最新の観てきた!クチコミ一覧

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誤/娯楽

誤/娯楽

黒色綺譚カナリア派

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/12/08 (木) ~ 2011/12/18 (日)公演終了

満足度★★★

初見でした
悪しき因習に縛られた村での物語なので、やや暗い(?)ようで、、、なのに、ちょっと歪んだ村人たちが、時に滑稽でもあったり、、、、あまり好みで無いようで、それなのに、惹き付けられる感も強く、活動休止は残念です。その妖しい空間は、独特な美しさも感じました。配役表、欲しかったです。

ネタバレBOX

対面式の客席で、中央が演技スペースに、なってました。低めの垣根で囲まれた庭と軒先のような造り。
垣根には、小さめライト(ツリーなどにつける、連なったタイプの単色シンプル)が、ついていて、部分的に盛られた砂利のような小石は、赤青黄等の、原色。暗転時などに、ライトアップされ綺麗だが、何か怪しげな感が、作品にとてもあっていました。

大黒柱が1本あり、娘が、縛られている(宙ブランコに座っているのが・・・)。頭に被った鳥カゴの中で、電球が点いたり、消えたり。

照明も、おさえた明るさの色使いが、とても雰囲気がありました。
電気ブレーカーを、バチーンッ!と上げ下げする音も、効果音として、活きていた。

着物等の衣装も凝っていて、独特の世界観だが、惹き付けられる魅了があったので、他の作品も、見たかったのですが、再開、楽しみにしています。
舞台版 PRECIOUS STONE

舞台版 PRECIOUS STONE

PRECIOUS STONE実行委員会

萬劇場(東京都)

2011/12/06 (火) ~ 2011/12/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

最高に楽しかった。
原石のような役者さん達がキラキラと輝きながらお芝居をされていました。

もちろんベテラン徳永さんも最高!

もっと観たいのでぜひとも再演して頂きたいです。

誤/娯楽

誤/娯楽

黒色綺譚カナリア派

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/12/08 (木) ~ 2011/12/18 (日)公演終了

満足度★★★★

すごいね!
見納めなのかぁ。小劇場のこの世代で、この路線やれる人ほかにいるのかね。美しい世界でした。

乞局(こつぼね)

乞局(こつぼね)

乞局

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/12/08 (木) ~ 2011/12/13 (火)公演終了

満足度★★★★★

こつぼね満喫
ずっと観たかった作品。やっと観れた。満喫。劇場遠い~けど~

ザッツ・オーディション

ザッツ・オーディション

劇団クロックガールズ

Geki地下Liberty(東京都)

2011/11/01 (火) ~ 2011/11/06 (日)公演終了

満足度★★★

Aチームを観劇

落ち目の女優、杏子の起死回生を賭けた舞台のオーディションに集ったのは、箸にも棒にもかからない連中ばかりだった。この連中を見た途端、やる気を無くした杏子だったが、実は女優としてやる気をなくしてしまった杏子の為に、全員がオーディションに参加し、杏子のやる気を復活させるという使命を持っていた。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

裏日記はこちら→http://ameblo.jp/misa--misaki/

劇中、ホロリとするシーンはあって落涙したものの、全体的に本にスパイスがなかったのが難点。よくあるお話でこれまたよくある終わり方をしていた。
また、こんなにしょもない連中がオーディションに参加する事態、不自然だし、緊張感もなかった。こんなんで杏子のやる気を起こさせることが出来るの?なんて考えていたが、案の定、無理無理に収束した感があった。

また女優・杏子を奮い立たせるような、ずば抜けたキャラクターが登場しなかったのが、とっても残念。遠山小春役の柿弘美が序盤、面白かったものの、キャラ建てが一本調子で仕舞いに飽きてしまった。そんなこんなで箸にも棒にもかからない緩い演劇だった。
「桜の園~アントン・チェーホフ~」

「桜の園~アントン・チェーホフ~」

カブ)牛乳や

OFF OFFシアター(東京都)

2011/12/09 (金) ~ 2011/12/13 (火)公演終了

古典
「桜の園~アントン・チェーホフ~」と古典であることを押し出したかのような題名だが、斬新な演出。むしろ桜の園の台詞を借りた別作品のような印象。

ネタバレBOX

70分にまとめられた今回の上演では、元の戯曲の約三分の二程が削られた印象。チェーホフの脚本の醍醐味とも思える緻密に構成されていた人間関係は見えづらくなり、まるで突発的な行動を起こし続ける人間の集合体に見えた。正面を見据えて座る登場人物達は次第にお人形のようにも見え始め、ラネーフスカヤの子ども部屋で繰り広げられるままごとめいてきて不気味だ。のっぺりとした照明がその色合いを強める。ダンスシーンのスモックのような衣装、金貨の代わりのおはじき、随所に子供っぽさが滲む。
誰がこの世界を外から操っているのかと言う興味は、皆が椅子に腰掛けると言うメタファーによって宙に放り出された。強いて挙げるとするなら、それだけが生き生きと響いていたあの効果音だろうか。
チェーホフの言葉のみを借りた桜の園では無い何かを観た気分だった。当日パンフレットによれば次も古典に取り組むとの事だったが、今回と同じ印象になってしまうとしたらこの取り組みの意義に疑問を感じる。しかし、全く違うものを提示されたならば、併せてこの作品も評価したいと思う。
不文律

不文律

643ノゲッツー

劇場HOPE(東京都)

2011/11/01 (火) ~ 2011/11/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

同じカッコー
この舞台を観終わって思い出したのが「 カッコーの巣の上で 」という映画だ。映画の中で
ジャック・ニコルソンは最終的に廃人にさせられてしまう。閉鎖的な精神病院の出来事を綴った映画だ。英語でカッコー「cuckoo」という単語には、鳥の名前であると共に、形容詞として「気が狂って、馬鹿な」という意味があるけれど、今日の舞台も映画と似たような終わり方である。そして同じようにアル中や精神的に病んだ人たちが入所している施設が舞台だ。

ネタバレBOX

裏日記はこちら→http://ameblo.jp/misa--misaki/


ここでは表向きは自然治癒を行う施設として存在し、裏の事業として患者を人体実験させていたクローンの人体研究所として機能していた。二人の医師、大橋と沢田はかつての師の意思を継ぎこの研究を継続し患者をクズと言い放ち人体実験をしている。これに気付いたもう一人の正義感の強い医師・西尾がこの間違いを訂正しようとしたが逆に西尾は廃人にさせられてしまう。

この舞台を観て感じたことは、患者たちは施設の中である意味心地よいともいえる諦めに浸っておりそこから出ようとはしなかったことと、狂人たちは一つの秩序をそこで構築し独白を始める場面もあることから、外に出て生きるという意欲が完全に失っているようにも思えた。

そんな中、二人の医師は100年後の未来を見つめて研究するあまり、今の多少の犠牲はやむ終えないと考え、研究に間違っているという言葉はないと言う。研究にあるのは成功か失敗かのどちらかだと・・。

研究と倫理の狭間で揺れ動く不文律は、きっとその昔、原爆を作った博士の不文律を覚えているだろうか。研究者というのは留まるところを知らない。一つの成功のその次も見たくなるものが研究者だ。そして二人の師である松浦先生の娘は「父は以前こんなことを話していました。人は物心がついたときに解ることがある。人はいずれ死ぬ。」と話す。

タイトルが素敵だ。そして全体をとりまく演出も素晴らしい。音響、照明も、勿論、キャストらの演技力も。特に終盤を衝撃的に飾った西尾役の海老根理があまりにも素晴らしい。ワタクシの大好きな谷仲恵輔の重厚な演技力にも満足した。本当に良いものを観たと声を大にして言いたい。東君、腕をあげたなぁ。。とつくづく嬉しい舞台だった。カンペキ!
たゆたう曾祖父

たゆたう曾祖父

さるしげろっく

テアトルBONBON(東京都)

2011/12/08 (木) ~ 2011/12/11 (日)公演終了

満足度★★★★

なかなか。。
3姉妹が織りなす家族模様とBGMのバランスが素敵でした。。
そうだったのか・・・なんて思わせる場面もあり、よかったと思います。。

GOLD~カミーユとロダン~

GOLD~カミーユとロダン~

東宝

シアタークリエ(東京都)

2011/12/08 (木) ~ 2011/12/28 (水)公演終了

満足度★★★★★

歌が
半端なく良かったです。
私自身歌が大好きなので本当に良かった!
お疲れさまです!

アイドル、かくの如し

アイドル、かくの如し

森崎事務所M&Oplays

本多劇場(東京都)

2011/12/08 (木) ~ 2011/12/29 (木)公演終了

満足度★★★

あっ
という間に時間がすぎました。
本多劇場で観るのは初めてで興奮しました。
これからも観にいきます。

アトムへの伝言

アトムへの伝言

劇団扉座

紀伊國屋ホール(東京都)

2011/06/15 (水) ~ 2011/06/19 (日)公演終了

満足度★★★★★

紀伊国屋
でこのような舞台を観るのは初めてでした。
しかしいい劇場でできるのはそれだけで魅力です。
また観たいですね。

その妹

その妹

シス・カンパニー

シアタートラム(東京都)

2011/12/02 (金) ~ 2011/12/26 (月)公演終了

満足度★★★★

品のある
舞台でした。
こういう舞台が多くなればいいですね。

『タンバリン・スナイパー』

『タンバリン・スナイパー』

8割世界【19日20日、愛媛公演!!】

ワーサルシアター(東京都)

2011/12/07 (水) ~ 2011/12/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

初めて
良かったです!
ダンスや歌があるとまた良さがでてよかったです。

夏嵐~げらん~

夏嵐~げらん~

激富/GEKITONG

ABCホール (大阪府)

2011/11/11 (金) ~ 2011/11/13 (日)公演終了

満足度★★★

エンターテイメント性高し
初めての激富さんでした。
見目麗しい男性女性まみれで、出演者数多め。
劇中ライブあり、ダンスあり、アクションありで、見た目になかなか華やかな派手な舞台でした。

お話の舞台は近未来、携帯電話社会に一石を投じるかのような、社会派なお話。
しかし、現代社会において日常生活になじみきっている携帯電話。
その日常的な携帯電話の新機種をめぐって、あまりに非日常的な人が殴り合い殺し合いのバイオレンスは、なんだか違和感がつきまとってしかたがなかった。
北斗の拳みたいな感じ。

しかし、ただただ華やかなだけでなく、現代社会に訴えかけるようなテーマもありつつで、良かったです。

タッパー!男の器

タッパー!男の器

動物電気

駅前劇場(東京都)

2011/12/10 (土) ~ 2011/12/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

動物電気 タッパー!男の器
とある、お料理屋さんを舞台に
次々、登場する個性派キャラな役者人

誰もが見逃せないキャラな上に、ストーリーもあって
久々におもしろい芝居をみました

なんと、女性人がかわいくて しかもおもしろいので、
よくよく調べてみたら 今話題の旬なおもしろ役者さんたちでした

これは何度みても きっと笑ってしまう レアな芝居な予感

もう一度 公演中に スケジュールをなんとかして
絶対見に行くぞ!と思っています。

昨日は、芝居自体がはじめてで、もちろん動物電気の芝居も初めてな 
社会人たちと見に行きましたが、全員がものすごく見てよかったと 
絶賛してました~
こうゆうのいいな~

他の会場の人たちが 大人なのに、子供のように笑ってたのが 驚きでした

久々に 最初から 最後までおもしろくて
あっという間に時間が過ぎてしまった

動物電気、センスいいな~ ってあらためて 感激しました!!!





NMS_09『踊る赤ちゃん人間』

NMS_09『踊る赤ちゃん人間』

石原正一ショー

ACT cafe(大阪府)

2011/11/12 (土) ~ 2011/11/13 (日)公演終了

満足度★★★★

タイムトラベル
11月は、奇しくもSFを立て続けに観ることになり。
今回のNMSは、タイムトラベルものでした。

しかし始まってしばらくの間は、ずっとずっと延々と石原さんと山浦さんがギターを弾きながら歌うのみ。
完全にライブでした(笑)
読み合わせから延びたという部分って・・・ここなんじゃ!?と疑わずにはいられない!

お酒のむとタイムトラベルしてしまうという、なんとも滑稽な設定☆
しかも、酔いが覚めるともれなく元の時代に戻れるという、帰り道が用意された安全なタイムトラベル。
正直、わたしその能力かなり欲しいです、世の歴史好きのどから手が出る能力。

冒頭から延々そろって歌い続けていたふたりのうちのひとりは、未来からきた時間旅行者で。
あともうひとりは・・・その時間旅行者の父親。
時間旅行者の人生は、けっして平坦ではなく。
父親に会えたことで、心の霧が晴れたかのような、爽やかなエンドでした。

タイムトラベルものということで、昭和をめっさ駆け足で紙芝居形式で振り返ったあのシーンは。
ある一定以上の年代には、かなりツボったことうけあい(笑)
とりあえず、こち亀リスペクトしすぎです!

シャトル!

シャトル!

JUIMARC

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2011/12/09 (金) ~ 2011/12/11 (日)公演終了

満足度★★★

ふたりの対比
初ジューマーク、赤鬼の田川さんの企画する二人芝居。
今回の相方がsundayの宮川さんということで、もっとお笑い要素のあるようなはっちゃけたお芝居を予想していました。

ところがどっこい、いつもの調子を封印した、とても抑えた演技の宮川さん。
もうそれだけで、いったいこの人の人生に何があったのだろうと思わずにはいられない。
それと対照的に、田川さんはとっても賑やかで、その差が逆にじゃあこの人の人生は・・・と。
引き込まれる、引き込まれる。

お話は、社会人バドミントン選手という、マイナースポーツ界を生きるプロスポーツ選手の抱えるリアルな現状。
そうなんですよね~世界相手に一番になっていたりするようなスポーツの選手でも、注目を浴びないことには日常生活はスポーツだけに専念できるような環境ではい・・・という、テレビなどで見た現状を振り返りつつ。

片方は、引退間際のベテラン選手。片方は、高校出たばかりで将来有望な新人選手。
そのふたりが、コンビを組む。
まぁ、うまくいくわけがない(笑)
そこから、ふたりのそれぞれのバドミントンとの出会い、これまでの歩み、そして現在おかれた状況。
そして、ふっきれる。理解し合える。

ふたりのスポーツ選手の心のひだに切り込んだ、とても見ごたえのあるずっしりした二人芝居でした!
また、次回公演も行きたいと思います♪

しかし・・・90分もの間、たったふたりだけで。
あれだけの台詞量、あれだけの運動量、ものすごいバイタリティです。

十二月歌舞伎公演

十二月歌舞伎公演

松竹

日生劇場(東京都)

2011/12/07 (水) ~ 2011/12/25 (日)公演終了

満足度★★★★

七世松本幸四郎のひ孫3人
昼の部がおススメ。碁盤忠信が珍しいし、茨木の松緑の鬼もいい。夜の部はABが好きな方はどうぞ。私はそんなに悪い弁慶ではなかったと思うが、一緒に見た友人は「目をむきすぎる」(そのとおり)「台詞の声がやけにこもっている」(これもそのとおり)「弁慶にはこわもての中に可愛らしさがないとダメ!」(だそう。)錣引があまり面白い演目ではなく、口上も10分程度。昼の部3時間半、夜の部3時間で昼夜見てもそれほど疲れない。日生劇場は椅子もいい。

chair~椅子でイーッス!~

chair~椅子でイーッス!~

妄想プロデュース

カフェ+ギャラリー can tutku(大阪府)

2011/12/10 (土) ~ 2011/12/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

妄想があればなんでもできる
舞台上にはテントと飯盒と椅子と机が積み上げられただけ。でもそこには流星が見える。湖が見える。役者は5人。でも無数に見える。妄想が空間を埋めていく。お金をかけてセットを組むだけ、人数をそろえるだけの作品が昨今多いですが、みんな、妄想の力を忘れている。観客を妄想の世界に誘い出す、素晴らしい作品でした。観なかった方は、妄想して悔しがってください。

溶けるカフカ

溶けるカフカ

カトリ企画UR

日本基督教団 巣鴨教会(東京都)

2011/12/08 (木) ~ 2011/12/10 (土)公演終了

満足度★★★★★

空気
4人の役者さんが それぞれ 語ったり 動いたりするたびに いろんな世界が見えそうな 空間はすごいな と 思いました。

私が昼間に観たのでして。
夜に観るんも 良いかもしれないと ここで 見て思いました。

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