
首無し乙女は万事快調と笑ふ!
ポップンマッシュルームチキン野郎
サンモールスタジオ(東京都)
2012/05/12 (土) ~ 2012/05/20 (日)公演終了
満足度★★★★
臨場感
とことんシリアスと、とことんコメディと、両方楽しめる作品でした。振り返ると、公演前に考えていたよりは、ストーリーに目新しさはないのですが、そこは演出と演技で魅せてくれます。初観劇ということもあり、はじめはコチコチで観ていましたが、楽しいところは楽しく観たいと思う演劇でしたね。もっと乗っておくんだったと思いました。

恋するロビンソン
Theatre劇団子
あうるすぽっと(東京都)
2012/05/16 (水) ~ 2012/05/20 (日)公演終了
満足度★★★★
隠れキャラ・・・
しんみりもさせ、んでもって笑いを散らばせながら・・・の演技性の高い役者の方が多く、楽しめました。。現代人に巣食う何かを考えさせられました。。

シズウェは死んだ!?
地人会新社
赤坂RED/THEATER(東京都)
2012/05/10 (木) ~ 2012/05/31 (木)公演終了
私はどうして私?
私はどうして私なんだ?激しく自問。
日本人が黒人を演じる違和感をセンスよく利用して
「差別」「人権」などのテーマが楽しく易しく透けて見える。
自分が予め知らずに持っていた偏見に気付かされた。
衣裳やセットがまたおしゃれ。

臨界幻想2011
秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2012/05/18 (金) ~ 2012/05/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
もう未来なのか?
三十年前に「近未来」を想定して書かれた作品。
私、30年間どう生きていた?
原子炉内の作業の生々しい再現。
原子力産業の嘘嘘嘘!
舞台の上から三十年前の登場人物が私に問いかける。
正気と、勇気を出せよ!と。
終演後、力強い拍手。。ロビーは異様な熱気だった。
私も一緒に見た友人と、お互い涙で黙ってうなずきあっていた。
「もう未来なのか?この30年間は何だったのだ!(ふじたあさや)」…「臨界幻想2011」

どうしても地味
箱庭円舞曲
駅前劇場(東京都)
2012/05/16 (水) ~ 2012/05/27 (日)公演終了
満足度★★★★
秀逸なデフォルメを隠し味に
シーンの繋ぎ方や時間の重ね方から
剥ぎ出される登場人物それぞれの姿に
深く捉われてしまいました。
作り手の作品の質感に
さらなる境地が生まれた印象を持ちました。

緋旗青嵐記
流星揚羽
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2012/05/16 (水) ~ 2012/05/20 (日)公演終了
満足度★★★
コメディ色強く
全体的に楽しめた。偽外人が面白く一人でコミカルさを背負っていた。登場人数に制限があった為か、殺陣のシーンでは迫力に欠け、これを補う効果音もなかったので、中途半端な感じが否めない。藩主の稲庭雪盛が凛とした美しさがあってカッコいい。

ウェディング葬送曲
劇屋いっぷく堂
テアトルBONBON(東京都)
2012/05/15 (火) ~ 2012/05/20 (日)公演終了
満足度★★★★
あたたかくて良いお話でした
いろんな場面で「裏」を臭わせ、これからどうなるの?と、ドキドキワクワクさせる作りになっていたのですが、最後は落ち着くところに落ち着いた感じ。「裏」の設定が、弱いといえば弱いです。
でも、あたたかくていい話でした。
姉妹愛にはグッと来て、泣けました。
役者さんたちの熱演もよかったです。

ウェディング葬送曲
劇屋いっぷく堂
テアトルBONBON(東京都)
2012/05/15 (火) ~ 2012/05/20 (日)公演終了
満足度★★★★
結婚と葬式
人生の中で最大の主役となれるのは3回。出産、結婚、葬式だと思う。その中でも葬式は本人に意識のない主役だ。どちらも家族を巻き込んだドラマだが、前半はサスペンス調を強く押し出し、後半はアットホームな物語で終わらせる。結婚、葬式に纏わる2つの家族を交錯させながら構成した力量はお見事!

Fragments
津田記念日
OFF・OFFシアター(東京都)
2012/05/18 (金) ~ 2012/05/22 (火)公演終了
満足度★★★
なかなか楽しめた!
個人的には、なかなか楽しめた!
今公演は5短編である。
舞台美術はシンプルながらも、工夫がある。
上演時間1時間45分。

首無し乙女は万事快調と笑ふ!
ポップンマッシュルームチキン野郎
サンモールスタジオ(東京都)
2012/05/12 (土) ~ 2012/05/20 (日)公演終了
満足度★★★
首なし乙女の笑顔
チケットプレゼントにて鑑賞。
本編とは関係ない笑いを入れつつ、涙も誘うスタイルで120分楽しめる。前説のサイショモンドダスト★がはやりハイテンション。

朗読劇 明暗
ミントシアター
イワト劇場(東京都)
2012/05/17 (木) ~ 2012/05/20 (日)公演終了
満足度★★★
漱石
これはもう漱石とこの作品を選んで、「ミント+」と同じ日、同じ劇場で上演した演出家や劇場をほめるのべきだろう。流石、漱石。現在、我々がこの国に暮らして最も悩んでいる問題を、既に漱石は的確に捉え表現していたのだから。役者陣も、朗読を越えて、見事な演技になっていた人もあり、朗読劇の幅を感じた舞台でもあった。イワト劇場は、建物の老朽化の為、5月で閉館になるという。最後の公演が、今掛かっている舞台である。名残惜しい。

旗揚公演「ミント+」
ミントシアター
イワト劇場(東京都)
2012/05/16 (水) ~ 2012/05/20 (日)公演終了
満足度★★★★
下らなかったのは「現実」!
下らないコメディーと謙遜がパンフに書いてあったが、どっこい、楽しめた。むしろ、下らないのは夢見ることを知らない現実の法ではないか? 芸達者な役者たちに気の利いたシナリオと演出。うるさいことを言えば、細かいところで、値の張るレストランやハイソの集まる店ではやらないあな、と思わせるサービスも無いではなかったが、そんなことは無視できるだけの楽しさを提供してくれた。

恋するロビンソン
Theatre劇団子
あうるすぽっと(東京都)
2012/05/16 (水) ~ 2012/05/20 (日)公演終了
満足度★★
シナリオの難
シナリオが焦点を結ばず散漫だったのが、残念。非正規雇用問題や不正を行う企業と立地自治体との癒着なども取り上げるのだが、取り組み方が表面的でリアリティーが全くないなど徹底性に欠けた。ファンタジーレベルでも同様に不徹底だったのは、深く物事を捉えようとしていないからだろう。
舞台美術が良かったことや役者の中に身体性の高さに秀でた者が居たことが救いではあった。

NASZA KLASA 私たちは共に学んだ
文学座
文学座アトリエ(東京都)
2012/05/18 (金) ~ 2012/06/01 (金)公演終了
満足度★★★★★
日本って孤島だから
ポーランドにおける、宗教、戦争…。遠い昔のことと思ってはいけないんですよね。年を追いながら語られる事実。クラスメイトでも「血」によって立場が入れ替わったりする。人間は哀しい。なぜ?「真実」を語る必要性は?自分を守るため、生きるためにしてきたこと…。この舞台を観たことによって色々な事を考えました。生きるってどういうことなのか、ということ。

ミュージカル『フラボーイ』
STC公演事業部
ブディストホール(東京都)
2012/05/18 (金) ~ 2012/05/20 (日)公演終了
満足度★★★★★
盛り上がったダンス
最後のダンスは大盛り上がり。
良いメッセージのあるエネルギーに溢れたステージでした。
ロビーの喫煙所から出た煙が客席に入ってくるのには閉口。

お先に幸せ
劇団ジャムジャムプレイヤーズ
上野ストアハウス(東京都)
2012/05/17 (木) ~ 2012/05/20 (日)公演終了
満足度★★★★★
多摩丘陵のあのへん
一応東京都かもしれないけど、変な訛のある田舎ですね。
30年前くらいのアイテムがあるなつかしさと、都会からはずれた田舎のくせにもっと田舎を田舎呼ばわるする変な雰囲気とか、地主の立場とか、いかにも多摩丘陵的な精神風土がミックスされ、あ〜あ〜、そうそう、そうなんだよな、というリアリティ溢れたステージでした。これまでは行く気がしなかった地元のスナックを、今度冷やかしで覗いてみようかなという気になりました。
金曜昼の回、客の9割が人生経験豊富なお姉様がたでしたね。客層にビックリ。

だれかのことを強く思ってみたかった
手のひらに星
ウイングフィールド(大阪府)
2012/05/08 (火) ~ 2012/05/09 (水)公演終了
満足度★★★
試演会らしい内容
最初のほうは、あらかじめ収録しておいた音声に沿っての芝居。
表現は全体的に抽象的で、とても感覚的なお芝居でした。
印象的には、あまりどこそこの劇団に似てるという表現の仕方はしたくないのですが。
伝わりやすくあえて例えるならば、エイチエムピーシアターカンパニーとコレクトエリットを足して割ったような印象。
残念だったのが…芝居で表現したいことがこちら側に伝わってこなかったということ。
終始ぼんやりしていて、舞台上に景色、心象心理がまったくみえてこず。
シーンの活かし方が雑なように感じました。残念。

「定家」
d’UOMO ex machina
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2012/05/18 (金) ~ 2012/05/18 (金)公演終了
満足度★★★★★
無題382(12-125)
19:30の回(晴、風が強い)。19:15会場着、半蔵門線を逆に乗り、飯田橋で降り、とダブルで間違えたので少々焦る。もちろん開場時間は過ぎているので…受付はと…入口にはない、今夜はカウンターなのかな…と思った、けど舞台にありました。当日券である旨お伝えします。ドリンクはトマトジュース、今まではコーヒーをお願いしていましたがそろそろ冷たい物に切り替え。角本さんにご挨拶、席につきます。改めて舞台をみると鏡、照明が床に置いてあり、天井から黒いコード、床にも這っています。壁際にスツール、足の金属部分が照明を反射。譜面台+衣装が3セット、ペットボトル、台本、今夜は役者さん3名+お客さんも参加。先月の公演を見逃しているので、なんとかやって来ました。3作目になります。見えるもの(照明、椅子、衣装)、聴こえるもの(BGM、声、口調)、そのどれもが「和(あるいは古風)」ではない「洋(あるいは今風) 」を示しています。※一部、和的なトーンあり。「サダイエ」…「冷泉家 王朝の和歌守展」で観たのは2009年@東京都美術館。そこにあったのは「文字」、明月記は1235年。「言葉」と「文字」の違いはテキストを渡されたときに痛感。読む前に目で像を捉えようとするのでした。それにしても刺激的。舞台の変化と自身の感覚、これがたまらない。

チョイス!
T9企画
アドリブ小劇場(東京都)
2012/05/18 (金) ~ 2012/05/20 (日)公演終了

【満員御礼無事終了いたしました!!!!】「五月雨タッチパネル」
はちみつシアター
吉祥寺スターパインズカフェ(東京都)
2012/05/16 (水) ~ 2012/05/17 (木)公演終了
満足度★★★★★
いったい何ナンダ!?この方達は!?
びっくり!ぽかーん…おもしろい!っっきゅうん!
それがスゲー速さで展開されました。
思わず「なんだ?この人達(笑)」(ごめんなさい)と呟いてしまいました。
すっごく期待しておりましたので一番前の真ん中通路横でガッツリ拝見。
もうおおう…楽しかったよう!
ビール飲みながら…あれ?ショー?芝居?演劇?
楽しいから何でもいっかあああ!
ワタシもまぜてえええ!
皆さんがステキで眩しくてカッコイイ。くそっつ!ハートつかまれた。
とご機嫌な時間を過ごさせていただきました。ありがとうございます♪
とくに郡司さんが気になっちゃいましてサイトのプロフを拝見してたら鈴舟さんの客演。おおおお?ワタシ観にいったな。え?なんの役だったかな。え?え?あ、えええええ?
…女優さんてスゲーなあ。
9月も伺います。たのしみ~♪