最新の観てきた!クチコミ一覧

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気付かない奴は最強

気付かない奴は最強

箱庭円舞曲

駅前劇場(東京都)

2010/10/06 (水) ~ 2010/10/11 (月)公演終了

満足度★★★★

緊迫感のある進行で、
どこにでもいるチンケな男たちを巡る出来事や事件がシニカルに展開されました。

ネタバレBOX

30分間劇団の歴史を説明していた役者さんは、始まってすぐ女性に振られて自殺して退場とシュールな出だしでした。

場所は出会いの場を企画するサークルの事務所。緊迫感のある進行なのですが、幹事の一人でルールに厳しいようで会員と肉体関係を持つ男がいたり、別の幹事でモテないと言っては会員を襲う堀之内という男がいたり、気が付けばチンケな男たちでしかないことが分かります。

コンサルタントを装った男がしでかした事件も、凄い経済事件かと思いきや何ともチンケな名簿泥棒に過ぎず、その男に手を貸し、堀之内臭いと言われて捨てられて、消臭スプレーを体中に振りまく女性も憐れなガス人間第1号でした。

今どき名簿を鍵のかからない戸棚にしまっていたり、パソコンのパスワードも使っていないような、そんな管理体制が悪いんだし、自業自得だし、元々パッとしない男たちだから、被害額が大きくても開き直りの精神で頑張っていきましょうって、それしかないということでした。
ガラスの葉

ガラスの葉

世田谷パブリックシアター

世田谷パブリックシアター(東京都)

2010/09/26 (日) ~ 2010/10/10 (日)公演終了

満足度★★★★

白井晃演出に松井るみ美術
美術にうっとりため息。揺れる装置とともに心たゆたう2時間。帰り道に“家族”について考えをめぐらせることができました。田中圭さん、素晴らしい。

友達が全員死んだ

友達が全員死んだ

チェリーブロッサムハイスクール

ザ・ポケット(東京都)

2010/10/07 (木) ~ 2010/10/11 (月)公演終了

満足度★★★★

今回も
毎回仕掛があって面白い。やっぱり好きな劇団。

気付かない奴は最強

気付かない奴は最強

箱庭円舞曲

駅前劇場(東京都)

2010/10/06 (水) ~ 2010/10/11 (月)公演終了

満足度★★★

楽しめたけど
疲労感!!初めての箱庭。定評どおりの完成度の高さはよくわかった。ただ、観ていて妙に時間が長く感じた。よく出来た本だと思うが、テンポがゆったりしすぎている感じで歯がゆい。もちろん芝居の「間」のことではなく、全体を通じて山谷がないからだと思う。メリハリが効いていない、のかなあ。んッ、自分が気付かない人だったのか? でもザンヨウコさんはいい味を出していたのは気付いたけど(笑)。

Project BUNGAKU 太宰治

Project BUNGAKU 太宰治

Project BUNGAKU

ワーサルシアター(東京都)

2010/09/30 (木) ~ 2010/10/10 (日)公演終了

満足度★★★

観ました
『HUMAN LOST』が一番かなあ。あとはコロさんが素敵。

Project BUNGAKU 太宰治

Project BUNGAKU 太宰治

Project BUNGAKU

ワーサルシアター(東京都)

2010/09/30 (木) ~ 2010/10/10 (日)公演終了

満足度★★★★

好企画!
まず、この企画に万歳三唱。

最初に仮チラシで、参加団体とテーマを見て、「これは行きたい!」と思わず叫んでしまうほどのインパクト。
そして、実際に目にして、耳にして、「行ってよかった」と心から思える公演だった。

アフタートークを入れて2時間という時間配分も、気が利いている。

ネタバレBOX

■広田淳一『HUMANLOST』
ひょっとこ乱舞でいつも見せているような言葉や動きのアンサンブルが美しい。しかし、いつもの「ひっとこ乱舞フォーメーション」と思わず呼んでしまうようなほどのスタイリッシュさまでには昇華しきれてない恨みが残る。
つまり、いつものように、ダンスや言葉の重なり合い(音楽のようなリズム感)を、グルーヴにしてこちら側に届けてほしかった。

題材自体が、淡々とした日記形式ということと、広田さんが一から書き上げたものではないので、世界の広がり方が足りなかったのかもしれない。
それは、狂人たちの「脳内」へ広がりを見せるような方向へ、広田さんが持つであろう、理系のチカラで、原作を再構築(破壊した上で)してほしかったということでもある。

金魚鉢に石を放り込み、突き抜けるような声で日付を刻むスタイルは秀逸だった。



■吉田小夏『燈籠』
独自の手法による、時間と空間の構築と交錯が見事で、それが美しいと感じるまでに仕上がっていた。それはいつもの小夏ワールドと言っていいだろう。
そして、短編とは思えない濃厚な世界が広がっていた。

太宰の作品なのに、女性ならではの視点が効いていて、強い意志と根底に流れる情念を見事に表現していた。
着物での所作もきちんと計算されていたし、文楽を彷彿させるような動きや、シーンごとのキメ(見栄)も美しい。

福寿奈央さんの一気呵成の台詞には「凄い」の一言。感情の高め方というよりも、内側への籠もらせ方が見事。

しかし、前後に流れたエゴ・ラッピンだけはしっりこなかった。彼らの曲は主張が強すぎて、せっかくの余韻をわざわざ消してしまったようにしか思えない。


■松枝佳紀『ヴィヨンの妻』
先の2本に比べると、ごく「普通」に、ストーリーを見せてくれた印象。

猥雑の裏側にある、「聖」なるものが、ときおり顔を出す演出がうまい。

ただし、『燈籠』の後だったせいもあるのだが、動きなど、全体的に雑さがつきまとっていたのが残念。
また、衣装は、ヤフオクで「本物」を落札して使ったとのことだが、本物使うのならば考証も「本物」にすべきではないだろうか。本物を使えば本物になるわけではないのだ。


■谷賢一『人間失格』
構造がうまい。
現代に物語を寄せつつ、いつの時代にでもある、普遍性を露わにしていた。

主人公の陰にいる男の設定が効いていた。照明などが効果的で、登場人物たちの動きにより、舞台に広がりが見えていた。

主人公を女性が演じるという設定は面白いと思ったが、彼の時間(年齢)の経過が(表現・演出として)イマイチ伝わらなかったのが惜しい。



4つの演目を観て感じたのは、やはり、ひょっとこ乱舞と青☆組の舞台が自分には合っているということだ。それを強く再確認したと言ってもいい。

今回の企画の目玉の1つでもある「順位付ける」については、順番ではなく、持ち点10点を配分するほうが、好きだったものとそうでなかったものとにはっきり差が出たし、どっちもよかったものに対しては、同点を付けたりできたので、もっと気持ちを反映できたように思えた。

とは言え、4者4様で、その要素を凝縮した舞台が観られたのはよかった。ぜひこの企画を続けてほしいと思う。
Project BUNGAKU というタイトルではあるが、そのときには、文字だけで作者のイメージを広げやすいBUNGAKUではなく、マンガなどをテーマにしてはどうだろうか。とても困難なものになりそうなだけに、観る側の期待も高まるのではないだろうか。手塚治虫とか藤子不二雄とか梅図かずおとか岡崎京子とか、水木しげるとか(笑)。
『4時48分サイコシス/渇望』

『4時48分サイコシス/渇望』

七ツ寺共同スタジオ

七ツ寺共同スタジオ(愛知県)

2010/09/29 (水) ~ 2010/10/03 (日)公演終了

満足度★★★★

素材の良さ
2つの戯曲を構成してまとめた今回の作品。

やはり「4時48分サイコシス」の言葉がとても印象的。
願わくばもう少し「渇望」との世界とが浸入して混沌としたらどうなったのかな…と夢想したりしました。

友達が全員死んだ

友達が全員死んだ

チェリーブロッサムハイスクール

ザ・ポケット(東京都)

2010/10/07 (木) ~ 2010/10/11 (月)公演終了

満足度★★★★

面白かった
少しテンポが走りすぎてもうちょっとゆっくりやってと思うところもありましたけど、とても面白い作品でした。
2回見たらもっと面白そう。出来れば行きたいな。

友達が全員死んだ

友達が全員死んだ

チェリーブロッサムハイスクール

ザ・ポケット(東京都)

2010/10/07 (木) ~ 2010/10/11 (月)公演終了

満足度★★★★

意外な観点
「友人代行サービス」 という職業をどう表現しているのかと思って観に行きました。
ストーリー展開もコメディ要素たっぷりで楽しめました。
しかし、ストーリーを先読みしたものの、想像をさらに上回る要素が含まれていて、私は結構感動のラストでした。
チラシで読める内容からは想像を越える深みのあるものでした。
初日なので、要所要所でのセリフ噛みがみられましたが、作品としては秀作です。
気に入ったので、日曜にもう一度観に行きます。

気付かない奴は最強

気付かない奴は最強

箱庭円舞曲

駅前劇場(東京都)

2010/10/06 (水) ~ 2010/10/11 (月)公演終了

満足度★★★★

観てきた
初日でした。でも満席で、芝居も楽しめた。

友達が全員死んだ

友達が全員死んだ

チェリーブロッサムハイスクール

ザ・ポケット(東京都)

2010/10/07 (木) ~ 2010/10/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

行ってよかった。
初日ということもあり、多少のミスはあったものの、それが気にならないくらいあっという間だった。謎解きでありつつ、普通にエンターテイメントとしても楽しめる秀作。幅広い層に勧められる。

ネタバレBOX

バス事故のシーンは見応えたっぷりでした。
臨場感もあってぐんぐん引き込まれた。
友達が全員死んだ

友達が全員死んだ

チェリーブロッサムハイスクール

ザ・ポケット(東京都)

2010/10/07 (木) ~ 2010/10/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

期待以上!
ラストに向かって謎が解けて行くにつれとっても引き込まれました。

次も行きたいです。

エリザベート

エリザベート

東宝

帝国劇場(東京都)

2010/08/09 (月) ~ 2010/10/30 (土)公演終了

満足度★★★

流れ作業的展開がやや気になるものの
浦井ルドルフが、更に新境地を開いていて、感嘆してしまいました。

城田トートは、見目麗しく、まるで、テレビゲームのヒーローさながらの雰囲気で、見た目と歌唱は申し分ないものの、やはり、まだ人生の年輪が足りないせいか、酸いも甘いも噛分けた、死神の人間離れした得体の知れなさや狡猾さには欠ける気がしました。10年後が大変楽しみなトートでした。

瀬奈シシーは、若い時の可憐さは良かったのですが、やはり、晩年のエリザベートの苦悩を体現するには無理があり、とてもルドルフの母には見えませんでした。まだ宝塚口調が出てしまうのと、歌に伸びがないのにも、やや興がそがれた気がします。

いつもながら、ビックリするのは、石川禅さんのヨーゼフ皇帝。1幕では、まだ若々しい青年振りを無理なく好演されるのに、だんだん舞台の年月が経過するに従って、歳を重ねて行く様を、実に自然に変化させて演じていらして、本当に驚愕してしまいます。
映像でない、生の舞台で、こんなにリアルに年月の経過を体現できる役者さんは、滅多にいないと、感嘆するばかりです。

主役二人がまだ若いので、今回の舞台、一番、人間ドラマを感じたのは、この禅さんと、浦井さんの父子の葛藤シーン。役者力のあるお二人の場面はとても短いのに、この舞台においては最高に密度が濃かったように思います。

ネタバレBOX

何度も観ていますが、未だに慣れないのが、シシーが木から落ちる巨大映像シーン。あれは、何度観ても、噴出してしまいます。この舞台の空気があそこだけ寸断される気がして、どうも、良い演出だとは思えないのですが…。
ジーンズ -gene(s)-

ジーンズ -gene(s)-

劇団銀石

ザムザ阿佐谷(東京都)

2010/09/29 (水) ~ 2010/10/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

ハッピーエンドと言うために
ダーウィンの時代と進化論の過程を、恋と音楽の引力で束ねるなかなかアクロバティックなストーリー。物語の展開は歴史を生物史観から再編成することで現在と未来と存在を肯定的に把握し直す時に向かうための道筋であって、観終えると確かに熱くひたむきなメッセージが残る。きちんと「物語、物語る」という劇団理念に正面から取り組む姿勢を感じ取れた。
音楽家と組んでるだけあって、音楽の感性できめるシーンがキレてて最高に気持ちよし。野田秀樹的想像力と派手な身体動作って今どきむしろ新鮮。
言葉遊びにほころびが見える瞬間もあったが、基本的にハッタリ力でどうにかしてて嫌いじゃない。あとは笑い所で笑わせられるだけ全体の演技に余裕が出てくるぐらいになったらエンターテイメントとしては安心して観られようになるだろう。今回はまだ多くの役者がいっぱいいっぱい。

ジーンズ -gene(s)-

ジーンズ -gene(s)-

劇団銀石

ザムザ阿佐谷(東京都)

2010/09/29 (水) ~ 2010/10/03 (日)公演終了

満足度★★★★

しっとり、
相変わらず、すさまじいテンポの中のやさしさ。

…なのですが、今回は割とといつもより落ち着いた印象が。
衣装の彩度や、あの独特の台詞の言い回し、
不安定なまでの動きが、どれも落ち着いたトーンになっていた(ように感じた)。

個人的に、あの、いっぱいいっぱいな肉体で
軽快にまくしたてる調子が好きなので、そこは少し物足りなくもあったけれど。


(そして、超個人的に「シャッホハーイ!」がだいすきなので、是非はやらせたい)(はやればいいのに)

『三姉妹の罠』

『三姉妹の罠』

8割世界【19日20日、愛媛公演!!】

テアトルBONBON(東京都)

2010/10/06 (水) ~ 2010/10/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

いつもながら、よく練られたコメディ。
8割世界のコメディはとても胸が熱くなるコメディだ。三人の姉妹がそれぞれお互いのことを考え、そして人生をしっかりと生きようとしている。その前向きさがゆえに、すれ違ってしまう人生の機微を若干の愛情を込めながら鈴木雄太が素敵な喜劇に仕上げている。

登場人物のひとりひとりが悩みを抱え、そして誰しも完全な人間ではない。完全でないがゆえに魅力があるのだ。

今回、嶋木美羽がコメディエンヌとして、しっかりと芝居を引っ張っていた。成長したものだ。次女を演じた奥山千恵野は自然体で魅力を感じた。

そして二代目を演じた高宮尚貴がプロフェッショナルな役を実に面白く演じた。あたり役ではないか。

Project BUNGAKU 太宰治

Project BUNGAKU 太宰治

Project BUNGAKU

ワーサルシアター(東京都)

2010/09/30 (木) ~ 2010/10/10 (日)公演終了

満足度★★★★

谷作品はうれしい
短編はいいですね、アフタートークで辛酸さんもいいてたけど、90分拷問のこともあるから、リスクが少ない。
で、それぞれのカラーがよくわかる、違いのみれるいい企画でした

ネタバレBOX

胸もまれる菅谷さん、あー。水着のハマカエ、わー、でした。
ガラスの葉

ガラスの葉

世田谷パブリックシアター

世田谷パブリックシアター(東京都)

2010/09/26 (日) ~ 2010/10/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

重なり合う「葉」の家族達
白井氏の演出は、観る人色々感じると思うのですが、生々しく艶やかな
陰翳にあるような気がしてならない。 闇が妖しくうごめき、
その中を光が鮮やかに照らす。 いつもそう思うのです。

その独特の演出が、一見はごく普通の家族達の裏に潜む思惑や
攻撃性、狂気、崩壊感覚を上手く抉り出していて、ここ最近の観劇の
中では群を抜いて脳裏に刻まれました。 観客が多いとはいえず、
空席も結構目立ったのが不思議な位の、高レベルっぷりでした。

余談ながら局面、局面で流れる、音数少なめなのに妙に耳に残る
ピアノの響きが気になって気になって、後で調べたら「中国の
不思議な役人」でも楽曲を提供している三宅純氏の手になるものと知り、
それなら当然か!!と膝を打った次第。

ネタバレBOX

私は、芥川龍之介「藪の中」が大好きなのですが、この作品にも
同じ匂いを感じますね。 こういう話はものすごく好み。

あの物語では、「誰が若主人を殺したのか」、そのことをめぐり、
証人達の言う事が食い違い、結局全ては「藪の中」に終わるわけですが。

局面、局面で兄スティーブン、弟バリー、母親の証言がことごとく
食い違う。 同じ時、同じ場所にいたはずの人物達が全く違う事を
証言する。 まるで、同じ映画を観ているのに、解釈が食い違う。
そんな有様を見せつけられ、観客は戸惑う。

なにしろ、誰の言葉を信じるかで、登場人物達のキャラクターまで
変わってくるのだから。 

兄の言う事を信じるなら、弟は父親の死を受け入れられない、
限りない妄想にとりつかれた心の弱い人間になるし、逆に
弟の言う事を信じるなら、兄はとんでもない偽善者で母親は
息子可愛さにその片棒を担ぐ共犯者、ということになるのだから。

そもそも、物語の根幹をなす「父親の死」についても、観客に
明かされる要素が少ない。 これは物語を通じ全てにいえるが。
何故死んだのか、だいたい自殺なのか事故なのか。

人物達の言葉が全て嘘とはいえず、かといってまんま真実を
語っているとは思えないので、自然他の部分から読み取っていくことに
なるのですが。 微かに分かるのは。

①死んだ父親はどちらかといえば内向的で、子供たちを恐れてか
 引きこもりの傾向がみられること。

②一応兄は母親の、弟は父親のお気に入りという事にはなっているが
 実は互いに愛しながら、心の深奥では必ずしも完全に心を許さず
 憎んでいるきらいすらあるということ。

③②の「隠された憎しみ」の理由はどうも、兄、弟、母親が相互に
 相手の中に「死んだ父親」を見ており、その互いの存在に密かに
 耐えがたいものを感じているらしいということ。

①~③は私の解釈なので、他の人はまた違ったものを思うかも
知れません。 特に、生前の父親がどういう人間か、その受け止め方で
かなり変わってくると思います。 私は…ノーマルな人とは思えなかった。。

舞台は緊張感に満ち、知性と暴力の相反する要素がふんだんに
盛り込まれた台詞の応酬で時間はあっという間です。
舞台の、時折バチバチと点灯する蛍光灯が良い感じ。 あのせいで、
なんか普通の変哲ない部屋が、まるで息苦しい地下室にでもいるような
雰囲気を良い具合に持てました。

最後、観客はきっと身近な存在の家族でも何一つはっきりしたものは無い、
確かなことはその人だけにしか無い、人生はその繰り返しだ、好む
好まざるに関わらず、との感触を多かれ少なかれ抱え家路に着くでしょう。

皆上手かったけど、銀粉蝶はどんなに仰々しい台詞でも、挨拶くらいに
自然に聞かせる、見せる有様が流石と思いました。
そして田中圭。 前半のぶっ飛びっぷりと、後半の純粋過ぎるバリーの
ふり幅の広過ぎる役柄を違和感なしに見せてくれ、今後も大いに期待。
九月の遠い海

九月の遠い海

菅間馬鈴薯堂

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/09/30 (木) ~ 2010/10/06 (水)公演終了

満足度★★★

黒岩さんの
声量がすごい(心配)

東京バーグ 【舞台盤】&【映像盤】

東京バーグ 【舞台盤】&【映像盤】

円盤ライダー

【舞台盤】東京バーグ【映像盤】上野毛アクオス(東京都)

2010/09/24 (金) ~ 2010/12/23 (木)公演終了

満足度★★★★★

見るだけじゃない、感じさせてくれる!
ここは本当にレストランです。
キチンでは挽肉をコネ成型し、そしてトントントンと切り物を。

そこのテーブル席で芝居を観ます。何処が舞台なの?

そう店全部です。金の掛かってない大道具です(笑)(将さんゴメン)
テーブル間を縦横無尽に行きかい観客は忙しいです(笑)
だからポジションチョイスによってかなり違った観点になる。

今回はレストランに入った(受付を済ませた)時から芝居は始まってる。
と自分は感じた。

途中はネタばれになりそうなので省略。


今回もスッゴク楽しく、時折ホロリ。

毎回が嬉しい気分にさせてくれる。
そんな円盤ライダー、将さん v(^^)




ネタバレBOX

演技が終わりに近づくと食事をオーダーした方の為にハンバーグが
焼き始められ音と匂いが演技の小道具に。

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