最新の観てきた!クチコミ一覧

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箱 ーBoxesー

箱 ーBoxesー

ストアハウスカンパニー

d-倉庫(東京都)

2011/02/23 (水) ~ 2011/03/01 (火)公演終了

満足度★★★★★

葛藤 希望と絶望と
普段、声だけで演じている私には興味深い舞台で、稽古見学もさせて頂いたのですが、見学の段階で、泣きました。
一切セリフのない舞台なので、受け取り方は人によって全然違うものになるとは思いますが、私は、私の中の色々な葛藤を、そこに見ました。
生きていくって、なんて滑稽で情けないものなのだろうと恥ずかしく思う気持ちと、それでもなんとか、僅かでも光を求めて前へ進むしかないと、必死に足掻こうとする気持ち。
どうしたって、生きていかなくてはならない、そのどうしようもなさをそこに感じ、心がぐあぁぁぁっっとなりました。

グラデーションの夜 《群青の夜》 《黒の夜》 《桃色の夜》

グラデーションの夜 《群青の夜》 《黒の夜》 《桃色の夜》

KAKUTA

アトリエヘリコプター(東京都)

2011/04/13 (水) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

満足度★★★

ほっこり桃色
『桃色の夜』は恋にまつわる小説3編をオリジナルストーリーを間に絡めながら進行する作品でした。
どの話もドラマチックな大恋愛を描いたようなものではなく、実際にありえるような日常的な内容で共感しやすいものでした。演出も過不足のないとても分かりやすいもので安心して観ることが出来ました。演技も朗読も落ち着いたトーンで、耳に優しい雰囲気が気持ちよかったです。

恋愛に奥手な30歳の女性が一人旅を描いた『いま何時?』、結婚・離婚を経験して恋することに腰が引け気味な40代の女性2人を描いた『わか葉の恋』、トリッキーな設定ながら一途な思いが心を打つ『春太の毎日』と、それぞれテイストが異なりバラエティ豊かで楽しめました。特に『わか葉の恋』の2人の演技がユーモラスで良かったです。
オリジナルストーリーの『グラデーションの夜』は、ある1編のネタバレみたいになっているのがもったいなく感じました。

『群青』のときとは異なり(『黒』も『群青』と同じ客席配置だったそうです)、客席が対面配置となっていましたが、それほど演出上の効果が感じられませんでした。映像を使うなら前回と同じレイアウトのままの方が見やすかったと思います。

今回は音楽とのコラボレーションで、物語の内容に相応しい素敵な歌と演奏でした。

ロクな死にかた

ロクな死にかた

アマヤドリ

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2011/02/03 (木) ~ 2011/02/13 (日)公演終了

初ひょっとこ
ゲキバカの、康太郎さん、今人さんが客演してらしたので、観劇。
女性の微妙な心理を、男性が描いているとは、ちょっと驚きでした。
好き過ぎて拒否、や、結婚について等、とても共感
色々思い出し切なかったですw
が、主役の方の魅力が、さっぱり解らず。
皆が彼の何に惹かれたのかが描かれていなかったように感じました。
私がちゃんと理解出来てなかったのかも知れません。すみません。

ダンスと動きと音楽がとても好きでした。
日常の交錯を流れる様に綺麗に描けていて、素敵でした。

探偵〜哀しきチェイサー〜

探偵〜哀しきチェイサー〜

ココロ・コーポレーション

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2011/04/21 (木) ~ 2011/05/02 (月)公演終了

満足度★★★★★

ジュリーの歌声素晴らしい
ジュリー扮する探偵にもうちょっとシワと白髪があったら、もっと哀愁がただよってたかなあと思うが、歌声はさすが!セットも超いかしてる。

ひやりん児(こ)

ひやりん児(こ)

劇団唐組

元 精華小学校グラウンド(大阪府)

2011/04/23 (土) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

わからないけど
面白かったです。理屈ではないと思います。
いや、もう、開演前から芝居は始まってました。
次回はどこでやるのかな?

グラデーションの夜 《群青の夜》 《黒の夜》 《桃色の夜》

グラデーションの夜 《群青の夜》 《黒の夜》 《桃色の夜》

KAKUTA

アトリエヘリコプター(東京都)

2011/04/13 (水) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

桃色の夜観てきたヨン様
いや~やられちゃいましたね。
3話のバランスがよく観終わった後もなんともマッサージを受けてきたような気持ちよさ

一度観たら二度観るなら違うまだ観てない芝居を観る的な自分ですがまた明日観に行きたい衝動になりました。

自分の年齢的なものもあるのか特に2話目が切なくおかしく悲しくもないけど泣きたくなる時って何かあるじゃないですか?

そんな感じです。

うまく説明できないけど『観てきた』をめったに書かない俺が書きたくなったくらいよかった作品です。

わが星

わが星

ままごと

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2011/04/15 (金) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★

「私たちの星」のように美しい物語だった
星のホールに着いたのが開演10分前の7時20分。
この時点でも、入場を待っている長蛇の列がずっと奥まで
連なっているのを見るだけでも、この作品に対する皆の
期待の強さをグッと感じるのです。

客席がぐるりと円になって舞台を囲み、何も無い空間に
これから始まる事を想像してワクワクする。

「これから四秒後に照明を消させてもらいます」という案内の声で
始まった物語は、とても美しく、哀しかったけど、温かく思えました。

ネタバレBOX

「ちいちゃん」という、地球をモチーフにした一人の少女とその一家の
運命がそのまま「宇宙」における星のそれと重ね合わされていく、という
相当に壮大な物語。 で、ボーイ・ミーツ・ガールなSFファンタジーでもある。

この、一歩間違えると相当にイタい話になってしまいかねない物語は
不思議とどこか「広がり」や「透明感」、風通しの良さを感じさせました。

その理由を考えてみたのですが、相当に抑制が効いていることが
理由に挙げられますね。 

言葉は連射されているようでいて、物語の根幹の「日常を生きて、
死んでいく」に沿ったものが選ばれていて、言葉遊びでもって
どんどんヴァイブを生むように紡がれているんです。

ただ、自己満足的に騒がしく言葉を発しているわけではないので
言葉のリズムに心地良く乗ることが出来ます。

お父さんとお母さんの、日常をラップしながら踊る場面。
息の合い方、凄まじかった。 さりげないようでいて、絶対丁寧に
そして徹底的に稽古されている作品なんだなぁ、と。

もう一つの理由は、「ちいちゃん」と少年だけでなく、その周りの人達の
存在をしっかりと描いていること。 

「ちいちゃん」と「つきちゃん」。
「ちいちゃん」とその家族。
「ちいちゃん」と先生。

それぞれの関係がリピートされたり、逆に早送りされたりして
描かれている。 それが、ありがちな狭い「二人の世界」に、
最後の場面で陥ることを拒んでいます。

芝幸男という人は、ロマンチストで子供の心を持った人ですが
決して閉じていない、大人の幅広い象像力を兼ね備えているのだと
思います。

最後の場面、「ちいちゃん」のところへ少年が自転車で乗り込んで行く
ところに、思わず興奮してしまった。 あそこ、熱過ぎる!!!!

そして、「百億年ずっとみていてくれたんだね」の言葉に、胸の底から
こみあげる何かを確かに感じました。 ホントは、少し前の場面から
感じていたけど。 

「宇宙」はどこかで「人」とつながっていて、「人」はどこかで誰かに
想われることに安心しているのかもしれない。 そんな、普遍的で
大らかなものを感じさせる、「青く美しい地球のような」作品でした。
グラデーションの夜 《群青の夜》 《黒の夜》 《桃色の夜》

グラデーションの夜 《群青の夜》 《黒の夜》 《桃色の夜》

KAKUTA

アトリエヘリコプター(東京都)

2011/04/13 (水) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★

ホラーテイスト黒
「朗読の夜」と謳っているがきちんとした舞台だ。ホラーにも色々あるが、KAKUTA風テイストはそれほどドギツイ描写はないものの、見た後にじんわりと心に残る作品だ。また演出にもちょっとしたお茶目な部分を表現し、井戸から覗く空洞な目はしっかりとこちらの目にも焼きついてしまったりする。
だからか・・、夜にトイレに行けないのは。

『そこで、ガムを噛めィ!』

『そこで、ガムを噛めィ!』

8割世界【19日20日、愛媛公演!!】

テアトルBONBON(東京都)

2011/04/26 (火) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

笑った
若干だがセリフの噛みが目に付いたのは、初日だからこそのご愛嬌といえる範疇で、セーフ。ストーリー展開と舞台美術の展開は、なるほどそういう手があるのか、と感心した。よもやこのストーリーでダンスが出てくるとは思わなかったが、稽古の成果がでているのか舞台上の役者たちの一体感に、ちょっと感動してしまった。細かな笑いがアチコチに散りばめられていて、これが8割世界ならではのコメディなのか?  監督代理の設定は面白かったが、もっと登場場面があってもいいのでは? 看板女優を温存するのは、もったいないと思うけど? 上演中にけっこう大きく揺れる地震があったが、「ここの劇場は新しいから大丈夫」と前説での自信どおり不安は無かったので、安心して観ていられた。

『そこで、ガムを噛めィ!』

『そこで、ガムを噛めィ!』

8割世界【19日20日、愛媛公演!!】

テアトルBONBON(東京都)

2011/04/26 (火) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★

ホントに舞台で草野球やっちゃたよ。
う~ん、楽しかったぁ!場面転換もうまいっ。こんなところにまで遊び心がいっぱい、と感心した。メリハリがあり、ダンスシーンも印象的で、全体のいいリズムになっている。何より一人ひとりの性格設定が面白く、笑えた。これにストーリーの面白さとホントに舞台で草野球やっちゃう意外性と、そのテンポの良さに脱帽!初日だったが、よく練られた舞台だなぁ、という印象を受けました。
満員御礼の札が出そうな客席の入りも当然の舞台ですね。音響や音楽の選択もよく、言うことありません。ただ、もう一度最後にあの楽しいダンス、見たかったなぁ。それでバチッとポーズ決めて終わったら、もう一段洒落た劇になったと思う。ちょっとミュージカルぽい気分も味わえたかも。☆は初日でセリフの噛みが多かったので、辛めの☆4つ。でも十分☆5つの価値あり!

『そこで、ガムを噛めィ!』

『そこで、ガムを噛めィ!』

8割世界【19日20日、愛媛公演!!】

テアトルBONBON(東京都)

2011/04/26 (火) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

素直
野球のお話ならスポ根劇だったらちょっと引くなあ・・と思って行ったら、開場の30分前からなんだか異様にザワザワしてて、ひょっとすると人気の劇団?(実は私は初めての観客でした。)と始まる前から期待度UP.
スポ根どころかゆるゆるのチームでゆるゆるの脚本!ほんとに面白かった!
俳優さん達もしっかり人物にはまっててすごく自然なボケぶりといおうか名演技。だだ1つ残念だったのが、臨時の監督。もう少し何とか出来なかったのかなぁとパーフェクトを求める私には不満が残りました。

姉妹姉

姉妹姉

Toshizoプロデュース

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2010/06/24 (木) ~ 2010/06/28 (月)公演終了

満足度★★★★★

アンケート抜粋
■スピーディーな舞台転換、熟練と洗練が美しい身のこなしのパントマイム、華やかな美しい影が動くシルエット技法は感動です。世間のあちこちに起き得る出来事を、演技を越えて物語やそれぞれの人々になりきるスバラシさ、重要さ、おもしろさ、楽しさを感じ取りました。チームワークの良さも伝わり、疲れることなく舞台に心を引き込まれ、胸がつまる場面が多々ありました。(60代女性)

■大人が見るようなものでも、面白いと思いました。(中学生)

■小道具を使っていないのに状況がすごく伝わってきました。(30代女性)

■出演者の一人ひとりを好きになりました。(50代男性)

■今まで観たことのある舞台と違って、役者さんの表現・息づかいetc・・・色々感じられて、是非また観たいと思いました。笑いあり涙あり引き込まれてしまいました。(20代女性)

■普段舞台を観ることがありますが、今回特に印象に残ったのが、場面と場面をつなぐあざやかな色の照明に人物の影、その動きがはっきりと見えて、言葉がなくてもそのシーンが伝わってきました。また、そこで流れる音楽もステキでした。本当にどの人物もスバラシく、内容も感動的で、最後は涙してしまいました。またぜひ来たいです!(20代女性)

■舞台で初めて泣きました。母のこと、家族のこと、考えさせられました。(30代男性)

■久しぶりに心から感動しました!舞台上にほとんど何もなくとも、役者さんの確かなイメージに支えられた立ち振る舞いと言葉がしっかりとリアリティをつくり出していました。演劇の原点をみた気がしました。波乱万丈の出来事がなくても、成立する芝居の見本のような世界。ラストシーンでの亡き母へのつぶやきと赤ん坊への語りかけが実にいい。心にしみました。(60代男性)

■日常にあるようなお話だけど、なかなか見ることのない他人の生活を見れるような面白さがあります。台詞がとても自然で、落ち着いて観れました。(40代女性)

■装置・照明・音楽も派手なものは使わずに、ごまかしなく役者の実力で魅せたのは本当にすごい!(30代男性)

廃墟

廃墟

時間堂

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2011/03/30 (水) ~ 2011/04/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

観ました
初日に見て、上演時間の長さなどものともせず
楽日前にもう一度劇場に足を運びました。

舞台全体に血がかよい
時代があえぎながらその刹那を歩んでいる感触があって。

非常に印象に強い作品でありました。

芝浦ブラウザー

芝浦ブラウザー

東京グローブ座

東京グローブ座(東京都)

2011/04/02 (土) ~ 2011/04/19 (火)公演終了

満足度★★★★

狭小空間のセットを生かした諷刺喜劇
80年代、東京グローブ座の建設プロジェクトの段階からみてきたので、
ジャニーズ事務所の専用劇場になったときは正直ショックで、それ以来初めての観劇。

フライヤーのオシャレなイメージから、近未来のスタイリッシュなマンションの話かと思いきや、まったく逆の話で驚いた。
上田さんらしい社会諷刺が効かされ、楽しめた。
都市再開発から取り残された人々を描き、昨年のヨーロッパ企画の「USBサーフィン」とも共通する作品。

ヨーロッパ企画の芝居を観たことがないという人に観てもらう目的もあって観劇を決めた。

震災直後だけに「住む家がない」という問題はシビアな現実として迫ってきて、一緒に観劇した連れは
被災地を思うと笑えない、と言っていたが。

ネタバレBOX

現在でも、都内で堤防沿いに違法建築を立てて住んでいるホームレスがいるし、90年代初頭、横浜みなとみらいで再開発が始まったころは、運河沿いにこれに近い光景がみられ、写真と共に記事にしたことがある。

だから、この物語は決して遠い近未来の話には思えなかった。

不動産会社の社員2人フジタ(井ノ原快彦)とオノ(音尾琢真)がPCの3D不動産物件シミュレーションシステムを使って、空室が多い高級マンションの内部を見る場面から始まる。
実際、これに近いものは業界で活用されているのだが、未契約空き室が「販売用」に粉飾され、実際は空き室のほうが多いという実態に客席は爆笑。

営業所に新配属されたフジタがマンション周辺の違法バラックのほうに興味を持ち、3Dでそちらにズームインし、住民たちの暮らしぶりを覗き見。
ここから、舞台上の実物大セットで芝居が展開する。
2人は、興味から、住民の一挙手一投足を観察しながらコメントし始める。
この場面がとにかく可笑しい。

井ノ原がNHK「朝イチ」のVTRを見ながら解説している時のような自然な語り口。アイドルらしくない親しみやすい雰囲気の人なので、こういう芝居にも違和感なく溶け込んでいた。
音尾はヨーロッパ企画の劇団員と錯覚するほど、この劇世界になじんでいた。

フジタはPCだけでは飽き足らず、実際、スラム地区に下りて行って、体験入居を始める。
心配して音尾がPCで覗き見すると、「プライバシーの侵害」と怒る身勝手さがまた可笑しい。

フジタが「自分の新居」を作る場面を見ていて、どんな狭小空間も、住む人のセンスでそれなりの空間演出はできるものだなぁと妙に感心した。

66円均一のアウトレットショップ「SHOP66」の舟でやってくる本多力が、まるで幕末の食らわんか舟みたいで面白い。

掃き溜めに鶴みたいな管理人さんを演じる芦名星が美しくさわやかで、印象に残る。

自給自足がモットーのサバイバーの伊達暁は敬遠されて孤立しており、「USBサーフィン」の伝説のサーファー像とどこか重なる。

フジタとオノはPCで覗き見していたとき、彼を勝手に「サバイバー」と名付けていたのだが、実際に「サバイバー」という通称であることを知って笑ってしまう。

スラムにもいくつかのコミュニティがあり、対抗リレーなど運動会などが開かれているのだ。

結局、バラックは立ち退き勧告で撤去されることになり、フジタは会社をやめ、文字通りスキマ産業のように、いろんな路上住居物件紹介のサイトを立ち上げるところで終わる。

こういうサイトでは生活できないだろうし、あまり現実的でない終結だったが。


1階前3列くらいまではジャニーズのファン層としては高めの女性客が団体で陣取り、これが井ノ原さんのファンの中心年代なのだろう。

昔のグローブ座とは明らかに違う雰囲気での観劇だった。
窓からさくらのことだけを

窓からさくらのことだけを

りゃんめんにゅーろん

event space 『雲州堂』(大阪府)

2011/04/23 (土) ~ 2011/04/24 (日)公演終了

満足度★★★★

ちゃんとした劇場で観たい。
この劇団でいままで観た作品と比べ、ちょっと、
冗談っぽい場面が多く、お芝居っぽい作品でした。

周りの人たちが変化し成長していく中、
ただただ立ち尽くす小説家(オタク系)のお話。
ただそれだけなのに、ぎゅっと胸を締め付けられました。

このお店の雰囲気はいいけど、
暗転が丸見えだったり、外の雑音が聞こえたり、
以前はあまりきにならなかったけど、
ちょっと残念でした。
できれば劇場で、ピンと張り詰めた空気の中、
きれいな照明とかの中で、見てみたい。

お話は★5つだけど、その分マイナス★1つ。

雲をつかむような冒険【当日券あり】

雲をつかむような冒険【当日券あり】

とくお組

駅前劇場(東京都)

2011/04/20 (水) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★

心地よい空の世界
30000フィートの男たちによる群像劇。

空の生活が小気味よく、現実的に描かれていた。料理や気圧や水の音など、細部が徹底していたからこそ成立していた世界だったように思う。

ガリヴァー旅行記をモチーフにしていたことも良かったし、役者の会話技術もよかった。現実と空想の配合比率がいつも絶妙で、もう一度浸りたい世界。

ゴドーを待ちながら

ゴドーを待ちながら

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2011/04/15 (金) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しかった!
橋爪功さんと石倉三郎さんじゃなかったら観ることはなかったかも・・でした。そしてこの『ゴドーを待ちながら』は岩切正一郎さんの新訳とのこと。時間と空間が不確かなのが面白かったですし、台詞が軽快で柔軟、そして詩的でリズミカル。待つことの哀しさが美しくも感じました。

国民の映画

国民の映画

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2011/03/07 (月) ~ 2011/04/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

もう一度
観たい!!!!!!!
さすが。その一言につきるかも。

探偵〜哀しきチェイサー〜

探偵〜哀しきチェイサー〜

ココロ・コーポレーション

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2011/04/21 (木) ~ 2011/05/02 (月)公演終了

秀作
マキノ節全開。クオリティ高し。

ゴドーを待ちながら

ゴドーを待ちながら

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2011/04/15 (金) ~ 2011/05/01 (日)公演終了

満足度★★★★

難解かな...と思ったが
不条理劇の傑作とされている作品
はじめは難解でわからないだろうな、見るのよそうかとも思ったが、足を運んでよかった。

橋爪さん、石倉さんのやり取りは観るに値する演技だったと思う。シンプルではあるが奥の深さを感じた。咀嚼できたかといえばできていないだろう。

でも、心には響いた。

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