0と1の間の音を、誰も聞いたことのない音を、懸命に作りだそうとしていた印象。それにくわえ、合体とか視点のこととか、マザーコンピューターの演出シーンがいろんなことを象徴していたんじゃないかなあ。と、勝手な消化の仕方をしてみたら、もう一回観たくなってしまった。やっぱり、作・演出の岩井秀人もすごいわ。
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2009/06/13 13:55
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