満足度★★★★
近代の新古典文学各組の夫婦の会話に、帰路クスッと思い出し笑いするような作品でした。三島文学とはまた違う、気の利いた台詞まわしで日本語の美しさを堪能。クルムトが見え隠れする奥村さんの美術も素敵。
ネタバレBOX
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2011/11/11 01:20
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