最新の観てきた!クチコミ一覧

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カサブランカ・ヨサブランカ

カサブランカ・ヨサブランカ

連跿(LENZ)

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2010/11/25 (木) ~ 2010/11/30 (火)公演終了

満足度★★★★

不思議な世界
ログイン・エラーが長く続いたためすぐに書けませんでした。

初見の劇団ですが、別役作品を思わせるような、一編の小説を読み終えたような不思議な世界を描いた素晴らしい作品で、観てよかったと思えた。再演されればもう一度観てみたいと思います。
開演前、セットのテレビに映画の「カサブランカ」が映っていて開演直前に終わるのですが、時間を逆算して流してるのかと思ったら、偶然だったそうで、「お芝居の神様が降りてきたみたいですよ」と関係者が教えてくれました。

ネタバレBOX

回想を含め、旅館の一室の出来事を描き、俳優座の森尻斗南、その妻(同棲相手なのかもしれないが)役に東京乾電池の松元夢子、クロカミショウネン18のワダ・タワーと役者がそろい、加藤記生、根津弥生の宿の女中コンビも達者で面白く、密度の濃いお芝居を堪能させてもらいました。
松元が歌い、踊るコケティッシュな女を演じて魅力的。森尻演じる島田という文士風の男、時折「エヘヘ」と言うのだが、笑って言わないところが、昔の小説や映画の台詞のようで印象に残った。
島田の部屋に図々しく闖入して来てまくしたてる歯痛持ちのヘンな男、三島を大真面目に演じるワダ・タワーがとても巧く、彼だからこその適役だと思った。大学に8年も行っている、こういうヒネた大学生は昔はよく見かけたのだが、作品全体が70年代風に感じられ、懐かしかった。部屋にイチョウが舞う終幕、なんともいえない余韻があった。
「ヨサブランカ」はどういう意味なんだろう。女に翻弄され、港町に流れ着いた島田=「切られ与三郎」のことかしら、なんて勝手に考えてしまった。
ZOMBIE(ゾンビ)

ZOMBIE(ゾンビ)

INUTOKUSHI

早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)

2010/12/02 (木) ~ 2010/12/12 (日)公演終了

満足度★★★

観てきました
楽しかった。

なにもない/なにもしない

なにもない/なにもしない

二番目の庭

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2010/12/03 (金) ~ 2010/12/05 (日)公演終了

満足度★★★★

別れかたが楽しみ。
感想と言えるかは分からないけれど
「面白かった」「面白くなかった」 「好みだった」「好みじゃなかった」

ではなく

「…わかった」 「…わかんなかった」

に、なりそうな芝居でした。
ちなみに、好みで面白くて「…わかって…キツイ。キツイよ…」でした。

観客という観察者がうまれて、やっと、なにかはじまり、なにかする。
未知の変数を抱いた作品でした。

ネタバレBOX

始まりの約10~15分間をちゃんと観てないと、最後の「スカート」と「ガーベラ」の意味が分からないかもと思った。

だって、ほんとに、なにもないし、なにもしないんだもん。

映像の使い方が東京では変わるのかな。
変わるんだったら、観たくって悔しくなるだろうな。

☆が5個じゃない理由は、アフタートークも楽しんじゃったから…
なんとなく減らしてみた…
嗚呼、青春が僕に輝かない。君にも輝かない。

嗚呼、青春が僕に輝かない。君にも輝かない。

コーヒーカップオーケストラ

明石スタジオ(東京都)

2010/12/03 (金) ~ 2010/12/06 (月)公演終了

満足度★★★★

おもろい
こういうのいいよね。

死と再生とロックに

死と再生とロックに

ロ字ック

明石スタジオ(東京都)

2010/11/20 (土) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

満足度★★★

ちょっと見づらいかな
導入部部分や後半は面白いと感じましたが、中盤ちょっと物語的に中弛みを感じたので、もう少し物語が欲しかったかな。
後セットについて、今回こんな形にした意図があまり活かされてなかたっというか、見づらいだけになってるだけだったかな。

りんごりらっぱんつ

りんごりらっぱんつ

劇団競泳水着

サンモールスタジオ(東京都)

2010/11/12 (金) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

満足度★★★★★

生きてる
その世界に生きてそれを見てる感じでした。
また、場面がわりとポンポンと変わっていきますが、この変わり方が違和感ない変わり方で、世界観を崩さないというか、流れを切らないで変えてるので、気持ちいいです。

素晴らしい作品でした。

コロブチカやります。

コロブチカやります。

コロブチカ

タイニイアリス(東京都)

2010/11/16 (火) ~ 2010/11/16 (火)公演終了

満足度★★★★

面白かった~
お笑いあり、真面目な演目ありとなかなかの内容で面白かったです。
しかし、新良エツ子さん酔っ払いすぎ(笑)

シダの群れ

シダの群れ

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2010/09/05 (日) ~ 2010/09/29 (水)公演終了

満足度★★★★

豪華で…
 先行チケが最初から飛ぶように売れてたのにつられた形で買いました。

 伊藤蘭さん、風間杜夫さん、江口洋介さんら、美男美女の競演が圧巻でした。
 でも阿部サダヲさん演じる三下ヤクザの悲哀にどうしても目がいってしまうんですね。小柄で、役どころもパッとしないのに。笑
 舞台上で、阿部さんの役だけは替えがきかない感じがしました。考えてみたらいつもかな。強烈なイメージです。

ネタバレBOX

 ラストで、組織を守るためという名目で、亡き組長の長男(妾腹)の江口洋介さんが殺されます。若頭(風間杜夫さん)がその殺害を指示するわけです。
 しかし、一方で母親の伊藤蘭さんとは男と女の関係でやっていけると思っているのか、深い考えがなさそう。蘭さんも嘆いて退場してしまうわけですが…

 そんなわけないだろう。 と思ってしまいました。

 息子を殺された母親は鬼です。
 風間さんが演じたのも、そこに気がまわらないような若頭ではない。
 ヤクザの世界の特殊さを描いたのかもしれませんが、ものすごく違和感が残りました。

―――
 ところが、観劇後2ヶ月半近くが過ぎて、そのザラっとした感じが作品を思い返すよすがになっています。意図された演出だったのかしら。興味深いところです。
りんごりらっぱんつ

りんごりらっぱんつ

劇団競泳水着

サンモールスタジオ(東京都)

2010/11/12 (金) ~ 2010/11/23 (火)公演終了

満足度★★★★★

観ました
すでにほかの方が十分に書き込んでるのでそれ以上言うことはないです。演劇っていいなー、きっとこういうお芝居と出会うために劇場に通っているんだなーって思いました。

SHINOBU’s Brain in the soup  weekly1  EGO-WRAPPIN'とメス豚の太股

SHINOBU’s Brain in the soup  weekly1 EGO-WRAPPIN'とメス豚の太股

アヴァンセ プロデュース

シアター711(東京都)

2010/12/02 (木) ~ 2010/12/07 (火)公演終了

満足度★★★

設定の謎は
とけないままなの、まぁいいのか

野球なんて大嫌い

野球なんて大嫌い

はらぺこペンギン!

「劇」小劇場(東京都)

2010/12/01 (水) ~ 2010/12/06 (月)公演終了

12月6日(月)S
ジャイアンツ★愛を堪能しました。

想い出パレット~ぬぷぬぷ高田馬場編~【旗上げ公演無事に終幕致しました!ご来場まことにありがとうございました♪】

想い出パレット~ぬぷぬぷ高田馬場編~【旗上げ公演無事に終幕致しました!ご来場まことにありがとうございました♪】

タマコロ

高田馬場ラビネスト(東京都)

2010/12/02 (木) ~ 2010/12/05 (日)公演終了

満足度★★★

プリプリの
「世界で一番熱い夏」で始まる熱いドラマ。元気、元気で好いですよ。

ZOMBIE(ゾンビ)

ZOMBIE(ゾンビ)

INUTOKUSHI

早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)

2010/12/02 (木) ~ 2010/12/12 (日)公演終了

満足度★★★

ゾンビも
いろいろと切ない事情があるようですね。

ネタバレBOX

「暴くな」で見たシェービングクリーム。今回は「バズーカ」 座る位置によってはヤバイかも。
三重奏:フレミングの左手

三重奏:フレミングの左手

三重奏:フレミングの左手

ギャラリーLE DECO(東京都)

2010/12/01 (水) ~ 2010/12/05 (日)公演終了

満足度★★★

もう少し
三劇団の短編集。統一感を狙ったせいなのか、テイストが似通っていて、全て初見だったこともあり、それぞれの劇団のカラーがよくわかりませんでした。皆スマートでレベルの高い芝居をやっていると思いますが、なんとなく印象が薄いです。個人的にはもう少しグッとくる感じが欲しい。

想い出パレット~ぬぷぬぷ高田馬場編~【旗上げ公演無事に終幕致しました!ご来場まことにありがとうございました♪】

想い出パレット~ぬぷぬぷ高田馬場編~【旗上げ公演無事に終幕致しました!ご来場まことにありがとうございました♪】

タマコロ

高田馬場ラビネスト(東京都)

2010/12/02 (木) ~ 2010/12/05 (日)公演終了

満足度★★★

オジサンには楽しかったです。
これだけ若い女の子ばかりだと、観ているだけで嬉しくなってしまいます。結構話もよかったし。また観たいけど、次は1年先ですか。

これが現実だ-プレビュー公演

これが現実だ-プレビュー公演

三角フラスコ

せんだい演劇工房10-BOX(宮城県)

2010/11/21 (日) ~ 2010/11/21 (日)公演終了

満足度★★★★

完成度高い!
プレビュー公演でこの完成度。音楽が物語で、物語が音楽でした。三角フラスコとyumboにしか作れない世界が、たしかにそこにありました。本公演も楽しみです。

ブードゥー

ブードゥー

Oi-SCALE

駅前劇場(東京都)

2010/11/12 (金) ~ 2010/11/17 (水)公演終了

満足度★★★★★

静かに流れる世界
初見劇団ということで、elevenと続けざまに見たせいか、東京タワーや統合のくだりで見事にかぶっており、おお、と思わず思いましたが、こちらのほうが好みではある。けれど、その先にあるものを見せてほしい気持ちはあった。ただ、スタッフワーク、キャストなど満足でした

ZOMBIE(ゾンビ)

ZOMBIE(ゾンビ)

INUTOKUSHI

早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)

2010/12/02 (木) ~ 2010/12/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

やヴぁい
今の若手劇団の代表格に、ぬいぐるみハンターなどが挙げられる気がするが、おそらく来年のうちには、ぬいぐるみハンターと同格それかそれ以上の存在として、この犬と串は名が知れ渡っているだろう。

空気ノ機械ノ尾ッポvol.16

空気ノ機械ノ尾ッポvol.16

空気ノ機械ノ尾ッポ

テアトルBONBON(東京都)

2010/12/01 (水) ~ 2010/12/05 (日)公演終了

満足度★★

不条理というか…
注目度が高かったようなので見に行ってみました。
計算された抽象劇というよりは、
雰囲気で作ってしまったのでは…という印象が否めません。
役者のみなさんも伝えたいことを正確に分かっていて演じているのか…。
テンションは高かったけど、なにをうったえているのか?
こちらはどうとらえていいのか。
う~ん。
良く分からない、というのが正直なところです。
言いたいことをもっと浮かび上がらせるように作ってくれた方が親切です。

クライマー、クライマー Climber vs. Climber

クライマー、クライマー Climber vs. Climber

WANDELUNG

アサヒ・アートスクエア(東京都)

2010/12/02 (木) ~ 2010/12/06 (月)公演終了

うううううーーーーーんんんんん?????
「ある田舎町で、11歳の男の子が行方不明になり、一週間後に遺体で発見されるという事件があった。……(中略)……立場の違う様々な人の思惑が交錯する…」というチラシの緊迫感のある言葉で期待したんだけどなあ……しかも「一攫千金のクライムコメディ」とまであって、うわっ、どうやってまとめるのかなこれって……。まあ、チラシの通りといえば、その通りで、「謎が解ける」とか「事件が解決する」なんてどこにも書いてないし、人生あまねく喜劇だと言われれば、そうなのかもしれないし……でもなあ……約2時間半の芝居が終わった時、近くの席の男性が吐き捨てた「時間の無駄!」という言葉が、なぜか自分のことのように胸に痛かった……。所々にはいい感じの場面もあったけど、それがなんのための場面だったかが結局わからなかったしなあ……これだけで見えない部分を想像しろというのは厳しいしなあ……何がやりたかったのかなあ……あれが完成形とは思えないのだが……。

ネタバレBOX

映像を使うのに、しかもそれが2方向の大きなスクリーンに映るのに、そのどちらもよく見えない席がたくさんあるって座席配置、どうなんでしょう? それにあの配置だと、演技によっては、遠くて役者のセリフが聞こえない席もあったと思うのだが。あと、暗転があるたびに、まず客席までが明るくなるという謎の演出も、物語の中からいきなり現実に引き戻される感じで、あまりいいとは思えなかった(客席によっては、照明と音声のオペレーターさん(?)の顔だけが幽霊のようにぼうっと見えるし)。しかも、客席が明るくなった時に見えるのは、向かいの客席の、ドリンクサービスのアルコール類飲んで、上向いて寝ている人だったりするし(……苦笑)。会場の祭りの雰囲気の楽しい環境は、おみくじ引いたり、駄菓子買ったり楽しませてもらったんですが。

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