最新の観てきた!クチコミ一覧

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PW

PW

演劇企画集団THE・ガジラ

本多劇場(東京都)

2009/03/06 (金) ~ 2009/03/15 (日)公演終了

満足度★★★★

納得
非常に面白かったです。一人ひとりの役者さんがとてもしっかりされていて、地味ではあるけれども底力を感じました。
仁科貴さんがよかったです。

ランディーおじさん

ランディーおじさん

個人企画集団*ガマ発動期

ザ・スズナリ(東京都)

2010/03/12 (金) ~ 2010/03/16 (火)公演終了

満足度★★

だからなんだ
といった感じの芝居でした。役者さんたちは割りとベテランの域の人が多く(単に年齢的に?)それなりに安定したお芝居を見せるのですが、だからなんなんでしょうか?でした。
だれも華ないし。地味な実力派というには少々揉まれていない感じもあります。

ネタバレBOX


佃典彦の脚本は、話の筋がわかりやすく起承転結が明瞭。伝わりやすいし伝えやすいと思います。けど、ツボを押さえている感じで、いくらでも量産できてしまうんだろうな、と思わせるブランド感のなさですね。生涯の名作を産めないで終わりそうな作家さんのニオイです。どちらが良い事なのかは解りませんが。

劇団、役者、芝居そのもの、あまり未来へ開けた展望や将来の野望などを感じさせない芝居でした。

峯の雪

峯の雪

劇団民藝

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2010/06/22 (火) ~ 2010/07/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

ただ、ただ美しい人たち
長塚圭史氏がイギリス留学中に「胎内」をワークショップで選択、そして
翌年には仲代達矢氏が「炎の人」に出演予定、と今もなお古びない
三好十郎。 一体、何がその生命力の源なのか。

前々からその作品を観てみたい、と思っていた矢先に本作。
即決で観ましたが…。

出てくる人たちが皆凛としていますね。 佇まいから、台詞から。
仲代さんもそうなのですが、良い役者は姿を見るとただ「美しい」と
はっとさせられるのですが。 本作は皆「美しい」です。

ネタバレBOX

内藤安彦氏の演じる治平は本当に素晴らしかった。
台詞一つに、無骨でいささか不器用ではあるけど、優しさに満ちた
深みのある性格が出ていて。。 特に、娘のみきに対する複雑な
心情の表現が本当に、なんといってよいのか。

脇を固める人たちも皆レベルの高い演技。
特に新吾役の塩田氏の、きりっとした佇まいも観ててこっちが
背筋がしゃきっとしそうな、良い男っぷりでした。 最後の最後なのに
かなり良いとこもってった、かな。

戦中のいわゆる「戦意高揚モノ」に括られているらしく、三好十郎本人は
この作品を恥じていた、とパンフレットにはあったけど。

世間の片隅でひっそりと、自分のなすべきことを精一杯にやり遂げる。
そういう、なんというか、職種に限らない「人生の職人」達への尊敬と
深い愛情だけが観終わった後は心に焼きつくような作品でした。
それはとりもなおさず、きっと三好十郎本人が職人だからでしょう。

本作品は「戦時中」のものですが、混沌とする情勢の中、
「戦時体制」は今なお厳しく継続中、といわんばかりです。
現在と照らし合わせてみると、恐ろしいほど古くない上に
一つの清冽な生き方を想わされるよう。

この作品は観ないと損ですね。 観終わった後「人生」を考えます。
コクーン歌舞伎「佐倉義民傳」

コクーン歌舞伎「佐倉義民傳」

松竹/Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2010/06/03 (木) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★★★

良かったです
クライマックスでは涙を誘い、笑える部分も所々に配置してあるバランスの良い作品でした。実はこの話は劇中劇でした、と最後に明かされる演出が効果的でした。

ラップは少し聞き取りにくかったのですが、案外マッチしているように感じました。

総立ちのカーテンコールが4回も続く、良い雰囲気の公演でした。

不滅

不滅

鵺的(ぬえてき)

「劇」小劇場(東京都)

2010/06/23 (水) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★★★

重い話でした
チラシを見て少しシュールなテイストもある作品かと思っていたのですが、登場人物全員が殺人に関わってしまうという、救いのないシリアスな話でした。けど、興味深いテーマで引き込まれました。

話の流れに多少無理を感じました(特に終盤)が、それを補って余りある演技でした。当初まともに見えた人の狂気があらわになっていく様がとても怖く感じました。

最初から最後までホテルのテラスのみを舞台としていたのですが、時間の経過を表すのに暗転&音楽を多用していたのが気になりました。

娯楽性ゼロの硬派な舞台も良いものですね。

恋する剥製

恋する剥製

クロムモリブデン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2010/06/22 (火) ~ 2010/07/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

役者さんの名前が全部言える唯一の劇団
今回で、まだ3回目です。「空耳タワー」で、自分が演劇が好きになった原点を思い出させてくれて、勢いでDVDを全部買ってしまいました。で、正直いうと「不躾なQ友」で、ちょっとガッカリした面もあったのですが、今回の「恋する剥製」で再びやられました。こういう〝デタラメ”な感じが大好きです。芝居観に行って、パンフレットを買うのは多分この劇団だけです。役者さんの名前を全部言えるかもしれない唯一の劇団です。それくらい、役者さんのキャラ立ちが見事。・・・で、「評価」は相当バイアスかかってます、きっと。ただし、ラストシーンの「でたらめさ」と「見事さ」は、間違いなくおススメ!

ネタバレBOX

最近見た芝居では、「イキウメ」の舞台装置にうならされたのですが、今回のクロムの舞台芸術は、もはや演劇の枠を超えてましたね。引田天功の世界です・・・いや、むしろデイビッド・カパーフィールドかな・・・
不滅

不滅

鵺的(ぬえてき)

「劇」小劇場(東京都)

2010/06/23 (水) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

感染。。。
これは怪作!
前作、「暗黒地帯」に続いての観劇となったが、前作同様、きわめて質の高い舞台であった。
「次から次へと感染する悪意」、「真のサイコパスは誰か?」、「誰の中にもある殺意」など、たいへん深いテーマ性を有していた。

ネタバレBOX

舞台はとある観光地にあるホテルのテラス。

不仲の父親と17歳と思われる娘。
30代半ばのわけありのカップル。
カップルの彼を執拗に追いかける男。
興信所勤務の男。
以上の6人が繰り広げる、悪意の連鎖と、それを断ち切ろうとする善意の攻防。

親子の父親は、自分の不注意で、娘と双子であったもう一人の娘を、パチンコ中に熱中症で失ってしまう。そのことが原因で妻に逃げられ、男手ひとつで娘を育てるが、娘は父親に強い嫌悪感を抱く。また、娘は猫を殺したことをきっかけに、殺人に強い興味を抱く。

カップルの彼は、十数年前に、バスジャックを起こし、乗客6人を次々とかけた次々の惨殺犯。
彼女は、ボランティアをつうじて、彼と知りあい、彼の更正を信じて付き合う。

バスジャック事件で、妻を殺された男はその後の全人生をかけて、彼を執拗に追いかけ、彼のすべてを否定する。

興信所勤務の男は、日々のつまらない生活に満足できず、盗聴を趣味とする。

これら、普通でない人々が出会ったときに起こる惨事を見事に描く。

バスジャック犯の彼は、サイコパス気質で、自らの起こした罪に罪悪感を感じることなく、かつ、何事にも興味を持つことができず、惰性だけで生きる。
そんな彼のことを知った娘は、彼に異様な興味を示し、神格化する。娘は、バスジャック犯の彼と出合ったことで、サイコパス気質を開花させてしまう。

一方、興信所勤務の男は、バスジャック犯の男に、もう一度、世の中を騒然とさせる犯罪を二人で起こそうと持ちかける。自分は人殺しはできないので、プロデューサー役に徹するとの条件で。一見、普通そうに見える、この男にも、サイコパス気質が透けて見える。

しかし、バスジャック犯の男は、この申し出を無碍もなく跳ね除ける。

そんななか、ちょっと絡まれたという理由だけでいとも簡単に、娘はストーカーの男を殺す。

その様子を見た、興信所勤務の男は、バスジャック犯の代わりに、娘を殺人鬼として育てようと決意。
また、娘も、快楽殺人の魅力に取り付かれ、男ととも、行動を共にすることを決意。

バスジャック犯の男は、こうした悪意が次々に感染することを防ぐために、娘を殺そうと試みるが、十数年経過したことで、昔のように無意味に人を殺すことができなくなっていた。


この日をきっかけに、興信所の男と娘、バスジャック犯の男は、姿を消す。。。
そして、1年後、残された父親と、バスジャック犯の恋人は何者かに呼び出される。

そして、現場に現れたのは、興信所の男で、巷で話題の連続殺人は、自分とその協力者がプロデューサーとなり、実行犯は娘である。また、バスジャック犯の男は、その犯罪をやめさせることが目的なのだろうか、協力者を次々に殺し回っている厄介者だと、二人に告げる。

そのことを聞いた二人は、これ以上の連鎖を断ち切るために、興信所の男を殺すことを決意。一見、殺意から最も遠いところにいた二人が殺人を犯すという悪意の連鎖はやはり感染を繰り返し。。。

以上のように、悪意は次から次への疫病のように感染を繰り返す。しかし、悪意には、それぞれ意味があり、善意から発出されるものもあることが提示される。
また、登場人物6人の行動の必然性を作家はうまく表現することで、単なるスプラッター作品に終わらせることなく、人間の罪と罰を我々に問うている。

本作は紛れもなく、名作と言えよう。




電車は血で走る(再演)

電車は血で走る(再演)

劇団鹿殺し

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2010/06/18 (金) ~ 2010/07/04 (日)公演終了

満足度★★★★

電車は「思い」で走る
本劇団所見で、正直「電車は血で走る」っていうタイトルに若干得体の
知れないモノを感じ気味だったんですけど、終演時には少々泣きつつも
晴れ晴れとした気持ちの自分がいました。 

あらゆる迷いと悩みを吹き飛ばして、未来を前向きに見られるような、
そんな「パワフルで優しい」作品だと感じました。いや、劇中劇は
ぶっ飛んでるんだけど(笑

ネタバレBOX

鉄彦を乗せてきた電車が楽団で構成されているのが、本作タイトルも
相まって象徴的でした。 人々の、それぞれの「思い」が形になって
電車を走らせているし、電車は人々が思わなければ、願わなければ
走る事が出来ない、のだと思う。

終盤、虎川にいいように弄ばれていたのに気がついたフルシアンテが
鉄彦に向って、

「他の人の人生だもん…僕がどうこうすることは出来ない」
「でも、どうすることも出来ないのが悔しくって…」
「僕にはこれしか書けないんだもん!!!!」

と独白するところで、危うく号泣するところだった。 アレはヤバい。
何でもいいからとにかくひたむきに打ち込んだ人は、あれは本気で
心に響くと思う。 私の後ろの席の人も泣いてましたね。。。

子供のように純真で、レッチリのように渋くて熱い奴らの、体を張った
抒情スペクタクル。 堪能させて頂きました。

余談ながら、男前田ドクロをはじめとした、宝塚奇人歌劇団の面々の
毎回の大立ち回りが、なんか良く分かんないけど猛烈に決まってて
カッコ良過ぎ!!!
恋する剥製

恋する剥製

クロムモリブデン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2010/06/22 (火) ~ 2010/07/04 (日)公演終了

小屋を駆け抜ける音響
劇団初見。演出のセンスが素敵。PAの充実ぶりは、超小劇場級。

『博多テクニカ女王街ラバー』(無事終了しました!)

『博多テクニカ女王街ラバー』(無事終了しました!)

劇団ぎゃ。

ぽんプラザホール(福岡県)

2010/06/24 (木) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

世界観が・・・!!
久しぶりに書き込み!!
素晴らしかった!音楽と舞台と衣裳が特にすごかったです!!
これは絶対観にいくべきじゃないでしょうか!!

ネタバレBOX

ただ、私は中村さんの脚本が好きなので、
独特のグロさとか、そういうのがなくてちょっと物足りなかったかも。
『博多テクニカ女王街ラバー』(無事終了しました!)

『博多テクニカ女王街ラバー』(無事終了しました!)

劇団ぎゃ。

ぽんプラザホール(福岡県)

2010/06/24 (木) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★

劣化コピーはどちらか
 「不老不死」をテーマとした作品は、演劇のみならず、映画、漫画でもよく見かけます。まして「人魚」がモチーフとなれば、高橋留美子『人魚』シリーズをどうしても想起しないではいられません。実際、白髪の少女とか世話役の婆とか、『人魚』シリーズのイメージを踏襲したようなキャラクターが出てくるのですから、観ているこちらは気恥ずかしくなってきます。
 もちろん設定をそのまま「借りて」くるのではまずいと判断されたのでしょう、『人魚』シリーズはあくまで伝奇物語ですが、本作はSF風味の味付けを施して差別化を図っています。
 でもそれもどこかで見たようなイメージばかりで、やはり新鮮さを感じません。作り手はこういうのをうきうきしながら楽しんで書いているのかもしれませんが、観客から見れば作者自身の自己満足としか受け取れません。

ネタバレBOX

 「どこからが嘘でどこまでが本当か」、一応は博多の色街の移転を題材にしてはいますが、別にどこの色街だろうと成り立つ話です。人魚が実在した話などはハナからファンタジーなので、無理に現実と絡めると不自然になるばかりです。作者は 「虚実皮膜」の意味を勘違いしているとしか判断できません。
 話し言葉がどうして博多弁ではないのか、明治を舞台にしているのに、やたら現代のカタカナ語が出てくるのはなぜなのか(「クローン」と言わずに「培養」と表現したのには一瞬ホッとしたのですが、そのあとすぐに「劣化コピー」なんて言葉が出てきて萎えました)。言葉について鈍感なのも、全体の印象を薄っぺらなものにしてしまっています。
 野田秀樹あたりから、時代物でも平気で現代語を使う傾向が強くなりましたが、それが演出意図ではなくて、単に「作者が昔の言葉を知らないから」としか思えないパターンが増えました。特にこのお話は、時代が明治から平成の現代にまで移るのですから、言葉が今も昔も同じだというのは手抜きにしか見えません。

 お話が「借り物ばかり」であるのも困ったことで、『人魚』シリーズばかりでなく、『エヴァンゲリオン』からも露骨な借り物が目立ち、培養槽やそれをたたき壊すシーン、「私は二人目だから」みたいな台詞に至っては、誰か「それはやめようよ」と言ってやる人間はいなかったのかと頭を抱えたくなります。こういうのが「創作者としては恥ずかしいこと」なのだという感覚が、福岡演劇の中に育っていない、そのこと自体が問題であるように思えます。

 人魚と人間の恋の組み合わせも、ちょっと数が多すぎて散漫になってしまいました。おかげでメインになるべき名月さんとミツクニ君、遣り手婆の話を掘り下げるまでに至らなかった、これも脚本の失敗であると思います。
不滅

不滅

鵺的(ぬえてき)

「劇」小劇場(東京都)

2010/06/23 (水) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★★

重苦しい・・・
演技や作りはしっかりしてましたが、なにせテーマが重苦しい。
展開が見えないため、集中して食い入るように観てはいましたが、いかんせん重い。救いが・・・あるようなないような。
性悪説を植え付けられるような感覚だけが残り、劇場を出た後、すれ違う人々に気を遣いそうな自分がいました。好みは分かれると思います。

タイムカプセル

タイムカプセル

劇団活劇工房

明治大学和泉校舎第二学生会館地下アトリエ(東京都)

2010/06/25 (金) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★★

脇道が魅力的
怪しいマルチ商法のシーン、刑務所のシーン、飲み会シーンといった脇道が魅力的。特に飲み会のノリの良さは日頃のコンパでの特訓の成果だろうか。本筋での重要な出来事の動機の説明がもっと欲しかった。私が気づかなかっただけかもしれないけど...。

掃除屋

掃除屋

マグネシウムリボン

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/06/23 (水) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★★

終盤の凝縮されたドラマは良いが…
舞台を覆いつくしていたガラクタ類がすべて片付いた後のがらんとした部屋で展開する凝縮された人間ドラマは良いのだが、そこに至るまでが起伏に乏しく冗長。
物理的に片付ける手間もあろうが、その結果140分近い長尺(休憩なし)となったのはこの小屋でなくともイタい。
ガラクタが本心を覆ったり隠したりしているもので、それが無くなって初めて本音で語り合えるという比喩がいいだけにもったいない感じ。

ペレーヴィンの卵

ペレーヴィンの卵

絶対安全ピン

神楽坂die pratze(ディ・プラッツ)(東京都)

2010/06/25 (金) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★★★

何が起こってるんだろう
開始後、「しまった!シュールすぎるやも…!」と危惧した(笑)。
基本的なストーリーが存在せず、起承転結はないし、役名もないし、突拍子もない台詞がとぶし、普段人間がしそうにない動きで動き回るもんで…
今にも「何これわからんつまんね」って言われそうな微妙な均衡が不安で不安で。

しかしそれは計算された均衡でした。
ストーリーが成立していないがゆえに演出が際だつ。
肉体でつくられる形。声でつくられる音。
視覚と聴覚をフル稼働した舞台づくり。
目の前でおこる事象を楽しむ舞台なんだなと思いました。

芝居をストーリーで捉える人には退屈かもしれないけど、私は好きです。
衝撃的で全然飽きなかった。

ネタバレBOX

今まで黙っていた役者たちが次々と口の中からゆで卵を吐き出すんです。

これだけ聞くと「は?」って感じだけれども(笑)
これが実に神秘的。
しかし性的で厭らしい。
産卵(もしくは出産)のもつ二面性を的確に捉えている。

あの口から出し入れした卵たちをどうするのかというところが最大の気になる点ですね。
『スタッフがあとで美味しくいただきました』なのか?

そしてあの卵はいつ誰がどこで茹でたんだ?
毎回開場前に皆で卵ゆでて必死で殻をむいているに一票。
アウト・オブ・オーダー

アウト・オブ・オーダー

ファルスシアター

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/06/25 (金) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

コメディもいける
前回見たのが慈愛にあふれた園長さんのいる幼稚園のお話で、今回がドタバタコメディ。こっちもいける!絶妙なタイミングで閉まる窓ももうひとりの重要な役者。

アウト・オブ・オーダー

アウト・オブ・オーダー

ファルスシアター

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/06/25 (金) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★★★

ドタバタで!
なかなか、おもしろかったです。結構、好きなタイプかなぁ~。好みは、いろいろだと思いますが、お客様層が、おとなし過ぎ!日本人らし過ぎ?肩震えてるのに、声は出さないって・・?何しに来たの?笑いに、来たんじゃないのかな?無駄な遠慮は、舞台に、失礼だと思います。来たからには、一緒に、楽しんじゃったもん!勝ちですよね♪    そして、ネタバレへ

ネタバレBOX

最初、硬く感じたのですが、ドンドン!テンポ良くなってきました。リチャ―ドの議員的、自己中な楽天主義と、ジョ―ジの気弱な必死さの対比が、良かったです。女性陣も各キャラの、さじ加減も良く、特に議員婦人らしさが、納得♪
君といつまでも

君といつまでも

バジリコFバジオ

駅前劇場(東京都)

2010/06/17 (木) ~ 2010/06/21 (月)公演終了

満足度★★★★★

めちゃくちゃ好みでした★
芝居前からわくわく♪

ネタバレBOX

3Dのジョニーデップとか
輝く戦いとかもー楽しくて仕方なかったです

にやにや
にひにひ

沢山笑顔になる場面があって☆
本当に楽しい時間でした

ありがとうございました★
おぼろ

おぼろ

ゲキバカ

吉祥寺シアター(東京都)

2009/12/16 (水) ~ 2009/12/23 (水)公演終了

素敵でした★
なんだか舞台と観客の掛け合いが面白かったです☆
素敵にみなさん輝いていらっしゃって!!!
オープニングもすてきでした★

アウト・オブ・オーダー

アウト・オブ・オーダー

ファルスシアター

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/06/25 (金) ~ 2010/06/27 (日)公演終了

満足度★★★

とんでもないものとは、
そ、それか?!!みたいなモノなんだけれど、隠せば隠すほど、物語はにっちもさっちもいかない方向に転がってしまう。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

レイ・クーニーのコメディだけあって、ベタなコメディ。ホテルでの浮気最中に窓に引っかかるようにして張り付いた死体を発見しちゃったから、さあ大変。こんな死体が浮気現場で発見されたとあっちゃあ、議員の名前に傷が付く。そう考えたリチャードは試行錯誤を繰り返しながら、嘘を積み重ねて、重ねきれないほどに、その場限りの嘘をついてしまう。

その死体こそがジェーンとリチャードの浮気を調査する為にジェーンの夫・ロニーが雇った探偵だったのだ。リチャードの部下にすべての汚点を押し付けようと画策するリチャードに呆れながらも、渋々身代わりになるジョージの悲壮感はただ事ではないのだけれど、海外のコメディって大抵、こんな風にごちゃごちゃしながら物語を展開させていくわけだ。笑

劇中、ロニーのヅラが落ちそうになったシーンがあって、役者がその風体に似合わず、必死こいて直してた場面がとにかく可笑しかった。舞台ってこんな風に生の予想もしない展開があるからこそ、楽しいのだ。

衣装といいキャストらといい、まったくソツなく魅せたと思う。メイドの演出はちょっと引いたけれど、まあ、本がそのようになってるのだから仕方がないとも思う。
初心者にもお勧めの舞台。

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