
【公演終了!次回公演は12月!!ザムザ阿佐谷!!】鋼鉄の処女
劇団鋼鉄村松
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2011/07/22 (金) ~ 2011/07/24 (日)公演終了
満足度★★★★
ただ単純に楽しめて・・・
ホントただ単純に楽しめて面白かったですよ。時代考証や正史なんて関係ない。観客に楽しんでもらおうって姿勢が好感です。バカバカしさや戦闘シーンのちゃちさなんかも考えてのことでしょう。肩肘張らずに,笑って観ていることが出来ました。劇団鋼鉄村松の本領発揮ですかね。私には十分良かった芝居でした。

実験都市『ご来場ありがとうございました。』
演劇ユニットG.com
劇場MOMO(東京都)
2011/07/27 (水) ~ 2011/07/31 (日)公演終了
満足度★★★★
ドラマ化してもいいかも。
2時間があっという間でした。SFもいいもんです。
本がいいのかなぁ。菊池さん良かったなぁ。ボクが男の人褒めるのめずらしいことですが。。。
実験都市とは!

ダンスがみたい!13
「ダンスがみたい!」実行委員会
神楽坂die pratze(ディ・プラッツ)(東京都)
2011/07/19 (火) ~ 2011/08/03 (水)公演終了
満足度★★★★
富野幸緒
3作を乱暴にもそれぞれ一言にて。Befreiung 2011:心理描写。ユキオとチアキ~さよならムーンライト~:抒情。Quartetto in presto agitato:緻密。作品の幅が広い。2作目は、セッションハウスではセッションハウスを映像で使っていたので、die pratze向けに撮り直していた、駅が違えば駅から撮り直し?

風を継ぐ者
演劇集団キャラメルボックス
サンシャイン劇場(東京都)
2009/07/11 (土) ~ 2009/08/09 (日)公演終了
満足度★★★
キャラメルの時代劇!
キャラメルボックスは特に好きな劇団である。
観劇した後、元気になれるからだ。
時代劇はあまり好きなジャンルではないが、
これも観劇した後、テンションがアップした!(笑)
ただ、走るシーンがやたらあったのだが、それはちょっと好みではなかった。

ムサ×コジ【ご来場ありがとうございました!】
X-QUEST
THEATRE1010 ミニシアター(東京都)
2011/07/21 (木) ~ 2011/07/24 (日)公演終了
満足度★★★
なるほど。
武蔵と小次郎の物語(主人公は武蔵)。
吉川英治の『宮本武蔵』を、色んな切り口で彩った芝居!
熱心な女性ファンが多くって、舞台も客席もアツアツ!!
大熱演の役者さんの汗を顔に浴びながら、芝居を観ておりました。。。

ベッジ・パードン
シス・カンパニー
世田谷パブリックシアター(東京都)
2011/06/06 (月) ~ 2011/07/31 (日)公演終了
満足度★★★★★
せつないラブストーリー
ですが、とても楽しかったです。とても楽しかったけれど、せつないラブストーリーでしたと言ったほうがいいのかな。
キャストのみなさま、匠すぎます。難しいことを、さらっと自然に演じていらしてました。
私は、冒頭で夏目金之助の下宿先の外観を見せた美術に赤い枯れ葉が散ってきたときに季節がわかったところで、すでに心掴まれました。イギリスのドラマで使われていそうな音楽も楽しかった。

ミス・ユウ ~不在~
劇団アルターエゴ
OFF・OFFシアター(東京都)
2011/07/21 (木) ~ 2011/07/26 (火)公演終了
満足度★★★
心温まるファンタジーコメディ
というキャッチだったけれど、コメディ的な要素はあまりない。どちらかというと心の再生のような内容。しかしながら今回はあまりインパクトがなかった。
以下はネタばれBOXにて。。

Gottanism
たろプロ
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2011/07/26 (火) ~ 2011/07/26 (火)公演終了
満足度★★
【幻灯‐chat:「meteor」】少々不満が残る内容
5日前観た「□.」と同じ会場。
この日の内容は、第1部と第2部に分かれており、
第1部は「中・短編オムニバス」ということで30分程度の演目が3本、
第2部はさらに前半・後半に分かれ、
10分程度の演目がそれぞれ4本、計8本という盛り沢山の構成。
公演時間も19時から22時までの3時間という長丁場で、
その代わり途中での「出入り自由」とのこと。
ということで、各演目ごとに1投稿とすれば、私の投稿数をうんと稼げるのだが、
特に第2部についてそれをやることは顰蹙を買いそうなので、
第1部は演目ごと、第2部は前半4本をまとめて1投稿とするつもり。
とりあえず、第1部1本目だけ投稿します。
(後述するが第2部前半までで退散した。)
第1部1本目は、SFチックな物語。
夜空が落ちてきて暗くなり、それがブラックホールとも関係していて、
ここに、タイムカプセル(これも時間性を感じさせる小道具)や
パンドラの箱(ブラックホールの逆のイメージ?)も登場する。
ただ、昔埋めたタイムカプセルを探しに来た人達と、
「暗さ」を測定している人達との台詞がほとんど噛み合わない。
もちろん、台本自体がそのように書かれているのであるが、
「前衛作品」として解釈しても、何かイメージが湧くわけでもない。
それに警報音に対して異様にバタバタするのも気になるし、
たまに詩的な台詞が出てきても、それが聴く者の心に響いてくるわけでもない。
そんなわけで、少々不満が残る内容だった。

【公演終了!次回公演は12月!!ザムザ阿佐谷!!】鋼鉄の処女
劇団鋼鉄村松
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2011/07/22 (金) ~ 2011/07/24 (日)公演終了
満足度★★★
評価が大きく分かれていたのですが・・・
この芝居、ユーザーの間でも評価が大きく分かれていたので、
自分が観てみてどう感じるか、というのが楽しみであった。
で、観終わった後の正直な感想としては、私はイマイチ派……。
もうすでに、多くの方がおっしゃっていることながら、
今回の台本の素材として、青ひげと、ジャンヌ・ダルクの物語がある。
ただ、比重は後者の方が大きいと思う。
そして前半部は、ジャンヌの物語を徹底的に卑俗的に
パロディ化したナンセンスなもので、
もし、ジャンヌの熱烈なファンだったら、怒ってしまうのではないか、
と思われるほど。
まあ前半のすべてを「学芸会」とは私は思わないし、
面白く感じた部分もあったが、例えば、「戦闘シーン」など、
幼稚かなあ、とも思ったし、しかもそれが何回か繰り返されるんですよね。
ここはもうちょっと考えた方が良いかも。
しかしながら、後半になるにつれて、雰囲気は変わり、
「ジャンヌ伝説は嘘で塗り固めたもの」でありながらも、
そこに各人物の悲哀や切なる思いが見られるようになる。
すでに指摘されていることながら、私も気になったのは、
この前半部と後半部のつながりである。
もちろん、前半は笑いを取りながらも後半はシリアスになっていく、
という作りは良く見られるもので、それを狙うこと自体が悪いわけではない。
ただ、今回の話では、ジャンヌは聖女ではもちろんなく、
それどころか、前半でははすっぱなウソツキ女として描かれてしまっている。
それ自体を私は悪いとは言わないが、ただ、そうなると、
後半の展開に正直、違和感を抱いてしまったのである。
パロディ的にやるのなら、むしろ徹底的にナンセンス路線で
押し進めた方が良い気がするし、多少路線転換するにしても、
前半のナンセンスさを前提に作っていかないと、
後半のシリアスな場面が良いと思った人は、「じゃあの前半はなんだったの?」
と感じてしまうと思う。
あるいは、後半を生かすのであれば、前半をあまりに卑俗的にするのは避けて、
下品にならない範囲で笑いを取っていく方が良いように思った。
そんなわけで、公演自体は期待を持った分少々残念だったのだが、
以下は演劇自体と全く関係ない話で、終演後挨拶で、
500人動員達成ということで、ボスから受付嬢(?)に公開プロポーズが
されてしまい、その返事も○印ということで、おめでたい話がございました。
そういうわけで(?)、一応3Pにします。

リタルダンド
キューブ
PARCO劇場(東京都)
2011/07/15 (金) ~ 2011/07/31 (日)公演終了
満足度★★★
若年性アルツハイマーか
アルツハイマーを扱った作品は何度か観ているが、映画で 渡辺謙さん主演の明日の記憶が特に印象に深い。
本作も特に目新しい内容は含まれておらず、新鮮さという点にはかける。
しかしながら、最愛の人がどんどん代わって言ってしまうというのはつらいものである。
吉田鋼太郎さんが夫役でアルツハイマーに罹り、一路真輝さんがその妻という役柄である。
吉田さんはエネルギッシュな雑誌編集長役で、少しづつ記憶が失われていく役をうまくこなしていた。一方一路さんは、夫人役を静かに演じられていたが、もう少し感情のゆれを表現してほしかった。
他の出演者では、高橋由美子さんが光っていた。一路さんを食ってしまうほどの演技で、魅せてくれた。

ごんべい 江戸版/平成版
ゲキバカ
吉祥寺シアター(東京都)
2011/07/14 (木) ~ 2011/07/24 (日)公演終了
満足度★★★
江戸版・平成版
両ver.観劇。
平成版はどうにもストーリーが薄い、というか、
設定が突飛な割に、落ちるところがありきたりだった気がする。
前作を観て期待していただけにガッカリ。
殺陣もダンスもごちゃごちゃしているだけでパッとしなかった。
謎の生物がもっと影響して欲しかった。あれだけ引っ張ったのに・・・
江戸版は打って変わって、非常に良かった。
殺陣は良い時もあり、タイミングのズレが大きくて目立つときもあり。
平成版に比べると格段に格好良かった。
ダンスも迫力があり。オープニングのごんべいの決めが薄い気もしたが……
オープニングのキャスト紹介のようなところは平成版の方が見やすかったな。
物語の導入部も入りやすかったし、物語を書いているシーンがあったのが良かった。
メインキャストではないのにスイーツさんの印象が強い。
半分石黒さん、半分スイーツさん位のバランス。
凄い方だと思わされた。
江戸版はDVDが出たら買いたい。

FESTA-1000 ~フェスタ-サウザンド~
しげっちん企画
SPACE107(東京都)
2011/07/21 (木) ~ 2011/07/25 (月)公演終了
満足度★★★★
題名がちょっと…
FESTA-1000と聞いて、どこかのシアターで演劇祭でもやっているのかと思いました。
まさか、怨霊と陰陽師の戦いが基になった田舎町のお祭りの話に人情話が絡んだお芝居だとは思ってもみませんでした。

山羊…それって…もしかして…シルビア?
文学座
文学座アトリエ(東京都)
2011/07/15 (金) ~ 2011/07/30 (土)公演終了
満足度★★★★★
必見!
この芝居見れて良かった。
7年前に青年団の、見てるけど。
青年団も良かったけど、こっちはもっと良い。
なんて言っていいか分からない。
演劇って、こんな作品を作ることも可能なんだね。
衝撃的でした。
今村俊一の演技に素晴らしいリアリティがある。
富沢亜古のラストの表情・状態は忘れられない。
ラストは息子役も良かった。

荒野に立つ
阿佐ヶ谷スパイダース
シアタートラム(東京都)
2011/07/14 (木) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

リタルダンド
キューブ
PARCO劇場(東京都)
2011/07/15 (金) ~ 2011/07/31 (日)公演終了
満足度★★★
役者陣は皆さん好演
先日の三谷さんの作品同様、これも、役者さんに功労がある舞台でした。
私は、母のお腹にいる頃から、演劇界の大人達に囲まれて育った一人っ子のせいか、どうも、子供の頃から、お涙頂戴物が嫌いで、どこか芝居も斜めに観る癖がありました。
たぶん、そういう、可愛げのない自分の性格故と思うのですが、この作品、最初から、泣かせよう泣かせようとする意図が随所に見えて、やや鼻白む脚本、演出ではありました。
最初の内、しばらくはストレートプレー調で進行していたのが、いきなり、突拍子もない、歌が始まった時には、幾らミュージカル好きな私でも、さすがに、気持ちが引いてしまいました。
でも、役者さんの力量と、コツを熟知した脚本、演出の技に乗り、知らず知らずに、舞台に同化する気持ちが芽生えたのも確かなところ。
ただ、どうしても、ストーリー展開に、ご都合主義を感じてしまいました。
余談ですが、主人公の吉田さんの名演に、先日亡くなった、中村とうようさんを想起してしまいました。
あーいう気骨ある批評精神のある、その道の通が、どこの世界からも姿を消されてしまって、実に無念でなりません。

肝っ玉おっ母とその子供たち
東京演劇集団風
レパートリーシアターKAZE(東京都)
2011/07/22 (金) ~ 2011/07/26 (火)公演終了
満足度★★★★
ヘレンケラーの時もそうだったが、
舞台美術や衣装の見事さ、役者のばらつきが無いこと、暗転のテンポ良さなど、プロフェッショナルな技を感じる舞台でした。ただ、ミュージカルではないので歌にまで細かくチェックを入れるのはヤボというものですが、劇中歌に関しては少し声量が足りず、不満が残った。この劇の中では歌もかなりなウエイトを占めていて、それがこの劇のいいアクセントになっていると思うが、その部分が弱かったのがすごく残念な気がした。カトリンを葬る時の歌など、泣かせどころだったと思うが・・・・。台詞は小さな声もよく響き、さすがの貫禄だったが、歌はやはり感動を与えるためにはある程度の声量は必要だったと思う。ブラボーの声が飛ぶ幕引きの中、あの歌にもっと力があったらそれこそスタンディングオベーションの嵐になったことと思います。

滑稽を好みて人を笑わすことを業とす
毛皮族
リトルモア地下(東京都)
2011/07/23 (土) ~ 2011/08/09 (火)公演終了
満足度★★★★
無題63
◆おひゃさま◆昨日に続いていて2作目です。今夜はかなり面白かったです。が、その前にひとつ。開場ですが、昨日は時間前にちゃんと整理番号順に並んだのに今夜はかなりテキトー。もう時間だっていうときに、とりあえず1-10番まできちんと並んで入場。あとは10番ずつまとめて(早めに入ったので後もそうだったかはわからないけど)。なんのための整理番号付前売券なの?自由席=早く並んだ順じゃないの?もちろん、まとめてでも構わないんだけど、スタッフによってやることが違うのは感心しない。

放課後グリム
花まる学習会王子小劇場
インディペンデントシアターOji(東京都)
2011/07/24 (日) ~ 2011/07/24 (日)公演終了
色々考えさせられました
昨年に引き続き観に行かせてもらいました。前回は有料で6回公演、今回は無料で1回、正直どうかなあとも思いましたが、中高生の素で生の表現に感心しました。話も演出も、そのアプローチの仕方と言うか見せ方の妙と言うか、これをプロの役者でやったらどうなるのかとも思いつつ実験的で凄く楽しめました。アフタートーク(反省会?)での中屋敷さんの先生ぷりっも垣間見え良かったです。
無料と言うことと純粋な発表会との事で評価は入れませんが、楽しませてもらいとても満足しました。

ごんべい 江戸版/平成版
ゲキバカ
吉祥寺シアター(東京都)
2011/07/14 (木) ~ 2011/07/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
【江戸版】カッチョ良すぎ
圧倒的にバカカッコ良かったです。ダンスの疾走感もキャラの馬鹿馬鹿しさも話の切なさも全て良かったです。特にラスト近くの大見得は震えるくらいカッコ良かったです。
真面目にふざけてバカやってる感じなんですけど、下らないの一言では片付けられないパワーを感じるんですよねえ。

憐・哀-ren・ai-
オトナの事情≒コドモの二乗
APOCシアター(東京都)
2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了
満足度★★
期待が大きかっただけに・・・
期待が大きすぎたせいか、正直がっかりした。
ナンチャッテ歌舞伎としては、成功してるとは思えない作品。
私は浅利ねこの衣装が好きだが、今回のは違和感が強かった。
洋服もいれば、和服もどきもいて、女性陣の着こなしがだらしなく、ある程度統一感がほしかった。
この衣装の違和感が作品自体を象徴している印象。
4組の男女の恋が描かれているが、人間描写に説得力を感じないので、4組出す必然性を感じず、悲恋の感動が薄かった。
古典に挑戦するユニットということで、今後に期待。