最新の観てきた!クチコミ一覧

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島式振動器官

島式振動器官

重力/Note

上野ストアハウス(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★

静謐な時間
松田正隆さんの主宰するマレビトの旗揚げ作品を、あまり動きはないもののインパクトのあるビジュアルと不自然な分節や強調を多用した発話法で演出し、緊張感のある舞台となっていました。

マレビトの会による初演を観ていなくて、戯曲も読んだことがないので、今回の上演に当たってどの程度の改変や脚色があったのかは分かりませんが、断片的で全体の物語の流れが掴みにくい作品でした。人の出入りが禁止されているらしい島に密航した男を中心にした物語で、鳥や男の妹の恥丘、子供などのエピソードの積み重ねからうっすらとロマンティックな雰囲気が感じられました。

舞台中央にはモニターが組み込まれた高さ1m程の細長いステージがあり奥には階段と大きな布(紙?)、下手壁面には窓とカーテンというシンプルなセットの中で、役者は1つのシーンではほとんど動かず、台詞も対話はなくモノローグばかりという抽象的な作りでした。各シーンでの役者の配置が絵画の構図の様で美しかったです。

単語と単語の間に微妙な間を入れたり、急に声の高さを変えたりするギクシャクとした特異な台詞回しは安易に情緒的・文学的な雰囲気に流れずに言葉そのものの強度に注目させる意図があったのだと思いますが、それが上手く行っていなくて目的の為の手段というより手段が目的になってしまっているように感じられる箇所があり残念でした。時折挟まれる長崎弁の響きに暖かみがあって良かったです。

台詞の中では何度も出て来るのに舞台上には一度も登場しない鳥たちを鳥除け用の多きな目を模した物体によってイメージを喚起しているのが面白かったです。終盤、役者たちがだんだん加速して何度もステージから飛び降りるシーンが印象に残りました。
ツヤ感がある素材をシワ加工したもので統一した衣装が素敵でした。

目指している方向性は分かりますし、個人的にも関心のある方向性なのですが、全体を貫く強度を持った芯のようなものがあまり感じられませんでした。

ポストトークは作者の松田正隆さんがゲストで、作風からイメージしていたのと異なるほんわかとした雰囲気の方で興味深い内容の話が聴けました。

似非紳士

似非紳士

Unit Blueju

赤坂RED/THEATER(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★★

力み過ぎちゃったのかな
詰め込み過ぎなのでしょうか、なんか中途半端な感じ。歌もダンスもとってつけたようで、ミュージカルとしての必然性はあまり感じないなー。少しシリアスで、ちょっと切ないコメディとしては楽しめましたが。

いないいない

いないいない

ガレキの太鼓

アトリエ春風舎(東京都)

2011/06/03 (金) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★

遅くなりましたが
アトリエ春風舎という、舞台との距離感がかなり近い空間での「一人一人消えていく」という演出は、かなりのもの悲しさを与えてくれた。

不都合な四日間≪終演致しました!沢山のご来場ありがとうございます!≫

不都合な四日間≪終演致しました!沢山のご来場ありがとうございます!≫

クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)

テアトルBONBON(東京都)

2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★

邪道として楽しめました
脚本リレーの企画だと、やっぱり最後が大変ですね。破綻ギリギリのところを、無理くり力技でまとめたようで、結構笑えました。しかし作家さんたちはみんな仲良しなんだろうな。私だったら、前の作家さんたちを絞めちゃうけど(笑)。

閻魔堂コロシアム

閻魔堂コロシアム

サイバー∴サイコロジック

OFF OFFシアター(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★

予想上回る展開に唖然
なんで閻魔大王?アメリカとどうからむんだ。期待を胸に観に行ったところ。。
ちょっと前半、面白いんだけれども冗長で、どう片つけるつもりでしょう?と不安になりました。最後にたたみかけるように謎が明らかになってたいそう笑いました。

今回のセットも奇抜でオシャレでした。インテリアとして使いたい。

ネタバレBOX

天皇ネタはすぐわかるけど、その先はよめなかったですわ~タンとか。。
もっとアメリカとからんでほしかったです。。
あ、例の映画がアメリカだから?

主催っぽい方が客席にいるなと思ったら、バリバリ操作していて面白かったです。。
ハリセンとか、夏場活躍しそう。

みると富山に行きたくなります。また楽しみにしてます!!
夢(トポス)の国 シンクウカン

夢(トポス)の国 シンクウカン

演劇実験室◎万有引力

座・高円寺1(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★

寺山修司のラジオドラマをコラージュした作品
確かにそうだったが、単純な構造に見えてしまった。
ダイナミックでボリュームのある舞台ではあったが。

ネタバレBOX

真空管を思わせる透明な筒が数本立ち、中央の高い場所にはDJブース。下手後方にはバンド演奏用の楽器の一群。

舞台は立体的であり、客席の通路も使うというのは、万有引力ならでは。劇場全体を舞台とするということだ。

寺山修司さんがかつて作ったラジオドラマの数々をコラージュした作品であり、ラジオ番組の中で、それが次々と演じられる。寺山さんの声も流れ懐かしい。
劇中ラジオ劇の中心になるのは『青ひげ』で、これはラジオの生放送という体で行われる。そのほかには『ガリバー旅行記』なども演じられる。

確かに、コラージュ作品なのだが、この構成はいささか単純ではなかっただろうか。ラジオの放送を軸にラジオドラマを演じるという形態が、だ。
つまり、劇中劇として順番に見せただけという印象が強い。

意味ありげな登場人物も多々あるのだから、単なるラジオとドラマではなく、それもさらに重層的にするような深みや絡まりが見たかったのだ。

とは言え、J・A・シィザーさんの音楽は、いつも素晴らしい。生演奏もその意味があった。せっかくの生演奏なのだから、バンドは舞台の中央にセッティングしてもいいのではないかと思った。ドラムの位置が中央のほうが聞きやすいということもある。

もっと言ってしまえば、劇中劇の中心になっている『青ひげ』はとても面白く、ラジオという形式ではなく、これを舞台の中心に据え、J・A・シィザーさんの音楽劇(ロックミュージカル?)にして、そのほかのラジオドラマをそこから波及させたほうが面白かったのではないかと思った。

つまり、ラジオの設定であり、劇中劇からいちいちラジオのDJに戻るところが、物語の世界から引き戻されるようであり、さらにディレクター、作家、プロデューサなどが出てきて、物語世界が薄められてしまう感じがしたからだ。それはもったい。

彼ら、ラジオ制作側の登場人物はそれぞれの主張を代弁するのだが、それが少々鬱陶しい。ラジオとは? という講義を聞きに来ているわけではないからだ。いろいろな立場の意見を満遍なく聞かせる必要はなく、独善的であったとしても、1つの意見・主張をハッキリさせたほうがよかったのではないだろうか。

また、ラストでプロデューサとディレクターが、まるで「この舞台まとめ」のような語り合いを行う。それは第三者からの視線で、他人事のようであり、舞台の熱気を興醒めさせてしまうには十分であった。
そんな台詞で語り合うのではなく、舞台の上でそれを見せてほしいのだ。

舞台自体は、とてもボリューム感があり、濃厚。そしてダイナミック。
舞台上の構成も素晴らしい。

ラジオDJと青ひげの第7の妻を演じた森陽子さんの、DJぶりや歌の説得力がとても印象に残った。シャープなダンスを踊っていた、石森・加藤・佐藤・園原の4人はカッコ良く、印象に残る。

ラジオという設定ならば、例えば、ビジュアルなしで、真っ暗でほとんど何も見えない中でのラジオドラマだったりしたら、どんなに面白かっただろうか、とも思った。いや、無理なのはわかるけど。

万有引力好きなんで、次回には期待したい。
【すくすく】

【すくすく】

タテヨコ企画

吉祥寺シアター(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★★

子供が出てこない話。。
演劇にありがちな無理やり大人が子供の役をやる類かと警戒していたら一切子供抜き。。劇場が広すぎたせいか、劇中劇でないところで、演劇やってます感がみられてしまっていたのがちょっと残念。そんな怒鳴らなくても??

ハマカワアユミさんをPLAT-Formance客演から認識、かわいいのに面白い人だなぁと思って観てました。微妙な機微の表現でほろっとしました。。

ネタバレBOX

屈託を抱えた主人公が、子供を持ちたいと思えるようになるまでのお話。

謎の夫婦のくだりはいるのか??顔芸面白かったけど。

園長がいくつの設定なのか気になりました。若すぎ。。
不都合な四日間≪終演致しました!沢山のご来場ありがとうございます!≫

不都合な四日間≪終演致しました!沢山のご来場ありがとうございます!≫

クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)

テアトルBONBON(東京都)

2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★

1・2の投げ方が秀逸
後半はつらいねぇ、こういう企画

確率論 【コロブチカ「2」は、6/28~7/3@SPACE雑遊にて】

確率論 【コロブチカ「2」は、6/28~7/3@SPACE雑遊にて】

岡田あがさ×須貝英

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2011/06/21 (火) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

満足度★★★

本編+の
アフタートークが貴重

七つのおいのり

七つのおいのり

ハイバイ

アトリエヘリコプター(東京都)

2011/06/20 (月) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

満足度★★★★

まぁいいわ
永井さん上田さんのおせんべいやさん、絡む岩井氏

2人の夫とわたしの事情

2人の夫とわたしの事情

シス・カンパニー

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2010/04/17 (土) ~ 2010/05/16 (日)公演終了

満足度★★★★

松たか子は最高!!
松たか子の作品は必ず観劇しているが、この作品も最高だった!
面白かった!!
親が芸能人ということは関係なく、この女優さんは凄い!
この作品の我儘ぶり、ナルシストぶりといったら今思い出しても笑える。
渡辺徹も良かった!

湯煙の頃に君を想う 舞台写真UPしました!!!

湯煙の頃に君を想う 舞台写真UPしました!!!

ホチキス

テアトルBONBON(東京都)

2011/04/13 (水) ~ 2011/04/19 (火)公演終了

満足度★★★★★

ホチキスの最高傑作(当社比)
ホチキスの舞台にはロマンを感じるときがある。
今回はその部分が少々弱かったかもしれないが、個人的にはホチキスの最高傑作と言っておく。
大いに笑って、とてもいい感じに楽しんだのだ。

ネタバレBOX

これから始まる面白を予見させるようなオープニング。
もうこれだけで、顔はにんまりと緩んでしまう。

かっちり作り込まれたストーリーが気持ちいい。
それを役者たちが丁寧に作品へと仕上げていく。

物語の中心にいる女将役の渡邊安里さんがきちんと物語を背負いながらも無理なく、観ている者を楽しませてくれる。
役者はすべての人がきちんと仕事をしていて気持ちがいい。うまい、と思う。
中でも、ストーリー的には脇の位置づけなのだが、やはり小玉さんの怪演が光る。
圧倒的でカッコいいと言ってもいいほど。

それに対する柿からの客演、村上誠基さんのはっちゃけてぶりが楽しい。また、演技や台詞のタイミングが抜群で、笑いのいい波を確実に起こしていた。

小玉さんと村上さんとの対決は、一見似ている雰囲気だが、明らかにタイプが異なり、両者のバトルは目がまったく離せない。笑いの怪獣大戦争だ。

ストーリーは無理がなく、しかもわかりやすい。つまり、そう観客に思わせることに、脚本と演出の巧みさが感じられた。
エンディングも好きだ。

とてもいい感じに笑えて、終演後も気分がいい。
こんな舞台ならば、また観たいと思うのだ。
ノーナイ・パンクス(再)

ノーナイ・パンクス(再)

オレンヂスタ

ナンジャーレ(愛知県)

2011/07/02 (土) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度

・・・。
あえて再演を持ってきたんだから、それなりの期待をしていたんだけど、さて、何だったんだ、この公演は???
意味のわからないTwitterタイムに時間を割いてる場合か?
それよりも、まず、ちゃんと芝居しなきゃ。
基本的なことが何ひとつまとも出来ていないのに、「実験」なんてあり得ない。
意味のある試行錯誤ならともかく、とてもそうは思えない無駄な試みを、客の前でやるのはどうなんだろう?
この先、オレンヂスタがどうなってしまうのか、かなり心配になってきた。

似非紳士

似非紳士

Unit Blueju

赤坂RED/THEATER(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★★★★

楽しかったです
生のピアノ演奏すばらしかったです。
りんさんの歌ダンスセリフのききとりやすさが素晴らしかったです。

会社の人たち全員で歌うがあっても楽しいかなと思いました。

とても楽しかったです。

うちに来るって本気ですか?【終演いたしました。ご来場まことにありがとうございました。】

うちに来るって本気ですか?【終演いたしました。ご来場まことにありがとうございました。】

早稲田大学劇団木霊

劇団木霊アトリエ(東京都)

2011/06/30 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★

学生とプロのコラボで、面白いものが生まれていく素地が出来ていくのではないかということを、予感させる公演
前回公演があまりにも素晴らしかった、8割世界から鈴木雄太さんが参加して、出身の学生劇団の演出をする、というので期待して観に行った。

ネタバレBOX

学生演劇ならば、という視点で見れば、とてもとても面白かった公演である。
会場は、とんでもなく蒸し暑く、汗がだらだら出、いい観劇環境とは言えない中で観たのにもかかわらず、面白かったのは確かなのだ。
しかし、プロの演出家の手によるものと考えると、いくつかの点で残念ポイントが挙げられてしまう。

ストーリーは、家に来る人を取り違えてしまうという、よくあるパターンのコメディで、誰がどう揃うのかということが徐々にわかってきてからは、それをどう取り違えるのかが楽しみになってくる。
そして、いい感じに取り違えてくれるので、楽しいのだ。

しかし、冒頭のテンションの高さだけで引っ張っていくシーンは、正直辛かった。役者の表情見ていても、「この演技必死すぎて、この役者には向いてないんじゃないのか?」と思ってしまうほどだからだ(アフタートークで素顔の役者さかんたちを見て、この普通な感じのほうが素敵に見えたのではと余計に思ってしまった)。
若さと元気はわかるし、もちろん意図もあろうとは思うのだが、演出はもっと役者を信頼してもいいのではないかと思うのだ。
つかみとしてのテンションの高さはありだとは思うのだが、ここはテンション高いことを、でかい金切り声一本槍でなく、トーンを落として(つまり、別の部屋の兄弟姉妹に聞かせたくないのだから)、それでもトーンが上がってしまう、というほうが効果的ではなかったのではないか。
正直、このトーンで全編行くのであれば、辛い90分となりそうだと思ってしまった。

結果から言えば、そういうトーンが全編にあったものの、中盤以降、ストーリーが転がりだしてからは、笑いも多くなり、楽しい舞台になったのでほっとした。そして、それはラストまで続いた。

また、とても気になったのが、古畑任三郎のモノマネシーン。古畑の音楽に古畑の劣化モノマネ(モノマネをモノマネしたモノマネ)で、今どき笑えるわけがない。2001年だって笑わなかったと思う。今どきこのモノマネ? というスベリ笑いを目指しているのならば、きちんとすべってほしい。正直、あのテーマ音楽が聞こえて、顔から笑みが全部消えた。百歩譲って、何回も出てくるこのモノマネが、いろいろあるモノマネの1つであったとしたら(2001年に流行った諸々のモノマネとか)多少は印象が違うとは思うが、それにしても、こんな安直なところに寄りかかる感じは好きではない。たとえ学生だとしても、だ。

さらに、気になったのは、「2001年」の戯曲であり、舞台の上は2001年という設定になっていることだ。どうやら、すれ違いなど諸々の設定が使えなくなってしまうので、現代ではなく、2001年にしたということらしいのだが、どうも積極的に2001年ではなかったようで、途中にそれをギャグにするような個所もあったのだが、積極的な意味での2001年ではなかったことがずっと気になってしまった。正直どうでもいいことなのだが、気になってしまうのだからしょうがない(笑)。

つまり、2001年でなければならないことが、単なる設定だけであり、積極的に物語りに荷担することがなく、酷な言い方をすれば、言い訳にしか見えなかったことが残念でならない。
せっかく当時の新聞のコピーを入場時に配ったりしたのだから、それが活きてきたりなど、2001年とリンクしていく物語であれば、いや、リンクしていく物語でなければならないと思うのだ。それは、古典というには近すぎるから10年前が。
例えば、10年前の風物や社会のことなどをバンバン入れていったりしたらまた雰囲気は違っていたかもしれない。
コメディに限らず演劇は、当時の風物や社会を反映していくものだが、特にコメディは、その要素があるなしで、笑いになるかならないかの境目になるのだから、確かに難しいとは思うのだが。

コメディの演出は難しいと思う。脚本がいくら面白くても、演出と役者がダメであれば、まったく笑えない舞台となることも多々ある。
今回は、手練れである鈴木雄太さんが、うまく笑いのツボを押さえ、手際よく仕上げていたので、きちんと笑いに結びついていた。
ただし、8割世界で見せてくれる、息の合った畳み掛けるようなテンポまでには行かず、不発ともいえる個所があったのは残念であった。それはしょうがないとも言えるのだが…。
それは、学生たちには、そのレベルはまだ無理だったのか、あるいは役者と演出が息を合わせていくのには時間がかかるということなのかはわからないが、コメディ(または舞台)は、難しいものだということなのだろう。
とは言え、少々上から目線で言わせてもらえば、今回、両者ともに学んだ点は多かったのではないだろうか。

今回の企画、学生とプロのコラボは面白いと思った。OBに限らず、コラボしていくことで、面白いものが生まれていく素地が出来ていくのではないかということを、予感させる公演であった。
そのペン書けず。

そのペン書けず。

Theatre劇団子

駅前劇場(東京都)

2011/06/17 (金) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

満足度★★★★

さらなる飛躍を!
24・25日のソワレを観劇。

石山が書く本、演出、役者の技量、音響、照明、舞台美術…
何をとっても安心して観ることができるのが劇団子。
という意味では、期待を裏切られることもなく、十分、満足できる内容だった。
が、この劇団のポテンシャルを考えると、そろそろ、それだけでは物足りなく感じ始めているのはボクだけだろうか?
何か足りないんだよな~、何かが…。
例えは間違ってるかもしれないが、料理でいうところの、胡椒や山葵、一味唐辛子、山椒???
それとも、ただ甘いだけじゃ続かない恋みたいなものかな?
何処かに(良い意味で)大きく期待を裏切るようなメリハリ(毒?)が欲しいな、と。
そう、観る側は、「もっと!もっと!」と、常に欲張りなんです、何もしないくせに…。
それに応えることができるであろう劇団子だからこそ、我がままな気持ちををぶつけます。
頑張れ!劇団子!!

5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)

5分だけあげる(終幕御礼・御感想お待ちしています。次回公演は2012年2月下北沢駅前劇場・下北沢演劇祭参加決定)

MU

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/06/28 (火) ~ 2011/07/04 (月)公演終了

満足度★★★★

独特の世界感を満喫!
劇団観劇は2回目。
MUの芝居は、設定が独特であり、面白い!
それを力量ある役者陣が見事に演じていた。
今回は学校ものであったが、教師は教師、生徒は生徒、父兄は父兄に本当にみえた。特に、担任と小学生を演じた2人には拍手をおくりたい!!
良い時間を過ごせた!



心優しき野郎ども

心優しき野郎ども

てにどう

シアター711(東京都)

2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★

おもしろかったです。
初見です。

芝居冒頭は・・・な印象を受けましたが。

中盤以降は脚本上意図的なのか、役者のエンジンがかかってきたのか、はわかりませんが。おもしろかったです。

東京ねじれ

東京ねじれ

東京ネジ

ワーサルシアター(東京都)

2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

感動
単純なコメディーが好きな私にとっては重い内容かな・・と初めは思いました。
でも、どんどん引き付けられ何とも言えない気持ちになりました。
言葉で表すのはちょっと難しいのですが・・感動しました。
とても深いです。
重いストーリーが苦手な私がお薦めできる作品だと思います。

ゲヘナにて

ゲヘナにて

サンプル

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2011/07/01 (金) ~ 2011/07/10 (日)公演終了

満足度★★

2点
デッサンもちゃんとできてないのにキュービズムに奔ったかのような舞台と感じました。観劇のしろうとの意見です。

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