
ロミオとジュリエット

ロミオとジュリエット

少年社中

あうるすぽっと(東京都)

2009/08/19 (水) ~ 2009/08/23 (日)公演終了

さすがのくうかんえんしゅつ。
アクションファンタジー系の劇団が多い中で、役者の力量もチームワークも群を抜いている。改めてそう思いました。
男版のジュリエットにしたことは挑戦的ですが、面白い効果が出たとこもあるし、「うーん」となったとこも。
相変わらず空間演出はさすがの一言です。

サマーゴーサマー

サマーゴーサマー

あひるなんちゃら

OFF・OFFシアター(東京都)

2009/08/19 (水) ~ 2009/08/24 (月)公演終了

ごうかなぷち。
ゆるやかなぷちファンタジー。
ぼんやり観てても楽しい。
これだけの役者を揃えてこれしかやらない。
なんていう豪華な無駄遣い。
終わった瞬間「えー終わるの!?」と思わず笑ってしまった。

赤とうがらし帝国【東京公演】

赤とうがらし帝国【東京公演】

劇団鹿殺し

駅前劇場(東京都)

2009/08/12 (水) ~ 2009/08/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

パフォーマー集団
これで5回目かな、鹿564は。
今回が最も楽しめました。

元気で楽しくて、でも切なさと悲しさ、愛おしさを感じ、何とも言えない感情に包まれました。

路上ライブ、期待してるよ。

ネタバレBOX

人に勝つというのは、人の心に残るということなんだよ。

このセリフ、じわぁ~っと来ました。
『問題、この暑さが焦がすもの』

『問題、この暑さが焦がすもの』

【主催者長田莉奈】

早稲田大学学生会館(東京都)

2009/08/22 (土) ~ 2009/08/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

素敵なお芝居の二本立て!
 10人ちょっと入ればいっぱいになるような練習場公演。それにも関わらず、芝居の質は高く、魅力的だった。

 最初の芝居は「ふたり」ーあるいは嫉妬、喪失、友情の話。
仲良し3人組の一人が死に、残ったふたり(花野と観月)の物語。友達の死を受け入れられないふたりは、一緒にいながら昔の関係に戻れない。そういうもどかしい関係の友情とぬぐいさることの出来ない心の傷跡を抑えめの演技でうまく表現している。また日記のエピソードが心を打つ。

 二本目の芝居は「3人」-あるいは宿題・日常・捜し物の話。
シュウちゃんと鮫島はつきあっていながら、温度差があり最近うまくいっていない。そのふたりのすれ違いを上手く描き、観客をはらはらどきどきさせながら、最後にとても幸せな気持ちにさせてくれる。見事な脚本だ。ふたりのキューピット役がっちゃんを演じる石井由希子のキュートな演技が魅力的だった。また、お嬢様キャラの鮫島が宿題の媚薬を探しに行って、ずぶ濡れになって帰ってくるところがなかなかいい。その後の鮫島のやや狂気じみた演技を本山紗奈が見事に演じた。ラストシーンで胸がきゅんとなる素敵な物語である。

このページのQRコードです。

拡大