最新の観てきた!クチコミ一覧

141781-141800件 / 190232件中
劇団劇場~Act In Rule~vol.4

劇団劇場~Act In Rule~vol.4

劇団劇場製作委員会

Glad(東京都)

2011/09/04 (日) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった
若いパワーに満ち溢れたイベント。
ノリが学園祭。
細かいことは気にせずに若い子らのエネルギーを感じて、お祭りに参加する気持ちに切り替えてから楽しめた。
ただ、オッサンには2時間スタンディングはきつかった・・・。

個人的には、「□字ック」と「はちみつシアター」が良かった。

注文はたくさんあるが、演劇を観たことがない人でも受け入れられる間口の広さと若くて熱いパワーを評価したい。

ライリュウの化石

ライリュウの化石

青果鹿

劇場MOMO(東京都)

2011/09/01 (木) ~ 2011/09/05 (月)公演終了

満足度★★★★

賢治の世界!
舞台美術など、細部にも工夫が凝らされていて、スケールの大きい、美しい舞台でした。
特に、巨大な「恐竜の化石」は圧巻!
宮沢賢治の世界に心地よく浸り、魅せられました!

仕込んでいこう!~新宿編~

仕込んでいこう!~新宿編~

円盤ライダー

SPACE107(東京都)

2011/09/06 (火) ~ 2011/09/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

必見の価値ありの舞台でした
とにかく面白かったです。
いつもは劇場では無い場所での劇を見せてくれる
この円盤ライダーさん
今回は舞台、というか劇場だったので逆にどうなるのかと思いきや

いや笑った笑った(^^)
とにかく幸せな気持ちになれました。

私が見た4作品の中で、一番誰にでもお勧めしやすい作品かもです。
始まりかたから、終わりかたまで素晴らしいエンターテイメントでした。

またご案内下さいね。

前向き!タイモン

前向き!タイモン

ミクニヤナイハラプロジェクト

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/09/01 (木) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★

脳が活性化!?
2回見た。1回目は超高速に、ついていけなかった。翌日の2回目は、あら不思議。脳が活性化されたのか、台詞が頭に入ってくる、入ってくる。でもこの芝居、残念ながら面白くはなかった。役者は、さぞかし良い訓練になったでしょう。ご苦労様でした。

「エダニク」「サブウェイ」

「エダニク」「サブウェイ」

真夏の極東フェスティバル

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/08/25 (木) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

『サブウェイ』
進化論と歴史観から現代を見直した「失われた20年」に対するひとつのアンサーとしてみた。観念的でありながら人類愛にあふれ猛烈な独創性とエネルギーを惜しみなく発揮した超大作。

ネタバレBOX

『地下鉄』を利用する人々の群れ。
そのなかから年齢・性別・職種・行動パターンの異なる7人(30代の保険屋、大学生、女教師、フリーター女、バイト君、看護師、図書館司書の女)の
月曜日から日曜日までの一週間をインタビュー形式のモノローグとして一日一人づつカメラは捉える。

レンズを向けられた人々は、各々の属性と近況について語る。
本音を吐露するような深刻な素振りはみせず、飄々としてはいるものの、
しかしどこか空疎で心、ここにあらず。といった感じ。

そんなポーカーフェイスな人々のイメージは白い装いという形で具象化され、
清潔で無機質、そしてほんの少しの冷たさを醸し出す。

彼らの心理、アイデンティティは如何なるものか。そのルーツは一体どこにあるのだろう。

それを突き止め、ドキュメンタリータッチで映画化しようと試みる一人の外国人映画監督の果敢な挑戦が、完成試写会の舞台挨拶というシチュエーションからドラマ仕立てで語られる。

また人間があくせくとなかばルーティーンワークで一週間をこなしている日常の最中、時同じくして一週間で天地を創造した神(創世記)について触れ、進化論も並列される。

更に近未来の視点から過剰供給される情報や行き過ぎた消費社会に毒された現代にフォーカスを当て『この時代は無意味だ』とぶった斬る。
そして、そんな世界をつくってしまったことは紛れもなく人間の責任である、ということも。

もともと『ひとつ』だった世界に多くを望んだひとびとはやがてバラバラになって気持ちを伝えあうことすら困難になってしまった。
しかしそのことにすら、目を向けず、目先の利益のためだけに動いている。
そんな世界はあまりにも絶望的だ。
ではどうしたらいいのだろう。
正解がみつかればきっと誰も苦しみを味わうことはないのだろう。

作品は聖書の約束の虹を誰かがぽつんとひとりごとのように呟いて終わる。

現実的には綺麗ごとだけでは済まないことだらけで、出口のないトンネルを行ったり来たりするような閉塞感に包まれているけれども、昔も今もぜんぶ『おとぎ話』なんだっておもえれば、少しは気がまぎれるかもしれないし、それがすくわれる方法なのかもしれない。なんて。
ため生き

ため生き

演劇ユニットレッドカンパニー

中野スタジオあくとれ(東京都)

2011/08/31 (水) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★★

旗揚げおめでとうございます
ボランティアを通じて描く、人のあり方についての話。
ベタと王道の違いは紙一重であるが、この作品は後者に属すると思う。
登場人物が自分の目標や生き方をしっかり持っているのを見て、そんなものを持っていないわが身をつい鑑みてしまう自分がいた。
音響を多く使う、テレビドラマを思わせる演出が個人的には斬新だった

準決勝

準決勝

あひるなんちゃら

駅前劇場(東京都)

2011/09/02 (金) ~ 2011/09/06 (火)公演終了

満足度★★★★

徹底したゆるーい感じ
値段といい、会場の椅子の配置といい、アンケートといい、客入りの音楽といい、パンフレットといい、とてもゆるーい感じで会場に入って一息つく頃には「来てよかったなー」と思い始めました。
もちろん劇の内容もゆるゆるで面白かったです。というか役者さん達やってて楽しいだろうなあって感じでした。個人的には審判の役と社長の役が好きでした。いい息抜きになった感じです。

誰かに勧めようと思ったら僕が見に行ったのが最後だったみたいです。
感想までゆるくなってすいません 汗

LUCK BANK

LUCK BANK

プロデュースユニット四方八方

ザ・ポケット(東京都)

2011/08/31 (水) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★

話だけでなく、劇場の管理も
ここの脚本家さん“管理”的なものがお好きなのでしょうか?
前回も管理組織的なものでしたよね?その管理にひび割れが出来てそれを修復しつつ、またシステムも少々改善されていく。ベースはそんな感じ。作品としては前回より今回のほうが造りがいいかなとは思うのですが、造語が多いので一見では理解が付いていきづらいかも!?私は昼・夜2回観たのですがオープニングの演出、柱の後ろ側で動きがあるものなど、前の席では動きが見えず、二回目後ろの席に行ってようやく理解できたとか、どうも観る側を考えることが足りない演出、席の配置かなという気がしました。
昼に比べ夜はかなり台詞の躓き・ズレがでてどうしちゃったの?って感じでした。ひとりが詰まってしまったとき、みんなが固まってしまったのはホントまずかった。とっさのフォローが出来ない、相手の台詞だけで動きを待たずに台詞が出てしまっていることかなり目に付いた。妙に芝居が急いでいるようなシーンも多くドタバタが見えてしまったような気がします。


準決勝

準決勝

あひるなんちゃら

駅前劇場(東京都)

2011/09/02 (金) ~ 2011/09/06 (火)公演終了

満足度★★★★

気軽な内容・時間・値段。ミト理論について
気軽に観られる内容でした。70分・2000円という時間と値段も気楽に観られる要素ですね。

役者の皆さんも良かったですね。今回は黒岩さんと墨井さんが特に気になりました。


ネタバレBOX

この脚本は、虚と実、正義と悪など相対するものが重なり合って存在することにより何かが生まれることを量子力学的に説明した理論(ミト理論)に基づいて構成されている。

具体的には、優勝トロフィーを盗んできて何があっても返さない悪い人と、それは良くない・返しなさいと指摘する普通の人が重なり合ってメインのストーリーが展開していく。
その中で「何年ぶりに再会したか」や「盗まれたトロフィーを探しに来る」など、無意識のうちに同じことを3回繰り返す状態と、その繰り返しに呆れる状態が重なり合うことによって笑いが引き起こされる。
また草サッカー選手の常識的な状態と、監督の無知で非常識な状態の重なりにおいては違和感から可笑しさがこみ上げてくる。
ミト理論を巧みに応用し、机上の空論とせず舞台で実現したことは大いに評価できる。

このミト理論は一般には知られていない(wikiには登録されていない)が、脚本家関村氏の思想や作風には大きな影響を与えていると言えよう。この作品から観て取ることが出来るし、チラシの裏の本人のメッセージからも読み取ることが出来る。






(冗談です。観劇された方向けの内容です。)

太陽のコトコト島

太陽のコトコト島

山下幼稚宴

相鉄本多劇場(神奈川県)

2011/09/03 (土) ~ 2011/09/11 (日)公演終了

満足度★★★★

すごい!とか
そんな感じはないのですが、ミュージカルとダンスとコメディーそれぞれが適度なバランスで配分されているので、歌やダンスは特別上手い訳ではないけれど、そんなことを気にすることもなく、”オリジナルミュージカルコメディ”を楽しめました。

謎の球体X

謎の球体X

水素74%

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2011/09/02 (金) ~ 2011/09/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

演劇でしか伝わらない生々しさ
劇団の紹介文って結構すごい事書いてて実際見るとそうでもないって事あると思うんですが、この芝居は「性格に過剰や欠損を抱えた登場人物、ねじれた関係性、虚構と現実が混ざり合い区別できなくなるような物語世界」(引用:水素74%紹介文)と呼ぶにふさわしい作品だと思います。
さすが青年団リンクといった感じで、おかしな人間同士の自然な会話が印象的でした。
それに加えて静かな会話劇だからこその閉塞感や怖さが生々しく表現されていて目が離せませんでした。

たまたま見つけて当日券で入場したんですが、いいお芝居を見れてかなり満足です。

身毒丸

身毒丸

彩の国さいたま芸術劇場

天王洲 銀河劇場(東京都)

2011/08/26 (金) ~ 2011/09/06 (火)公演終了

満足度★★★★

思ったのと違う
すごい舞台と聞いてましたが、ちょっと頭の中でイメージを固め過ぎていたようで、想像とのギャップが・・・
いや、舞台そのものは蜷川さんらしく素晴らしく、生観劇となった大竹しのぶの演技にも感動し、大満足の2時間弱でした。

HELLO!

HELLO!

表参道ベースメントシアター

表参道GROUND(東京都)

2011/09/02 (金) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★★

コラボは◯
若手アイドルX小劇場チームというより、小劇場の公演の主役にアイドルが参加、な感じでしたが脇を固める小劇場チームの安定感ある演技で上手く融合できていたのではないでしょうか!?
ただ、会場のステージの狭さは気になりました。
こういった企画でそれぞれのファンがもう片方にも興味を持ってもらえるといいですね!?

ジャンヌ・ダルク―ジャンヌと炎

ジャンヌ・ダルク―ジャンヌと炎

東京演劇集団風

レパートリーシアターKAZE(東京都)

2011/09/01 (木) ~ 2011/09/05 (月)公演終了

満足度★★★★★

無題112
今日は何ケ月ぶりかの休観日、ずっと毎日みてきましたが、ボチボチそれもできなくなり、今日は出張で久しぶりのお休み。本公演。昨日みたわけですが、すでにたくさんの方が書いていらっしゃるので少しだけ。終演後、役者の皆さんが挨拶。あらためて、白根さん...小柄なんですね。劇中のジャンヌは雄々しく戦いの場に臨んでいました。甲冑に反射する何本もの光の筋。これをみてすぐに思ったのが、1988年のPink Floyd来日公演、「Comfortably Numb」ご覧になった方いらっしゃるでしょうか、みたこともない巨大なミラーボールが花を咲かせるように現れ、会場は光の洪水、ギルモアのギターも渦巻いていました。それに引けを取らず、視覚効果抜群。そのほかの仕掛けも綺麗(あの大きいの、Iron Maidenのエディかと思った)だし、流れる音楽もいい。もともと白根さんをもう一回みたくて観劇。そのからだを、手の先、足の先まで伸ばしきって演じる様は美しく、力強く。最前列でみているとなおさらです。最後、ジャンヌは死ぬ...のですが、これは旅の一座のお芝居...ここでなぜかほっとしながら家に向かったのでした。

ラブ☆ガチャVol.3

ラブ☆ガチャVol.3

茶柱日和

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/09/06 (火) ~ 2011/09/11 (日)公演終了

満足度★★★

楽しい恋バナ
全体にゆる~い感じの恋バナですが、バラエティに富んでいてとても楽しませてもらえました。暗転の時、舞台上の蛍光がかすかに光るのがかわいい。全体にレゴな感じで統一した美術も面白かったです。でも、せっかくガチャポンのおまけまで付けたのだから、前説などもっと明るくポップな感じにしたら、観客の期待が高まったんじゃないかな。前説をしながらガチャポンをするとか、あれも立派な小道具として使えたのに・・・・と惜しく思いました。前説というのは意外に重要です。今日の舞台は前説から音楽~開演の間がだれていて、同じ音楽を2コーラスも聴かされて、ちょっと間延びしてしまった感じ。一話一話が短いのだから、テンポ良く入れていたらどんなにステキだっただろう、と思います。あと、最後の挨拶の時、役者さんの数が多いのにびっくり。残念ながら、印象に残らなかった人が多かったのだと思います。

Gross und klein  大と小

Gross und klein  大と小

TPT

上野ストアハウス(東京都)

2011/09/02 (金) ~ 2011/09/11 (日)公演終了

満足度★★

難解戯曲の演出に工夫が足りない
観ていて、ボート・シュトラウスという作家の本質に触れることができなかった。それが残念。

ネタバレBOX

ロッテが発する台詞は断片的だったり抽象的なものが多く、体のいいストーリーを観客に提示しません。また各々の場面自体も別のそれとの関連づけが弱いため、観ている方は注意力を保つのが大変でした。
準決勝

準決勝

あひるなんちゃら

駅前劇場(東京都)

2011/09/02 (金) ~ 2011/09/06 (火)公演終了

満足度★★★★

負けてもいい戦い
ふわふわした空気がここちよい舞台だった。

主演の黒岩三佳のしゃべりと間と表情が特徴的でうまいなと思った。奇天烈な思考もあいまって、愛すべき良キャラに仕上がっていた。金沢涼恵も面白いキャラを魅力たっぷりに演じていて良い感じ。
女優陣が舞台の空気を作り上げたってくらいに感じた良作品。

キャッチコピー?「別に負けてもいい戦いが、ここにある」が、ダサかっこよく、舞台をゆるめに表現していると思った。

ネタバレBOX

草サッカーの優勝トロフィーを窃盗したクボが、トロフィーがないと大会が準決勝で終わっちゃうので、トロフィー職人の弟子になり、トロフィーを作成するに至る‥。ストーリーは相変わらず?明確な何かがあるわけでないような感じ。けども、そこに、独特の味わいある笑いが加わり面白い舞台が70分堪能できた。

クロサワ(金沢)のエセ監督キャラはツボだった。あれでよく準決勝勝てたなと。
桃の花を飾る

桃の花を飾る

コトリ会議

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2011/09/02 (金) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

コトリが、大きく見えた。
どちらが現実かわからない状態に持っていかれます。
小説の中、生きることの生々しさが、夫のおめでとうの優しさが、とてもよかった。

面白い芝居を、有難うございました。


I'm ボカン

I'm ボカン

クリタマキ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/09/06 (火) ~ 2011/09/07 (水)公演終了

満足度★★★

対照的な2本
梶井基次郎の短編小説『愛撫』と『檸檬』をモチーフにしたソロ作品2本立てで、両作に共通する「妄想」というキーワードを対照的な表現で描いていました。

『愛撫』
猫を可愛がるが故に傷付ける妄想をしてしまう話の冒頭の部分だけを抜き出して拡大した小品に仕立て上げられていました。
最初は踊らずに喋るところから始まり、ポータブルレコードプレーヤーでカントリー系の音楽を流しながら踊る、チャーミングな動きが多い楽しい雰囲気の作品でした。

『檸檬』
欝屈した気分だった主人公が八百屋で買ったレモンの香りを匂いで気分が晴れ、本屋で悪戯をする物語が抽象化しつつも筋に沿ってダンス化されていました。 こちらは台詞はなく、純粋に身体の動きを見せるスタイルで、前半の静かで官脳的な雰囲気と後半の暴力的な雰囲気の対比が印象に残りました。『I'm ボカン』のタイトル通り、レモンが爆弾に見立てられるのではなく、自身が爆弾の様な勢いがありました。
レモンを大量投入した演出が美しくインパクトがありましたが、香りがあまり漂って来なくてもったいなかったです。事前に切り込みを入れておいて果汁や香りが散りやすくした方が良いと思いました。クライマックスの音楽はもっと音量を上げて、扇っても良いと思いました。

日本近代文学を踊る試みが新鮮で、2作を対照的に仕上げた構成も良かったのですが、動きに関しては既視感のあるものが多く、あまりオリジナリティを感じられなかったのが残念に思いました。

「ベルナルダ・アルバの家」

「ベルナルダ・アルバの家」

ウンプテンプ・カンパニー

シアターX(東京都)

2011/09/01 (木) ~ 2011/09/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

これぞ重厚
会場に入って、パンフレットを見た第一印象は、格調高く高尚な感じがして、これは主人公の言い様じゃありませんが下賤の身の私にはかなり場違いな場所に来たな、楽しめるのかなと不安になりましたが、不安は稀有に終わりました。重厚深遠な脚本と、超絶演技に圧倒されました。観て来た皆さんが一様に言われている通り、自分も観て良かったと思う作品でした。

ネタバレBOX

皆さん書かれている通り、主役の新井純さんと女中頭役の坪井美香さんが特に素晴らしかったです。新井純さん演じるベルナルダには凄まじい迫力で圧倒されました。

このページのQRコードです。

拡大