新作 本公演
東京と大阪、ハイバイ新悲劇。
実演鑑賞
こまばアゴラ劇場(東京都)
他劇場あり:
2009/06/05 (金) ~ 2009/06/16 (火) 公演終了
休演日:6月9日(火)
上演時間:
公式サイト:
http://hi-bye.net/
期間 | 2009/06/05 (金) ~ 2009/06/16 (火) |
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劇場 | こまばアゴラ劇場 |
出演 | 金子岳憲、永井若葉、坂口辰平、岩井秀人、有川マコト(絶対王様)、岩瀬亮、斉藤じゅんこ、小熊ヒデジ(てんぷくプロ/KUDANProject) |
脚本 | 岩井秀人 |
演出 | 岩井秀人 |
料金(1枚あたり) |
2,800円 ~ 3,300円 【発売日】2009/05/02 前売:2,800円 当日:3,300円(整理番号付自由席) 6月5日~8日の回には予約特典あり! |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 多摩地区。50代の女性四人で営んでいるリサイクル屋には、暇な主婦や定年退職した老人達が冷やかし半分で今日も一杯100円のコーヒーだけを飲みに来る。 時々訪れる息子や孫の存在から明らかになる50も過ぎれば当然あるだろう、それぞれのそれなりの過去。 お互いの暗い過去は言いっこなし、ちょっと馬鹿で「ババア」って言われてるくらいが気楽で良い。 悪態を付き合い励まし合う、かつて「女」であり「母体」であった者達の強がる風景。 を、ハイバイ流に男優達で上演。 岩井の母が実際に営むリサイクル屋をモデルに「圧倒的な幸福を願った女達の、ある果ての姿」を雑な女装をしたイカつい男達で描きます。 |
その他注意事項 | 6月5日~11日の回は「アフターなんとか」を行います。 6月25日の回はアフタートークを行います。 |
スタッフ | 舞台監督/西廣奏 照明/松本大介(enjin-light) 音響/長谷川ふな蔵 衣装・小道具/mario 宣伝イラスト/岩井秀人 宣伝美術/土谷朋子(citron works) 制作/三好佐智子・坂田厚子 |
この公演に携わっているメンバー4
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