最新の観てきた!クチコミ一覧

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ポテチ

ポテチ

BS-TBS

青山円形劇場(東京都)

2010/10/14 (木) ~ 2010/10/24 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった。
伊坂幸太郎さんの原作は読んでいませんがとても楽しく見れました。
原作ファンの方にはどう受け止められるのかが気になるところです。

んで原作読みたくなりました。

星野さんはさすがでした。
加藤さんは舞台やられていなかったそうですが
そんなコトをまったく感じさせないですね!

ネタバレBOX

円形劇場は舞台との距離が近くてとても好きな劇場なんですが
演出が難しいですよね…

グルグル廻るシーンとかはけっこう間延びしちゃう気がしますが
今まで見た中ではなかなか上手く使っていたのかなと…
坂口安吾 白痴

坂口安吾 白痴

726

OFF・OFFシアター(東京都)

2010/10/14 (木) ~ 2010/10/19 (火)公演終了

満足度★★★★★

かまえていたわりに
集中力を奪われない舞台、それほど過激でもなくお勧めです

スフィンクスと諭吉〜消えちゃった100歳〜

スフィンクスと諭吉〜消えちゃった100歳〜

劇団 東京フェスティバル

シアター711(東京都)

2010/10/19 (火) ~ 2010/10/24 (日)公演終了

満足度★★★★

公務員の緩さを露呈する
特に公務員や職員に対して恨みはないが、公務員と聞くと楽な仕事をして金貰ってるという代名詞みたいなものだから、たまにこうやって叩いてやるのが市民の義務みたいに感じちゃってるワタクシなのだが、ここでの物語りも、楽して何の問題もなく緩やかに過ごし、明日に伸ばせる仕事は明日にやり、特に目だった仕事もせず粛々と時間を過ごし、たまに残業代がほしい時は、食堂でくっちゃべって無駄に時間を過ごしながら時間まで居て、こうやってのらりくらりと定年まで居られたら公務員としての醍醐味じゃね?なんて考えてる市役所の市民課戸籍係のお話。


以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

そんな暇で退屈で死にそうな市民課戸籍係のもっぱらの話題は昇進だ。昇進する為には資格試験に合格せねばならない。だから仕事中に勉強するためには暇な部署に左遷されることが一番効果的だ。なんつって市民課戸籍係の主任と係長は暇な部署の左遷に夢見る。そんな無能な彼らと混じって仕事をする臨時職員の女は仕事が出来て有能だった。正規職員もこの臨時職員を尊敬しちゃってる様子だが、それでも彼女を見習おうとはしない。だって公務員だもの!笑

そんな無能な市民課戸籍係に大臣が視察にやってくることになったものだから、正規職員は大慌て。全員が臨時職員の女におんぶに抱っこ状態!笑)大臣の視察目的は「消えた100歳問題」に対する取り組みをチェックするためだ、というから、市民課戸籍係は自信満々で迎えるはずだったが、生きていれば175歳になる男性の戸籍が発見される。

この戸籍を消去する方法を模索しながらも課長はこの消去作業を当の法務大臣にさせることを提案する。そんな折、今度は課長の汚職も発覚してしまう。

しかし、この課長の汚職を暴露したのは臨時職員の女だった。彼女は市民課戸籍係に臨時職員として採用される前から、自分の戸籍を改ざんし課長が袖の下として貰った1000万円を横取りするという手の込んだ詐欺だったが、戸籍係の仕事を全て臨時職員に任せていたため、他の職員はまったく気がつかなかった、という間抜けっぷり。


まあ、公務員ってこんな感じなんだろうな、というのを見事に突いた舞台だった。キャストらの演技力のお陰だと思うが、リアルに公務員に見える服装や雰囲気があまりにもはまり役でお見事だった。華麗なごとく1000万円を横取りされた課長は汚職金だった為に警察にも届けられず、放心状態だったが、観ている側が何故かすっきりしてしまうのは水戸黄門が「この紋所が見えぬか!」というシーンと重なる。笑

終盤、外人の声だけ出演があったが福沢諭吉なのだろうか?この展開がいまいち解らなかったが、どなたか解る人は教えて欲しい。
いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三小学校

いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三小学校

ロロ

新宿眼科画廊(東京都)

2010/10/17 (日) ~ 2010/10/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

演劇界のセツナ系最上級作品!
もうドラマや映画は、ロロをパクれば良いと思ふ。(笑) 
前売り完売だけど、当日券が出るっぽいので、
並んででも観れば良いとも思ふ。

グロリア

グロリア

ハイリンド×サスペンデッズ

「劇」小劇場(東京都)

2010/10/14 (木) ~ 2010/10/24 (日)公演終了

満足度★★★★

早船戯曲の構造の巧みさが、
俳優の技術力でさらに裏打ちされて
クラクラする程の面白さに仕上がってる。

サンタめん

サンタめん

札幌ハムプロジェクト

いわてアートサポートセンター・風のスタジオ(岩手県)

2010/09/22 (水) ~ 2010/09/22 (水)公演終了

満足度★★★★★

面白かった!
役者ひとりひとりのパワーがとても素敵でした!

これが現実だ-リーディング&yumboミニライブ-

これが現実だ-リーディング&yumboミニライブ-

三角フラスコ

book cafe 火星の庭(宮城県)

2010/09/15 (水) ~ 2010/09/15 (水)公演終了

満足度★★★★★

堪能しました
新作戯曲のお披露目とミニライブ、どちらもすごく良かったです。今までの生田戯曲に新たなエッセンスが加わったような印象。音楽と一体になった作品を早く観たい!プレビュー公演が楽しみです。

星の王子さま

星の王子さま

Project Nyx

吉祥寺シアター(東京都)

2010/10/13 (水) ~ 2010/10/20 (水)公演終了

満足度★★★★

楽しめた“寺山祭り”
出演者のブログにこの芝居を指して“寺山祭り”と評した一文があったがそのとおり。
所縁の人たちをゲストに迎え、寺山を偲ぶ公演という色彩が強い。
千秋楽所見。大好きな『星の王子さま』の世界がそこにはあったし、人気イラストレーターだった宇野亜喜良の絵に憧れた世代、あの時代のことも思い出し、じゅうぶん満喫した。うーん、しかし、やはり上演時間が休憩込みで2時間50分はいかにも長すぎる。構成の問題でもあったと思うのだが。

ネタバレBOX

小劇場公演には珍しく、少しも遅れず定刻どおりの開演。第1幕のあと、幕間ライヴが終わる1時間50分まで休憩がないせいか、休憩表示が出たとたん、女性客たちが凄い勢いでお手洗いにダッシュ!(笑)
何人かの客がライヴの途中で席を立っていった。日ごろ休憩なし2時間の芝居だってあるのだが、それほど長く感じた人が多かったのだろうか(笑)。
すっかり太めになった「黒い天使」カルメン・マキの歌を聴きながら、日本でのベトナム反戦運動の熱気を思い出し、筑紫哲也の顔が浮かんできた。
「時には母のない子のように」。やはり、あのころの歌詞には心の奥深くしみるものがあったと思う。
手拍子のテンポが若い世代とリアルタイムで聴いていたオジサン世代でははっきり違っていて、まったく揃わずに平行線のまま続いていくのにはふき出してしまったが。
立派なライヴになっていて、ぜいたくな企画なのだが、カルメンや中山ラビの歌が素晴しいのは否定しないとしても、1人何曲も歌うので長くなる。前夜祭にありそうな企画で、芝居とは直接関係なく遊離しているのが気になった。
芝居は芝居として完結させたほうがよかったかも。歌のコーナーを入れるにしても、作品と絡めたかたちならよかったかもしれない。
サン・テグジュペリ(倉田知美)が王子さまと語る夜間飛行の場面が美しい。倉田が先日のPP1のキュートなブリっ子とは別人の凛々しい飛行士姿。星の王子さまとバラの人形も幻想的で美しかった。
キツネ役は石井くに子。これがあの映画「初恋地獄篇」の鮮烈ヌードの少女かと思うと、歳月を実感した。
ヒロインの少女、今村美乃が好演。お人形のように可愛らしくて魅力的だ。今村とともに青果鹿公演に出演していた村田弘美(演劇実験室万有引力)も活躍。
野口和美のデッカイ「アリス」やお洒落な「ゾウ」も面白かった。
吉祥寺シアターにふさわしく、全編“お洒落で美しいアングラ”だが、点灯士(川上史津子)とパパに化けた殺人者の女(遠藤好)の場面はレズビアン・ショーを思わせる淫靡さで、60年代の寺山ワールドを垣間見せた。
モヒカン刈りと肉襦袢ですぐには川上だとは気づかなかったほど。力演である。遠藤も身のこなしが宝塚の男役のようにきれいでダンスのような動きも流麗でよかった。
有料パンフレットがあの内容で1部800円は高いと感じた。配役表だけでも無料で添えてほしかった。
あの手 この手

あの手 この手

FARM

小劇場 楽園(東京都)

2010/10/06 (水) ~ 2010/10/11 (月)公演終了

満足度★★

お疲れ様でした。
A・Cにお目当ての役者が出ていたのですが、当日会場に行ってみると急遽Bもやる事に。
残念ながらCを観る事は出来ませんでした・・・
NHKの教育番組を観ているような、懐かしい感覚になりました。

ラストシャフル

ラストシャフル

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2010/10/07 (木) ~ 2010/10/17 (日)公演終了

満足度★★★

お疲れ様でした。
野球チームをまだまだ観たかったなぁ。
もっと大きな会場でやるともっと楽しそう。

窮する鼠

窮する鼠

JACROW

ギャラリーLE DECO(東京都)

2010/10/12 (火) ~ 2010/10/17 (日)公演終了

満足度★★★★

お疲れ様でした。
個人的にはB→C→Aの順に好きでした。
あまり重いのは苦手なもので・・・
次回も観に行きます。

8:2(ハチニー)の男

8:2(ハチニー)の男

東京パチプロデュース

劇場MOMO(東京都)

2010/10/19 (火) ~ 2010/10/24 (日)公演終了

満足度★★★

題材は興味深かったが
「自己イメージは、内面からではなく、他人によって外側から形成されていく」という心理学における「自己知覚理論」を題材にしたようなコメディー。ただのドタバタ・ストーリーではない点が評価できる。上演時間も1時間20分で、いたずらに長い昨今の小劇場芝居の悪弊がないのも好感がもてる。ただ、体感時間はもっと長く感じられた。

ネタバレBOX

紙芝居屋(高橋ゆうこ)が狂言回し役となって、1人の内科医の日常を見せていく。
人には誰でも二面性があり、簡単に善人と悪人の区別はできないという前提を踏まえ、善人と悪人の割合が8:2のときと、2:8のとき、ジキルとハイドのような2つの人格をそれぞれ小林大輔、竹内健史の2人の俳優が演じるという趣向。
他人から「善人」と決め付けられている「ハチニー」が鬱屈して爆発し、遊離して生まれたもうひとつの悪人的人格「ニハチ」が大暴れ。2人は外見がまったく違うため、誰も同一人物と気づかない。ニハチのおかげで益々ハチニーの株が上がったのもつかのま、今度はニハチのほうの評価が高まり、ハチニーの分が悪くなる。元カノまでニハチに惹かれていって・・・というストーリー。
3つのドアを使ったシンプルな舞台装置。登場人物の出入りするドアが最初のうちは一定しているが、途中から不定になってくる。こういう場合、やはりドアは決まっていたほうがよいと思う。特に、元カノ(東さや香)の部屋のドアに見立てたドアに他人が入っていくのは気になった。
前半は、劇というよりコントのような印象。2人の俳優が大汗かいて熱演するので、一層コントめいて見えた。
また、同じような場面が繰り返されるため単調に感じ、「これからどうなっていくのだろう」という興をそがれ、終盤には飽きてきて眠気に襲われた。
「ウケ」を狙うコントのテンポと喜劇のテンポはやはり微妙に違うと思うのだ。
いまからおよそ半世紀前、往年の喜劇俳優、益田喜頓が主役で、このような二重人格の男が騒動を巻き起こす秀逸なコメディーを観たことがあるのだが、1人2役の熱演なので、別人格でも演技に一貫性があり、大笑いした記憶がいまでも鮮明に残っている。どうしてもそれと比較してしまい、あまり面白く感じなかった。違う俳優が演じているから違いが歴然としすぎて、二重人格の真実味が迫ってこないのだ。
関西弁のホステス役の岡田さやかは商業演劇の舞台経験も豊富なだけに、演技にも一日の長があり、とにかく巧い。演技の「間」が抜群に良く、上沼恵美子のような面白さだ。彼女のような実力派を客演させたことが最大の収穫といえよう。
紙芝居屋の高橋も表情が豊かで語り口も良く、物語の中の人になりきっていて観客を引きこむ力があった。
美人の元カノ、東はとにかく美しいがそのまんまで表情が乏しい。ノーブルでも自然な喜劇味がほしいところ。
老女の患者と外科医の2役を演じた山田宗和は外科医の演技がとても良く、老女は作りすぎで不自然さを感じた。
友人の水島義人は、芝居の運びが巧く、台詞のないところでも芝居の緊張感がとぎれないのがよい。
昭和の話ではないので「看護婦」より「看護士」の呼称がふさわしい。また、ホステスが「ご入場」と言っていたが、「ご入店」か「ご来店」のほうがふさわしい。言葉にも気を遣って欲しい。
お買いもの

お買いもの

東京タンバリン

駅前劇場(東京都)

2010/10/14 (木) ~ 2010/10/20 (水)公演終了

満足度★★★

軽妙!!
スタイリッシュで、飽きさせない舞台作り。
観をわって満たされないのも「お買いもの」かな!!

寒花

寒花

演劇企画集団THE・ガジラ

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2010/10/13 (水) ~ 2010/10/17 (日)公演終了

満足度★★★

若い!!
SPACE雑遊を有効的に使った演出は良かったな。

いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三小学校

いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三小学校

ロロ

新宿眼科画廊(東京都)

2010/10/17 (日) ~ 2010/10/24 (日)公演終了

満足度★★★★

小学6年生シュール風味
一部シュールなところもありつつ、小学6年生らしさもたっぷり。
先日のぬいぐるみハンターの幼稚園もの(そういえばあれもタイトルが長かったな)に続いて観たことで相違点を考えたりと相乗効果もあり、より楽しめたかも?
また、劇中の歌たちもステキ。
なお、初演は未見。

山火

山火

劇団俳優座

俳優座スタジオ(東京都)

2010/10/17 (日) ~ 2010/10/24 (日)公演終了

満足度★★★★

歴史
日本からの解放後、朝鮮戦争最中の小さな村。争いの中で、いちばん苦しい思いをするのはいちばん弱い人たち。悲しいけれど、直視すべき物語と感じました。翻訳の木村典子さんはこれまでにも韓国語の戯曲を翻訳されてこられたようですが、ちょっとシェイクスピアっぽい(=小田島調?)感じで、リアルな会話劇のはずが、少しまわりくどい印象を受けました。もちろん、作品の出来に影響するほどではありませんが。

8:2(ハチニー)の男

8:2(ハチニー)の男

東京パチプロデュース

劇場MOMO(東京都)

2010/10/19 (火) ~ 2010/10/24 (日)公演終了

満足度★★★★

とても楽しめました
テンポがよくて気持ちよく、ストーリーも軽妙で面白かった。

ネタバレBOX

紙芝居(ナレーション進行)のお姉さんの滑舌のよさにプラスポイント。
百年の絆―孫文と梅屋庄吉

百年の絆―孫文と梅屋庄吉

東京ギンガ堂

紀伊國屋ホール(東京都)

2010/10/16 (土) ~ 2010/10/24 (日)公演終了

満足度★★★★

勉強になります。
今の中国の覇権主義を孫文さんはどう思っているのでしょうか。

ネタバレBOX

歴史を時系列的に丁寧になぞってくれるので大変勉強になります。

それだけに、役者さんや演技はとても素晴らしいのですが、突き抜ける感がありません。
カエサル

カエサル

松竹

日生劇場(東京都)

2010/10/03 (日) ~ 2010/10/27 (水)公演終了

満足度★★★★

独裁政治は嫌だけど…
自由奔放で赤いほっぺの水野美紀さんの女奴隷が素敵でした。

ネタバレBOX

共和制が良いとは思いますが、カエサルの魅力に惹かれます。

一方、独裁者を暗殺したものの、決まりに縛られ決断できなかったブルータス。小心者で中途半端、元老院を召集できずに結局はローマ帝国となり、共和制に戻せませんでした。

チラシにも書いてありましたが、日本の政治のことを考えてしまいました。迫力のあるカエサル小沢一郎に対し、キケロ仙谷由人の知恵に頼る小心者のブルータス菅直人。カエサルを暗殺したものの、ブルータスはおどおどしているばかりです。なんてピッタリあてはまるのでしょう!!

それにしても、もう一人の小沢さん、ブルータス役の小澤征悦さんは声が枯れていましたね。
「ファイナルファンタジー」「やがて僕は拒絶する」

「ファイナルファンタジー」「やがて僕は拒絶する」

劇団エリザベス

タイニイアリス(東京都)

2010/10/14 (木) ~ 2010/10/18 (月)公演終了

満足度★★★

ファイナルファンタジー
ストーリー性は薄いのに85(+α)分間、観る側の気持ちを引っ張り続けるのが何ともフシギ。
それは手法と演技、そしてちりばめられた謎によるものか?
本作とは真逆でストーリーものでこちらの謎解きもあるという『やがて僕は…』も観たくなったがもはや手遅れ。
なお、ストーリー性の薄さゆえ、舞台を初めて観る方には向かないかと。

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