最新の観てきた!クチコミ一覧

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ローヤの休日

ローヤの休日

ゲキバカ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/03/16 (水) ~ 2011/03/27 (日)公演終了

満足度★★★

女囚ver.
都合により女囚ver.のみ観劇。ダンスシーンがとても素敵でした。三澤さきさんの熱演に拍手。

ピアノのへや

ピアノのへや

空間製作社

アイピット目白(東京都)

2011/07/28 (木) ~ 2011/08/02 (火)公演終了

満足度★★★★

この小劇場でマイク??
と始めはびっくりしましたが、マイクは歌と心の声のエコーとしてのみ使われ、上手く使っているなぁ、と感心。こんな使い方も出来るんですね。音楽もストーリーも良く、三代に亘る優しい普通の人々を描いて心がほっこりするような音楽劇でした。役者さんでは2話の次女役の少女が素晴らしい声量と的確な演技で秀逸でした。
素晴らしい出来だっただけに、いくつかの気になる点がとても残念。まず、袴や着物の着付けが変。袴の紐はもっと下で締めるものですし、女性の着物の後ろのおはしょりは帯のたれできちんと隠すのが常識です。この劇団の人は誰も時代劇を見ないんだろうか・・・・と不思議に思いました。それから第2話のお父さん。いくらなんでも若すぎ。茶髪に眉カットしているお父さんって???長女より若く見えて、せいぜい次女のお兄ちゃんという感じ。これだけの舞台美術や音源を用意し、台詞や歌の練習をして、なんでこんなところで手を抜くのか理解に苦しみます。お芝居は多くの人の目に触れるもの。着付けの先生が来ているかもしれない、メイクアップアーティストが来ているかもしれない、とは考えないのだろうか?画竜点睛を欠いた感じで本当に残念です。

昆虫系[改訂版]

昆虫系[改訂版]

鵺的(ぬえてき)

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2011/07/27 (水) ~ 2011/08/01 (月)公演終了

満足度★★★★★

文句なしに面白い
リアル。
演劇を見ているというよりも、観察をしていた気分。
演劇的なクライマックスに向けての高揚はありませんでしたが
カンペキなものを見た、いう印象。
客席がひたすら狭い事も、ケツが痛いことも
つまらない芝居ならストレスにしかならないのに、この芝居は逆に舞台に集中させる。
役者と演出の力、凄まじかった。
加熱しすぎず冷却しすぎず、欲しいところに欲しい物が出てくる。
まったく隙がない。もうこれはお手上げ。
★5しかないです。

ネタバレBOX

社長という肩書きの知り合いがいますが
まさしくああいう喋り方、ああいうノリ(暴力はないですが)。
役作りもリアルで嘘が無く、「そこにいる」という感覚で見れました。
キャラクターもすべてぴったり。
席の関係で見辛いシーンがありましたが
芝居の出来に文句を言うところがない。
とても素晴らしい舞台でした。ありがとうございました。

カラスの国

カラスの国

サスペンデッズ

シアタートラム(東京都)

2011/03/17 (木) ~ 2011/03/23 (水)公演終了

満足度★★★

惜しいかな
何かちょっとづつ物足りなくってすごく惜しい感じ。2010億光年がとても良かっただけに少々残念。柿丸姉さんはさすが。舞台美術と照明はすごくステキでした。

解ける/恍ける

解ける/恍ける

セカイアジ

OFF・OFFシアター(東京都)

2011/03/17 (木) ~ 2011/03/21 (月)公演終了

満足度★★★★

初日観劇
個人的に震災後初観劇でした。この日も夕方にまあまあ大きめの余震があり上演が危ぶまれた中で無事幕が開いたこと、それを観れたことが何よりもうれしかったです。ニーゴーダンよりもおどろおどろしいテイストながらもまさに解けて恍けておもしろかったです。

JUDY

JUDY

グーフィー&メリーゴーランド

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/07/27 (水) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★

何度観ても
基本的に何度観ても良い芝居であることは確かです。よくあるような戦争もの(反戦ものが多いですね)ではなく,事実を事実として語り継ぐ姿勢が好感です。それだけではなく今に繋がる純愛ものも加味して物語に深みを出しているのも上手さです。ただ,何度もの再演なのですが,演出はほとんど変わっていなかったですね。まぁ,これも事実を語りつないでいくことの一環かもしれませんが,多少はアレンジしてくれた方が,観る側としても楽しめるとは思います。

滑稽を好みて人を笑わすことを業とす

滑稽を好みて人を笑わすことを業とす

毛皮族

リトルモア地下(東京都)

2011/07/23 (土) ~ 2011/08/09 (火)公演終了

満足度★★★★★

笑った
「語りのゴミ」観劇。面白かった。雨の中行って良かったと思った。近距離で一人一人を楽しんだ。

ピアノのへや

ピアノのへや

空間製作社

アイピット目白(東京都)

2011/07/28 (木) ~ 2011/08/02 (火)公演終了

満足度★★★★★

感動
お友達と観劇しました。
2人で2話は涙。
みなさん歌もお芝居もお上手でした。
帰り道、とても元気になれました。中学生のセーラー服の子役の方、とてもお上手ですね。

無重力チルドレン

無重力チルドレン

劇団ジャブジャブサーキット

ザ・スズナリ(東京都)

2011/07/29 (金) ~ 2011/08/01 (月)公演終了

満足度★★★

震災との距離の取り方
月に作られた研究施設に滞在する研究者たちの淡々とした会話の中にそれぞれの震災に対しての思いが語られる作品で、時代設定は未来ながらも今日の日本の状況を描いていました。

2085年、日本に大地震が起き、遠く離れた月からは何も出来ないもどかしさを感じる研究者たちと、人間より進化した存在の「流体生物」が突如やって来て起こす謎の行動が絡み合う物語で、前半の緩い雰囲気から次第にシリアスになり、後半のそれぞれが自己の過去や思いを吐露する場面は目を引くような劇的な要素はないにも関わらず。綺麗事だけでは済まない色々な思いを正面から描いていて引き込まれました。

SF、サスペンス、ヒューマンドラマと様々なテイストが盛り込まれていて、どれも中途半端な展開で散漫になっていたのがもったいなく思いました。もう少し流体生物の来た意図や、タイトルになっている無重力空間での生殖の研究のエピソードをじっくり見せて欲しかったです(何となく『2001年宇宙の旅』のモノリスとスターチャイルドを思わせました)。
笑いの取り方がちょっと古臭い感じで乗れませんでした。

頼りなさげだけど、実はみんなのことを良く考えている所長を演じたコヤマアキヒロさんと毒舌を吐く裏にトラウマを抱えている研究員を演じた咲田とばこさんが印象に残りました。

花と魚

花と魚

十七戦地(2026年1月31日に解散)

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2011/07/28 (木) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

手が届くほどの未来にある真理
今年観た舞台の中で一番面白い作品でした。
小さな小さな村で起こった奇怪な出来事で、
今現在起こっている世の中の理不尽さや人のエゴなど
上手く違う形で反映させて表現されていたと思います。

一歩間違えると、壮大な話しすぎて纏まらないどころか、
見れたものじゃない作品になるくらい危ういストーリーですが、
それを上手く纏め上げ、物語としてとても幻想的ですばらしい作品に
仕上げられていたと思いました。

ネタバレBOX

方言での台詞は、より物語の雰囲気を高め、よい演出になっていましたが、
耳慣れない言葉ゆえ、なんて言ったのか聞き取れない部分があったのが
少し残念でした。

人間の浅はかさ、愚かさ、愛おしさ、全てをその地に刻んで消えてゆく
人の力では抗うことの出来ない変えられない絶対的な未来。
その結果が良いか悪いかなんて事は、
ほんの些細なことだとさえ感じさせるラストでした。
花と魚

花と魚

十七戦地(2026年1月31日に解散)

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2011/07/28 (木) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

仮想未来、そして回帰
開演前、丹念に当日パンフレットを熟読する。これを怠るとほとんどのお芝居の重要部分が見え難くなるからだ。しかし観客の中で当日パンフを見ようともしない観客のいかに多いことか。更には観劇後、椅子の上に置いて行ってしまうのだから、なんとも情けない。

さて、今回の舞台は序盤から引きづり込まれワクワクドキドキの連続だった。苦笑するような場面もあり、キャストらの演技力でも魅せられ、全体的な構成力、照明で更にサスペンス度が強まって終わってみれば桟敷童子のような、いやそれ以上の世界観だったと感じた。だから勿論、ワタクシの好みのど真ん中だったのだ。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

舞台は宮崎県の小さな漁村。干物や野菜が正体不明の怪物に喰い荒らされ、集落支援センター職員の妻・那美江がその怪物に手を噛まれた、と騒ぎ出す場面から始まる。こういった物語に引き込ませる手段が上手い。

これらの被害を止めるべく、漁師たちは怪物退治を主張する一方で、町役場の出先機関・集落支援センターは県のたてた野生動物保全方針に従い、怪物の調査・保護を主張する。対立する両者の打開策として民間の野生動物調査員・酒田が招かれ、どんな結論になろうとも酒田の決断に対して両者とも従うように、と釘を刺されるのだが・・。

酒田は怪物の調査・保護を結論付けるも、これに同調できない那美江と村人、漁師たちはまるで怪物たちが村民を喰ったかのような噂を流してしまう。この風評被害に揺れる村。しかし怪物たちはただただ、卵を産む鮭のようにこの村の生まれた川に戻ってきているだけだったのだ。

足の生えた古代魚を思わせる像、汐留教授のウイルスと遺伝子研究の結果、海を守る一族の子孫、「お神楽」と言われる蛭子神の神話を絡ませながら、村の罪と人の業を描いた作品だった。

終盤に、村民が魚に回帰して泳いで行ってしまうシーンと、怪物の正体が像として祀られているシーンは大自然を操る地球の意志のようにも思えた。そうして、終わりの時、地球の浄化が始まり、いつしか、丘には人間の像が現れ「丘には人間と言う変わった生き物がおった」と括られる描写はあまりにも素晴らしい。

宇宙の創生を感じさせる壮大にして静謐な物語で、日々の人間の営みを神が天から見下ろしてるような感覚にもなった。神話にはこういった描写が多いのだが、地球の再生はこうして始まった!みたいな幻の創世記だ。
実験都市『ご来場ありがとうございました。』

実験都市『ご来場ありがとうございました。』

演劇ユニットG.com

劇場MOMO(東京都)

2011/07/27 (水) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★

ううん
評価わかれてますね。
野田風の作品をやるのか?といろいろ期待していきましたが、
役者さんは個々に素敵でしたが、やはり怒鳴りあいが多くて少し耳障り感がありました。(そういう演出?)

ネタバレBOX

オープニングから芝居の結論のような心情を吐露するのが 拍子抜けでした。
役者さんはとても上手でした。衣装もこっていて良かったです。音もよかったです。太陽に0マークが出てしまっていたのが残念。
脚本がいまいちでした。出演者が並列して長い台詞を言うのは高校演劇のような感じがしました。
昆虫系[改訂版]

昆虫系[改訂版]

鵺的(ぬえてき)

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2011/07/27 (水) ~ 2011/08/01 (月)公演終了

満足度★★★★★

お見事!
のっけからあの舞台の世界に観客をぐいぐい引きつけた役者の方々と演出の力はすごい。まるで現実にその現場を見ている様な体験だった。ほんとうに残念なのは、かなりの場面が下手で演じられ、上手側にいた観客にはほんとに見にくかったこと。(おまけに左隣の大きな男性が前傾姿勢!見えねえよ!)

ネタバレBOX

私のイメージでは、保険屋のヤジマを演じた役者さんが現実のあの男に近い感じだけど、似すぎてるから変えた?
パール食堂のマリア

パール食堂のマリア

青☆組

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2011/07/29 (金) ~ 2011/08/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

10周年おめでとうございます
初日観劇。吉田小夏さんによって丁寧に丁寧に紡ぎ出された愛おしい物語。劇場が大きくなることによって空気感が薄まることを懸念しておりましたが、全くそのようなことはありませんでした。楽日にもう一度観るのが今から楽しみです。

花と魚

花と魚

十七戦地(2026年1月31日に解散)

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2011/07/28 (木) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

あらがう力
お行儀よく世界を憂いでないところに好感がもてる。
ナイーヴだけど「俺についてこい」な感じが柳井作品にはあった。
今後が楽しみ!

INDEPENDENT:2ndSeasonSelection / JAPAN TOUR

INDEPENDENT:2ndSeasonSelection / JAPAN TOUR

インディペンデントシアタープロデュース

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2011/07/28 (木) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽しめた
最強の一人芝居フェスティバルの2nd Seasonの中からのセレクト作品。
色々なタイプの一人芝居が楽しめました。
中でも私が初めて一人芝居を見て泣いた、
Sun!!さんの作品、今回もやっぱり泣いてしまいました。

STARTLAST

STARTLAST

IsLand☆12

自由表現空間 シアターカフェNyan(大阪府)

2011/07/29 (金) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★

SFとDNA
小さな会場でのSF劇。
こんなの腹筋さんで無ければ無理ですよね。
狭い空間を最大限に利用してました。
今回はSFだけではなく、DNAの話まで。
かなり難しい内容ですが、分かりやすく描かれてました。
次回の最終話も楽しみです。

爆弾とカフェ

爆弾とカフェ

タニマチ金魚

Bodaiju Cafe(大阪府)

2011/07/27 (水) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

笑えた
初めてのカフェ公演ですが、凄く面白い3話のオムニバスでした。
それに、会場の案内係の川下大洋さんに、
凄く見やすい席に案内して頂き、より楽しめました。
終演後はタニマチ金魚の方々がテーブルに来て下さり、
気軽にお話も出来て、嬉しかったです。

極楽百景亡者戯

極楽百景亡者戯

ピースピット

ABCホール (大阪府)

2011/07/29 (金) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★

心躍る
毎回毎回、タイプの異なる舞台が上演されますが、
今回は一言で言うなら「心躍る」って感じ。
もう、お祭りですね。
それに、、、河童役にも任命されたし(苦笑)
楽しかったです。

荒野に立つ

荒野に立つ

阿佐ヶ谷スパイダース

シアタートラム(東京都)

2011/07/14 (木) ~ 2011/07/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

難解だが、それが良い
1年半前の公演を観た時は、自分には合わないのかも?と思いつつ、再度チャレンジ。
かなり難解な展開なのだったが、なぜか、どんどん引き込まれていった。前回観た時と何が違うのか判らないが、とにかく素晴らしかった。
ただ、どう素晴らしいか説明してと問われると難しく、しいて例えるなら「たけしのコマネチ大学数学科」で難解な数学を説明されて、理解できたが、説明出来ない感覚。
パンフレットを読むと自分の理解した感じで間違いが無いと思う。長塚さんの脳みそは凄い。

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